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39566 のレビュー
  • Night to Reticle
    Night to Reticle
    初めまして、音和心渡と申します。 本作、実況プレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 様々な情報が一部は開示され、一部は隠された状態で巧みに構成されたマルチエンディング・ストーリーに感嘆しました。 お話づくりがうまい!! 会話もテンポよく、非常に読み心地がよかったです。 ヘラりがちだけど主導権を握るのがうまいカナさんと、冷静だけど流されやすい主人公の組み合わせも絶妙でした。 @ネタバレ終了 素敵な作品を、ありがとうございました。
  • ストーカー人外に誘拐されました
    ストーカー人外に誘拐されました
    最高でした!私が行ったのはend2でした。概要のところに貼っていただいた攻略のURLを見させていただいたのですが@ネタバレ開始1度でも好感度を下げているとend2と書かれていて、えっ、どこで!? と焦っております。全end回収頑張ります@ネタバレ終了素敵な作品をありがとうございました!
  • 探偵助手ガリウムのろじうら探検記
    探偵助手ガリウムのろじうら探検記
    擬人化作品は1つの鉄板ジャンルだと思いますが、今作は制作者がガチの化学系大学院生とのことで、なんちゃってではない本格的設定が楽しめました!! ド文系の自分はなんで主役コンビが地味なガリウムとナトリウムなんだろう?などと思っていましたが、元素自体の特性を擬人化キャラに適用させているからこそのこの設定ということが分かり、プレイしながらも遥か昔に習った内容が頭を駆け巡りました。キャラクターの個性・キャラ同士の関係性だけでなく、本作の世界観や本作で描かれる事件もきちんと実際の化学の世界が反映されているのが素晴らしいと感じました!そして、シナリオの進行に合わせて最適なタイミングでアイキャッチで必要な化学知識をさりげなく教えてくれる親切さもとても有難いです。 ちなみにここまで設定やシナリオなどにのみ言及しておりますが、キャラデザや背景を含むグラフィックもご覧の通り素晴らしいです。本作世界の様々な場所を探索しつつ、事件の真相を究明して解決するまで小一時間と、ほど良い時間で楽しくプレイできるのも非常に嬉しい!! クリア後のおまけで本作のメディアミックスが大きく展開していることに驚きました。化学に興味を持つ入口として最適≒教育にもピッタリだと思いましたので、小中学生の子どもにも紹介します!!
  • BΦDY...? -Next step-
    BΦDY...? -Next step-
    タイトル画面の怪しい黒い男に興味を惹かれ、あれ?某大人気推理漫画の犯人かな?と思いながらプレイしました。ぱっと見はただの黒ずくめくらいのイメージでしたが、いくらなんでもその特殊な恰好の不審者っぷりが過ぎる!! ゲーム全体としては彼女である自分を蔑ろにしている系の彼氏と、常に付きまとってくる変質者系ボディガードとの普段見られないの三角関係が楽しめました。全5EDもあり様々な結末が楽しめるのですが、個人的には注目度抜群な黒服よりも彼氏とのシナリオの方により大いに意外性がありました。クリア後のあとがきでかなり昔の作品のリメイクだと知りました。コンプラ全盛の現代よりもかなりエッジが効いていそうな旧作のシナリオも面白そうで興味を覚えました!
  • 私立♥細マッチョ学園!! ~冬だ!チョコだ!!キッスだ♥~
    私立♥細マッチョ学園!! ~冬だ!チョコだ!!キッスだ♥~
    すっかりお馴染みとなった本シリーズですが、今作も攻めに攻めまくっていました!男性陣は個性豊かな面々が取り揃えられていますが、全員ムキムキの細マッチョであり、ほとんどストリーキング並みの露出度バリバリで惜しげもなくその肉体を晒してくれます。ゲームシステムと各EDへの道のりは結構特殊で迷子になりかけそうになりましたが、非常に親切なガイド体制が整っているので無事にコンプまでプレイできました! ちなみに私は理事長目当てでプレイしましたが、ちゃんと終盤に見せ場があって嬉しかったです!理事長が不在のケースであっても主人公がグイグイと攻めまくるシチュエーションが楽しめるので、とてもごっつぁんでした。全体的にかなりえっちぃのですが、肝心なところは明るく楽しく割愛してくれるのでこれは健全作品だと断言できます!興味を持った方は是非この特異な世界に足を踏み入れましょう!!
