heart

search

ティラノゲームフェス2020参加作品

10034 のレビュー
  • ありすすいーぱー
    ありすすいーぱー
    あかつきひな氏が絵を手掛けるアリススイーパーをプレイした。 可愛い絵柄だった。前にもどこかであかつき氏の絵を見た気がする。思い出せないけどね。
  • 自分よりも大切な存在
    自分よりも大切な存在
    テーマは「家族」とシンプルになっていますが、実際にプレイしてみると家族の意味、命のつながりなどとても壮大な物語でした。物語で描かれた時間は長く(最後はコンパクトではありましたが)、読後に感じられる重さは長編だからこそ得られるものだと思います。 おそらく第1章、2章で終わってしまえばありきたりな物語になっていたと思いますが、その後のリアルで丁寧な描写により具体的にテーマについて向き合うことができました。 絵柄がこれまでよりぷるんとしてて、可愛さが増している気がします。 @ネタバレ開始 個人的には結翔の両親が樹の世話をしにやってきたシーンでうるっときたのですが、そこで結翔が感激せず追い返したところが理屈より人の衝動を描いていていいなと思いました。綺麗事で物語が進んでいないところが好きです。 @ネタバレ終了 誤字があるのがもったいないのと、中盤の専門知識の補足の仕方がいかにも注釈って感じで入っていて現実に戻されてしまうので、キャラによる説明としてもっと自然に入ると集中力が途切れずに読めるかと思いました。
  • 死ぬよりもつらいこと
    死ぬよりもつらいこと
    エンドロールが流れる中、深夜に思わず唸りました。 良い映画を観終わった後なんかに拍手したくなる感じが、こみ上げてきました。 テーマ的に「面白かった」という言葉選びは不適切かもしれませんが…。 ただそこは素直に。ノベルゲームとして面白かったです。 夢中になって最後まで、ノンストップでプレイさせていただきました。 ノベルゲーム、フリーゲーム、広くは創作活動って、 自分に関心があること、もしくは実体験したことなど、 身近なものを題材にすることってよくあると思うのですが、 そういう意味で、このテーマを選んだ理由にとても興味が湧きました。 この作品を遊んだら、本作品の紹介ページとか、作者さんのブログとか、 めっちゃ読みたくなりますね。というか読みました。 それらも含めて考えさせられるものがあり、興味深かったです。 @ネタバレ開始 ranというハンドルネームの決め方が、wanの意思を継ぐようで格好良かったですね! ザクロ編でwanとの関係性が出てくるところが、伏線回収された感覚があって良かったです。 あとさりげないんですけど、後日談でザクロの苗字が変わってるところが超最高でした。 さて。 ブログでは「褒めるだけでなく批判もしてください」とあったので、私も思ったことを…。 しかしながら色々と感想をまとめているうちに、作者さんが自ら問いていたように 「ノベルゲームを作ってどうしたいか?」の方向性によって、 全然求めてない感想や、的外れなことを書く可能性が大いにあるだろうなと思いました。 一意見として読んでもらえればと思います。 まずタイトルからもわかるようにテーマが「重い」です。 ゲームに期待するものって根幹は「楽しみたい」「ワクワクしたい」とか、 ポジティブな感情を期待して遊び始めると思うのですが、 タイトルや紹介画像を見るに、そういったものではないだろうな、ということが想像されます。 わざわざ暗い気持ちになりそうなものには踏み込みにくいので、 プレイされるまでのハードルが高いだろうなと思います。 (そういった感情を欲してる時は良いんですけども) ただこれはテーマが重いことを、悪いと言っているわけではないです。 作中、真一郎が作ったゲームでも似たようなことを語っていたと思いますが、 重いテーマの話が描けるということは、 その景色を知っている人にしか描けない景色だと思いますし、 これはもう立派な作風・個性・特徴だと思います。 無理に変える必要もないと思っています。 