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63688 のレビュー
  • クリエイターズ・デスゲーム
    クリエイターズ・デスゲーム
    最後までプレイした、暗罪もえ可愛いです!彼女についてもっと知りたい(^///^)
  • ファンタジー世界であった怖い話
    ファンタジー世界であった怖い話
    大変感想が遅くなりましたが、配信にてプレイさせていただきました。 怖い話に関するゲームは数あれど‟ファンタジー世界で”というのはなかなか斬新な設定と目を引きました。 内容としては先輩冒険者から経験談としてこれまでに体験した怖い冒険についての話を聞く、この世界においては隣り合わせにある怖い話という視点。 プレイヤーにとっては別世界の怖い話という事もあって不思議な話のような感覚で読み進める事ができますが、もし自分もこんな世界にいたら? 少し視点を変える事でまた感じ方が違う題材と言えましょう。 @ネタバレ開始 最初は酒場で先輩冒険者達から旅の心得を聞いていたはずが、各自の直面した危険な体験談へ。 実際ありえる想定として本題に入る前にシヴィルさんが言っているような死の危険も存在するでしょうが、実際死んだらどんな経験だったか知れませんからね。 ここで話を本題として持って行くにあたって確かにと思えたのがバジルさんの発言でしょうか。 「ほかの冒険者から聞く話は、たいてい武勇伝や成功譚ばかりだからな」 それも誇張されたホラ話が多いとなれば確かに先輩方でもそういった他者の話を聞くのはあまりない機会なのかもしれません。 ◆人ならざるもの こういう時は左から順番かな、とまずはバジルさんの話から。 駆け出しである主人公に目線を合わせてくれたというべきか、バジルさんにとって最初の冒険のお話という事ですね。 若さ故というのか、まだ世界の広さも知らないし自分が強いと疑わない故の無謀さというのか。 本来冒険者なら夜間の行動は控えるべきという原則を無視した行動をし依頼のあった村へ到着したバジルさん。 どうやら人間に化ける魔物を退治して欲しいという事でバジルさん自身もその魔物に関する噂は聞いたことがある様子。 いざ、村の近くにある森へ向かい魔物が潜んでいそうな洞窟を発見。 しかしいくら進んでも何も出てこない…と思いきや、違和感を覚え何故自分の影は前へとのびているのか。 後ろに光源がある可能性と共に流れる不吉なBGM…。 とっさに背後へ向かって斬りかかるとそこにはこちらの攻撃が当たったであろう、負傷した女性が。 この人がもしや人に化けるという魔物のウーズ? しかし、何やら引っかかる発言もしているのが気になる…。 ここでバジルさんがどうしたかを選択できるようですが… もし相手が魔物であれ一撃は入れている以上こちらの方が有利。 かつ、引っかかる事がある以上話を聞く一択でしょう。 こちらが有利であるというのはバジルさんも同じ認識のようで、話を聞いてみれば彼女はウーズについての知識があるようでした。 ウーズは熱に弱い、予想以上に数が多く村一つを丸ごと皆殺しにして成り代っている。 この場面で村人とのやり取りの際に松明を怖がっていた描写が思い出されますね。 確かにリザさんの話が本当であればそれも説明がつきます。 確認の為にリザさんと村へ戻れば背後からの殺気。 後ろへと剣を振るえばそこにはさっきの村人が。 一見すれば人を斬ってしまった状況ですが、リザさんの言葉通りに松明を近づけると村人はウーズの姿へ…! さらに周囲からもう擬態する必要はないとばかりにウーズが群れを成して出てきた事でリザさんの話が本当だった事は証明されましたね。 一歩間違えれば魔物に利用されるところだったという危機。 