  • side Black/side White
    side Black/side White
    本作、特殊ギミックに次ぐ特殊ギミックのかなり異質なゲームです。予備知識ゼロで直感と本能でプレイを進めていき、何とか1つめのバッジは入手できました。が、そこから先はカチコチになってしまった脳みそには厳しいのか色々試しても完全にお手上げで、作者様の攻略サイトにお世話になりました。 自力でクリアまで至れなかったのは残念でしたが、カンニング完走をしながらも趣向を凝らした作り込みには痺れました。ギミックが非常に凝っているでそこへの言及ばかりになってしまいましたが、演劇をモチーフにしたシナリオもとても良かったです。悪魔と女神のやりとりは非常に心に刺さり、だからこそ次の展開を見る意欲に結び付きました。
  • 賽の目クライシス
    賽の目クライシス
    プレイさせていただきました。 キャラクターもかわいいし、なにより雰囲気がとても好きでした。 サイコロころころ! @ネタバレ開始 サイコロころがして進んでいくシステムがおもしろかったです。 結構サクサク周回もできました。 エンド回収もヒントがあるので埋めることができました! ヤンデレ展開も良かったです・・・! じいちゃんが可愛すぎて笑いましたw それにしてもおじさん、苦難すぎる・・・!がんばれ・・・! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • おるすばんできるかな?
    おるすばんできるかな?
    とても可愛いイラストに惹かれてプレイさせて頂きました! @ネタバレ開始 おちびちゃんがすごく可愛かったです。 一方で不穏な展開もあり…どんな世界観なのだろうと想像が膨らみました。 おねえちゃんが「出所」ということで、怖い人だったらどうしようと思いましたが、おちびちゃんと仲良しで良かったです。 @ネタバレ終了 可愛いだけでなく、どう答えようかハラハラとした部分も楽しめるゲームでした。 ありがとうございました!
  • 六限の恋
    六限の恋
    フェスも終盤になってから失礼いたします。 以前感想をお送りしましたが、個人的に「あのダイナーの制服を着た一花ちゃんが見てみたい!」という理由から(笑)、ファンアートを描かせていただきました。 ステキなゲームをプレイさせていただき、ありがとうございました!
  • ストーカー人外に誘拐されました
    ストーカー人外に誘拐されました
    楽しくプレイさせていただきました! 紳士的で可愛らしい人外とのやり取りがとても楽しくて、気がつけばエンディングまで一気にプレイしてしまいました💕 ハッピーエンドであるエンディング1が一番幸せな結末だと思いますが、個人的にはエンディング2が最も印象的で、余韻が強く残りました。 多言語対応をご検討されているとのことですが、もし可能であれば韓国語にも対応していただけると嬉しいです😊 素敵な作品を制作してくださり、本当にありがとうございました!
  • カーブミラーは見ていた
    カーブミラーは見ていた
    お世話になります。ずっと気になっていてようやくプレイすることができました! @ネタバレ開始 最後のナンバー発見がなかなかできず……でも水あるから絶対これ使うよね?とカーブミラーにかけてみたり、水たまりにかけてみたり試行錯誤しているうちに時間切れになりました笑  ポストにかけたらなんか文字とか出てくるんじゃね?とか訳が分からない思考になってました。 でもようやく血にかけることに気が付き、無事トゥルーエンドに辿り着くことができました! @ネタバレ終了 ミステリ―要素だけでなく、謎解きもあり、察しが悪い私は何度も繰り返しましたが、そこも楽しめる素晴らしいゲームバランスだと思いました! 素敵な作品を有難うございました!