ただテーマとして掲げているということは、いじめ、うつ、自殺などについて、 もっと多くの人に認知してほしい、関心を持ってもらいたい、 考えてもらいたいのかな…? と推測したのですが、 それでいうとメッセージ性を含んだ本作品を多くの人に遊んでもらうことが、 「ノベルゲームを作ってどうしたいか?」の、1つの答えなのかなと思いました。 遊んでもらえばもらうほど、関心持ってくれる人が増えるので、 作者さんの願い(意図)も叶う…って寸法ですね。そもそも違ったらすみませんですが…。 …もしこれが求めている方向性、答えだとすれば、 まずは「遊んでもらえるようにハードルを下げる」ことが、 この先の課題なのかなと思いました。 その観点でいうと、グラフィックは第一印象があまり良くないです。 立ち絵は好みもあると思うので置いておきますが、タイトルは別です。 タイトル画面はWEBなどでもトップにくる画像なので目立ちます。 白背景に黒字タイトルは、どうしてもクオリティが低く見えてしまいます。 もし第一印象で「これはクオリティが低そうだ。遊ぶのやめておこう」で、 プレイされる機会を1つでも失ってるとすれば、 内容は良いだけに、かなりもったいないなぁと思います。 もし自分がこの作品に手を加えるとしたら、 まずタイトル画面に力を入れて、初見の第一印象をアップさせると思います。 あとはメッセージウィンドウに常に 「死ぬよりもつらいこと」の文字がありますが、これは外しちゃうと思います。 紹介画像を見てても思いますが「死ぬ」というワードのインパクトが、良くも悪くも強いのです。 常に数%の重さがかかってる、そんな感じがしてしまうからです。 あとは単純にタイトルを頻繁に出すよりも、 出すべきところでだけ出した方が、バシッと決まるかなと思ったからです。 例えばラストのエンディングテーマの直前でだけ出すとか、 タイトルに戻ってきたときに表示されるので、それを見て作品内容を振り返らせる…とか。 そういう演出もより引き立つかなと。 いざプレイが始まってしまえば、本作品はノンストップで遊べるテンポの良さ、 テキストの読みやすさ、シナリオの面白さもあって、 そのまま最後まで遊び通せるパワーがあると思っていますので、 最初の、遊ぶまでのハードルさえ下げられれば…と思った次第です。 あとは他の方の感想にもありましたが、 テーマをうまく紛れ込ませるのも良いなと思いました。 死、自殺、うつなどの言い方を変えるだけでも、印象は変わるかもしれません。 例えばですが、未開拓の惑星での未知なる病が、実質うつのような状態になるもの…とかにして、 設定を少し変えてみて表現するとか…? @ネタバレ終了 正直なところ投稿するかも迷ったのですが、 作者さんの創作活動に、何かヒントや参考になればと思い、投稿しました。 的外れすぎるとか、不快になるようでしたら即削除しますので、 その際はお知らせください。
  • Lunatopia
    Lunatopia
    月の都に住む主人公の「星の子」。ある日、月の女王様から一つの任命を受ける。それは地球の子供たちの悩みを聞き、月に誘うことだった。そこから始まるSF童話風のファンタジーです。全3エンド、30分程度で完走しました。 イラストのキャッチーな雰囲気や子供たちの心象風景など、童話をベースにしながら、衝撃的な演出や力強いメッセージ性の入った素晴らしい作品でした。概要にある通り少し残酷な描写も入っているので、その部分はなかなか辛いものがありました。しかし、だからこそエンド3のメッセージ性がより強く感じられました。個人的に非常に心打たれるものがありましたので、エンド3は必見です。
  • ありすすいーぱー
    ありすすいーぱー
    ティラノでパズルゲームって作れるんだなぁと。とにかくびっくり。 そんでもってありすちゃんかわいい。声もかわいい。
  • 泣けない兎2
    泣けない兎2
    ユウ様 めちゃくちゃ可愛いイラストありがとうございます!!!!わざわざプレイ環境調整してくださってありがとうございます( ;∀;)白夜はヒロインです!本当にありがとうございます!
