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63841 のレビュー
  • 絶対に負けられない雑巾がけ
    絶対に負けられない雑巾がけ
    隅々まで綺麗に雑巾がけできてすっきり! @ネタバレ開始 何も知らずに参加したら場所が店で広いし、結構がっつり掃除ができるしで驚きました! 結構ルールもしっかりしているて本格的だとワクワクした。初心者に優しい。 あれだけ頑張ったから表彰台には乗れるかもなんて考えていたら上には上がいてビックリした。店はすごく綺麗になってそうだ! 独自の水の使い方に「そうか雑巾だものなぁ。」とほのぼのしました。 ライバルともよき関係で最後まで素敵な交流が見られました。 テンポよく普段雑巾がけしないような場所を掃除していって一気に読み終えてしまいました。非日常にシュールさを感じる。 私だったら、最初は店の端から端まで記念に一気に雑巾がけしてみたい。でかいガラスも綺麗にしてみたい。 @ネタバレ終了 私も雑巾がけレースに参加してみたいぜ!
  • 有罪?無罪?ワールドメーカー
    有罪?無罪?ワールドメーカー
    プレイさせていただきました! 初周回はロールプレイ気味に遊んだところ非常に疲れて、現代の裁判官は頑張っているんだなぁ……。と思いました。 @ネタバレ開始 ちなみにスポンジでした……。ごめんね貧民のみんな……。 適当にやってたら完璧とか言われて困惑なども……。私そんな賢くないの見ないでルナちゃん……(泣) @ネタバレ終了 私は攻略やメモなどを使わずに裁判させていただきました。 自分の好きなキャラクターを憑依させてロールプレイ裁判するのも楽しいかも? とても楽しい時間を過ごせました!素敵なゲームをありがとうございます!
  • 今日こそは_酔い潰れない_絶対に!
    今日こそは_酔い潰れない_絶対に!
    しばし前プレイさせていただきましたが、文面でお伝えしてなかったので改めまして……。 @ネタバレ開始 プレイした当時、4,5回くらいは酔い潰れたかと思います! でも潰れても反応が楽しいので繰り返しプレイができちゃうゲーム性が大変いい感じです。 水がぶ飲みしている時の後ろで「?」な表情好きですね。 あと酒の図鑑が結構好きでして……かわいい見た目でアルコール度数が高かったりするの、あるあるかもと。 片思いが報われる変化があったけど、でも本人が見えていないところで……! なので、今後の前途が楽しみですね。 ということで、現在の制作も陰ながら楽しみにしております。 次回作の舞台もリアルもお暑い時期が続いておりますが、どうぞ健やかに。活動応援しております! @ネタバレ終了 制作お疲れさまと、ありがとうございました!
  • 春にならないと出られない部屋
    春にならないと出られない部屋
    春を通り越して夏になってしまいましたが、プレイさせて頂きました! 春にならないと出られないとは何事?冬眠するの??と不思議に思いながら話を進めると、まさかの予想外の展開のオンパレードにツッコミが止まりません! @ネタバレ開始 初手バッドエンドに行ったかと思いきや、プレイヤーの意思に関係なく勇者だから&お金欲しさにあっと言う間に騙される勇者さんに笑いました!勇者を名乗るなら、もう少し欲を抑えてオイシイ話も疑ってかかりましょうぜ…! 秘密の依頼な時点で怪しさ満点なのに、「お金は普通に貰える」「期間が長いだけで監視するのみなら割と楽」みたいな考えであっさり受け入れちゃうのは不安でしかたなかったです!詐欺の可能性もあるよ?!いいの勇者さん?! 案の定バッドエンドは勇者さんがぬっころされる結末ばかりですし、命をかけて100万Gゲットは割に合わないのでは?!いやでも、勇者さんだから命をかけるのは当たり前なのでしょうか…?…いやいや!