  • いばら姫が素直になるまで
    いばら姫が素直になるまで
    心温まる素敵なゲームでした! @ネタバレ開始 童話のいばら姫がモチーフで導入がすっと入りやすく、使いやすいUIや、うっかりセーブを忘れても大丈夫な親切な設計、キャラクター達の細かな演出、凄く丁寧に作られていて、 そして何より、物語やキャラクターが魅力的でとても楽しく、初っ端「変な顔の男」で笑せていただきました。 どんな時でも前に進もうとするオレリアちゃんを応援したい!幸せになって!と思いながらプレイしていました。 空回りして臭くなったりしているドジっ子な所がまた可愛いです。 箱を乗せてるときの絵も可愛くて好きです。 すっかりオレリアちゃんのことが好きになっておりました。 食事の時、突然キリっとしたフィリベールが出てきたときは、思わず、「顔ッ?!!」ってなりました。 え、顔が!顔が! 最初はあまりの変わりっぷりに影武者説だとか双子説とかとにかく別人説を色々考えていたのですが、変顔からスンッとイケメンに戻ったのでそこでやっと「同一人物だ!」と受け入れれました。変な顔ができるタイプのイケメンだ!好! 付け髭フィリベールも好きです。 舞踏会に行くときに二人がくれたお礼でオレリアちゃんが華やかになっていくのすごく良かったです。 しかもレアンドルの方は自分の目の色のバラ飾りじゃないですか!これは…! でもオレリアちゃんが着ているドレスの色は…!くっ…! 心の中でレアンドル負けるな…!まだ巻き返せるはずだ…!と、思っていました。舞踏会中に「私の好みは、フィリベールみたいな」というオレリアちゃんの心の声を聴くまでは…。 その後のレアンドルエンドで、うわあああ!ってなってました。レ、レアンドルッ…! オレリアちゃんが吹っ切れるまで待ち続けたレアンドルの心を思うと…!Extra Storyでその後も読みましたがなんて出来た人なんでしょうか…!レアンドルッ!あなたって人は…! いばら姫エンドのフィリベールの自然な笑顔がとても素敵でした。なんという破壊力の王子スマイル。 蔑称を乗り越えて進んでいくオレリアちゃんはやっぱり強くていいなって思いました。 Extra Storyでシルウァの対価が仄めかされたときに、なんて強い思いでオレリアちゃんを助けようとしていたんだろうかと、改めてシルウァの思いの強さを感じました。 他にも気になっていたことや、言われてみれば確かに!的なことを聞けて、とてもすっきりしました! そんなこんなで全エンド回収してExtra Storyでしんみりしていたところに、唐突のフィリベールのプロフィールで寝るときは何も身に着けない派が目に飛び込んできて「?!」ってなっていました。情緒がえらいこっちゃでした! これは…!初見のオレリアちゃんさぞびびっただろうな…! @ネタバレ終了 寝る前にちょっとだけ…! なんて思って始めたら、あっという間に時間が経って、気づけば睡眠時間をがっつり削って全エンド回収しておりました! それくらい楽しかったです! 素敵な作品をありがとうございました!
  • 殺戮兵器余命一週間
    殺戮兵器余命一週間
    配信でプレイさせていただきました。 クソデカ感情タグに惹かれました! とても良いクソデカ感情に大ッ変萌えましたッ!!! 表情がどれもキュンとくるし、スチルもめっちゃツボだし、構図かっこいいし、それぞれのENDに至るまでの感情や情報の出し方がとっても丁寧だしで、最高でした。 萌えを揺さぶる素敵な作品をありがとうございました!
  • 悪人悪華~アクニンアッカ~
    悪人悪華~アクニンアッカ~
    感想が遅くなりましたが、配信にてプレイさせていただきました。 取り調べをしながら多種多様なカスとの触れ合いを楽しむゲームという事でとても興味をひかれました! “貴方は誰の話を信じる?”というワードもやはり相手が相手故に取り調べで嘘の情報があったり駆け引きも楽しめるのかな?等。 @ネタバレ開始 ・一周では網羅できない情報量やスチル ・容疑者同士の人間関係から出る情報戦 ・逮捕は比較的容易でもクリアは全く容易ではない! ・容疑者達の個性にお気に入りの人物ができる事待ったなし ・取り調べチャートを作るのが楽しい ・司法取引を結べるのは一人だけ… ・エンドAを見た後からエンドBを回収する過程が悲鳴もの(誉め言葉) ・紅さんの台詞を読む楽しさは異常 と、ざっと箇条書きにするだけでもかなりの濃度だったと思います。 