  • 泣けない兎2
    泣けない兎2
    プレイ環境整えて来ました! バッドエンドに吸い込まれながら、ハッピーエンドに辿り着けて良かったです(`・ω・´) @ネタバレ開始 二人のハッピーエンドに喜ぶ精霊のみんなは、1話の笛の努力の賜物でもあり、ほっこりしました。 @ネタバレ終了 白夜くんの可愛さは犯罪級ですね!! ファンアート描かせて頂きました!
  • おるばり! BN
    おるばり! BN
    おるばり!シリーズの新作ですね。公開おめでとうございます。 ラブコメ、ということで、コメディ全開で進んでいくと思いきや、開始早々、バンドのかっこいいスチルが登場してテンションが上がりました! 思わず「カッコイイーーー!!」と叫びました(笑) 個性的で面白くて可愛いキャラがたくさん出てきて、立ち絵の種類も豊富、スチルもたくさんあってとっても豪華でした。すごい! 賑やかでテンポの良い掛け合いが楽しかったです。 青春だな……いいな……!  ぶつかり合い、励まし合い、絆が深まっていく……私もこんな熱い青春を送りたかった!  そしてそして……ミィちゃん可愛い!  @ネタバレ開始 最後で明らかになる事実は驚きでした。でも、何が一番驚いたかって、シャルデン岡崎が一瞬で帰ってきたことが一番驚きでした(笑)はやっ! でも、最後はいろいろハッピーエンドでとてもよかったです。 そして最後に一言↓ 庵君、ハイスペックだな!?歌も歌えるのか……どこが『ごくごく普通の平凡的な男』だ……? スチルも超絶イケメンでしたね!?  『平凡』とはなんだ……!? @ネタバレ終了
  • 泣けない兎2
    泣けない兎2
    ひつじ様 うわあ!本当にありがとうございます!ヒロインをようやく出すことが出来ました! ホラーゲームタグをつけようかしらと思うくらい、プレイした人たちにホラーと言って貰います(笑) シーラ様の可愛さを少しずつ出せるようになって、私も書いていてとても楽しいです。白夜はとても出来る子なのですが、9歳で出来る子になったのにはそれなりの理由がありまして、ノベルゲームだけに色々とルート分岐で掘り下げられるのが楽しくもありしんどかったです。泣いていただけたの一言で、報われました!私だけ泣いてたらどうしようかと思いました!(笑)幸せになるといいなぁ。まだ全然続くので、よろしければ今後もよろしくお願いいたします! プレイと感想ありがとうございました!
  • 泣けない兎2
    泣けない兎2
    泣けない兎の続編ということで、楽しませていただきました!前作で不明だった白夜くんについてや笛くんの過去やどうしてそこまで頑張れたのかなど、次々に明らかになりすごくすごく面白かったです!!! あと、すごく怖かったです…!(泣)画面とか文字とか、あと声の演出がすごい…緊張感あって怖かったです。絶対下手なホラーゲーよりこわいですよね?笑 後半は泣きながら読み進めていて泣きすぎて頭が痛かったです!笑 二人とも本当に幸せになって…あとシーラ様かわいい @ネタバレ開始 白夜くんの出来(すぎ)るショタっぷりにこれは訳ありだろうなとは思って色々予想していたんですが、なんか予想とかする意味がないくらい不憫で、可愛そうで。ものすごく重症でしたね…。 みていて苦しくて仕方がなかったです。後半はもうずっと笛くんにシンクロしすぎてました。号泣です笑 正直1話を読み終えたときは、いくら神様でも人を蘇らせて良いのだろうか、本当にタブーを犯してまで蘇生するに値する人なのか?とか、なんで笛くんはここまで必死なんだろうとか、思っていました。でも今はもう全部わかります。今すぐ1話をやり直しにいきたいです。2話をプレイすることができて本当に良かったなって思います。 バッドもすごく作り込まれてて、というかバッドで明らかになる事実!しんどすぎる(泣)辛かったですが全部回収して、色々わかってよかったです。ED曲もやっぱり良いです…あとタイトル回収!!!すきです(唐突) もう本当に二人とも幸せになってくれ…今までの分幸せになってくれ…幸せにならないと許さない…という気持ちでいっぱいです!うるさくて失礼しました!!! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!!!!
