heart

search

コメント一覧

63252 のレビュー
  • アヤコのお見合い
    アヤコのお見合い
    実況プレイさせていただきました! 配信でセリフ読み上げながら全ルートやって1時間30分~2時間ほどです。 さくさく行く方なら1時間くらいでもいけるかもしれません。配信される方はご参考までに。 UIのオシャレさや立ち絵の可愛らしさがとても素敵です。 妖怪を扱った作品ですが(1人を除いて)みないい妖怪たちでとてもほっこりできます。 @ネタバレ開始 本物の白百合少尉以外だと不幸になるかというとそうではなく、ゲームオーバー以外のどのENDでもアヤコたちが幸せになっているのがとても良いなと思いました。そして途中の質問は3回までだったことが本物の白百合少尉の「いくらでも質問してください」というところのフリになっていて効果的でした。 @ネタバレ終了 ゲーム性としてのフォーマットは簡潔ながら、短いやり取りに面白さやキャラの個性をまとめ上げていてとても良いゲームでした
  • 兔子算命
    兔子算命
    @ネタバレ開始 占い師とフロントの男の関係、気になります! 隠されるとドキドキしますね。笑 @ネタバレ終了
  • サイレン ナイト
    サイレン ナイト
    @ネタバレ開始 普通にプレイヤーキャラが言う通りの選択肢を選んでいくとバドエンになるの楽しかったです。 プレイヤーとプレイヤーキャラの関係が面白いですね。 @ネタバレ終了
  • マイリトルアミュレット
    マイリトルアミュレット
    @ネタバレ開始 殴ったら好感度あがるの笑いました。 可愛かったです~。 @ネタバレ終了
  • ビフォア エッグノック
    ビフォア エッグノック
    @ネタバレ開始 最初の選択肢で生かす方を選ぶと、バドエン直行になるカタチ好きでした。 先生の正体を知らないまま暮らすんだな~と思うと良いですね。 @ネタバレ終了
  • そうだ、Vtuberになろう
    そうだ、Vtuberになろう
    実況プレイをさせていただきました! ツッコミをいれたり、時にはVtuberとして共感できる所もあったり、楽しくプレイさせていただきました。また、Vtuberについて分かりやすく丁寧な説明もあったので、Vに詳しくない方でも楽しく遊べるゲームだと感じました! あかねちゃんと一緒にVtuberの活動ができて楽しかったです!最高のゲームをありがとうございます!
  • 出生ガチャ
    出生ガチャ
    @ネタバレ開始 5連続が決定した時のテンポ気持ち良かったです。 転生先の時代は過去未来バラバラなのか~(時間が進んでいく訳ではないのか~)と思っていたら、同一時代の別キャラという展開がご用意されてててwktkでした。 @ネタバレ終了
  • CODA
    CODA
    段々と世界設定が分かるのが面白かったです。 語り手が複数人おり、それぞれの視点があるのも楽しかったです。 元々はサイトで公開されていたとのことで、パスワードを使って話を解放していく当時のプレイをやりたかったな~~と、昔を羨ましく思いました。
  • 機械仕掛けの嘘と夢
    機械仕掛けの嘘と夢
    @ネタバレ開始 「さぁ」 「はぁ」 「ぶー」 @ネタバレ終了 ドット絵がとてもかわいらしい! 会話のテンポもいい よいです。
  • 機械仕掛けの嘘と夢
    機械仕掛けの嘘と夢
    おで ふんいき めちゃくちゃ すき ↓野暮 @ネタバレ開始 コンフィグ 12日目 @ネタバレ終了
  • 秘密
    秘密
    鮮やかで色彩豊かなグラフィックが印象的な、双子の芸術家の動向を追いながら『秘密』へとたどり着く作品です。 序盤の明るく賑やかな印象からは想像もつかない結末へ着地するので、度肝を抜かれました。 非常におもしろく、夢中になって読ませていただきました。 @ネタバレ開始 ドニとミシェルは双子という近い立場同士だからこそ、わからない部分や相手をうらやましく思うところもある反面、「正反対」という性質こそが自身の見えない部分を相手が理解してくれる一面もあり、共同制作者としてとてもぴったりな存在だったのではないかなと思いました。 だからこそミシェルの『秘密』が明らかになったあとのシーンは、「これからもふたりで助け合って活動を続けていくのだろう(でも『暗い表現・流血表現』って何だったんだろう?)」と非常に温かい気持ちになりました。 その後戻ったタイトル画面を見て「あ、おまけが増えたのかな」くらいに思いながら『サイゴ』をクリックしたのですが、「むしろここからが本質」と言わんばかりの衝撃的な展開で、思わず呆然としてしまいました。 直接的にせよ間接的にせよ「作品などの受け手が逆恨みで人を(再起不能なほどに)傷つける」というのは今でも実際に起きる話ですし、不特定多数に自分の作品を公開する恐ろしさやそのような事案の対応の難しさなど、改めて考えさせられました。 そしてドニが死ぬ前に書いた自伝的小説がこの作品そのものであり、もうひとつの『秘密』だったという結末には、非常に感服いたしました。 特にドニが「後世の人」という言葉を使ったとき、このような問題は今も昔も、そして未来にすらも存在しうることであると直接呼びかけられたような感覚を覚えました。 @ネタバレ終了 いろいろな意味で、気軽な気持ちでプレイしてはいけないのかもしれない、と思わずにいられない作品でした。 こちらがはじめて制作されたゲームとのことですが、もし今後もゲームを制作されることがあるなら、ぜひプレイさせていただきたいと思うほどに心に残る作品でした。 素敵な作品をありがとうございました。
