ミステリー・謎解き
3460 のレビュー-
意味怖系ホラーゲーム事件の謎解きをしていく面白い作品……と思いきや、なんだか不穏な雰囲気があり、最後にはゾクッとする怖さが味わえました! 作品紹介にもあるように、スマホで遊びやすそうなUIもわかりやすくて良かったです。 -
VIVIANモードが、選べ、な…い!?から始まる愛情と切なさ溢れる物語、謎解きもあっちこっち行ったり来たり(たまにおかしな行動をとりつつ)楽しませていただきました。 @ネタバレ開始 一分後に爆破!な衝撃の展開から始まって、ノーマルでは一時間のゆとりを持って謎解きに勤しめたので楽しかったです。 一分後に爆破のときは「ムリ…」とすべてを一瞬で諦め(諦めが早すぎる)爆破をただ待ちましたが、いざNormalモード解禁後は攻略も頑張らせていただきました! 壁の文字が暗くて見えない…というところで、懐中電灯あるよ!とクリック。 「特に役に立つものはなさそう」―――なんで!? そこにライトあるよ!と、クリック・クリック・クリックする無駄なあがきを何度もしていました(そここそすぐに諦めなさい…) 「まだお前にその壁の文字は早すぎるのじゃ!」ということかと思って、各お部屋の攻略をしつつたまに懐中電灯トライしましたが、トゥルーエンドまで行くと分かりますが「そもそもあれはフェイクアイテムじゃ!」でしたね(笑) 梯子を持ってすべての通気口を確認してみたり、バールであらゆるところを殴りかかって壊そうとしてみたりと奇行込みで、謎解きは楽しかったです! 特にバールは「なにか赤いのある?」とクリックしたら奇跡的に獲得できた奇跡のバールでした。 それで「物は試しだ!」と窓ガラスやお薬の棚、植木鉢を割ろうと試みてみたり…大変凶暴なバーサーカー状態のヴィヴィアンお嬢様になってしまいました(苦笑/パパさん、ごめんなさい…!) お話は「とりあえず脱出できた!」のときからは考えられない結末を迎えるトゥルーエンドに、まさに大どんでん返しでした。 永遠の命には大変心惹かれますが、おそらく人間は定命のほうが幸せなのかな…と思います。 いずれにしてもヴィヴィアンさんはお父様を怨んだりはしていないですし、最後のシーンは真実を知ってなお微笑んでいたので幸せだったのだと感じました。 切ないけれど、確かに幸せがある終わりがとても印象的でした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
パラドクス研究部の解けない謎のナゾときとても面白かったです。 人間という存在自体がパラドクスみに溢れ、思考する・理解する・またその理解から理解の及ばないものが生まれ思考…という人類がこれまで飽くことなく辿ってきた試みが大好きなので、本作は最初から最後までとにかく楽しい作品でした。 @ネタバレ開始 一つ一つのパラドクスは有名どころばかりかつそれを誰にでも分かりやすく落とし込んでいるところがすごいと感嘆しきりでした。 思考→理解を続ける必要があるタイプの話なので、一話当たりがコンパクトにまとめられていたのも「パラドクスは言葉を聞いたことがあるだけ…」という方にも触れやすくなっていて、作品の構成自体が素晴らしいと感じました。 第七パラドクスのときの気合電波には思わず笑ってしまいました。 電波が匣体の中に納まるというのは私の思い込みだったのかも…人の感情や思考の可能性は無限大だ!と感じました。 一番親しみを感じられたパラドクスが第5のパラドクスでした。 人間は可能性を追求する生き物でもあるので「もっとよいものがあるはず」と、ユウくんもあの迷宮に落ち込んだのは「こうなるよね」としみじみと感じ入るものがありました。 ユウくんのように自分があらゆる可能性を手にできるとき、人間はなぜ可能性のなかから「よりよいと思うもの」を選び続けようとするのか…先輩たちの目がユウくんLOVEになっている画面を見ながらふと考えました。 足るを知るという先人の言葉は、パラドクスという言葉が生まれるよりも前からあった人間が内包する普遍的な迷路なんだなーと改めて思いました。 