ギルドへ出されている依頼ですら、実は人間が出した物とは限らないのが何ともトラップすぎるでしょう。 人間が出していても100%信用できると限らないのに…。 結果的にはそこからバジルさんはリザさんと旅をする事になりめでたく結婚したという事でオーライではあれど。 もう片方の場合も気になったのでそのまま攻撃したらどうなるかも試しました。 すでに結末を知っている以上この行動が何をもたらすのかわかっているだけに心は痛みましたが…結果女性は死んでしまう事に。 ここでようやくバジルさんも想定するべきだった可能性が恐ろしくなったようで。 人間に化けたウーズが死んだら、死体は人間の姿のままなのか? …確かに何かに化ける魔物というのはファンタジーにおいて多々あれど、大抵は本来の姿に戻るイメージがあります。 しかし、その嫌な予感を振り払うように村へ戻ってみればそこには水の入った桶を持っている村人が。 最初に接触した際、松明を怖がっていた以上やはり用済みになればそれを消す用意をしていたのでしょう。 火が消えた途端、そこにはウーズの姿がありかろうじてまぐれ当たりで倒せたものの村はすでにウーズに乗っ取られていた…。 そして村から逃走し、ギルドに結果を報告したところ討伐隊が組まれはしたけれどすでに村はもぬけの殻に。 残っているのは犠牲者の遺品であろう物だけ。 あの洞窟にいた女性もウーズだったのか確認しようとした所、洞窟に死体は残っていなかった為真相は闇の中…… なんて事はなく、ウーズの弱点である熱源だった松明を持っていた彼女は確実に人間だった事を知る事に。 ただ力が強いだけでは駄目な事だってある。 知恵というものがどれだけ大事なのか、もしこれが明るい時間であればまた何か違ったのか。 人を殺め、魔物を取り逃がしたという結果だけが残る後味の悪さを残した体験談となりましたね。 ◆血塗られた宝石 冒険者の仕事と言えば何を思い浮かべるか? やっぱり定番は魔物退治、それもドラゴンとか?なんて想像してしまいますがシヴィルさんが挙げているように実際は様々な物がありますね。 どうやらシヴィルさんが一番好きなのは宝探しのようで、その際に経験したお話のようです。 ファンタジー世界らしい職業の一つとも言える探索屋をするエリックさんから遺跡の情報を入手。 情報料として宝の分け前を要求するというのはこういった世界観ならではですね。 いざ現地に到着してみれば、シヴィルさんの勘も「当たり」だと思えるような場所のよう。 しかしいざ地下へと入ってみれば本能的に危機を察知するような場所でもあり、お宝はあるとしても相応か釣り合わない危険が待っているのでしょう。 それでも宝探しに危険は付き物と進めば案外あっさりと最深部まで到着し、一個の赤い宝石を発見。 見ていると心臓を鷲掴みにされるような、説明しようのない怪しさがあった。 …まさか呪われた宝石?ブルーダイヤ辺りが有名でしょうか。 現実でもそういった話はよくある以上この宝石もその類なのかという予感がひしひしとします。 直感的に宝石から視線を逸らして対策をしたシヴィルさんと違い、そういった勘が働かなかったのかエリックさんは魅入られてしまったようで。 口からこぼれる台詞も完全にそういう時に発するであろう内容ですね…。 そしてやはりというべきか、宝石に魅了されてしまったという展開へ。 さらに悪い事は重なるというのか、宝石をとった事で本来の持ち主であろう骸骨が出てくるという事態に。 ここで選択肢ですが、これは骸骨もまずいしエリックさんを放置するのも嫌な予感しかしない。 宝石がトリガーになっているなら台座へ戻せば助かるのではないか? 窃盗が許されない場面におけるトラップとして王道でしょう。 そういう意味でもまずはエリックさんを正気に戻す事を優先しました。 荒療治とはいえ殴ってしまえばそのショックで宝石を手放した事もありエリックさんは正気に戻り。 