難易度選択ではやさしいかむずかしいの二択だったのでとりあえずむずかしいを選んだ結果、絶対一周目どころか無計画では間に合わない結果となったり取り調べチャートを“正しく”作成しないとまず全員逮捕の正規エンドまで到達する事すらできないというやり込み好きにはたまらないやりごたえのある事となりました。 チュートリアルの時点でこちらへ向かって気さくに話しかけてくる犇田刑事に思わず笑ってしまいましたが、これも後々考えると背筋がぞわっとする仕掛けだったりプレイを始めた時点から全てを疑ってかかってもいいのではないか?と思える伏線やネタの用意が細かい! 『ソーセージの中身は肉屋と神様しか知らない』 犇田刑事が言う、このことわざを好んで使っていた知り合いが誰なのか? そして、同僚の馬塚刑事が署内に入ってきた所で急ぐように食事を終わらせ仕事にとりかかろうとしていた事も初見では単に彼の言う通り時間だからとった行動にしか見えなかったが…。 と、この時点からの仕込みが素晴らしい。 そしてエンドAを見ていると解禁される「俺達の素敵な”お茶会”を」という言葉の後に、チュートリアル選択時で発せられる「俺と君の仲じゃないか」という言葉も意味が変わってくるのも味わいが深いです。 初見の際は騙す側と取り調べをするプレイヤーという立場。 Aエンドを見た後では一度逮捕された側と逮捕に成功したプレイヤーという立場。 チュートリアルこそしてくれるものの、本来敵対している相手から何をすればいいのか教えてもらっていたというのは斬新でしょう。 難易度むずかしいだと1手取り調べ対象を間違えるだけでクリアができないとなると、1日目2回目の取り調べでそのまま順番に左から~とやっても湖ちゃんは口を割ってくれないですし、実はこの時点で普→春太→湖→普の順番で調べないといけないという過密スケジュールだったと知った際には確かにこれは周回プレイ前提じゃないと聞き出すべき情報の順序が繋がらないとなりました。 それと、エンディングの到達しやすさにおいて犇田刑事(偽)の事を知るのは初期からいる春太君から持ち掛けられる司法取引に応じれば簡単に達成できるけれど信尖さんを逮捕するまでの条件が過密スケジュールな事を考えると恐らくエンド到達に関する想定はAが先の前提ではないか?と予想をします。 実際、Aを見た後だと全員逮捕後に犇田刑事を探す事を優先する選択をした際に繋がる裏側の描写もありますし犇田刑事(偽)が取り調べに戻ってきた際にも思わず心の中で悲鳴が出るという事を思えば。 とにかく初見時は新しい容疑者をひたすら連れてきて取り調べをすればいいはず!と行動したり威圧するのが楽しかったり、実は威圧のコマンドは1プレイを通して5回までしか使えないと後で知ってやばい!となったり峰山ちゃんと信尖さんを捕まえる為の日数ラインを知らずにオーバーしていたりとまさに手探りの楽しみを満喫いたしました。 そこから本気になって可能な範囲でチャートを作ってみるもまだ穴があったりと、実況配信という性質上リスナーさんからのアドバイスがあったおかげで残りはどこを最適化すべきか判明しましたがプレイヤーがここまで頭を使うという事は制作において計算されつくした行動や会話パターンを組んでいるという事で脱帽です。 やはり一番驚いたのは廬山朝霧(弟)がポロっと当然の事のようにすでに君山さんは捕まっていると言った場面でしょうか。 普ちゃんがあの君山さん…?と面会室の扉をぶち壊す勢いの気持ちで問いかければあっさり正体が明かされ、これはやられた!!となりました。 確かに髪の毛の色に対して睫毛の色が白い事やただの配達員にしては顔立ちが整っていると言われていたのはしっかり伏線として存在していました。 けど、これ初見で見破るのは無理だろうと!! 君山さん自身は割と協力的?というか取り調べにはそつなく応じてくれますが逆にそれがどことなく不気味というか、何か手があるからできる作戦なのかも…等、底の見えなさもありました。 実際、エンドによっては最後まで彼の真意は語られぬまま推測をするしかない以上『ソーセージの中身は肉屋と神様しか知らない』ということわざは彼という人物の在り方を表現しているという意味でも秀逸でした。 ◆司法取引とそれを持ちかける人物 このゲームでは司法取引を持ち掛けてくる人物が3人いますが、その人選も納得のいく面子と言えるでしょう。 ・春太 初期から捕まっている春太君は「自分は組長を助けるつもりで動いたが裏をかかれた」「仲間を助けるつもりで発砲したが誤って当たってしまった」等と嘘を並べており、一見すると気軽に話しやすいニイチャンという印象を持たせられますが前述した通り保身に走った供述をした上で自分の罪を減刑して欲しいという事を条件に持ちかけるというなかなか狡猾さを持った人物と言えるでしょう。 同時に、彼の過去を思うとやるせなさのような感情も持つので人とはここまで変わってしまうのか?という部分を示している人物とも言えると思います。 ・鉄 鉄さんは当人スペックとして、どう立ち回るのが自分にとって得となるか等計算できそうな事。 医療知識がないとできないような拷問を組長がされていた点から自分が実行犯であり、下手をすれば極刑になりかねない残虐な行いをしたという事であくまで自分は君山さんの指示に従ったにすぎず減刑を求めるという形で取引を持ち掛けてくるのはとても彼らしいと言えるでしょう。 実際の所は彼を3日目に拘束できていない場合、医療知識を持った人物の犯行と思われる殺人事件が発生しておりAルートクリア後には件の黄色い文字で犯人は彼であるという事が補足されている辺りからも根本的な人物像としてそういった衝動や願望を抱えているのは明白でしょう。 ・峰山 彼女に関しては、個人的勝利条件を満たすというゲームのような感覚がある事や取り調べの際に言っていた「峰山は全員を舞台に上げる」という宣言通り行動をしたとも言えるでしょう。 取引が成立すれば自分の能力を活かせる職場を手にした上で罪を帳消しにしろという内容な辺り清々しいまでに自分に正直に勝負を持ちかけていると言えるでしょう。 逆に、首謀者である君山さんは持ちかけるはずがない人物像をしており、馬塚刑事に会いに来た紅さんは最初からリスクを犯している時点で取引を持ち掛ける気もないでしょう。 尾境組(組長)の危機が起きている事を突き付けられ最速で自白をする湖ちゃんもする人物とは思えず、今回の計画についてあまり内容を知らされずそこまで頭も回らない(そもそも精神的危うさからも精神鑑定を受ける事になりそう)だろう八雲も司法取引は持ちかけないでしょうし、峰山ちゃん曰く攻略法を持っている武君はまた話が通じない人物を演じる事で取引に出るまでもなく自分の身を護る術を持っていると思います。 そう考えた時、司法取引を持ち掛ける3人が人物的にありえるという点にも納得がいきますし持ち掛けない他の面子もちゃんと人物として見た際に筋が通っているというのがキャラクターの作り込みとして感心する点だなぁと思いました。 ◆結局は掌の上の出来事 このゲームにおいて正規エンドに到達した際、どのエンドであれ結局プレイヤーは君山さんに対して完全な勝利という形には行き着けないというのも面白い点と思います。 Aエンドでは選択肢によって分岐はすれど、協力を求める際にはせっかく全員逮捕したにも関わらず釈放をしなければならず協力を求めない場合も最後まで彼の真意は読み取ることができないまま物語は終わりを迎えてしまう。 特に後者の場合、逮捕からの極刑という法の裁きを受けさせるという形式の上では成功をしていても『ソーセージの中身は肉屋と神様しか知らない』…君山さんの考えや心の奥底は当人と神にしかわからないまま答えを得る事はないという謎を残した後味となる事を思えば。 Bエンドは言うまでもなく警察署を爆破された上で全員が脱獄をし、移動中に新たな人物へお茶会への参加を呼び掛けるというお茶会はまだまだ続く…終わる事はないという君山さん大勝利の当初から彼が想定をした終わり方へ行ってしまう事。 となれば、この悪人悪華というゲームは最初から最後まで君山さんという華に弄ばれる物語だったのだと思いました。 @ネタバレ終了 この度は感想文の完全版を書き上げるまで、まだ時間の方がかかりそうという事で特に触れておきたかった事や少しでも早くこんなに素敵な作品を遊ばせていただいた感謝の気持ちをお伝えする為一旦感想をお送りさせていただくという形を取らせていただきます。 また詳細に書き上げた内容は「編集」を使用し、後日再投稿させていただきたいと思っております。 それではまだまだ語りたい事はありますが、この度は素敵な作品を遊ばせていただきありがとうございました。
  • ぼくが夢を見るその日
    ぼくが夢を見るその日
    スチル、アニメーション、エンディングが豊富ですごく作り込まれていて最高でした!キャラクターみんな幸せになってほしいです。本当に素敵な作品をありがとうごさいました!!