「パラドクスを強度に編み込んで」という試み、ユウくんを取り戻すときなどに第●パラドクスを使って~と、それぞれのパラドクスを交差的に用いるところなども面白いなーと思いました。 電子黒板から見られる各種用語は、一つ一つ見るのがとても楽しかったです。 特にプリンの小噺は笑いました。 物語には直接関係していませんが、美術室のカサコさんの背後にティラノの公式キャラクターちゃんがいるのがとても可愛かったです。 多くの素材と非常に細部までこだわられた演出によって支えられたパラドクス挑戦・解説部分もさることながら、各話が終わった後に部室の様子が少しずつ変化している膨大な差分なども見応え満点でした。 季節が夏に変わると窓の外に入道雲があったり…と、細かなところまで素晴らしかったです! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
本当のイミテーション<Is sympathy a sin?>両耳が切り取られている遺体が発見された―――という大変ショッキングで連日お茶の間のニュースに上がりそうな事件が起きる本作、急にポンコツ捜査官のスイッチが入り最後までノンストップ読破でした。 一つの事件ではなく複数の事件が複雑に絡み合い、最後には一本に繋がるという読み応えのある作品でした。 あの人物がこっちに関係していると思ったら、あっちにも関係しているのか!と、終盤にいくにつれて加速度的に明らかになっていく真実にワクワクが止まりませんでした。 @ネタバレ開始 犯人の動機に関しては、言語化されて初めて「何を考えていたか」を知ることはできても、根本的な部分への理解は難しかったです。 「そういうことだったのね」と表面上で理解することはできても「なるほど! わかるよ!」と根本的な部分への理解はならず、なぜそんな形に拗らせたのかという視点に落ち着きます。 それが一線を超えた者と超えていない者の見えている世界の違いなのかなと感じました。 彼がいざ春さんを…と当初の通りになった後で、叔父の自首に「彼女と僕の関係性に嫉妬して手柄を奪った」と急に思考回路が「いや、どう考えたらこの一瞬でそうなる?」という方向にシフトしたので、彼自身が元々誰かとの関係性を築くことに対してなにかしらの阻害要因を持っていたのかなと感じました。人格形成においてなにかあったのかなと深読みしました。 犯人に対してはどうしても根源の理解まではいきませんでしたが、話は最初から最後までとても面白く、綺麗にまとめられた終わりかたでしたので読み終わったあとまで余韻がよかったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
Billyすべてが謎の状況から始まる水平思考を楽しむゲーム、何が何だか分からないところから状況を把握し、いざ答えまで結び付けていく過程、とても面白かったです! 一問目を正解した時点で「おや?」と感じた引っかかりを無事に理解し、すべてが一つに収束したときは切なかったです。 ゲームの紹介文にあった「白い部屋に三つの扉 あの子達を、ユヅキを、救って」の意味、そういうことかと思いました。 お話をきちんとすべて聞けば解ける難易度で、難しくはないので、水平思考ってなに?や情報を繋げるのは苦手…というかたも挑戦してほしいなと思いました。 素敵な作品をありがとうございました! -
You Make a Space Cat楽しくSpace catを宇宙へと吹っ飛ばしまくりました。 クリック連打が不調であまり飛ばせなかったのが残念ですが、隠し要素は作者さんのヒントページのおかげで沢山楽しめました。いつもたくさんのギミックで楽しませてくれるさすがの作者さんです。 @ネタバレ開始 自力で見つけ出せたのは隠し扱いではなさそうなエラーが出てくるやつくらいでした。うーんもっと精進せねば! @ネタバレ終了 -
