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50509 のレビュー
  • Rose Magic
    Rose Magic
    ゲームはシンプルなクリック連打ゲーなのですが、ワンアイデアを膨らませてゲームとしてとても面白い仕上がりになっていました。 真相を見てなるほど!と思えるちゃんとしたストーリーに、咲かせるバラの色が連打力(魔法力)で決まるというアイデア、ルート分岐による周回プレイ、おまけ要素、そしてもちろん愛らしいドット世界観でプレイ後はほっこりとした達成感と満足感が得られました。 かなり調整されたという難易度はちょうど良いです!初回は様子見のつもりでレディーポジションでクリック連打して43回だったのでドヤ顔報告までしたのですが、その後検証のために何度か頑張りましたが、最高48回で50回に達することはありませんでした!何度やっても40台。しかもやればやるほど疲れて記録が落ちるという有様でした。なお、回数が荒稼ぎできると思っていた子ども時代の必殺技、人差し指ピン立ての痙攣系連打はなんと記録21回でした!フッ、連打が速すぎてパソコンでは認識できなかったようですな。イメージ的には超速いつもりかもしれないけど実はそれショボいぞ!と子ども時代の自分に言い聞かせたくなりました(笑) 愛らしい雰囲気の遊んで楽しいドットゲーです!
  • 彼と彼女の怖い話
    彼と彼女の怖い話
    とっても面白かったです!間違えた!とても怖かったです! 芸達者な作者さんのゲームらしく、様々な凝った画面演出が楽しめます。 開始早々に前作を彷彿とさせる全裸芸に懐かしみを禁じ得ませんでした! ゲーム中は色んな豆知識や懐かし怪談話が散りばめられていて楽しかったです。 つくばいという単語は初めて知りました。く~、人生勉強あるのみです! コンセプトの元となったアイデアは存じ上げていたので、例のシーンで直ぐにピンときました。確かにまぎれもない正真正銘のホラーで怖かったです!プレイ後のあとがきを読んでやっぱり!と納得しました。 選曲や演出、グラフィック、結末など、どこをとっても楽しい掌編ゲームでした!
  • パラダイム・シフト-雑踏-
    パラダイム・シフト-雑踏-
    冒頭からピクトグラムでの表現がとてもオシャレなゲームです。 ストーリーはなんだかポップなビジュアルとは合わないような不穏な空気をはらんで進んでいくのですが・・・。 ビジュアルとテキストがまさにマッチ・融合した作品でした。 まさにゲームでしか味わえないミステリー短編、といった趣です。 そうくるか!という新鮮な驚きもあり面白かったです!
  • 雨の袂
    雨の袂
    とても素敵な作品でした。 以前から感じているのですが、作者さんの描く文章は本当に魅力的だなと改めて感じました。人間や人間関係を繊細に捉えているので、ふとした動作や会話にまで感情が乗っていることが感じられるんだろうなぁ、と思います。日常の何気ない描写が本当に素晴らしいです。 また、表現には一切余分な贅肉がなく、テンポが素晴らしいです。句読点の置き方も含めて、ノベルゲームであることを意識した文章なのだな、とも改めて感じました。 今作の画面レイアウトはちょっとだけ変わっていますが、それも良かったです。きちんとレイアウトを踏まえて画像や文章を配置しているのが良く分かりました。背景や効果音もこれまでの作品と同じく丁寧に選択・配置されております。驚いたのは今作では音楽も自作であるということです。エンドロールで気付いて驚きました。どの曲もシーンにピッタリだったのは選択の妙ではなく作者さんが作られたからだったのか、と。EDのボーカル曲もとても良い曲で、映像と相まって読後感をかなり良くしてくれたと思いました。 とても素敵な作品でした。
  • これってモテ期ですか!?
    これってモテ期ですか!?