一般的な勇者なら教会で目覚めてやり直せるはずなので、やっぱり命があっさりなくなっちゃう世界で勇者するなら100万Gは足りませんよ!!勇者さん、騙されてますよ…!!(?) バッドエンドの時のBGMが格好良くてめちゃ好きです!勇者さんの、最期だけでも格好良く輝かせてくれる感、良きですね…!あと、最初の石碑がまさかこういう形で再会する事になるなんて思ってもみませんでした!石碑じゃなくてお墓だったのか…(遠い目) お供え物にコーラっぽいのがあるのもすこです! バッドエンドで一番好きなのは赤い服を着た老人にやられちゃう「エンド2:真っ赤なクリスマス会」ですね!一番最初に恐怖を感じて、これからの流れがわかる所も含めて大好きです!(エンド3でトナカイさんもお強いのスッキ) 一番しんどくて理不尽な所が好こと思ったのは「エンド5:獅子舞ガブガブ」でしょうか…!噛み砕かれる、は痛いしぐっろい!!それも、こちらが縁起の良い物を送って得たモノがそれなんですよ?!理不尽!!それに加えて、己がプレイした時は「合格」やら「大量の甘い"お"菓子」って入力して聞き取れない!とか言われた時のなんでやねんな心境も相まって理不尽が加速してより大好きなんですよね!初詣で神様によく願われているであろう「合格」というワードを聞き取って貰えないってよっぽどだと思いません?!「大量の甘い"お"菓子」についても、正解ワードを入力した後のメッセージで『甘い"お"菓子が大量に欲しい』って勇者さんが願ってて、「"お"菓子って思っとるやないかい!」と思わず口に出してしまうくらい笑いました! 精神的に怖いと思ったエンドは「エンド7:ミニ氷河期到来!」ですね…!体温を奪われるENDはじわじわタヒに向かっていくので、想像するだけでおそろしでした! 日にちによって部屋の装飾やら外の雰囲気やらが細かく変わるのが、見ても調べても面白くて楽しかったです!日めくりカレンダーの散らかし具合や、モミの木の劇的ビフォーアフターっぷり、ハンマー君が暫くの間ずっと飾られっぱなしな所や、高級カーテンの憐れな結末、ソファの跡地などなど良過ぎます…! 日が変わる度に聞こえてくる声の雰囲気が異なるのも細かくて好こです!冬本番になって助けを求めてくる声をスルーする勇者さんには驚きましたが…!だって幻聴じゃなかったら人を見ごろしにするって事ですよね…?勇者とは…(遠い目) ミニゲームも徐々に難易度が上がっていき、最後のタップではガチで臨まないとクリア出来ないレベルでとっても楽しかったです!一度に沢山タップ箇所が出てくる所の緊張感良過ぎます…! ミニゲーム時のタップする箇所のワードも地味に好きです!硬いジンジャークッキーを食べて貰って助かるって言っておきながら、ネズミさんのタップが「追い払え」な所が一番好きですね!!しかも蛇に丸のみにされちゃって、それを巳年だから縁起がいいで終わらせる勇者さんのサイコパスっぷり!登場するもの全部がイカレてる世界(褒めてます!)で大好きです! @ネタバレ終了 日にちによって場面が変わるのは勿論細かい所まで拘りが散りばめられており、思わずバッドエンドを回収したくなったり、クリック出来る所は全部クリックしたくなったりと、ミニゲーム以外も面白くて最後まで楽しかったです!! 冬も春もより好きになる、楽しい作品を有難う御座いました!
  • あの日の香月さん
    あの日の香月さん
    連絡が遅くなり申し訳ありません。ショート動画を作らさせて頂きました。 このゲーム、めちゃくちゃ好きです! まず香月さんがすごくかわいい。デートの中でいろいろなかわいい一面が見れてニヤニヤが止まりません。 また謎を謎にしたまま終わるところ、この何とも言えないもどかしさが想像力を膨らませてくれる。最高です。 正直、有名な人とかに取り上げられてもっと話題になってほしいと心から思います。 今後のゲームも楽しみにしています!ありがとうございました!
  • 魔王ちゃんの勇者誘惑大作戦!
    魔王ちゃんの勇者誘惑大作戦!
