回顧、来ぬ

舞台は、怪現象巻き起こる山間部の田舎町。主人公は、祭事にて伝承の女神役に選ばれた少女。問題を抱えた登場人物たちとの交流を元に、土地の謎を解き明かしていく……長編・民俗ミステリー風ビジュアルノベル。
次々と回想される過去の出来事も参考に、無事夏の終わりを迎えてください。

・ゲーム内には、血液描写・虫・自傷・ホラー演出などグロテスクな表現が含まれています。１３才以上であり、上記の演出を享受できる方のみにプレイを推奨します。また、この物語はフィクションです。現実の人物、団体等には一切関係ありません。
・合計６ルート（トゥルーエンド１：バットエンド５）
・プレイ想定:3〜4時間程度
・全５章（プロローグ、エピローグ別）
☆ダウンロード推奨

【あらすじ】
○岐阜をモデルにした超常現象×ミステリー　フィクション○
「八種（はたね）町」に住む内向的な少女・紗羅紗は、中学二年の夏休みの登校日、不気味な怪物に襲われる。彼女の身が狙われるのは、彼女自身が町の女神「オシラヒメ」を演じる役に選ばれたことが関係しているようだ。

○国語の問題ふう？　物語を導く選択肢○
やがて紗羅紗は、町の神社の子息であり、紗羅紗がオシラヒメを演じることになる「白絹祭（しらきぬさい）」の祭主を務める青年・賢治郎と共に、土地に眠る謎を追うことに。二人は真実を手に入れて、​無事お祭りを執り行う事が出来るのか？

○回顧し、意図を手に入れろ。○
得た資料や、町で起こった過去の出来事を調べながら、考察しよう。
​大切な親友・いつきの住む町を守る為、紗羅紗は夏を奔走する！

​​【ガイドライン】
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○実況○
・是非感想や、考察など、いろいろしていただけたらと思います。
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・動画投稿などに関するご連絡は任意で結構です。
・いずれの場合にも未プレイの方への配慮をお願いいたします。
その他詳しいガイドラインは「回顧、来ぬ」紹介サイト
（https://raiteusisters.wixsite.com/kaikokinu）にてご確認ください。

【バグ等について】
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■2022/09/07■
・画像の軽量化、ルビの増量、特定条件下(文字送りを最速にした場合)に起こるバグの修正を行いました。

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