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54194 のレビュー
  • ママよりつよいやつにあいにいく
    ママよりつよいやつにあいにいく
    イラストが素敵でした。 素敵な世界観に合った、軽やかな音楽が流れていたらもっと良かったと思います。
  • 大好きな彼には顔がないっ!? -ハッピーエンドのその後-
    大好きな彼には顔がないっ!? -ハッピーエンドのその後-
    あらすじwwwと思いながら楽しくプレイしてたら………なんてことだ(驚愕) いい意味で裏切られました!面白かったです! あと20017年発売の本編をプレイしたいですw
  • 問
    再プレイ。綺麗なイラスト。ころころと変わる表情。徐々に不穏になってくるおしゃべり。短いながらもしっかり怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  • 向日葵に添えるアイリス
    向日葵に添えるアイリス
    季節の移ろいの中で過ごす少女の、優しさと悲しみが感じられました。くるりと回る演出が印象的で、なんだかひまわりのようですね。
  • 主人公の一日を無事に終わらせてあげて。
    主人公の一日を無事に終わらせてあげて。
    主人公君が酷い目に遭うゲーム。幾度か生命の危機が訪れますが、主人公君がモテモテに見えるのは気のせいではない・・・? さて、鈍感な主人公君はいつ気づくんでしょうね( *´艸`)
  • 題名のない童話
    題名のない童話
    不思議な雰囲気の図書館がとても魅力的です。 キャラクターが全て動物で表現されているのと、個人的にはフォントのチョイスが物凄く雰囲気に合っていたと思います!!
  • KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    謎については導入部分でわかってしまったのですが、キャラクター、BGM、背景、一枚絵といった部分が高いレベルでまとまっていてよかったです。 ただ、複数の登場人物が並ぶ時に1人ずつ登場してずれていく点が気になりました。
  • オティリーの世界
    オティリーの世界
    プレイしてみたいのですが、スマホからみるとスタートボタンが表示されませんでした、またpcからアクセスしてみます
  • ママよりつよいやつにあいにいく
    ママよりつよいやつにあいにいく
    柔らかなタッチで描かれたキャラクターと子供の頃 読んだ昔ばなしを思わせるストーリーで優しい気持ちになれました。 説明の通り子供への読み聞かせにもよさそうですね。
  • 考古探偵満田~紅蓮の来訪者
    考古探偵満田~紅蓮の来訪者
    「時空と場所を移動できるタイムマシンは完成だ」 まずは最初のこの一行に度肝を抜かれました。どんだけ凄い主人公なんだ・・・と。 物語を進めて、最初の推理パートでいきなり放り出されて、何をすれば良いのか分からず迷いました。 ここはパートナーの小鳥さんからチュートリアル的な解説が欲しかったかも・・・。 証拠品と照らし合わせながら回答を導き出していくんだな、と要領を掴んでからは、詰まらずに ゲームを進められました。 ただ、せっかく魅力的な登場人物とイラストなのに、すぐに終わってしまうのが残念ですね。 もっとたっぷり、2時間ドラマ並みのボリュームで遊びたい!! 「考古探偵満田~紅蓮の来訪者」はそう思わせてくれる、楽しいゲームでした。
  • 不可視のターゲット
    不可視のターゲット
    探偵である主人公が少女を救う為に奔走する話。 基本的にはGMと主人公が対話しながら話を進めて行く所謂TRPGリプレイのような形式の物語です。 なかなか選択肢が多いですが正規ルートに行く為の選択肢は殆ど固定となるので、よほど勘の鋭い方でなければ何度も色んな選択肢を試してみる形になるかと思います。どちらが正しいのか一見では分からない選択肢も多いので……。そのぶん正規以外のルートでも様々な情報や展開を見ることも出来ます。 自分の場合は思い付く限りのデッドエンドも回収して二時間ほど。 もしかしたら自分の調査不足かもしれませんがシナリオ面ではGMのあれやあれなどが展開として急すぎたような印象を受けました。もう少し伏線を張ってほしかった、というより説明が欲しかったかも……? そんな感じで全体的にシナリオの進行に穴を感じる部分はありましたが、ゲームとしては難易度は高めながらも試行錯誤してみたくなる面白さがあり、特に終盤の選択肢やルートの多様さはエンド回収していて非常に楽しかったです。 なお最初の選択肢で、データによって同じ選択肢を選んでも自由行動の選択肢が表示される場合と表示されずに夕方まで進む場合があり、かつ表示されなかった場合でないと正規ルートに進めない、という状況になっていたのですが(もしかしたら前者では私がフラグを踏めていなかっただけかもしれませんが)、こちらは仕様でしょうか?(もし仕様だとしたら同一のセーブデータを利用していた場合に分かりにくいなという印象で……)(しかしバグだとしたら発生条件が分かりにくそう) また大分誤字も見受けられる印象でした。途中からオンセ特有の誤字表現かと思って報告用のメモを取らずに進めてしまったのですが……。一文目から「初め『て』して」など。 諸々と長文となってしまいましたが楽しく遊ばせていただきました。ありがとうございます。
  • 発情婆2
    発情婆2
    まず笑ったのは、多分これ、自分もよくお世話になる素材サイトのおじいさん。 まさかこんな使われ方をするとは想定外だったでしょう・・・。 1作目で大体の要領を掴んでいたので、今回はすんなりクリア出来ました。 おばあさんのパーソナルデータも、しっかりメモって控えていたんですが・・・。(笑)
  • 発情婆
    発情婆
    冒頭で天使に「辿り着けるものならね」と挑発されて、カチンと燃え上がりました。 やってやろうじゃないの、と。 他に類を見ないテーマのガワを被っていますが、内容はオーソドックスなトライ&エラーのゲームですね。 聞きたくもない婆さんの心の声を聞きながら、判断を下す行為は面白かったです。 数回のミスを繰り返した後、言われた通りに辿り着いてやって満足しました。(笑)
  • ゲームオーバーできません!