宝石は床にあるので元に戻せないですがこうなればもう逃げるしかないのは仕方ないでしょう。 というか、骸骨としては宝石に触れた時点で手放してもアウト判定だったらしく攻撃をされる流れへ。 執念がそのまま強さに反映されているかのように重たい一撃。 こんな奴を一体相手にしているだけでも厳しいというのに増援として出てきた骸骨達までいるとは!? と、思いきや骸骨兵の目的はこちらへ敵対する為の増援ではなく宝石の様子…? さらにこちらが相手をしていた骸骨も参戦して宝石の争奪戦が開幕するという展開へ。 幸いこちらを狙っている訳ではない事もあり、その隙に脱出すれば宝石についての詳細が後日判明。 宝石が好きな公爵の略奪品、その中でもひときわ美しいとされた赤い宝石が存在していた事。 あまりの美しさのせいか、宝石を巡って館の中で殺し合いが発生し公爵や兵士はおろか召使いたちまで武器を持って斬り合うという事が起きたという話。 エリックさんの反応の時点で予想はできましたが、やはり人を魅了する呪いの宝石だったのでしょうね。 館で起きた惨劇のせいで血を浴びた宝石がますます妖しく輝くようになったというのがまさしくその魔性を示しています。 死後も宝石の奪い合いは続いており、自分が死んだ事にすら気づいていない…。 宝石の魔力と人間の欲深さ、どちらも恐ろしいと言えますがこれはまず欲深さがないと成立しない式と思えば…。 でも、それを利用する存在も大概と言えましょう。 やはり選ばなかった方も気になり、骸骨に攻撃を仕掛ければ持っていた盾に防がれてしまいダメージは通らず。 それどころかさらに他にも兵士風の骸骨が複数出てくるという窮地へ。 狙いはエリックさんのようでこちらが逃げるように叫んでも全く気付く様子はない。 宝石に魅入られた時点で他者の声なんて届かなくなってしまったのでしょうが…。 何本もの剣に突き刺され死んでしまうエリックさん。 次はこちらが狙われるのか?と思えばどうやら骸骨兵の狙いは最初から宝石のようでシヴィルさんと交戦していた骸骨も含め宝石を巡って争いだす展開に。 バジルさんの時同様、話の本筋が変わらないのならやはり優先事項を間違えたIFルートという事なのでしょうね。 そしてさらに後日談として、他の冒険者が例の遺跡に入った際の目撃談が予想はできてもなかなかでした。 一人だけいる、肉の身体を持ったアンデッド。 全身を切り刻まれても宝石を手に取ろうとし続け、肉が削げ落ちていき白い骨が露出していく様は最終的にあの骸骨兵と同様になる事を示唆している。 死後も虜になってしまう呪いの宝石がある。 犠牲者が出ているという点ではバッドなのでしょうが、こちらの方が後日談も含めより宝石の魔力を感じる内容として好みでした。 ◆ローズの墓 最後はヘンリーさんという事で、彼としては怖い話という事でこれしかないと決めていた様子。 今までの体験談が危険と隣り合わせの冒険という内容だったので、やはり失敗すれば死者も出る。 そして、その亡骸を丁重に葬る事もまた必要な事である。 他の二人と違い僧侶でもあるという視点が活かされた内容ですね。 今回は若くして亡くなった冒険者であるローズさんを、彼女の生前の願い通り緑豊かな場所へ眠らせてあげるようです。 恋人であり共に冒険をしていたセドリックさんは酷く落ち込んでいるようでしたがこれも冒険者であればあり得た結末でしょう。 ヘンリーさんの言う通り、後は時間が解決してくれるのを待つしかないと思えば聞こえてくる奇妙な噂。 すっかり酒場に姿を見せなくなったセドリックさんの様子がおかしい。 しかも毎晩どこかへ向かっている? この状況で向かう場所といえばローズさんが眠る墓の一択と思えますが、それにしても尋常ではない様子というのは気になります。 