    最高でした! @ネタバレ開始 勇者様のヤンデレ具合が最高でシューちゃんのキャラも際立っていてやっていてフフッと笑っちゃうシーンが多かったです!聖女様もプレイさせていただいてふたつとも最高でした!@ネタバレ終了
  • ワンバウone
    ワンバウone
    随分前に別所で見かけた「お料理革命C.C.C」を遊んだことがあり、GB調ドットで描かれるノスタルジックでちょっとヘンテコな世界観が印象に残っていたので、フェスで見かけて以来気になっていたこちらも遊ばせて頂きました。 主人公が犬ということもあり非常に限定されたコマンド&情報やそれをいかに使っていくか、言葉は分からずとも何を言いたい&言っているのかがなんとなく分かる人間の会話など、レトロゲームのように限られた表現を非常に上手く使った手法に終始驚かされっぱなしでした。 ストーリーが「犬がケモノだった」という運びから入る変わったストーリーで、時間と共に少しずつ変化していく世界も相まって一冊の絵本を読んでいるような感覚がありました。 読み進める度にどんな世界が広がっていくのかがとても楽しみになる、素敵な作品でした。 続きの制作も心より応援しております。
  • 反動のクラウドレイジ-ACT2
    反動のクラウドレイジ-ACT2
    奥深いコマンドバトルが楽しめるSFノベルゲームです。 戦略性のあるバトルと熱い展開でたたみかけるストーリーが最高なので、全人類におすすめです。 今作ではより幅広いバトルが用意されており、概要欄の通りよりタクティカルになっていた印象でした。ハラハラできる難易度で作戦を考えながらのプレイがとても楽しかったです! ヒントやイージーモードも用意されており、苦手な方にも配慮されています。 ストーリーは群像劇的な側面が掘り下げられ、キャラクターそれぞれに見せ場があってみんなとてもかっこよかったです! @ネタバレ開始 今作は佐富がとても主人公してて最高にかっこよかったです。古賀ちゃんのこと諦めないでいてくれる佐富に私が救われました。まだ希望を持ってていいんですか…!!! また、ACT2では岩切くんの活躍がとても印象に残りました。鷹羽先生とのエピソード大好きです! バトルで苦戦したのは都倉さんで、ボコボコに殴り合いました。大きな壁だった分、一緒に戦っっている時の頼もしさと言ったらなかったです。 @ネタバレ終了 個々のエピソードについて語るとキリがないほど楽しかったです! 素敵なゲームをありがとうございました。 初めて反クラに触れる方はのうち、ストーリーやキャラクターに興味のある方はACT1→ACT2→FBの順で遊んでみるのがおすすめです。逆に、バトルに興味のある方は、FB→ACT1→ACT2がおすすめかもと思っています。 また、ゲームを楽しんだ後、概要欄にあるは特設・攻略サイトから関連情報の項目中の反クラ倉庫を覗いてみたり、作者さんのXをチェックしてみるとさらに楽しめると思います。
  • ヒトちゃん飼育日記
    ヒトちゃん飼育日記
    作者さん、このゲームがとても気に入っています。中国語への翻訳をさせていただくことは可能でしょうか?
  • てのりフェアリー
    てのりフェアリー
    プレイ&実況させていただきました! 絵本のような可愛らしい絵柄に惹かれてプレイしました! 小さな妖精ちゃんを育てるというのがとってもかわいい! @ネタバレ開始 一周目では全然仲良くなれず、いなくなってしまったのですが、色んなパターンがあって育成楽しかったです。 エンディング分岐はわかりやすかったのですが、妖精ちゃんが可愛くなってしまった自分は怪しい人に渡すことが出来なくなってしまって、エンディング1つ見るのを諦めました笑@ネタバレ終了 とても可愛らしい作品をありがとうございました!
  • 通姉弟の日常
    通姉弟の日常
    プレイさせていただきましたー! はい、私はメカクレ男子大好き党ぐるぐる眼鏡信者です。まさか自分の好きな属性がダブルで拝めるとは思いませんでしたありがとうございます! 2人の会話が大変軽快で面白かったです。おまけのすがり君のスチルにはドキッとしました(もちろんお姉さんもかわいかったよ!) 素敵なゲームをありがとうございました!