  • がんばれ!ミトラ神
    がんばれ!ミトラ神
    絵がとても可愛くストーリーが最高ですそして@ネタバレ開始END3の最後の絵 がとてもほっこりしました。そしてバッチがカッコよすぎます!@ネタバレ終了
  • でこれいと・でこれいしょん
    でこれいと・でこれいしょん
    トゥルーエンド良かったです! @ネタバレ開始 初めて分かり合えた瞬間の話は良いですね~。 @ネタバレ終了
  • 怪奇!開けてはいけない扉卍
    怪奇!開けてはいけない扉卍
    可愛いイラストとテンション高め?明るいホラー!?の紹介文がとても興味を惹かれる作品。 ずっと気になっていて、ようやくコンプさせていただきました! メンタルつよつよな二人が、どう考えてもホラーてんこ盛りな空間で探索をして謎を解き、脱出を目指すお話。 ストーリーもシステムも完成度が高くて、「これ本当にフリーゲームかな!?」と驚くばかり。 千羽ちゃんも鮫口くんも、まずキャラデザがすごく可愛い&独自のセンスが光っていて素敵。目玉焼きと派手シャツの二人組は、見ていて終始会話も可愛いビジュアルも楽しかったです! @ネタバレ開始 探索パートや推理パートの画面作りも、ポップで作品に合っていて素敵……。 なかなかのボリュームですが、作中に攻略情報が載っているので安心♪ 2週目以降はそちらも参考にしつつ、無事エンディング&バッジを回収する事ができました。 ホラーな雰囲気の中でも、軽快に会話を進める二人。 でもこの家で起こった悲劇や、過去の出来事に触れて心を痛める様子はすごく親身で二人がめちゃくちゃ良い子…なんて良い子……!と思いながら見守りました。 この二人じゃなかったら全然違うお話になっていただろうし、この二人だからこそかえちゃんと一緒におままごとができて、かえちゃんもようやく浮かばれたんだなぁ…とじんわりしてしまいました。 END1では見事脱出ののち、鮫口くんと千羽ちゃんが無事再会を果たすことができ……!これから二人で締めのラーメンを食べにいく流れはもう「名コンビ誕生!」という感じでほっこりします。美味しいラーメンを食べておいで…。 各所に仕込まれたコメディ要素が本当に面白くて。 例えばEND10はわりと悲惨な展開なはずなのに、さっくり「このあと普通に殺された」とでてきたり。(それなのに全く悲惨さが無い。不思議。) ドアスコープで恐怖の限りを尽くしたはずなのにまさかの回転寿司に発想が飛んでいったり。 この作品の空気感と言うか、全体のセンスがめちゃくちゃツボでした。 強キャラの二人ならでは!な会話センス、ずっと眺めていたくなります! @ネタバレ終了 回収要素がたっぷりありつつ、親切なヘルプに救われて思う存分楽しませていただきました。素敵な作品を、ありがとうございました!
  • 月明のノキエラ
    月明のノキエラ
    制作中から悪魔お兄さん・黒翼さんのキャラデザ&フルボイスという豪華仕様にワクワクしながら、公開楽しみにしていました! タイトル画面の黒翼さんが美しい。 バックに映る夜空もまた美しい。 そして謎めいた響きのタイトルも、美しい。 引き込まれるようにプレイして、30分ほどで両エンド到達いたしました! @ネタバレ開始 絵本のような一枚絵から物語が始まり、謎めいて不穏な主人公さんの状態に胸がざわっ…。 そしてそこに現れる黒翼さん、開口一番「月が綺麗ですね」はずるいですよ…! しかもこれが、体の自由を奪われた長年の宿敵に向けたものだなんて。秘められた感情に夏目漱石も舌を巻いていることでしょう。 主人公さんと黒翼さんの一触即発?の不穏な雰囲気にドキドキしているうちに、明かされていく天使としての過去。そして迫られる選択。 教会側の思惑と黒翼さんの過去を知った時には、心底黒翼さんが主人公さんを掬い上げてくれたことにほっとするばかりでした。 それにしても…くっ……神父め、主人公さんに繋がったけしからん機械や口枷(けしからん)は魔力を吸い取るためのものだったとは。まったくけしからん、見事な黒幕ぶり…。 実際の聖書の中で悪魔とは、元々天使で地獄に堕ちて悪魔となる(=堕天使)とありますが、黒翼さん改めノキエラさんもきっとそんな存在だったのかなと思うと。境遇の辛さを思いつつ、だからこそ生まれたであろう妖艶な魅力に、ついニヤリとしてしまいます……。 @ネタバレ終了 キャスト様もすごく素敵なお声で黒翼さんの雰囲気ぴったりで、とても豪華な時間を過ごさせていただきました! 素敵な作品を、ありがとうございました!
