ティラノゲームフェス2020参加作品
9942 のレビュー-
かくも幽けき命のかたち典型的な幽霊ものと思わせ、二重三重に裏をかく構成が見事です。登場人物も、最初は夜、志乃、時沢がばらばらに主人公に関わるのですが、それがトゥルーエンドのラストで綺麗に繋がる様子には、非常に感心しました。 伏線が不十分に感じるところもあるのですが、逆に4つのエンドで少しずつ違う設定になっていたり、伏線の少なさを上手く逆用した、マルチエンドならではの展開になっているところが面白いところ。構成の上手さとラストのすっきりとしたどんでん返しを味わえる、短編の傑作です。私は45分で読み終えました。 詳しい感想はこちらに書いてあります。 http://nagisanet.blog.fc2.com/blog-entry-848.html -
トワイライト・ダーク -救われない世界-それぞれのキャラクターの立場や心情が丁寧に描かれていて、一幕のドラマを観ているような濃い内容でした。これからも応援しています! -
閉鎖病棟のアリス達タイトルに惹かれ、プレイしました。 ストーリーの続きが気になる文の書き方が上手だと思いました。 アリスの正体は誰なのか、本当に終盤まで分からなかったです。 とても面白かったです! 少し惜しいと思った点が2つあります。 1.誤字、吹き出しの名前違い 2.タイトルとゲーム中のBGM音量に差があったこと 視神経の件はそういう設定なのでしょうか? また、実況動画を作らせていただきました! 最後に、本当に面白かったです! -
Mermaid princess ~人魚姫と2人の王子様~超美麗な画面と、人魚姫のギャップに萌えました。お城の皆さんも凄くいい人達です(泣) -
クロは今日もおるすばん!ぴょこんとジャンプするキャラアニメがこんなに似合うキャラがいるのでしょうか……可愛い。過去編を読んで、クロ君は本当に良い飼い主さんに拾われて良かったと思いました。二人のこれからの幸せを願います。 -
トワイライト・ダーク -救われない世界-……探検パートがむずかしい(こまめなセーブをおススメ)☆ 前作「トワイライト・ダーク -ヴィーナスの金曜日-」が好みだったので、続きのこちらもワクワク(?)しながらプレイ。少々強引な設定もあるが、そんなの氣にしなくていいくらい、人間関係、人物の描写がおもしろい。登場人物が次に何をやらかすのか、どんな目に合うのか、どこで死ぬのか、救われる方法はあるのかが氣になって、氣が付けば数時間ぐるぐる回っていた。大まかなストーリーは全て見ることが出来たと思うのだが、細かな分岐は全て回収できていない。セーブ欄が増えたのがうれしい。つづきが楽しみ☆ 1プレイ 30分~1時間目安とあるが、時間をかけてじっくり遊びたいゲーム。 -
多知くんは何も知らないおねショタ逃避行心中もの。ふたりの愛が燃え上がる(ガチ) ゲーム起動時の文章やフォント、文字の表示スピード、バックログ等のデザインといった部分の作り込みがよくされていて引き込ませるものがありました。文章も読みやすく良かったです。 この作品で面白いのは純粋であどけない知多くんの印象が、進めていくにつれてがらりと大きく変わる点です。たどり着いた真相が誰にとってのものなのかや、クリア後にゲットできるスタンプの演出を考えると背筋が凍りました。 破滅して報われないのがいいですね。美しい。 -
あわせやさん読みました 妹ちゃんのお兄ちゃん大好きは歪んでいるのがたまらなかったです 途中の男性の所はなんじゃこれはと思うほどでした 短いので細かい内容は言えませんが良い意味でやりたい放題なノベルでした これは読了記念の1枚だす -
死ぬよりもつらいことノベルゲーム制作に関することが多く書かれているので、特に制作者の方はたくさん共感できる部分があると思います。事の大小はどうあれ、誰しもが後悔をしている。そして、喧嘩別れはつらいですね。 この作品のテーマを浦田さんは「自殺による喪失からの回復」としています。決して明るいものではありません。しかし私は、この「死ぬよりもつらいこと」をあたたかいお話であると感じました。 自殺というものが身近なものなのだと思いました。原因さえあれば、自殺はできてしまう。残される人たちは、皆一様に「自殺をした」という事実と悲しみを背負わなければいけない。自殺は衝動的なものが多いと聞いたことがあります。死のうと思っても、なかなか死ねるものではない。しかし、ふとした瞬間に案外あっさりと死んでしまう、死ねてしまう。それが、たとえ今までの積み重ねからしてみれば、ほんの小さなことだったとしても。小さな支えが決壊してしまったり、少しの失敗でも、ほんの些細な出来事でも、死んでしまえるそうです。 人には許容限界があります。耐え切れる物事には限界があります。私は今までの人生で、一度だけ自殺衝動に駆られたことがあります。そのときは今まで支えてくれた友人を思って、踏みとどまりました。笑っていられる場所をくれたみんなが、少しでも悲しむのなら、死にたくないと思えました。 残された人は必ず悲しみます。残す人も悲しみはあります。しかし、どんな状況でも一人ではないと、そんな当たり前のことが、追い込まれたときには気付けなくなる。盲目的になっている自分でも支えてくれる人が必ずいるのだと、たとえその人にもう会うことはできなくても、支えになってくれる人が確かにいると改めて思えました。 ありがとうございました。 -
スミレちぇんじ表現の仕方がすごく上手いと思いました。 エンド後のあの演出に思わずヒエッとなりました。すごい好きです。 全年齢では難しいかなと思いつつ、「僕」視点以外からのストーリーも見てみたいと思いました。 -