  • おるばり! BN
    おるばり! BN
    バンド仲間との活動を通す中で、主人公の思いの変化が描かれた青春物語。 おるばり!シリーズは初見でしたが、どのキャラもしっかりと立っていて最後まで楽しくプレイできました。 テーマが「絆」ということもあり、バンド仲間との絆、顧問との絆など様々な絆が丁寧に描かれていました。特に師弟愛というものが所々に感じられ、それが良いアクセントになっており、胸にぐっと来るそんな良い作品でした。
  • 泣けない兎 短編集
    泣けない兎 短編集
    やまさきこうじ様 早速の感想感謝です!ジニアさんの使ってなかった表情差分が使えて満足しています。いろんな小話を書いて、キャラクター設定の補足もしていけたらなと思います。ありがとうございます!!
  • 泣けない兎 短編集
    泣けない兎 短編集
    本編では深く語られていなかったお話が読めて、しっとりとした気分になりました。ジニアさんとアンゼさんの想いが垣間見れた気がします。そして終わり方にほっこり…(*´ω`*) 単体でも十分楽しめます!こちらを入り口にするのも楽しいのでは、と思いました。もちろん、本編をプレイされてると面白さ倍以上!ですけどね! また更新予定があるとのことで、楽しみにしております!!
  • ヘリアンサスのジャンケンFIGHT!
    ヘリアンサスのジャンケンFIGHT!
    めちゃくちゃな二人の会話に笑いました。 @ネタバレ開始 私は反射神経が悪いのですが(とっさに勝ったか負けたか判断できない)、負けると相手の表情が変わるので割と簡単にクリアできました。……でもなんだか、あいこが多い気がしました(?) 叩いた時、叩かれた時のスチルが豊富で、見ていて飽きません。 あと、セーブ機能がないのに続きからってなんだろ……?と思ったら小話が入っててふふってなりました。おまけを見つけた気がして嬉しいですね……。 @ネタバレ終了 サクッとプレイできて、クスッと笑えるゲームでした!
  • ショート・ショート・ショート100
    ショート・ショート・ショート100
    17人の製作者様によって書かれた100本の掌編を集めた作品です。全ての作品が3分〜4分で読み終えることができ、ジャンルも恋愛・SF・童話・ホラーなど多彩です。自分の場合は気軽に読みたかったので、スマホ(iPhone)で2週間程度の時間をかけて100作・エクストラストーリー・あとがき全て読みました。 まず、何よりもすごいと思ったのは、大人数が関わる企画をきっちりとまとめて完成させたことです。1人でも進行が遅れると全体に影響が出ますので、かなりの労力を使ったんじゃないかと想像できます。作品全体のUIやデザインも非常に丁寧に作られており、先述したように自分はスマホでプレイしましたが、とても快適に読むことができました。なので、少しでも気になかった方は、スマホでも何でもいいので気軽にプレイボタンを押してみてはいかがでしょうか。きっと、お気に入りの作品が見つかるはずです。 次に内容についてですが、さすがに全作品は無理なので、いくつか気に入った作品の感想を簡潔に書いていきます。自分の場合、「おっ」と思うような構成の作品が一番好きで、その次に起承転結のしっかりした作品・演出またはシチュエーションが良いな〜と思った作品を好きになる傾向があります。 @ネタバレ開始 『とある患者の診療録』(九州壇氏様) 一番「うおおっー!!」と思った作品でした。ミスリードの誘い方がとにかく絶妙で、自分好みの素晴らしい構成でした。 『レモンソーダ』(ねこの様) おまじないを軸にした幼馴染とのラブコメ。2人の掛け合いとか、全てがドストライクでした。 『レスキューミッション』(あいはらまひろ様) 宇宙空間で起こった緊急事態。その対処法が何とも面白く、そのギャップが良かったです。 『釣り好きな祖父』(ヒビキソラ様) 「いい話だな〜」と思った後、あらすじに妙な違和感を抱いて再び読んでみたところ、「あ〜!!」