何故昼間でなく真夜中に向かうのか…ヘンリーさんの疑問もごもっとも。 なんて思っていれば、さらに奇妙な目撃情報が…。 手から血の雫を落としながら戻ってくるセドリックさんを目撃した…? 理由をきけば、死んだはずのローズさんが自分の血を欲しがっているからと答えたというのも変と言えましょう。 毎晩彼が出かけるのも理由として裏は取れましたが、まるで死んだ彼女がまだ生きているかのような口ぶりというのが奇妙ではあります。 幻聴を聞いた…にしても違和感は拭えません。 そして、夜に出かけるセドリックさんを尾行する流れとなり何が起きているのかを確認すれば… 死んだはずのローズさんが呼びかけに応じて姿を見せた? さらに今日の分の血を要求する彼女に何の疑問も持たず与えるセドリックさん。 こうすればまた生き返る事ができる。そして二人で幸せに暮らしましょうと甘い言葉を囁くローズさんは何者なのか。 きっちり弔いの儀式をした以上、アンデッドではない。 ふと、奇妙な事に気づき視線を彼女を埋葬した木の方へ向ければ…これ完全にモンスターだ!?という姿が。 こうなれば対処するしかないと選択肢が出ましたが、やはり片方は不幸な結果となるのは予想ができます。 吸血樹そのものをどうにかするのも重要ですが、まずは目の前にある幻を消すのが先でしょう。 こちらがその為に呪文の詠唱を始めればセドリックさんも吸血樹もヘンリーさんに気づいた様子。 すぐにヘンリーさんを殺すように叫ぶローズさんの幻、けれどあまりに突然すぎるその言葉にセドリックさんもさすがに戸惑っている。 その間に詠唱が終わり幻を消し去れば、本体は露わとなりもはやこちらを騙そうにも声の真似すらもできない吸血樹。 結果、彼女の姿で騙し続けた報いというべきか…セドリックさんの詠唱した魔法により吸血樹が燃やされたというのは迎えるべき形だったと言えましょう。 後日談としても徐々にセドリックさんもローズさんの死から立ち直り冒険者として復帰したようで一安心。 興味深いのが、本来の彼は理性のしっかりした人物であり平常時であればこんな偽物に騙される事もありえないはずだった。 けれど、そんな人物の精神を弱らせてしまう程死別という物は測り知れない悲しみがある。 ありえないはずなのに、自分の血によって彼女が生き返るかもしれないという希望にすがってしまった事も。 人を騙すという意味ではウーズの時もそうでしたが、弱った心の隙間に付け込む…そんな魔物も存在するというのは恐ろしい物です。 個人的にはこっちの方が悪質と思えますね…。 バジルさんの話が肉体や戦いという意味の強さを持った冒険者でも駄目な場合があるケースでしたが、こちらは心身共に屈強であっても必ず人には弱点はあるというのもあわせ。 こうなると嫌な予感しかしませんが、もし幻を放置したまま樹を攻撃すればどうなるのか。 僧侶であるヘンリーさんが攻撃呪文を使える訳がなく、杖を持って駆け出す事しかできない。 となれば、その攻撃対象が何なのか誤解がされるのも仕方ないでしょう。 「いや!セドリック助けて!」 幻も放置している以上、セドリックさんからすれば攻撃対象がその背後にある吸血樹でなくローズさんの幻だと思えるのも当然。 彼はまず何が起きているのかを理解していないのだから…。 結果、やはりのやはり出てしまった犠牲者。 背後から伸びた枝に心臓を貫かれ、幻である彼女が本性を見せても事態を把握できないセドリックさん。 ようやく自分が騙されていた事を悟れば、せめてヘンリーさんを助ける為にと息も絶え絶えの中で呪文を詠唱し最後の力で吸血樹を燃やす事に成功。 …しかし、彼は胸を貫かれたままその身体は自らが放った炎に包まれてしまった。 そして、あのまま死んだと思われた彼はあの時点ではまだ生きており…亡骸はローズさんの墓の近くへ這いずるような形で倒れていた。 