  • 電脳生命育成計画
    電脳生命育成計画
    育成結果がたくさんあって楽しかったです! @ネタバレ開始 無邪気なのもツインテールなのもかわいいし、 兄とおそろいの髪型にしてるティシロマもかわいい! そしてメスガキなティシロマは解釈違いな博士も面白い。 久しぶりに連絡をくれた博士の吹っ切れたようなセリフで安心しました。 私にはハッピーエンドにしか見えなかったのでハッピーな気分で終えられました。 @ネタバレ終了
  • ナガシマタツオ ―Two Truths and A Lie―
    ナガシマタツオ ―Two Truths and A Lie―
    大ヒット作『真実か×××か』の続編とのことで、今作も印象的なタイトル画面を目にした時から楽しみにしておりました。今作は1本道のADVなのでその分ストーリーに集中できました。オカルト的な怖さの前作とは異なり、今作では人間の怖さを感じる展開でした。終わらない葛藤と体調の悪化の中で進んでいく展開には目が離せず、のめり込むようにプレイしました。結末には驚きましたが、ナガシマタツオという男の生きざまを見た思いです。
  • 忙しい方のためのゾンビポリス
    忙しい方のためのゾンビポリス
    まさにタイトルの通り、忙しい方向けの巻き巻きのハイテンポな展開が面白いゲームでした。起動から画面が賑やかで楽しそうですし、捜査が始まってからの画面レイアウトなどもとてもオシャレです。さーて捜査捜査、と思い聞き込みを始めようとしたところ、聞き込み対象が個性的過ぎてゾンビポリスの有能っぷりに初手から驚かされました。複数個所での聞き込みを終えると捜査フェーズから推理フェーズに移ります。得られた情報を吟味すれば恐らく推理はそう難しくもないのですが、BAD展開も見たかったので敢えての間違えながら進めました。BAD突入後もテンポが良いので非常に助かります。 さて、真相に辿り着いてからの展開が本作の見せ場です!ゾンビ刑事の大活躍が見られてとても楽しかったです。事件解決後の演出はサイコーにアガるので是非プレイしましょう!
  • 黒百合は瞳に咲く -古都と神秘と召喚戦争-
    黒百合は瞳に咲く -古都と神秘と召喚戦争-
    本作、非常に面白かったです!! 美麗なグラフィック、中二感溢れる壮大なストーリー、特に盛り上がった時が素晴らしいBGMの数々、リッチなアニメーション演出、そして何と言ってもオリジナルのカードバトルと、夢中になって遊びました! (他にも主人公的キャラはいますが)主人公の主人公ムーブは冒頭からラストまで一貫していますし、繰り返しになりますがやはり作品全体を覆う中二病的な王道展開が良かったです。個人的には、というかみんな大好き必殺技フレーズはもちろんそれらしい横文字のルビ付きで、カットインの動画演出と相まって非常に香ばしくて最高です。京都の名所を背景に戦うシチュエーションも良かったです。 シナリオモードはノーコンテニュー縛りで遊び、ラストから3戦目のみかなり苦戦して恐らく4時間くらいは掛かりました。ラストの展開からエンディングに至る流れもとても満足で、頑張ってクリアして良かった! そして驚いたのはクリア後のローグライクモード!これはこれで1つの作品としてとても完成度が高い逸品!とりあえず2周クリアしましたがまだ未開放の部分があるので引き続き遊ばせて頂きます!なんて奥も深いんだ!!
  • Postale
    Postale
    本作プレイさせていただきましたが、抜群のSF世界観の作品でした! 登場人物の言動一つとっても細部まできちんと設定されていることが良く分かりましたし、世界観にぴったりなグラフィックの数々と丁寧なTIPSのおかげですっと本作の世界に入り込めました。導入シナリオが終わった頃にはもうすっかりこの世界の住人になった気分でした。 その後、本編が始まって驚きました!これは!凄くちゃんとした!シミュレーションゲームだ!MAPを効率的に移動してお使いイベントをこなしつつ仲良くなったキャラクターと交流していきますが、配達屋さんイベントも交流イベントも全てゲージやポイントがあったり手帳で状況が確認できたりと、システム・UIの作り込みが素晴らしいです。また、時間やMAP移動のシステムのおかげでよりこの世界の住人感が更に増すのもとても良かったです。 早速、現在実装されているシャオルートをクリアしましたが、シャオのキャラクターも個別ストーリーの展開も、この世界観と密接に関連しているシナリオになっていることに感動しました! ちなみにシャオのルーツと思われる文化圏の眼鏡を掛けたグラフィックがとても好みでした。他のキャラのシナリオも実装されたらまたプレイしたいです!