と気付きました。それでも微笑ましい余韻が残る内容でした。 『時を止める力』(八久斗様) 序盤の契約から・急展開・最後のオチまで起承転結のしっかりした面白い掌編でした。 『イモーショナルリアクション』(NaGISA様) マジックを軸にした直球の恋愛物語です。何だかんだで自分はこういうのが好きなんです。 『ミュージックプレイヤー』(あほちゃん様) 音楽がないと精神的に死ぬ人間なので、もう共感しかなかったです⋯⋯! 『報告書SSS100』(ringotori様) ノベルゲームという媒体を上手に使ったホラーです。文字化け・演出にゾクッとしました。 『豚王VS勇者軍団』(オザキショウゴ様) こちらも演出を上手に使ったコメディーです。「もう勘弁してくれ〜」と思った矢先に、ああいう感じで落としていったので「こういう方法もあるんだな」と思いました。 『自白』(神無月ミズハ様) 主人公の語り口とか言い回しとか、そういった部分が個人的に好きでした。 『恐怖のしょう斗さん』(しろっく様) 日記調で進んでいくホラー。緊張感がどんどん加速していく部分も良かったですし、話のオチをこの企画に結びつけた部分も印象的でした。 『もう逃げない』(ヒビキソラ様) とても面白かったです。大地くんのセリフが良くて、すっきり終わると思った矢先、しっかりとしたオチも加えてきました。内容と構成、どちらも素晴らしい掌編でした。
  • ぼくの葬式にようこそ
    ぼくの葬式にようこそ
    感想ありがとうございます!地の文褒めていただけて恐縮です…!!
  • ぼくの葬式にようこそ
    ぼくの葬式にようこそ
    不思議で独特な雰囲気を持つ、絵本のような優しいゲームです!エンド2つまで回収させていただきました!3つめがうまく見つけられず、後日またチャレンジさせていただきます(;_;) キャラがすっっっごくかわいいし、みんな一言一言が優しくて…ぼくくんと一緒に感涙しておりました笑 あと地の文の語りがめちゃめちゃ好きで、あの…すごい好きです…(?) うまく言葉に出来ないのですが、現実的な死生とは別の概念の死をテーマに据えられているのかな?難しいテーマを扱っていて、でも分かりやすいです。理解にはっきりした言葉はなくても良いんだな、と…勉強になりました。周回要素にはやっぱりドキッとさせられますね!素敵な時間をありがとうございました!!
  • 「名言」 ~ 心の栄養剤
    「名言」 ~ 心の栄養剤
    偉人・故人の名言を紹介/解説しながら、 言葉の力で心に元気と栄養を!という作品です。 こういう場合、歴史的な方が多くてピンとこないケースもあったりしますが、 この作品では近年まで活躍した方、漫画のキャラクターのセリフなどもあり、 バラエティ豊富で面白かったです。 2020年4月9日現在、 大変な状況下で、日々不安になるニュースばかり。 気が滅入りそうだったので、何気なくプレイしたゲームでしたが、 意図通り、ちょっと元気になれるポジティブな作品でした。 作者さんの前作『エマルジョン』のキャラや設定ネタも多めですが、 そのあたりはわからなくても楽しめました。 むしろ、それはそれで遊んでみたくなりますね。 おまけ要素もありますが、 作中で気になったところをズバリ抑えてあって、そこも良かったです。 個人的には「33分33秒の法則」が実用的で、印象に残りました。 この感想、10分の休憩中に書き始めたという…。
  • ぼくの葬式にようこそ
    ぼくの葬式にようこそ
    感想ありがとうございます! シャカ姫とっても可愛く描いていただけて嬉しいです
  • ぼくの葬式にようこそ
    ぼくの葬式にようこそ
    2ルート回収しました。 魅力的なキャラに設定、UIと、 完成された戯曲を見ているかのような演出が魅力的な作品です。 伏線がちりばめられていたり、 また、二周目でセリフが少し変わったりと 細かい作りが素敵でした! シャカ姫ちゃんめっちゃかわいいです…!【セチル】