恋人のそばで逝けた事を唯一の救いと見るべきか。 もう一つの選択肢の先を知っていると何とも言えない気持ちもありますね…。 ◆魔王の予言 全ての話が終わったかと思えば魔法使いであろう風貌の女性、ノーラさんが登場。 どうやら大魔女と呼ばれるような人物らしく、知恵者のよう。 彼女が話すのは魔法文明時代の古文書によく出る文章とされる『魔王の予言』についてのお話。 予言によれば遠い未来に現れ世界を滅ぼすとされているものの、力が強すぎるあまり人間界に現れる事ができないという存在のよう。 それでも、魔界に留まりながらもこの世界を侵略する機会を狙っておりこちらとあちらを繋ぐ『門』の完成を待っている。 千年前の古文書には、門が完成するのは千年後と書かれていた。 これの意味する事は…十中八九近々恐ろしい事が起きるという内容でしょう。 魔王が現れたらこの世界に何が起きるのか、想像したら面白いと思わない?と締めくくるノーラさん。 冒険譚ではないですが、あくまで話したい事を話しただけのようですね。 そして、魔王とくればやはり勇者というカギになる存在もいるようで。 勇者が何者なのかはわからない。 お開きとなり、自身の部屋で眠ろうとするも先程の話が気になっていればその後に見た夢は… 夢の中でこちらに語り掛けてくる魔王。 そんな予感はありましたが、どうやら主人公こそが勇者当人だったようで…。 世界の半分をやろう…ではありませんが、取引を持ちかけられる流れに。 もしも魔王の邪魔をするならば殺すけれど、右腕となりその力を魔王の為に使うのなら見逃される? ここは選択肢として「いいえ」の一択でしょう。 この感想文を書くにあたり「はい」も試しましたがですよねー…というか、だれうまというか…でしたね。 そして「いいえ」を選べば自覚を持った事で力が覚醒したのか、激しい光に包まれる主人公。 撃退に成功するも、あくまでこれは夢の中。真の決着は持ち越しのようですね。 …こっちが握り潰される分には死ぬのに理不尽だな? 無事に朝を迎えれば、昨日話を聞かせてくれた4人が主人公最初の冒険についてきてくれるという展開に。 ここから勇者一行による冒険が始まる…希望のある締めくくりでした。 @ネタバレ終了 各話につき1箇所ある選択肢。 それにより違う展開も楽しめる為セーブも活用しつつ全ての展開を楽しませていただきました。 ファンタジー世界の住人にとっては隣り合わせの日常でもある冒険譚。 最終話からの展開もまさにタイトルに相応しい流れで良かったです。 それでは、素敵な作品をありがとうございました。
  • 輪廻の門『終』
    輪廻の門『終』
    ついに完結!輪廻の門『終』をプレイさせてもらいました! 初めからクライマックスで、わああ〜!でした! @ネタバレ開始 バトルシーンが多く、晴明さんのもイバちゃんのも凄くて手に汗握りました! 特にイバちゃんの本気モードは胸熱で、イバちゃん好きーー!!となりました。 からの、悠ちゃんとのお別れの抱擁シーンは色んな感情がないまぜになりました…寂しいけれど、こんなに仲良くなってくれていたことに、ジーンとなっちゃいました。 トゥルーエンドの悠ちゃん、メチャクチャカッコよかったです! 劇アツな展開でとてもよかったです! その後にアナザーエンドをみたので、本当に切なかったです(><) そして、満を持しておまけを見ましたら………私の情緒ヤバいことになっちゃいました! え、え、えええーー!?そうなの!?そうなっちゃうの!? 照れてる晴明さん、めちゃ可愛かったです…(にっこり) 個人的に、『3』のおまけを見ていなかったら(正体を知らなかったら)、もっと興奮していたかもしれません(コラ!) @ネタバレ終了 最終章で色々な謎も解けて、バトルシーンも胸アツでとても楽しかったです!