多知くんは何も知らないお弁当屋で働くフリーターの女性・愛美さんのもとに、10歳の多知くんが常連客となったことから始まる物語です。選択肢はなく、40分程度で読了しました。イラストはタイトル画面のみになりまして、本編は文字だけのサウンドノベル形式になっています。 とても面白かったです⋯⋯!冒頭からインパクトのある内容で、どうしてそうなったのかと気になりつつ最後まで一気に読みました。結末につきましては個人的な感覚になりますが、(タイトルの意味も含めて)何も知らなかったからこそ、ああいう感じになってしまったのかなと考えました。愛美さんと多知くん、どちらも自分自身は汚れているけど相手は純粋な人間だと思っている部分は個人的に印象に残りました。 また、演出もすごく凝っていて良かったです。前半と後半でバックログの内容が大きく変わったり、エンド後のデータに関する演出は結末にマッチしていて、ちょっと鳥肌が立ちました。 -
閉鎖病棟のアリス達誰がアリスなのか?病棟の不気味さと相まってすごくドキドキしながらプレイしました。 真相にたどり着いた時に今までの点と点が全て繋がって、タイトルをもう一度見た時にそういうことか!と思いました。とても面白かったです。 -
多知くんは何も知らない愛の逃避行よ!アツアツですね! 逃避行の末どうなるかは是非最後をごらんあれ! システムまわりがめっちゃ凝っててすごいっす! 愛美さん視点と、多知くん視点でのフォントの違い・バックログの違いの演出が光る。 愛美さんのかわいらしい「見なくていい」バックログ画面や、 なぜ愛美さん視点では背景が変わらないのか、 これらの不思議も読んでいくとわかります。 あるシーンでは背景めっちゃ動くっすよ! あなたがエンディングを迎えたら是非 またゲームを「はじめから」しようねえ…(誘い -
多知くんは何も知らない序盤からラストまで、飽きることなくプレイすることができました。 主人公とストーリーの中心人物である「多知くん」の“大人”と“子供”両方の視点から見た「愛と嘘」について描かれており、読み進めるほどに考えさせられる内容になっています。 演出やイラスト自体は少ないものの、フォントや文字の表示スピードなど細かなこだわりが盛り込まれていて、作品に入り込むことができました。 -
クロは今日もおるすばん!実況プレイさせていただきましたっ クロ可愛い -
多知くんは何も知らないおお。。 なんか想像していたものと良い意味で違って、面白かった。。 二人とも良いキャラしてて素敵っした! 特に主人公のフリーターの子の自然な感じが、特殊な状況に足を踏み入れていく過程をリアルにしてて良かったです。 -
Mermaid princess ~人魚姫と2人の王子様~モモ様、プレイと動作確認報告ありがとうございました。 驚いていただけたなら曲作ってよかったです。 アリエール真白様、読んでいただきありがとうございました。 ちょっとでも面白い部分があってよかったです。 ダウンロード、評価してくださった方皆様に、お礼を申し上げます。 -
奇天烈探偵ファイル 「spelL FILE01.消えル ヴィーナス」絵も演出もストーリーもキャラクターも魅力的で大変楽しめました! 特に、自分はこういったゲームをプレイし慣れていないので信号機システムは大変便利です。 TRPGをプレイしている感覚で面白かったです。 デモ版とのことで、まだ明らかになっていない謎も多く残り、完成が楽しみでなりません! ぜひとも完成させていただきたいです。心待ちにしてます。 -
Mermaid princess ~人魚姫と2人の王子様~人魚の国のたった一人の王女アデルは、婿となる人間を探すため地上へと昇る。人間の身体に慣れず苦しんでいるところを王子ウィルバートと出会い助けられたが、人魚とは信じられず記憶喪失した外国人と間違われてしまう。 ウィルバートの厚意で城で静養することになったアデルは、自由に動かせない身体や記憶喪失と間違われるといった逆境(?)にもめげず城の中で婿探しを始めた。その無茶を咎めてくる侍従から逃げていると、もう一人の王子エヴァンとぶつかってしまう。エヴァンからは不審者かと疑われたが、アデルは名案が閃いた。「王子様より立派な婿はいないが国を継がねばならず婿にはなれない。だが、この国には王子様が二人いる。その一人なら婿に娶ってもよいだろう」と。 アデルはウィルバートに求婚したことで、後継者争いや不仲な兄弟関係といった状況に巻き込まれながら、王子たちの内面に触れあっていく。 アデルの天真爛漫な無茶苦茶さや、エヴァンとのからかいあいが面白かったです。 -
クロは今日もおるすばん!主人公のクロと、その飼い主の葵くんの物語です。全2エンド、アナザーストーリーを含めて50分程度で読了しました。 とても面白かったです。細かいことを言うとネタバレになるので控えますが、物語が大きく変わる部分は「そういうことか!」と驚くばかりの内容でした。先入観というのは恐ろしいです⋯⋯。伏線もしっかりあって、該当する部分は改めて確認してしまいました。 アナザーストーリーでは登場人物について丁寧に掘り下げられており、じっくりと読みました。歪んだ部分は多少あったかもしれないけど、クロと葵くんの気持ちは本当に真っ直ぐで、読み終わった時はすごくほっこりとしました。 演出の部分についても、クロや選択肢ボタンが動いたり、GIFアニメーションが挿入されていたり、カーソルが犬の足跡になったりと、細かい部分まで凝っていて良かったです!

NaGISA
長崎 祐子
ヒバリボイス
aircatman
大鳥友路 (尾戸友)
宮守 計都
アリエール真白
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ゆうこーら