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3178 のレビュー
  • ラムネ瓶入り夏休み
    ラムネ瓶入り夏休み
    鈴乃屋氏の描く空は、眺める心の有様を映して揺れる。 首筋を焼くほどの陽射しと耳に染みるほどの蝉時雨を感じる時もあり、 夏の終わりの、宇宙まで突き抜けそうに透明な高い空を感じる時もある。 そんな空の下で過ごす、日常と非日常の数日間。 ラムネの泡のように静かに弾けて消えて、 いつか遠く離れてふと、昨日のことのように胸に響いてせつなくなる、 誰の胸の奥にも沈んでいるかもしれない、そんな一夏を思い出させる物語。
  • 忘れ傘の矜持
    忘れ傘の矜持
    最初から最後まで温かい雰囲気を感じさせる作品でした。 急にシリアスな雰囲気や、壮大な話になっても、ちょっぴりの変態っぽさをスパイスに、安心してかわいい傘達を愛でられます。 巫女さんもいいキャラしてました。 踏んで下さい!w
  • メドゥーサと目を合わせると死ぬゲーム。
    メドゥーサと目を合わせると死ぬゲーム。
    日が経ち、真相がわかるにつれとてもやるせなくなりました。 無事、ハッピーエンドに到達しましたが、ハッピーエンドとは言いつつも、とても切ないお話でした。
  • みまわり
    みまわり
    かわいいショタがいっぱいいたので、プレイしました〜!思春期の少年たちのBLも見れて大満足でした…楽しかったです!
  • メドゥーサと目を合わせると死ぬゲーム。
    メドゥーサと目を合わせると死ぬゲーム。
    なるほど!そういうことだったのか!と完全にだまされました。 多少想像できた部分はありましたが、核心部分は完全に意表をつかれました。 また、驚きを提供するというだけでなく、世界観は作り込まれていましたし、 なによりエンディングのグラフィックの表現が素晴らしかったです。 濃密なプレイ体験をありがとうございます。
  • 逢魔時の家路(リメイク版)
    逢魔時の家路(リメイク版)
    夕暮れの土手というワンシーンで完結する掌編作品です。 場面の描き方や情報の出し方が非常に素晴らしかったです。 タイトルや序盤の情景からのプレーヤー心理をきちんと考えた作品だな、と思いました。 振り返って見てみるとあらすじの説明もとても洗練されています。 短いながらもセリフ運びや構成の1つ1つが完成された作品でした。
  • 花枕
    花枕
    作者さんの力量がなければ成立しえない一風変わった作品だと感じました。 ややもするとトリッキーなのですが、とても個性を感じられる面白さです。 一癖あるキャラクターたちの掛け合いがとても印象的でした。 王道展開なんだけど敢えて少しずつ外すような感じが心地よかったです。 前作の盛り込み方はそういうのもあるのか!とちょっと感動しましたし、 オープニング動画がしれっと流れて序盤から心を鷲掴みにされました。 ストーリーの導入はノベルゲームでは割と珍しいパターンだと感じましたし、 なんといってもラスト直前ですね。なんか感想を語り合いたい類のゲームです。 タイトル画面の使い方、戻り方はこれ以上のキレの作品をちょっと思い出せないくらいです。 続編があるのであれば同じ語り口を期待せざると得ないと思いました! 面白かったです。
  • 彼女は彼女の糸を切る
    彼女は彼女の糸を切る
    素敵なお話でした。 糸とはどういう意味なのだろう?と思いましたが、読み進めて「ああ、なるほど」と納得。 Live2Dで動く【彼女】はボイスも相まってとても生き生きとしていて、目と耳で楽しませていただきました。 読み終わって思ったのは【僕】と【彼女】に幸あれ。 素敵なお話をありがとうございました。
  • 暗がりビオトープ
    暗がりビオトープ
    非常に味わい深い、素敵な作品でした。 登場人物達の関係や、懐かしさを感じさせるゲームセンター等々じんわりと胸に来る。 要所要所に挟まるTipsのおかげで世界観を深く知ることが出来、当時生きていた人、今を生きる人にも楽しめると思います。 個人的に昔ゲームセンターによく行っていた身なので、主人公の気持ちがよく分かる……。 素敵な時間をありがとうございました!