    そしせかのコンビがちょっとエッチなギャルゲーだって!?と期待一杯だった本作。 個人的には非常に期待通りな感じで、満足度が高い面白いゲームでした!! まずテキストの地の文がとても面白かったです。彼女とのデートでの初々しい感覚も、浮気心とスケベ心で揺れてしまう葛藤も共感度MAXでした。気持ちが分かってしまうのはどの女の子もそれぞれ非常に魅力的なグラフィックの力もとても大きいと感じました!イベント絵も多く、クリア後のおまけ追加分も最高でした! ゲーム全体の構成も個人的に特に大好きなヤツなのですが、アイキャッチの格言やイラストシルエットの使い方、エンドロール演出などが特にお気に入りです。これらのこだわりによって結末の納得感や印象が爆上がりだったかと思います。 ちなみに、終盤のセリフで @ネタバレ開始 なかったことにはなりませんよ @ネタバレ終了 とあったのですが、無茶苦茶ドキッとなりました。(やましいことはないですよ!) なんだか人生に対する深い教訓まで頂いて心に残るゲームとなりました!
  • 天使の飼い殺し
    天使の飼い殺し
    ノベコレ界最高峰の圧倒的な技術力に裏打ちされた凄まじい表現作品でした。 タイトル画面からもうどう動いているのか全く分からず、ただただしばらくマウスを動かして楽しんでしまいました。これ絶対みんな夢中になっちゃうヤツ!本編スタート後もストーリーの進展と同じくらい次はどんな仕掛けが楽しめるのかと心が弾みました。ギミックがあるところではただただスゲー!スゲー!となりました。表示されるテキストもゲームもグラフィック的に表現されているのも凄いと思いました。 なお、グラフィックだけでなくストーリーも短い中で構成が見事で、そういうことだったのか!と納得の読後感が得られました。 こんな作品まで作れるのか、と感嘆せずにはいられない貴重な体験ができました。
  • 空蝉通り喜多探偵社 ー チベット文字の秘密 ー
    空蝉通り喜多探偵社 ー チベット文字の秘密 ー
    音に耳を澄ませて、見知らぬ文字と共に見たことがない世界を旅する神秘的な時間でした。写本の文字がとても綺麗ですね。 視界が広がるようで、束の間、とても癒されました。 “クゥ”と一緒に、チベットまで飛んでいけたらいいのに。そんな想いと共に素敵な体験をさせていただきました。 遊びながら言語を覚える、小さな子どもの気持ちです。素晴らしい体験をありがとうございます。
  • スタラノ~スタイリッシュカードバトル「ラノベ」~
    スタラノ~スタイリッシュカードバトル「ラノベ」~
    スタラノスタンバイ! わけもわからず始まる超展開の、面白いゲームでしたw 私の理解力が無く、Read meとnoteを読んでも「どういうこと?」状態でしたが、とりあえずプレイしたらすぐに理解できました! 最後が難敵で一度負け、リベンジでなんとか勝てました! レベル設定が絶妙だと思いました。 @ネタバレ開始 あのモードの一番難しいレベルは、一瞬で諦めましたw マウスではなく、タッチパッドならワンチャン? @ネタバレ終了 楽しい作品、ありがとうございます♪
  • 憂鬱な日曜日
    憂鬱な日曜日
    全国各地に今この瞬間もこのようになっている人がいるであろう、そして私を含めて誰しもがこうならないとはかぎらない、重たくも目を逸らしてはならない話のゲームでした。 じわじわと侵食してくる諦観が、きっとこの状況の渦中にいる人はこういうふうに病んでいくのだろうな……と感じました。 グッドエンドは希望が見えてよかったです。 普通とかできて当然とか、世の中には「それが普通だと思い込みたい」ものがありますが、それに囚われすぎるとどんどん苦しくなるので、自分のペースで肩の力を抜いて生きていきたいなーとプレイ後に思いました。 ありがとうございました!
