ティラノゲームフェス2020参加作品
10034 のレビュー-
ストーンブレイカー【Chapter3公開】から丸さん、わがさん、プレイありがとうございます! から丸さんのYouTube実況、めっちゃよかったです!ありがとうございます! プレイする側の視点から見れてとても勉強にもなりました。 わがさん、次回から機能ボタンつけて、バックログ読めるようにしますね!
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ハローライブ!キュートな音ゲーと見せかけての動体視力ゲー。 そしてけっこう難しい。次ダメだったら休憩と思いつつ、ついつい何度も挑戦してしまいました。
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星を食べる子幻想的でほのぼのとした作品でした。 エンディングは3つあり、心温まるハートフルなもの、ゾワリとくるホラーもあり、振り幅が広いのが印象的でした。トゥルーエンドは、スチルや音楽が素晴らしく話のシメもうまくて一番好きなエンドです。
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夢喰姫 夢見る君と呪われた国王子ハミはふとしたことから魔女の封印を解いてしまう。魔女は王国の人々に夢を食われ気力をなくす『夢喰い』の呪いをかけ姿をくらます。王子ハミは呪いを止めるために魔女を探しに旅立つお話。 キャラクターが魅力的でテンポ良く読むことができました。
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運命の書き換え方だいぶ苦戦しました! でも楽しかったです。 数回繰り返して、『そういうことか!』と気がつき、無事クリアしました。 よく考えてみれば書き換える場所は至極単純で、気付いた時の達成感が良かったです。 普通のゲームならば、選択肢で分岐させるところを、直接プログラムをいじって運命を変えると言う発想がとても面白かったです。
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運命の書き換え方その名の通り、プログラムを書き換えて運命を変えるという作品です。 システムが面白く、ゲームならではの演出がとても良かったです。 何度か試してTRUE ENDに辿りつくことができ、達成感がありました。 3日という短い期間ででこれだけの作品を作れるのがすごいです…! ありがとうございました!
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were wolf人狼ゲームやクトゥルフ神話TRPGが好きな人におススメ。 ハラハラとする展開が楽しめました。 探索や戦闘、逃走パートといったアクションがあり面白く感じました。 演出に色々な工夫が凝らされていたのもとても良く思います。
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未来の為にタイムスリップなどの要素を含むSF作品です。 未来から来た敵との戦い方は 意外と頭を使っていましたね。 未来の世界は今の世相を反映しているように思いました。
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運命の書き換え方4回目でクリアしました。 運命を書き換える演出が本当に素敵でした…… ティラノスクリプト本体を書き換えるという発想が本当に素敵で 想像に違わない素敵なゲームでした! 書き換える場所もそんなに多くはないので、 ティラノが初めての人にも遊べると思います! 楽しかったですヽ(=´▽`=)ノ【セチル】
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かれかん!~素敵な彼に癒されて~素敵な男の子たちが看病に来るシチュエーションを楽しめる作品。 10分ほどで気軽に楽しめます。
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1MINUTE IRREVERSIBLE(ワンミニッツ・イリバーシブル)「BRADLEY」に引き続きプレイさせていただきました。 5分程の短い作品ながら考えさせれる内容と、 映画のようなクレジットの演出、キャラ名が途中で変わるのがよかったです。 @ネタバレ開始 どちらを選んでもつらい結末になりますが、Their HAPPY ENDと表示されることに衝撃を受けました。 あくまで彼らにとってのハッピーエンドなんだなぁ…と思うと切なくなります。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!
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能面な、先生「一欠けらの優しさを」に引き続きプレイさせていただきました。 主人公の悩みに共感できるところがあり、最初は少し重めですが最後の終わり方でほっこりしました。 先生のキャラもとても良かったです。 ありがとうございました!
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ハローライブ!ダイキさん、レビューありがとうございます。 テキスト文字などは、スマホでも見やすいように、少し大きめに調整してみました。 楽しんで頂けたなら幸いです。
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ハローライブ!テキストの文字が見やすかったり、UIがわかりやすくて細かいところまで作り込まれていると感じました。 アクションパートもコツをつかんだらとても面白かったです。 キャラがノベルパートでも動くのでプレイしていて楽しかったです。
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日常がまたやってくる今の日常を壊さないために、意中の人に思いを伝えられずにいるお話でした。 理屈では筋が通っているが感情では満たされず葛藤するといったシチュエーションが表現されていたと思いました。
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理想と現実と珠季と僕主人公や話の展開に突き抜けたものがあり、コミカルで読んでいて突っ込みながら読むのが面白い作品でした。
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ハローライブ!アリエール真白さん、レビューありがとうございます。 ティラノビルダー製のゲームとしてはアクション性の高いゲームですが、楽しんで頂けたなら幸いです。
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崇高なテロリスト画面が細かいところまで凝っていてとても面白かったです。 実際にありそうだな、と思うシナリオで最後まで皮肉が効いていて面白かったです。 探索要素も難しくなく楽しめました。
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Color≠Callingひとりぼっちの女の子と、人を襲う怪物・グルーの物語です。絵本のような雰囲気の素敵なイラストに、ほの暗いストーリーが展開されます。女の子の境遇や討伐隊との関わりも色濃くお話に絡み、様々な登場人物の心情が行き交うその深みはグルーの棲む場所を表しているかのようです…。 個人的にグルーのビジュアルがとても好きです! 触ってみたい。 短い時間でしっとりしたファンタジー作品を読みたい方にお勧め。 以下はネタバレ含む感想です。 @ネタバレ開始 グルーが優しく語り掛ければそうするほど、この後に悲しい出来事が待っているのではないか、と進める手も強張ってしまったのですが…その瞬間は不意に来て、思わずじわっとなりました… 一体、誰がどうすればこの結末を回避出来たのだろう? と考えずにはいられません。でもきっと誰が一番悪いということはない、というのがこのお話の本当に切ないところだと思います。この世界に平穏が訪れることはあるのでしょうか… 読み終えてからも色んなことを考えてしまう、そんなお話でした。悲しいけど、とっても綺麗でした… @ネタバレ終了
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箱庭のイディオ両エンド共プレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 ヴァプラさんに対するヴィーヴルさんの容赦のなさ、コボルトさんのこざっぱりした性格がツボです。 ルイスさんとコボルトさんの、お互い畏まる様子のないやりとりにほっこりしました。 先にBADから回収したのですが、分岐の理由になるほどな、と。作品HPの方も拝読させていただきました。気になっていた要素を補完出来たので、チェックしてよかったです。@ネタバレ終了 バックログの可読性だけ勿体ないかな……と言う部分はありますが、ともあれ楽しませていただきました。ありがとうございました!