コメント一覧
54274 のレビュー-
いつも仲よしボクの家胸糞系。 究極の選択系というか…。 子どものセリフがない、というところがいいですね。 独特のイラストが不気味さをかもしだしてます。
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スリーシェルゲームついつい熱中してしまったw たのしいミニゲームです。
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ともだちができる廃集合住宅地独特なタッチのイラストが味な探索ADV。 ホラーですが、メルヘンホラーな面もあり、怖いばかりのBADENDじゃない点が楽しかった。 選択肢はたくさんあるけどパターンがあるので、まずは一度クリアして全体像をつかむとよいと思います。
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モンスタービタミンミニノベル。サムネイルで見たまんまの世界観が広がっています。タイトル画面も音楽も世界観にマッチしていてかわいらしい。
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マーメイド物語ワンプレイは短めですが全部読むとそこそこの量でした。 選択肢はひとつだけで単純に分岐します。 正解ENDというものがなく、どのルートもそれぞれの真実という読み方ができるのですが、上から選ぶとだんだん優しい世界になっていきます。
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土者の足音初っ端から怖くて、ドキドキしました。始まりの演出と隠れる場所を探す謎と演出が良くて :(´◦ω◦`):グロとかドッキリではなく良い不気味さでした 。ゲームオーバしつつ全員生還できましたー謎解きの達成感もありとても練られていて面白かったです。
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問インパクトがある作品。 こういうタイプのものは、つい、「あっとおどろくオチがあるんだろうなあ」と思いながらプレイするわけですが、想像を超えてました。 うつくしい顔なのに、どきっとするほどゆがむときがあって… 長さもちょうどよかったです。
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Mission's C.U.R.E.ティラノでこんなのが作れるんだ! といつも驚かせてくださるアオイサクラさんの、モバイルゲーっぽい作品。時々開いてつんつんしてます。シナリオはあまり進んでませんが、とにかく細部まで細かくて、あちこち触ってるだけで楽しいです。
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お父さんのPCクエストPCが一般家庭に広がったwin98を知る世代は、なつかしい気持ちになること間違いなし! のあるあるもの。 グラフィックがとても丁寧でドラゴンがかっこよかったです。 黒歴史は消しておこうね…!
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喫茶logic平日に喫茶店へくる高校生と、バイトくんの、ほっこりエピソード。クイズはぱっとわからないんですが、選択肢が出ると答えがわかるので、プレイのさまたげにはなりませんでした。 メッセージウィンドウが透明なので、白い立ち絵や背景に文字がかかったときに読めないのがすこし残念…(;´・ω・)(バックログで読みました)
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ドクトルC<ツェー>の診療所特に何が、という話ではないのですが、毒毒しいキャラクターと世界観が楽しくてくせになるような作品でした。
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僕の隣の天使最低二週はしたくなる、アイデア系です。 当然ですが、わかってからの二週目のほうが面白いです。 すぐに終わるので、すき間時間におすすめ。
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テバドリカナメがグレたワケ軽快なテンポとノリで進むかわいらしい掌編です。 いや本当にかわいらしいです。 全体的に小ネタがきいていて、会話文が楽しい。 隙間時間にほっと一息つける作品。
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Elysion -feeling of release-探索ホラーADV。 グラフィック・キャラクター重視。前半はゾクゾク、後半は緊張感のあるホラーが楽しめます。 主人公のマルタちゃんがクールながらも色んな表情を見せてくれます……とてもかわいい……。 演出も細部まで丁寧で、ボリュームもちょうどよかった。 ホラー好きにおすすめ。 即死多め・即死後タイトル画面に飛んでしまう・セーブがすぐにできない、という感じなのでセーブデータは常に複数持っておくと安心です。安心ルートだと思ったら詰んでた、ということもあります。(バージョンアップで改修されているかも)
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フランと噂の人探索ADV。イラストがていねいでかわいい。 探索は選択肢式でありがたい(*^_^*) 軽快にマッド。 シナリオが過不足なく、終わりかたがとても良かった。trueエンドは見ないと損です。
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こいつらと恋しろ!力強く直球で、かつ内容が最高に分かりやすいタイトルの恋愛ゲーム。 攻略対象は、『変な王子』に『口からポップコーンを出すうさぎの着ぐるみ』に『アルパカ』。 本当にそのとおりの三人なのですが、彼らにはそれぞれ事情があって…。 どのルートもなかなか凄まじいです。セーブは小まめに!! シークレットルートで真相編を確認するまでが本編…!このオチまでぜひ見ていただきたい! キャラクターについては、何を語ってもネタバレになりそうなのですが。 とりあえずサゲスミン王子は名前から疑ってしまったのですが、普通によい子でした。寧ろ癒しでした。 タイトル左下の犬っぽい茶色のあの子が一番好きです!!
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不可視のターゲットゲーム進行の全てを司るGM(ゲームマスター)に導かれながら物語を進めていく、ファンタジーや ゲームブックファンにはお馴染みの、そうでない人には一風変わったスタイルを採用しています。 GMに「こうだ」と宣言する事で、その行動に対する一切の結果をノーウェイトで受け取れるので、 従来のノベルゲームならば直接出向いて収集するべき情報を、ショートカットで入手出来るのは快適でした。 しかし、ある事実の発覚から、全ての境界が曖昧となり、自分はどちら側に属しているのだろう?と、 しばし混乱してしまいました。 今回はやや唐突な感はありましたが、もしこれをプレイヤーを上手に納得させる形で用いる事が出来れば、 このギミックは強力な武器になる!とも思いました。 様々な可能性を感じられたので、続編や新ジャンルでの新作を期待したいです。
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マッスル娘 in ファンタジー無駄を排したとでも言いましょうか・・・。寄り道なにそれおいしいの?的な核心のみで展開する物語に、 短いながらも終始笑わせていただきました。(笑) それにしても・・・「転生させてやるからパラメーターを振れ」と言われたら、どう答えたら良いだろうと 思わず悩んでしまいますね。
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BLOOD SUGARなんとも・・・誰も救われようの無い血の饗宴でしたね。 追い込まれた少女達が、今まで信じていたものを信じられなくなっていく様は悲しかったです。 スッと頭に入ってくる文章と、場にそぐうBGMが、共に物語への没入感を高めてくれました。
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RUN WILD「もし、人類が永遠の命を手に入れたら」という興味深いテーマを扱った物語でした。 その先に待つものは、自分達が想像するようなバラ色の未来なのか、それとも・・・。 たった1人で、人類が陥った呪縛を解き放とうとする主人公と、これまたやけに俗に明るく、 らしからぬ天使とでコンビを組む訳ですが、彼女(?)のお蔭で、テーマの割には重くなり過ぎず、 一気に最期まで読み進める事が出来ました。 彼らが導いた未来には納得しましたが、それにしても・・・「あるもの」を食べられるという 天使の発言には、思わず声を出して笑ってしまいました。良いキャラですね。(笑)