マダム・ポプスキンの憂鬱めちゃくちゃ面白かったです! 難しいゲームは詰んでしまうことが多い私ですが、ノーヒントでクリアできました! かといって簡単すぎるわけでなく、計画的な行動を求められる探索がいい塩梅。デザインやシステムが非常に優れていて、見やすく整理しやすいです。とても快適でした! ストーリーはちょいとホラーですが、よっぽど苦手でなければ大丈夫かと。ミステリー好きにおすすめです! 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*) -
◻︎◻︎マ◻︎一周目をプレイした時は、なんの事か全く分からなくて さらに2周目(ヒントモード)の途中までもなんの事か分からず 2周目の最後にようやく閃きました。 そういうことでしたか!! 分かればスッキリです。 最初から最後までずっと「マシュマロ」しか出てこなくて(字数すら違うw)もう駄目なんじゃないかと思いましたがなんとかクリアできて良かったです。 ヒントモード様様です。 面白いゲームをありがとうございました。 -
Billy面白い水平思考クイズです! 与えられた命題に対して質問していき、状況を明らかにしていくのが楽しいです。 とてもセンスのよい美術的な演出で、ミステリアスで上品な世界観が何とも心地良いです! お気に入りはユリです!かわいい! フェス作品になっていたため再プレイしました!ありがとうございました~ -
夕暮れ推理俱楽部4すべてに意味があった!素晴らしい完結編。 全シリーズやってる方がいいけど、未プレイでも、まぁ何とかなります! @ネタバレ開始 夕暮れ推理俱楽部4の舞台は審判の間! 今までの登場人物を見ながら、ああ、こんな事件あったなぁ、とか 愛野さんのサイコっぷりやばかったなぁ、とか 色々なことを思い出し、感慨深くなりました。 お気に入りは月ちゃんがすべてを思い出すシーン、 扉が開く演出と月ちゃんスチルが闇深くて印象的です。 また、このシリーズのリアルな人物描写も健在で、 月ちゃんのナチュラルに献身しちゃう性格、とってもリアルでした。 生きる理由を求めるのは自然なこと。 作中の登場人物は欲望を満たそうと必死なだけ。 祐樹の言葉を聞いてて目頭が熱くなりました。 何だか自分のことを言われているようで。 あるいは、すべてのクリエイターたちに向けて言っているようで。 私たちはそういう承認欲求を恥ずかしいものに捉えがちだけど、 決して恥ずかしいことじゃないんだと、肯定してくれているような気がしました。 @ネタバレ終了 長きに渡るシリーズ、本当にお疲れ様でした! 次回作も期待してます! -
マダム・ポプスキンの憂鬱レトロなミステリーホラーADVです。説明通りホラー要素も物語の中心になっていますが、激しくショッキングな展開やグラフィックなどはないのでホラーが苦手な方でも楽しく遊べると思います。 雰囲気がとても良く、古き良き時代の香りがギュッと詰め込まれていました! だんだんと謎が解き明かされていくストーリー展開にもとてもワクワクしました。キャラクターたちも個性的でありながら嫌味なく、私は特にマダムの凜とした雰囲気が好きです。 システム的に取れる行動が多いのですが、迷わないように行動指針が書かれていたり、1日の終わりに調査のまとめが入ったりと、とにかく親切な作りです。UIも洗練されており、スマホからでも快適にプレイできるよう配慮されていたように思います。 プレイしやすくとても完成度の高い作品だと思うので、たくさんの人に触れてほしいなと思います。公式サイトには後日談も掲載されていてキャラクターたちのその後が分かりますので、本編を楽しんだ方はぜひそちらまで追いかけてみてください! 最後になりましたが、素敵な作品をありがとうございました! -