  • 私を人間にしてください
    私を人間にしてください
    かわいい悪魔の女の子が動いてダーリンと呼んでくれる破壊力たるや、これは天も海も真っ二つに割れてしまいますね!! と、意味不明な考えが頭をよぎるほど、とってもかわいい悪魔の女の子ペルティーさんとどんな物語を紡ぐのかなーとワクワクしながら始めたところ。 @ネタバレ開始 こんなかわいい女の子の爪を剥ぐとか、可哀想で無理!!と断ったらいきなり爪で死んでしまいました……ごめんなさい、私の覚悟が足りなかった……。 もうこうなったら何もしないか最後まで行きつくかだー!!と0か100か思考のスイッチをオンにし、頑張って突き進み最後に残った額のところから……アッーーー!!!というプレーヤーの心を天国式採掘機で容赦なくゴリゴリ抉るエンドなどを複数迎えた後で、ちょっと落ち着こう…と先に額に至るまでの道中のエンドも回収したらしたで、採掘機で抉られた傷に硫酸でもぶっかけている気持ちになって、自分はドМなのかな?と錯乱したりしました(苦笑) プレーヤーの残HPはとっくのとうに虫の息になりかけつつも、個人的にはトゥルーと思っている「待ち人」エンドに辿り着くことができた時、かなりホッとした自分がいました。 天国のカウントダウンエンドがかなりメンタルにグサグサくるエンドだったので、このエンドに辿り着けたときは心から本当に良かったと思いました……このエンドに至るまで、物理的にも酷いことをしてしまっていたのと、あらゆる痛みを耐えて人間になりたいと願い続けた最愛の人が報われないまま終わるなんて、主人公的にも絶対に死んでも死にきれない人生だと思ったので! 主人公が悪魔になるEDも大好きなのですが、人類的にはBAD…でもペルティーさんがペルティーさんのままで幸せになれるから、こちらが真トゥルーエンドという感じでしょうか。 ペルティーさんが幸せになれるなら、どんなエンドでもいいかー!と目の前の大虐殺には目を閉じながら思うのでした。 @ネタバレ終了 とてもかわいい女の子とウフフキャッキャッするのとは違いましたが、人間である主人公のために人間になりたいと切望するかわいい悪魔ペルティーさんの幸せを願わずにはいられない物語でした。 ありがとうございました!
  • ものぽりー♡
    ものぽりー♡
    青春真っただ中の夏休み前の7月……同級生・後輩・先輩たちと過ごす乙女ゲームです。攻略がとてもストレートにいけるので迷わなくてよく、親切設計です。 @ネタバレ開始 達也さんの渾身の?犬とウサギのミックスされたようなかわいい付箋にほっこりしました。 幼馴染な同級生の安定感よ……先に後輩・蒼衣さんからアタックし、「ラ、ラスト、あーーー!!」となっていたので、安定感に癒されました。 是非、夏の大会で良い結果を出していただき、一番に報告してもらいたいです! 夏休みも一緒にゲームしたり、ごちゃ混ぜアニマルのガチャガチャしたりしたい…! こんな素敵な幼馴染と青春したいです~! 下駄箱で待っててくれてクッキーを焼いてくれて休日には自宅近くまで足を運んでくれてかわいいマスコットまでくれるかわいい後輩との青春は、なぜか最後の最後で……アッーーー!!となってしまいましたが、再トライで無事に落ち着けて良かったです。 なるほどー、そういう可能性もお持ちの子でしたか……胃袋掴まれてて気づきませんでした!! 一番最後のデザートのようにとっておいた余裕のある大人な先輩ルートが、ちょっとほろ苦くて、甘い。大人の苦みみたいなものを持ちつつ、お砂糖たっぷりで嬉しいです。 主人公にきゅんしたときの顔に萌えました……自分より年上の男性のそういう顔は反則です…! 最後は「先輩、顔が近い近い近い近い!!」と悶絶できました、ありがとうございます! @ネタバレ終了 三者三様の魅力があり、どのキャラクターも素敵です。 個人的には幼馴染の威力強し!!でした。 ありがとうございました!