  • クリエイターズ・デスゲーム
    クリエイターズ・デスゲーム
    好きな題材×デスゲーム という私の好みすぎるゲームで期待しながらプレイしましたが、めちゃくちゃ楽しかったです!リツキさん、かわいいよ @ネタバレ開始 許されない炎上ネタの人もいれば仕方なかったんじゃないか…?と許したくなる人もいて、善悪ってなんだろうと深く考えさせられました。 キャラが魅力的で綾斗とかリツキさんは悪いけど憎み切れないのも辛い。春水、テメーはダメだ(春水さんエンドどれも好きです) もえちゃんのセリフが大体好きなんですよね。かわいい。センスあると思うんだけど諦めてしまう気持ちも分かる…。 クリエイターの大変さも炎上に油を注ぐ人の邪悪さもよく知れました。 @ネタバレ終了 創作に悩んでる人ほどやってほしい。素敵なゲームありがとうございました…!!
  • 自己浸食Vtuber
    自己浸食Vtuber
    プレイさせていただきましたー! 思ったより壮大でまだ理解が追い付いていないのですが、楽しませていただきましたー! 圧倒的画力による演出がとてもすさまじかったです。 @ネタバレ開始 隠しエンドの入り方に一瞬、わからんわ!と思いつつも、古のゲームファンとしてはやられた!って感じです。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 本名は名乗らないでください
    本名は名乗らないでください
    プレイさせていただきましたー! @ネタバレ開始 今時ケータイって書くってことは作者さん〇十代くらいかなと思ってたらまさかそれがフラグになってたとは……! 最後に2人して悪い顔しだしたのがウケました。頑張れ主人公、マドンナのハートを射止めるのは君だ。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 私はロボットではありません
    私はロボットではありません
    プレイさせていただきましたー! いい意味で予想外の展開でした。 @ネタバレ開始 オマケシナリオのオンラインゲーぶっ続けプレイをロボットにツッコまれてた時はふふってなりました。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 惑溺のしずく
    惑溺のしずく
    ときはふぁたーるに引き続きプレイさせていただきました! 今回もめっちゃ好みでしたー! カーソルのイカちゃんかわいい 選択肢で会話していく感じも楽しかったです。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 生き残れ ゴキンちゃん!
    生き残れ ゴキンちゃん!
    めっちゃかわいいゴキンちゃんですね!絵柄ぜんぶ可愛いので癒されました。 @ネタバレ開始 最後の死んだ少女が可哀想ですねRIP… @ネタバレ終了
  • SECRET SOCIETY "SORANAKI" -潜入ミッション-
    SECRET SOCIETY "SORANAKI" -潜入ミッション-
    なんだこの作画カロリーのおかしいキャラクタービジュアルは!? 仮面キャラ率100%のマスクドビジュアルノベルゲームとは!? すげえヘキの香りがする!!と潜入開始しましたらなんということでしょう、全員キャラ立ちがエグくて見た目の差別化もすごいので誰が喋ってるのか全然迷子にならない(フツーは画面に複数人出てくる場合、喋ってるキャラ以外は暗く表示される機能を使わないと今誰が喋ってる?になりやすいのに…!)漫符の効果もアメコミちっくで良き… 名前は一回では覚えられないけどあの時あれしてた人!というのは一発で焼き付きました!そして推しキャラが見つかったので名前を覚えにかかりました、スレイプニールさん!!好きです部下にしてください!! 他にもハオやな…となるエージェントがたくさん居たので「今すぐ全エージェントの名前と顔のリストが欲しい…ッ!!!!!!」と思ったのですが無事SNSの方で発見いたしましたありがとうございます。まさかの素顔まで載ってたいのちたすかる @ネタバレ開始 最後の分岐むちゃ胸アツ~~~~だったので先にバッドエンドを回収したのですが、狼煙を上げる間もなく撃たれた演出鳥肌でした。ENDAはやっぱり胸アツのSORANAKI生活の幕開けでした。 おまけモードではみなさんのマスクのモチーフがゆる~~~く出てきて動揺しているさなかにタニグクさんが蛙だった衝撃が…笑 1周目で選ばなかった選択肢の回収もできてよかったです。なんか一人だけ体育座りの人間が居たような…… なおスレイプニールさんが好きな理由は「温厚苦労性男実はクソミソ強い」に脇腹ブッ刺されたからです…そしてお馬さんだった… @ネタバレ終了 タイトル画面などに並ぶ各マークもキャラのガワデザインもかっこよくて、サクッと遊べるコミカルさと独自世界観が楽しめる(そしてやはり作画カロリーがすごい)作品でした。 ありがとうございました!