    ゲームオーバーできません!
    とことんシリアスなOPから、いきなり気が抜けるようなタイトルBGMとのギャップに戸惑いました。 「え、そっち方向のゲームなの?」・・・と。 そしたら、本当にそっち方向でした。(笑) 演出や画面効果は派手で見応えがありました。 ただアレな人達なものですから、やっぱり行動はアレでしたけれど。
  • お父さんのPCクエスト
    お父さんのPCクエスト
    その中間である三十代はハブなんです!? とか思ったけど自立し始めた子供とその親の年齢層ですね。なるほど。 押入れに仕舞われていた父親のパソコンの中身を探る話。 また或いは、ある選択を経た男の話。 懐かしくも何かが違うデスクトップのアイコンでふふっとなりました。 多くは語られていないこともあり、長いエンドロールの中で彼は何を思ったのだろうか、と想像すると感慨深いです。
  • スリーシェルゲーム
    スリーシェルゲーム
    最初の一問目で間違えて心が折れかけましたが、自分は視力は悪くないから大丈夫だと 根拠の無い暗示をかけて、なんとかバッジ獲得までクリアしました。 あれこれ考えず無心で遊べますね。楽しかったです。 シンプルに完成されたゲームだからこその、更なるわがままな要望を。 レベルが上がると、教室の机の上だけではなく、風景が変わるというのはどうでしょう。
  • くじらの公式
    くじらの公式
    一言で言うと「青く澄んだ水のような物語」ですね・・・。素敵でした。 主人公と友人達が浜辺で倒れていた不思議な少女を保護し、受け入れ、鯨波祭というイベントを 経て心を通わるせという流れですが、大人なら抱くであろう、未知や異形に対する恐怖や警戒心 などは微塵も感じず、仲間として真っ直ぐに距離を詰めて行ける子供達の行動は、清々しく、 まぶしくも感じました。 そして対照的な大人いえば・・・ハリセンボン号のクルー達! 勝つ為に正々堂々とこずるい手に打って出る彼らに、「こっち側の人間だ!」と思わず親近感を 抱いてしまいました。(笑) 少しだけ気になった点は、プロローグでくじらちゃんが若音ちゃんから借りた水着にいきなり 「くじら」と書いてあった事。何かワンクッション、エピソードを挟んで欲しかったかなと。 あとは、くじらちゃんの素性に迫るシーンが会話メインで進んだので、もう少しイベントで 見たかったなと思いました。 「くじらの公式」は市販ソフトと比べても遜色無い作品だと思います。 ここまでの物を作り上げた、クラノートさんの熱意と労力に、なによりも感動します。
  • 次元の魔女と疑惑の生徒
    次元の魔女と疑惑の生徒
    ほんの一言が原因で次元の魔女を自称する美少女に目を付けられた押しに弱い平凡な生徒の話。 序盤は厨二病を患ってクラスで浮いてる気の強い美少女に「勇者」だと勘違いされ、というどこかで見たこと聞いたこと読んだことありそうな始まりで、そこから次第に少女の性格や価値観や「設定」が明らかになっていく形です。 ちょいちょい他のラノベネタやゲームネタ等が厨二参考資料的に挟まれています。私自身、まだ把握していないネタがあったように感じましたが、そろそろ某有名作品についても全く通じない世代が出てきてる頃なんだろうなあ、とプレイ中ぼんやり思慮に耽ってしまったりなど。ダメージ。 こちらの説明文にも「選択肢を持たない」とある通り一本道ノベルです。 もし仮に選択肢があったとしても始まった時点で結末は決まっていたんだろうなあ……。
  • 白猫乙女の会
    白猫乙女の会
    レビューが上手くないので簡単に書かせて貰います(作中より引用)。 個性的なキャラが会話を繰り広げながら事件の真相を追う推理ものでした。キャラ達のやり取りもなかなか和みます。 プレイヤーが違和感を見つけないと真実は闇の中な上、違和感を感じる部分が見事に会話の一部として流れていくので、注意深く文章を読んで真相を推理する楽しみがありました。真相にたどり着いた時の嬉しさもひとしおでした。 第一話は自分では答えが出たかなと思ったものの、ちょっとした思い込みで泥沼に嵌ってしまってヒントの位置づけの閑話をよく読んでみたら「なるほど」っという感じで真相に到達することができました。 第二話は第一話に比べてやたらリアルな事件設定で、それ自体個人的にかなり好きな設定でした。それだけでなく、推理パートでは選択肢ではなく違和感を感じた部分を入力しないといけないシステムになっていて、それも相まって推理に熱くなれました。 クリアした達成感のある作品でした。ありがとうございます。
  • 鬼の涙
    鬼の涙
    確かにあった昔話のように感じられる物語でした。こういう終わり方なのか……切ないな……と二回容赦ない選択をしてからreadmeのおかげでもう一つに辿りつけて、ああよかったなーと感じ入りました。淡々としながらも起承転結がしっかりとしてて、プレイできてよかったなーと思います。