  • 送別会
    送別会
    ホラーもシリアスもなしの、本当に会話の一瞬を切り取ったようなサクッとした物語で、実際にこういう人いるよねーと半ば戦慄しつつ、メインキャラでずっと出張るとは……!! やんごとなき事情があってメインキャラになるしかないのだけれども!!(笑) 私は第三者視点で眺めているだけなので余裕をかましていられますが、これが当事者だったら全速力で後ろ向きにダッシュしかねない案件でした…。 先輩のネジのハズレ具合がなかなかに強烈でした…! ありがとうございました。
  • よくある日常
    よくある日常
    あなたは、過去や今の世界を変えられる力があった時、どうしますか?―――開始15秒、かわいい女の子を自分の妹か否か選ぶ選択肢から入り、ちょっと出来心で選んだ選択肢でそのままバッドなエンドへ直行したりもしましたが、何気なく選んでいる選択肢に明確な意味を持たせ、選択を迫られたときにどうするかを考えさせられるゲームでした。 @ネタバレ開始 1番好みのエンディングは「『キミ』の選択」です。 それまでに過去を変えたりしてきた『キミ』が、神様との会話で「過去を変える」を選んでももう手遅れだとなったときの選択肢3連続は、本作の選択肢そのものに意味があるという作風を代表していていいなと思いました。 一応、選択肢類を網羅するためにセーブなどは小まめに取っていましたが、いずれのエンドも大逆転スーパー大団円などはなく、確かに「よくある日常」を感じました。 壮大な運命が待っているわけでもない、突然日常が輝いて始まるわけでもない、ただただ地続きの日常―――けれど、そこに選択肢というものが入り込んだ「ゲームにはよくある日常」を。 @ネタバレ終了 ゲームをたくさんプレイしていると慣れてしまうため、当然のように出てきて当然のように選んでいるものに、意味を持たせて話の展開がガラリと変わっていく手法が面白いと思いました。 ありがとうございました。
  • スタラノ~スタイリッシュカードバトル「ラノベ」~
    スタラノ~スタイリッシュカードバトル「ラノベ」~
    学校で始まるのは青春ではなく、デュエル!! 「チュートリアルいずこぞデュエル!? 何も分からんが始まったデュエル!!」と語尾にデュエルしてしまいそうな混沌とした状態で白熱のカードバトルが今、幕を開ける!!  ストーリーもスタイリッシュを極めていて「な、なんだこれは…! あかねさんがっ…!」となって、私は悪い夢でも見ているのね…なんて思ったりもしましたが、考えたら駄目だ…感じるんだ!!と悟りました(真顔) チュートリアル的なものはないので、実戦あるのみ!というカードバトルでしたが、Read meかnoteのスタラノ説明書なども読んで予習・復習すればそれほど苦労せずルールなども覚えられると思います。 特別な知識なども不要のシンプルなカードゲームなので、カードゲームが好きな人にお勧めしたい作品です。 ジョーカーをどちらのカラーにするか自分で選べたりするちょっとしたギミックもあって、面白いです。 カードの模様もとてもかわいいゲームでした。 ありがとうございました!
  • wanted
    wanted
    部屋の中に置かれたものたちを手掛かりに、謎を解いていけ―――という、とても分かりやすいコンセプトのサクッと遊べるゲームでした。 指南書でのゲーム遊び方の説明や調べるべき箇所も分かりやすく提示されているので、とても快適に謎解きに臨めました。 謎解きが苦手な私でも放り出すことなく解けたので、特別なにか攻略情報がなければクリアできないほど難しいということもありませんでした。 謎解き系は苦手な方にも挑戦してほしいゲームです。 一番難しいのは、3番初めの謎解き……でしょうか。たぶんピンとくる方はすぐにピンときて、ハマッてしまう方はハマッてしまうかも。 シンプルなドット絵と「謎を解いています~」というBGMがしっくりくる、面白い謎解き作品でした。 ありがとうございました。
  • 静かな場所
    静かな場所
    主人公たちはどこにいて、何を見ているのか……モノクロな世界で起きる不思議な体験でした。 コンパクトなお話ですが、他の作品にもある作者様のカラーがきちんと出ていて、大仰な音楽などで怖がらせるのではなく、画面や効果音などでじわじわと「あー、なにかジワる!」とアンビエントな空気を感じさせてくれました。 今回も、とある有名な童話が出てきたり……と、不思議な体験ができました。 ありがとうございました!