  • アリシアちゃんと〇〇〇〇しないと出られない部屋!
    アリシアちゃんと〇〇〇〇しないと出られない部屋!
    アリシアちゃんからいろんな「○っくす」を教えられるなんか教育的なゲーム ボイスもシーンもちゃんと作っていてやりますねぇ!ついに全実績もやった
  • 輪廻の門『参』
    輪廻の門『参』
    シリーズ3も楽しくプレイさせてもらいました! 今回は、クリックして探索する方法になっていて、ますます探索してる気分を味わえました! @ネタバレ開始 チュートリアル的なご飯を作るお話は、「2人に絶対美味しいご飯作る!」と心に決めてガンガン調べまくりました(笑) 2人が美味しそうに食べているシーンがとても嬉しくて「そうか、んめえか。たーんと食えよ(^^)」と田舎のおばあちゃんのような気持ちになりました(笑) 今回の探索は、何か見つけるとおまけが見られると聞いて張り切ってプレイしましたが、初回は見つけられず(くぅ!) 頑張って2周目についに「これだ!」と思うものをゲットでき、無事おまけをみることができました! しかし………衝撃の事実にショック!! えっ………そうだったの………!? 思いもしなかったのですが、それもまた………ヨシ!(え?) @ネタバレ終了 敵についていろいろなことがわかってきて、ホラー感もマシマシでゾクゾクワクワクが止まりませんでした!
  • あなたと東武動物公園で
    あなたと東武動物公園で
    東武動物公園は良いところですよね。当方も来訪経験があり、懐かしくなってプレイさせていただきました。 グラフィックの多くにアスキーアートが使われており、今の時代にむしろ新鮮で目を引きます。 園内の風景まで再現されているのに、思わず感心してしまいました。 テキストの淡々としていてちょっとエスプリの効いた雰囲気が、アスキーアートにマッチしていて全体の空気感がとてもいいなと思いました。 合間に挿入される実際の動物たちの写真にも、「こんな子いたな! 懐かしい!」と和ませていただきました。 @ネタバレ開始 プレイ前は「ほのぼのデートものかな?」と想像していたのですが、実際はふたりが終始すれ違っていて、グラフィックが楽しげな分、余計にメランコリーを感じました。 「あなた」が「そのとき」ではなくて「そのときの写真や経験を誰かに共有しているとき」のほうが楽しそうだ、という描写が本当に切ない気持ちになります。 ラストシーンは、「わたし」はこのデートで「あなた」がもし一緒に楽しんでくれたら、という最後の期待が結局叶わなかったがゆえの別れの決断なのかなと思いました。 10分程度でプレイできる短編ではありますが、「付き合ってはみたものの最初から最後まで嗜好が合わなかったカップル」のような、見えないところまで想像を掻き立てられる作品でした。 余談ですが、「コブがぷよんぷよんするラクダ」の様子が実際に動画で観られて個人的に嬉しかったです……! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • cat likes you
    cat likes you
    かわいいそして有能なcatです!