マダム・ポプスキンの憂鬱すっごく面白かったです! 進めるごとに深まる謎と広がるストーリーに、画面のこちらのポンコツ探偵は???となり、重要なワードを覚えきれずにいましたが、作中の探偵が超優秀で「行動指針」「調査手帳」にお世話になりながらギリッギリでEND7にたどり着きました。 取りこぼした情報が多かったので回収中です。 @ネタバレ開始 END7を最初に見てしまったため、ほかのエンドは悲しくて見に行けそうにありません。 ミラベル・ブランの調査手帳が埋まらないのですがヒントいただけませんでしょうか? @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -
宇宙人の憂鬱マダミスは好きで実際にやった事もあるのですが、一度も目的は達成したことはなく…という自分がプレイ。 キャラクターから話を聞き、「ん?」と違和感を覚えつつも、上手く整理できずに何度も全滅しました!悔しい!! 総当たりだけは嫌だー!!と思い、違和感を煮詰めつつ、4回目(だったかな?)で、無事クリア!達成感はありましたが、一発で決められなかったので、敗北決定ですね…。 @ネタバレ開始 しかし、真相を突き止めても何となく残る物悲しさ…。タイトルの意味をかみしめました。せめてみんなの記憶に残ってくれれば…。 @ネタバレ終了 宇宙空間で起こる事件。マダミス初心者な方にも、わかりやすく丁寧な作りとなっており、非常に楽しかったです!! 素敵な作品をありがとうございました!! -
回顧、来ぬノベルゲームでボリュームは正義では無いが、ここまで骨太だとそのカタルシスに感謝と絶賛しかない。すこしずつ読み進めてついに今日、夏の終わりが!充実した時間をありがとうございます!
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マダム・ポプスキンの憂鬱非常に楽しみにしていたゲームでしたが、期待通りとても楽しめました。 少しプレイしただけで感激した完成されたゲームシステムがまず素晴らしく良かったです。行動選択しかり、一日の終わりの振り返りしかり、情報整理しかりです。探偵ゲームとしてこれ以上ないシステムだったかと思います。これだけ洗練されたゲームシステムはなかなかお目にかかれません。 (情報をこれだけきれいに整理できる時点でこの探偵、メッチャ優秀ですw) 画面レイアウトやフォントの視認性も良く、背景やキャラクターグラフィックも素晴らしく、デザイン面も最高でした。目に優しく、どのシーンの画面を切り取っても完成度の高さが際立っていたように感じます。 ストーリーについても、ほぼヒントがない冒頭から様々な活動を通じて40年前の出来事の真相に迫っていくところ、多くのキャラクターの思惑が絡み合っている真実そのもの、今現在のローレルで真相に関連する人たちと邂逅を果たしていくところなど見どころが多く楽しめました。冒頭からエンディングを迎えるまで、終始ワクワクして熱中してプレイしました。ちなみに初回プレイ、ノーロードで無事にEND7に到達しています。えっへん。 非常に丁寧に作り込まれた一作でとても楽しめました! -
Re:aco様々な演出と意外な展開が楽しめるゲームでした。 起動直後の演出が凝っているオープニングにまずは目を見張りました。プレイ中の意味深なノイズ演出も良い伏線になっていました。 冒頭からたくさんのキャラに好かれまくるわけですが、それがまさかあんな結末に繋がるとは思ってもみませんでした。納得いく上に初めて見た展開でした。 探索パートや追及パートがあってシステムも非常に凝っていて楽しめました! -
VIVIANサムネイルの薄明るい雰囲気に、どんなドラマが始まるのかしらとドキドキ。 まずは難易度を選択。初回だし、ゆるっと楽しみたいところですが……? @ネタバレ開始 ところがどっこい。唯一、燦然と輝くのは"super ultra hard"の文字。ma,marineさん、鬼? そんな出オチ感満載の難易度選択でしたが、これがギャグじゃなかったと理解した時の気持ちたるや! 鬼ママだなんてとんでもない。聖母でした。 扉のパネルの謎解きが秀逸で、シンプルな線で四種類の形の表現をしているところに感動しました。素晴らしい発想! どのパネルも線に共通する部分があるので少し迷いましたが、既に扉にはまっている一枚を落ち着いてよ~く見ると「ここしかない!」