  • 北限のアルバ~冬の章~
    北限のアルバ~冬の章~
    春、夏、秋……と展開してきた北限のアルバも、ついに冬の章。 そして今作のイケメンは年下男子、雪の精を思わせる美少年で制作中から楽しみにしておりました! シリーズ恒例の北海道に関する描写が、本当にしっくりくるものばかりで、冬の寒さとそのぶん室内で感じる温かさを想像しました。 どの季節も好きなのですが、やっぱり少年好きとしては本当に……刺さりました! @ネタバレ開始 温かみのある水彩画のような背景やUIまわりも全て制作者様が描いていらっしゃるとのことで。どれもしっくりマッチしていて、作品全部がアルバの世界を造り上げていて素敵です。冬の章ではメッセージウィンドウもクリスマスっぽくなっていて、とっても可愛かったです!(どの季節も特徴があって可愛い…) 春夏秋では、攻略対象のキャラクターたちが抱える物に主人公・真ちゃんが一緒に向き合っていくというものでしたが……今作は真ちゃんの過去や悩み、葛藤が描かれていて。 これまで深く知る事の無かった彼女の内面がハッキリ伝わって来て、すごく胸に迫るものがありました。 そこに寄り沿ってくれる透也くん。 常にスマートで優しくて、スパダリ少年過ぎる……。 本当に高校生!?16歳……!?と思っていたら……! まさか真ちゃんの弟くんの、生まれ変わりだったなんて。 奇跡のようなお話も、でも透也くんの態度やどこか浮世離れした魅力からしっくり胸に納まるものがあって。 そこに北海道のアイヌ伝承を交えてのお話の運びは、ストンと落ち着くものがありました。透也くんだからこその、説得感というか。 どちらのエンドも『弟』としての立場を残すものでしたが、美瑛に残るエンドでは少し今後を期待させるような……!? そして東京に戻るエンドでは透也くんとしては美しいながら失恋を描いているもので、でもそれが美しくて切なくて…どちらも好き。 どちらの結末も好き……!と情緒を乱されました。 @ネタバレ終了 シリーズ恒例のエナちゃんが今作も可愛くて、たっぷり癒されました♪ 四作に渡り素敵な北海道の物語を楽しませていただき、ありがとうございました!
  • 雪葬のネージュ
    雪葬のネージュ
    短編でありながら心に刺さる作品でした。 @ネタバレ開始 ウサギを殺して、苦しまなかったと思う、そうであってほしいと願うアヴェルズくんの回想がとても切なかったです。 ネージュちゃんの見かけによらず強気なところも、つらい過去に心を失い、周囲からも腫れもの扱いされて、強くないとやっていけなかったんだろうなと思ったり。 殺すつもりで近づき、愛してしまい、復讐をやめる展開って確かに王道ですが、この物語はそうしなかったからこそ美しいのかなと。 タイトル画面を眺めながらそう思いました。 (あとがきの「絶対に完遂させよう」でちょっと笑いました) @ネタバレ終了 ネージュちゃんの可愛いイラストをたくさん見れたので嬉しいです。 素敵な作品をありがとうございました!
  • Last Song-ラスト ソング-
    Last Song-ラスト ソング-
    とても素敵な作品を、ありがとうございました。 本編・Extra・特別小話、そのどれもが、しっかりと、心に響き、残りました。 感じたものが大きくて多くて、今はなかなか言葉にできないので、 拙くあれこれ表現するよりも、誰かに伝える時は今はこの一言に換えさせていただこうかなと思います。 「素敵です、読んでみてください」 良い時間を、ありがとうございました。
  • ひとつなぐものら
    ひとつなぐものら
    クオリティの高い作品でとても楽しめました。 ヒロインそれぞれのキャラクターが立っていて重く暗い展開が好みでした。 純愛とは何なのか、それぞれのヒロイン、主人公に共感できる部分があって、共感できないところもあり、色んなことを考えながら遊べてとてもいいシナリオでした。
  • ル・ソレイユの殺人
    ル・ソレイユの殺人
    実況させていただきました、 非常に重厚で切ない物語でした、ありがとうございました。 @ネタバレ開始 犯人を選択するシーンで全員を選びましたが、真犯人以外の選択肢では(私の)ライフがゼロになりました。 そりゃそうだよなぁ…という感じではありましたが、 ここまで築いてきた信頼関係が音を立てて崩れていくのは非常に辛かったですね(^^; 法が裁いてくれないのなら自分でやるしかないという真犯人の気持ちも痛いほど分かりました。 途中悠介とほのかちゃんのすれ違いにハラハラしたりもしましたが、 最終的には2人がいてよかったなと思いました。 でも、もしかしたらこの2人がいなかったら完全犯罪になっていたのかも…? @ネタバレ終了 終盤まで結末が全く読めず、エンディングを見た時の感動はなんとも言い表し難いので、 少しボリュームはありますがぜひ各自でプレイしていただきたい作品でした。 素晴らしいストーリーをありがとうございました。