  • おじさんと遊ぼう
    おじさんと遊ぼう
    配信で遊ばせてもらいました とても面白かったです @ネタバレ開始 おじさん猫Vtuberとして、「おじさんなら余裕じゃろう!」って始めたらあのオチだったのでリスナーさんとびっくりしたし、笑いましたww ありがとうございました。@ネタバレ終了
  • 月不見月の彼女
    月不見月の彼女
    ある日突然赤髪の美少女が家にやってきてメイドになってくれる短編ノベル! メイちゃんがストレートに可愛くて、こんな子に「ご主人様」なんて呼ばれたらもう嬉しいですね。メイド服も個性的で可愛くて、肩出しがポイント高いです。 ボイスも真面目かつ少女らしさがあってとても可愛かったです。 「女性が料理してる後ろ姿っていいよね」に全力で頷いてしまいました。 @ネタバレ開始 希望と絶望の物語……!?というワードに魅かれ、ぐんと物語に引き寄せられました。 選択肢が面白すぎて最初全部下を選びました笑 キモイ選択肢ばっか選んでる男とよく一緒のベッドで寝るな……!!と思ってしまいました笑 しかも可愛い彼(?)パーカー!! ダメ絶対。 全部下を選んだ時は絶対ダメなエンドになると思ったのですが意外にも主人公が頑張ってこれはこれで良いんじゃないか?という感じだったので、ダメエンドを期待してしまっていた私にとってはちょっとびっくりでした!メイちゃんが良い子すぎるからだな、うん。 と思ったら掃除をしてもらっただけで主人公がまたキモくなった!!えちち本を見つけた時のメイちゃんが可愛かったです、フヒヒ。 その後もキモキモ選択肢が度々出るのでつい全部の選択肢を選んで反応を見てしまいました。 そして江の島デート。現実にある地名が出てくるの没入感があって良いですね。 生シラス、私は食べたことないので動くの…!?と勉強になりました。私でも食べるのためらっちゃいそうですがメイちゃんのお口に合ってよかった。 この辺りから私もメイちゃんの年齢や、何故メイドになったのか?など色々気になってきました。 そして順調に物語が進み……主人公の進路に関する話は、「別にアルバイト生活でもひとつの人生じゃないの?」と少し思ってしまいましたが、メイちゃんの言葉とサクヤさんの思い出を糧に目標を定める主人公の姿に心が温かくなりました。 鹿児島デート!この辺りの描写も実際の現地の名物とかだったりするんですかね。 ヒロインに過去好きな人がいたというお話はなかなか珍しい気がします。 メイちゃんの葛藤にリアルさを感じられてより物語に没入しました。 その後受験勉強頑張ってたのに、ちょっとしたことですれ違ってしまうふたり……。ケイタそんなに怒るなよ~と思いましたが頑張ってたからこそなんでしょうね。 それからメイちゃんが死んでしまうエンド。とても悲しかったですが、メイちゃんの手紙に心がこもっていて、自分の人生をしっかりと取り戻す主人公の姿に励まされました。 そして、メイちゃんと結婚して結ばれるエンド。 このエンドでもメイちゃんは亡くなってしまいとても悲しかったですが、 彼女の愛情深さと優しさをしっかりと感じることができました。 ウエディングドレス姿のメイちゃん、本当に綺麗でした……。 主人公もメイちゃんの影響を受けて、しっかりと前に進んでいく様に感動しました。 @ネタバレ終了 全体的に描写がとても丁寧で、それだけにしっかりと物語に没入することができました。 心優しいメイちゃんが主人公に寄り添って生きてくれたこと、忘れません。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 私はループを繰り返したい
    私はループを繰り返したい
    ループ物好きだから楽しかった(´∀`)
  • 武豹桃源~見世物小屋からの脱出~
    武豹桃源~見世物小屋からの脱出~
    プレイさせていただきましたー ケモ君たちとってもかわいい。 @ネタバレ開始 謎トキもちょうどいい感じで、ヒトクイサルさんが何気に一番印象強かったです。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • No.9_11
    No.9_11
    面白かったです! ストーリーに力が入ってますね! イラストも可愛いです
  • system.
    system.
    ストーリーもイラストも演出も素晴らしかったです! ビジュアル面でもキャラクターがまばたきをするアニメーションがつくなど、前作よりも進化が見られました。前作も好きなので、続きを読むことができてとても嬉しいです!