という場所が見つかるのが面白かったです。 また、見つけたダイヤを調べてみると、高値で売れそうだと考えてみたり、扉から外せないかと言ってみたり、欲望丸出しのヴィヴィがとてもお茶目でキュートでした。 さて、手紙では「研究に没頭してばかりだった」と自らを省みているパパですが、研究所のどこかしこにも家族の痕跡があり、第三者の私がほんのちょっとお邪魔しただけでもその愛情の深さが伺えました。ちゃんとヴィヴィにも伝わってるよ! と教えてあげたいところですが、きっと本人から聞いていることでしょう。 "super ultra hard"からの爆破というコントのような流れから一転、最後は意外性がありつつも心温まる結末で、とても楽しかったです。 @ネタバレ終了 -
倒叙推論タイトル通り、犯人側から叙述されるミステリーADVです。短編ですし、謎解きの難易度も難しくはないので、気軽に挑戦できると思います。ミステリーゲームなのでもちろんプレーヤーがトリックを紐解いていくのですが、初めから犯人がわかっている倒叙形式だからこそのドキドキが持ち味です。 全体の雰囲気が軽快なのと魅力的なキャラクターたちのおかげで、重くなりすぎずに良い意味でさらっと楽しめました! 蛇川さんとてもかっこいい……! またどこかで倒叙推論のキャラクターたちに会えたらいいなと思うくらいに素敵なキャラクターたちでした! 楽しい作品をありがとうございました! -
CODE十六歳の検事森泉が日本に戻った途端殺人事件に巻き込まれる話。 単純そうな客や刑事に免罪だったら怖いなあと思いつつプレイ開始。 イラストやBGMが綺麗。 検事の過去にも色々ありそうだけど。 @ネタバレ開始 え、二人が持ち出した小物?何の話してるんだろう森泉……そんな情報聞いてない筈だけど。 え、あれ?雪乃さんと会ってないよね?何で雪乃さんがそんなこと言っていたとか知ってる訳? いやこれ明らかに初対面の反応じゃないけど、いつ会った? 「何が起こったんだ」……ってこっちの台詞だよ。そっちで何が起こってる?情報共有してくれ! 他の方の助言通り上から選択肢選んだよね?この調子で謎解きさせられるのか?何か不安だな……。 えっと、パスワード???予想通り解らないな!(総当たりで撃沈) 他の方は易しいって言ってるけど謎解き苦手なんだよな……。 いや待って、こっちは全然真相とか解ってないから。森泉どこ行く気だ。 しつこいって言われたよ、会ったの二回目だけど。 あれ?何か勝手に喋ってくれたけど……話が良く解らない。 それに以前にそんなこと聞いてないですよ雪乃さん!?本当にいつの話してるんですか? 森泉が何だか色々推理と言うか想像してるけど……こっちは証拠もアイテムも全く手に入れてないのですが。 これは自分の捜査が悪かったのか? もう一回。 これが最初に会う筈のイベントだったのか。 え、今森泉「占いなんて信じてない」って言ったばかりなのに、また「占いって信じる?」って聞かれたよ。 ぐぐ……ロードしまくったけど、やはりパスワードが解けない……。(沈没) @ネタバレ終了 森泉と神宮寺がワケありっぽいので続きが色々ありそうですね。気になります。
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CODE@ネタバレ開始 ミステリーとしては裏をかかれることなくストレートに進み、それが逆におおそう来たか…!と。 @ネタバレ終了 一枚絵も豊富にあり背景も綺麗でした。続きが気になりますね…ありがとうございました!

gawa
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みゃあすけ隊長
void
六夏/NUMBER7
ありんこ
やまさきこうじ
黒沢
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龍海人@『異世界の大樹〜最初で最後の王〜』公開!
一 ichimonji