  • Rose Magic
    Rose Magic
    愛らしいドット絵のキュートな世界観とは裏腹に、 なかなか手強いクリック連打ゲームです。 ED回収条件も厳しいですが、 到達できた時は半端なく嬉しく、爽快な達成感を味わえました。 私の場合、先人の知恵を拝借して PCのタッチパッドでプレイしたのが功を奏した模様です。 マウスでは絶対無理だっただろうな、毎回40回以下でしたから…。 もしマウスで挑むならゲーミングマウスなどが必要かもですね。 またゲーム性だけでなく、物語もとても面白く @ネタバレ開始 特に特別EDで明かされる王と王妃のエピソードが印象的でした。 まさか王妃がバラになっていたとは! バラになってでも二人のそばにいたかったんですね、切ない。 誕生日を祝う虹色のバラ、とっても綺麗でした。 それからExtraで見られる人物メモ、 キャラ紹介文がウィットに富んでいてツボでした。 平和過ぎて家臣も探しに来なくなる…とか、 多くを語りたがらないので割愛とか、 細かいところにもくすっと笑える表現が多くあり、 作者さまの素敵センスを感じました。 @ネタバレ終了 難しいですがやり応えがあり、とても楽しかったです。 夢中になれる作品をありがとうございました!
  • 呪われた生徒会
    呪われた生徒会
    学校の七不思議について、生徒会でその正体を突き止めようということになり―――非常にコンパクトな作りの短編で、選んだ選択肢でそのままエンディングというオーソドックスなスタイルなのが親切でした。私は全部で5分程度でクリアすることができました。 @ネタバレ開始 七不思議自体はすべてのエンディングを見ても真相や正体は分からないままなのですが、皆の名字が県名なのが面白いです。 学校で何かしらの怪異が起きているときに写真は撮ってはいけないと肝に銘じました……本当に学校にいったい何が起きているのでしょうか、気になります。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!
  • 闇のCM作ろうぜ!
    闇のCM作ろうぜ!
    悪い集団のはずなのに、どこかかわいくて憎めない……そして幽霊団員が多いという、ここにも人手不足の嵐が。 そんな悪の軍団が団員を募集するために、いざCM作り!という大変コミカルで面白いゲームでした。 私は初回でヤバイ混沌(カオス)ワルッと団になりました。 猫が出てきて散歩して、いつでも猫とモフモフできる……と、文字通り悪の軍団のはずなのにCM内容が平和的で混沌としつつボスと団員たちの様子に頬が緩み、ほにゃレンジャーの方々にも茫然とされつつ、第1回のCMは大成功しました。 攻略のヒントがクリア後に出るのでサクサク遊べて、今度はどんなCMにしようかと考えたり、アイテムを手に入れるために組み合わせを変えてみたりと、ゲームそのものとしての面白さもバッチリでした。 個人的に一番面白かったのは、街頭インタビューが加工されて、どれもそれっぽくなっているところでした。 ワルッと団の皆さんに団員の方が増えて、世界にも影響力を与える悪の組織になることを願っています!(あたたかく見守る微笑み) とてもほのぼのしたゲームで、癒されました。 ありがとうございました!
  • 兄さんとラブホに入った俺!
    兄さんとラブホに入った俺!
    BLとしても兄弟ドラマとしても楽しめる作品でした。 @ネタバレ開始 ギャグ作品だと思ったらシリアスに転じて 二人のことが丁寧にえがかれていってびっくりしました。 タイトル画面めっちゃ明るいのに……! 最後にタイトル画面が変化しているのがとても良かったです! 無事恋人になれたようで……ええ……。 @ネタバレ終了 陽太くんは最高の弟ですね! 素敵な作品でした!ありがとうございます!