  • 暗がりビオトープ
    暗がりビオトープ
    世間からこぼれ落ちてしまった子供「ユーキ」が、90年代のゲームセンターに居場所を見出して成長していく様子を抑制のきいた演出で描いていて、えらいグッときた作品でした。色味を抑えた背景とシルエットの登場人物グラフィックがすばらしい効果をあげています。 主人公の境遇はかなりのどん詰まりですが、そこに少しづつ光が差していく様子の書き方がとても丁寧で「ああ、こういう素敵な居場所が人生のどこかにはあるものだ」と信じさせてくれました。 世知辛さの描写とやさしさのバランスが絶妙で、ユーキの住む世界がとてもリアルに感じられます。 @ネタバレ開始 (家庭教師の言動「この時代はケロッとこういうコト言うのもまかりとおっていたなぁ」と思いました。短いシーンでどぎつくはないのに、時代の空気とユーキの閉塞感を表す名エピソードだと思いました) @ネタバレ終了 「泣ける~!」というより一人暖かい飲み物を淹れて、もう会えないけれど感謝を伝えたい誰かを思い出すような「じ~ん」感でした。とても好きな一編です。素敵な作品をどうもありがとうございました。 @ネタバレ開始 ・ヒジリサワさんのスパダリっぷりすごくないですか。彼もうアジャリサワさんでいいと思います ・ユーキが女の子とわかる展開、うまい…!とうなりました。 そして「ゲーセンの客みんなが男子と信じて疑わないような女子」が長じて中学生になる頃に「ここにいりびたるな」と諭すサクラバさんの大人の分別よ…。 こちらのコメント欄での人気っぷりも納得! でもカノジョは別れて正解こういうイケメン!  ・TIPSを「うんうん、そうそう」と読ませていただきましたが、こちらで「よく知らない時代ですがTIPSが親切で楽しかった」というコメントをあまた拝見しウッとなりました。楽しいTIPSありがとうございました。ウッ。 @ネタバレ終了
  • 花枕
    花枕
    文学の香りのするボーイミーツガール物語でした。 はてこんとぷりこみ履修者なので「主人公に顔がある!」とまずびっくり笑。主人公怜人くんとヒロイン水菜ちゃんが向かい合って話す姿にきゅんきゅんでした。 FAはラブラブな二人を描かせていただきました。 @ネタバレ開始 そんな場面ゲームにない?あれ?おかしいな? @ネタバレ終了
  • お前が大統領だ。
    お前が大統領だ。
    タイトルとイラストでおふざけ系のゲームかと思いましたが、 真面目な内容で考えさせられるゲームでした。 うさぎさんがとにかく可愛らしいです。
  • 世界を破壊する魔法
    世界を破壊する魔法
    濃厚で繊細でドロドロとした、とても素晴らしい百合でした…!! 三人の少女の、明らかに歪な関係性。物語が進むにつれて、その歪みは暴力と淫猥を伴って鮮明になっていき、描写の鮮烈さも相まって頭がくらくらするほどでした。 しかし、イラストの可愛さと、心情が強く伝わる読みやすい文章の力で、読む手が止まることなく一気に読んでしまいました…!! ラストでは涙が止まりませんでした。この作品でしか得られない何かがあると強く思いました。 ものすごく良かったです。ありがとうございました!!
  • This one,(I mean).
    This one,(I mean).
    非常にシンプルな作品。 要素がギリギリまで削減されているからこその魅力を味わえました。
  • 暗がりビオトープ
    暗がりビオトープ
    雰囲気がいいですね 当時の空気感が伝わってくるようです。 リアリティのある人間関係で一部重たい展開もありますが、 最後は主人公の成長に感動しました。
  • 忘れ傘の矜持
    忘れ傘の矜持
    日常を舞台にしたローファンタジーです。 モノと対話する能力をもつ主人公が2本の傘と出会い、物語が始まります。 どちらの傘も擬人化されると、とても個性的で可愛いです。 シナリオはコミカルでテンポがよく、ルートごとに大きく違った展開が楽しめます。 ツンデレやお嬢様キャラ、中二病キャラが好きな方に特におススメです!
  • ルナティックシンドローム
    ルナティックシンドローム
    中々重い内容に、心にグサリときました。 @ネタバレ開始 人間としてた持っておきたい大事な部分が欠落した人には、不思議と魅力を感じてしまいますよね(そうでもないか)。 それにしても、ルナたんがかわいすぎる//////
  • winding road
    winding road
    なるほど…まさかあっちの道があぁ繋がるとは思いもしませんでした。短いゲームですが、伝えたいこと伝わりました。しかしお姉さんがちょっと幼い感じなのはまた何か意味があるのだろうか…深い、深いぞ…。
  • ラムネ瓶入り夏休み
    ラムネ瓶入り夏休み
    一夏の素敵な思い出でした。 まず、グラフィックが他では見られないような アナログ風(?)で、美麗でした。 作品の雰囲気に合っていると思います。 背景も良かったです。 次にキャラクターについて書きます。 まず、じいちゃんは私の目にはとても格好良く、そして温かい 人物として映りました。 容姿が渋くてまるで文豪のようだと思いました。 そして、主人公を優しく包み込んでくれるような 数々の言動に、年長者ならではの良さを感じました。 @ネタバレ開始 次にヒロインの京香。 最初こそツンツンしてますが、次第に仲良くなっていく様子が 微笑ましかったですね。 来年も会えるかどうかはわかりません。 不明確な約束を作品タイトルと絡め、泡に例えていたのは 上手だと思いました。 再会できるといいですね。 ここぞという場面でスチルが来たのが良かったです。 @ネタバレ終了 全体を通して、ノスタルジーな雰囲気に溢れています。 夏の田舎を思い出したい方や、田舎に憧れがある方は ぜひプレイしてみてください。
  • みまわり
    みまわり
    先生が放課後学校を見回りしていく作品。 キャラクターも背景も、とにかく個性的なタッチで描かれておりかわいいです!さてどんな一面が見れるのかなー?とうきうきしながらプレイ…した、ら! @ネタバレ開始 ちょ…ちょ…!みんな色々問題が!!思春期だねぇ、の一言では語れないような…。でもどこか愛おしい、そんな不思議な生徒たちです。 個人的イチオシは転堂くんですね!けしからん、もっとやれ!!いや待て、ダメだ!!(笑) でもこれ、実は一番問題なのは先生なのでは?とチラッと思ってみたり。 @ネタバレ終了 色んな想像(妄想?)力が掻き立てられる作品でした!ありがとうございました!!