  • もう終わりにしよう
    もう終わりにしよう
    深夜に何気なく見つけたのがこの作品でよかったです。遥とのエピソードがどれも遥かの笑顔が絶対にまとわりついてきて、そのたびに「ああ私はこの表情が見たくて一緒にいるんだろうな」と、深い作りこみでした。 @ネタバレ開始 どんな恋愛だったとしても「いい思い出だったよ」にカーソルがいってしまう巧みなストーリとオマール氏に虜になっています。 製作者様の一次創作の漫画から発展した作品ということで、そちらの作品も気になっています。もし機会がありましたら、その作品も拝見したいです。@ネタバレ終了
  • 梟の娘
    梟の娘
    とても面白かったです……!!帰宅途中の電車の中でプレイし始めたのですが、帰宅してからもスマホを手放せず、気づけば空が明るんでいました。 梟らしさを残した主人公のデザインやギリシア神話モチーフと現代の融合の上手さなど、好きな点はたくさんあるのですが、何よりもストーリーが素晴らしい。チュートリアルやガイド的な部分を除き、密度のない場面がほとんどない。「甘い」場面でなくても満足感があるのは本当に筆力の高さを感じます。エンドを迎えるごとに、小説を一冊読み終えたような充足感を覚えました。 @ネタバレ開始 どのエンドも大好きなのですが、どうしても一つを挙げるならコウ親愛エンドでしょうか。白状すると、「コウは主人公のことが昔から好き」「アポロンは主人公がアテナの元を離れれば手を出しかねない」「R15」の3点を鑑みて、「これはコウくんが一線を踏み越えてアポロン様に奪われるダークなエンドがあるに違いない」と思っていたのですが、私の考えが甘かった。コウくんの愛を舐めていた。他のルート中、主人公が幸せであればそれでいいと言うコウくんの言葉を、そうは言っても強がりだと思っていたのですが、このエンドを迎えて腑に落ちました。コウくんは本当に本当に心の底から主人公のことを愛していて尊重しているのだということを自然と理解させられました。メタ的なことを言えば、この展開を不完全燃焼で終わらせず説得力を持って描き切る文章力に脱帽です。だからこそ主従三角エンドが本当に本当にしんどくて…… とても良かった。後からギャラリーのテキストに気づいた時の衝撃たるや。コウ親愛/主従三角エンドのスチルの、表と裏のようなテキストに、コウという人物(個体?)の愛情の本質が実に端的に良く表れていて好きです。 キャラクターとしては、アイアス様がとても好きです。「神に不敬をはたらいた傲慢な人物」という前評判からの想像とはかけ離れた人柄。愛情の性質は違えどどのルートでも主人公を尊重し慈しむ姿に、例え誰とエンドを迎えようとアイアス様への好感度も上がっていきます。親愛エンドは正直言って「えっここで終わり!?」と拍子抜けした部分もあるのですが、期待した分は情愛エンドで120%満たされました。なぜこんなにも出来た人物が神からは不敬だ傲慢だと言われているのか?なぜエリュシオン行きを拒むのか?という疑問も丁寧に紐解かれ、主人公と私のアイアス様への理解度の深まり方がしっかりリンクしていたのも良かったです。 コウ親愛エンドやアイアス情愛エンドと並んで好きなのが、12番目に迎えたアイアス敬愛エンドです。瞳に梟の面影を残す、無邪気で愛らしい主人公に、子梟のような身体的愛情表現をしてほしいという願いをずっと抱えていたのですが、満を辞して、しかもスチルでそれが叶って内心大興奮でした。(梟らしい愛情表現という点ではコウ親愛エンドも良かったです) 処女神アテナの眷属として任務を全うせんと奮闘する、素直で愛らしく情事には疎い雛鳥、という、全編を通して私の中で形成されていった主人公像と最も合致していたのはこのエンドかもしれません。 どのルートでも株を上げるアイアス様とは対照的に、大半のルートで厄介者扱いされるアポロン様。それでも苦手意識を持つこともなく「まあ神様だし」と受け止められるのは、神様とは人智を超えた身勝手な存在だという意識が根底にあるからでしょうか。そんなアポロン様だからこそ、親愛エンドで主人公のことを尊重しようとする姿勢が胸にせまるのだと思います。 最後までよくわからん男だったな……と思うのがオデュッセウス様。アイアス様とはまた違った意味で達観しすぎている節がある気がします。抱えた孤独を主人公に埋めてもらおうとし、親愛エンドではそれを叶えてはいるものの、どこか対症療法に過ぎないようにも思えます。孤独感を生む根幹が解消されるのはまだ先で、親愛エンドはある意味序章なのでは。もしかすると真に満たされているのは案外英雄三角エンドだったりして。時が止まったようなエリュシオンより、知らない人ばかりでも変化し続ける現世を好ましく思うところからも、主人公が変わらず側にいてくれるだけでは埋めきれないものがあるように思えます。 @ネタバレ終了 私の心に深く刺さってしまったので、衝動をどこかへ逃したくてコメントを書きました。本当に良い巡り合いをしたなと思っています。ありがとうございました!!
  • 可愛いあのコは容赦とか全然しない_慈愛の陽光編
    可愛いあのコは容赦とか全然しない_慈愛の陽光編
    プレイ・実況させていただきました! めちゃくちゃ楽しかったし良かったです! @ネタバレ開始 まず最終盤が最高でしたね。W国の麗糸媒介式戦闘配置に侵入して一気に自壊させるシーンは、スチルも相まって爽快でした。かっこいい・・・そのあとのベトと対話するシーンもすごくいいです。ベト・チチェークがどういう苦痛や葛藤・矛盾をかかえてそこに至ったかを想像すると、見返していても心が苦しくなります。 次いで良かったのは、お祭りの最後でベトが小銃の銃口をつかんでベト自身に向けるシーンですね。ここすき。ここのスチルで画角が一気にベトに近づくのがすごく臨場感あってグッときました。すごく美しいスチルです。 盛り上がるシーンばかり挙げちゃいましたが、全体を通して文字表示速度や間とかがかなり凝られていて文章達がすっと心に入ってくる感じがしました。読み上げていても楽しかったです。 次回作もささやかながら応援させていただきます。 @ネタバレ終了 本当に素敵な作品でした!ありがとうございました!
  • 叔父さんを堕とすまで
    叔父さんを堕とすまで
    描写が生々しくて鼻血がでそうでした。 完全版楽しみにしています。
  • 太陽と月が寄り添って
    太陽と月が寄り添って
    幼馴染どうしが惹かれあっていく過程を柔らかいタッチで描きながらも、その背景にある紛争を見つめるまなざしに共感しました。また、主人公たちと自分の年代が近いこともあり、作中の時事ネタには懐かしさを覚え、確かにそこに太陽君と月美さんが生きているのだという実感にも繋がりました。素敵な作品をありがとうございました。
  • 夜に咲く華は、君のようだった
    夜に咲く華は、君のようだった
    イラストからプレイ。 @ネタバレ開始 主人公が高校からの同級生であったヒロインに告白。しかし、ヒロインは既婚者だった...という展開だが、主人公もそれは分かっていた。それでも告白したのは初恋を本当の意味で終わらせるためだった、という話。 最後はメッセージ欄に何を入れるのか、で締められるが、何度かプレイしたが無言のままか、一言「元気でな」で去って行った。
  • GIRLOOK BOYS
    GIRLOOK BOYS
    日常的に女装していることから、数ある女装ヒロインのゲームの一つとしてプレイした。 Q,やってみてどうだったか? A,一つ一つの話で、感情を強く掻き立てられる作品。二分すると一つ目、四つ目は怖さ、二つ目、三つ目は切なさ。女装ヒロインのバックグラウンドも丁寧に語られている。 @ネタバレ開始 1,愛'm the ラストLOVE 愛が男性恐怖症の主人公に恋愛アドバイスをしていたが、実は主人公も付き合う男性も掌で転がしていた、という話。最後の真相はサスペンスものとは別ベクトルでの怖さがある(ホラーさが強い)。 主人公は愛の気持ちに気づくのか、というか気づかない方が幸せなのか? 2,夜に融ける タイトルの由来は言うまでもなくヨアソビの代表曲であろう。五条は女装アイドルとして人気だが、本性は口が悪くガラも悪い少年。母親には人形扱いされている。 主人公とともに切ない幕を閉じる。 3,papillon まどかマギカの要素を取り入れたような短編。「私」は女装男子だが、宝塚の男役のような雰囲気。マスコットはキュウベエのような雰囲気を感じた。「私」が引退して「君」が魔法少女を引き継ぐことになったが、誰かが願いを諦めて魔法少女という職に殉することがない限り、また誰かが魔法少女を引き受けなければならない。 残酷なものだな、という感想が湧いた。 4,ヒミツのドクオクン スタンダードなヤンデレ展開。ドクオクンが一緒であることに何故こだわるのか、ということが語られる。あとドクオクン、口が上手い。単純な怖さはこのシナリオが一番だが、ホラーみは一つ目のほうが勝っている。 @ネタバレ終了 普通の女装ヒロインもののゲームとして見ていたが、切ない系ゲームが好きなオレとしては、結構刺さった。
  • Reincarnation
    Reincarnation
    全ルート完走しました。 操作性もよく、BGMも心地よく 楽しみながら分岐を探すことができました。 主人公の行動と、それに伴う配信者の変化から 「もっとこうしてあげればよかったのか…」等と リスナーとして初心に帰って考えさせられる良作でした。 プレイすると、自分の推しをこれまで以上に応援したくなると思います。
  • 探偵助手ガリウムのろじうら探検記
    探偵助手ガリウムのろじうら探検記
    @ネタバレ開始 おまけ部屋から書籍・ゲーム・設定のホームページまですみずみ気になってみてしまいました! @ネタバレ終了 ビジュアルからストーリーの内容まですごく面白かったです 書籍も買ってゲームも絶対遊ばせていただきます! 本編も楽しみにしてます!!