コメント一覧
59530 のレビュー-
白少女プレイさせて頂きました。 最初は謎が解けないままですが二度目のプレイで謎が明かされていく。 演出もよくシナリオも面白く素敵な作品でした。
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たとえ明日が晴れなくても。プレイさせて頂きました。 ヒロインのボイス入りは貴重かも。 とても面白かったです!素敵な作品ありがとうございます
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【非公開】コンキスタドールプレイさせて頂きました。 面白かったです
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チャップとマヨ~のバカンス「チャップとマヨ~」絵柄がポップでサイケでかわいくて素晴らしい。挟まれるセリフもコミカルだったりシニカルだったりと楽しめました。 なにかをすると、左下のチャップとマヨ~の絵も変わるとのがかわいくてとても良かったです。
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ゆーたん「ゆーたん」かわいい絵柄のサスペンスホラー。 フルボイスで思った以上にイラストがあってお得な気持ちになりました。 ゲーム的な演出はポイントを押さえていて良かったです。 みゅーちゃんが天使みたいな子でした。癒し。でもいい子すぎてちょっと怖い。
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初恋は年齢天秤の中で「初恋は年齢天秤の中で」シナリオが本当に素晴らしい。構成力や人物の描写、テーマや社会性、どれも良くて読まないと損、読んで良かったです。 読み返すと、何気なく読んでいた部分が伏線になっていたんだなと驚かされました。 幅広い立場や年齢の人に刺さるメッセージ性があるのも凄いですね。 唯一心配なのは松戸さんの健康。甘いものは魅力的だから仕方がない…
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re.アルミ缶の上にあるミカンならずアルミ缶の上にアルミ缶だったってわけ……(余韻ぶち壊し第一声)。 どこか無機質めいたフォントにメイングラフィックや画面デザインなど、全体を通して確立されている独特な雰囲気がとても素敵でした。BGMやSEの種類は少なく、あえて無音の部分を作ることで生み出されていく静かな寂しさと不穏感も堪りません。 他の方のコメントを見れば既に出ている単語ですが敢えて明記せずに書いていきますと(私はコメントを見ずにプレイして彼等は何なのだろうという謎を抱えたままワクワクと読み進めたので)、どこか有名な某三原則を守っている、ようで守っていないのかもしれないトゥルーエンドで判明する彼等の在り方が実に絶妙で切なかったです。 繰り返し言われて印象に残る言葉がありますが、それが「嘘」なんですよね。決して逆らわず、けれど一番大事な部分だけは可能な範囲で抗おうとした。そこに「心」が感じられて、とても切ない。 トゥルーエンド後のタイトル画面や、それを元に戻す際の演出も胸に迫るものがあって素敵でした。
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私と兄閉じられた安寧の世界から外に出ていこうとする妹の話。 兄を説得する為に交わされる会話の節々から、お互いがお互いを想う気持ちが感じられて良かったです。 作中で出てきた「何を言っても、お前は出て行くんだろう」という言葉における本来で最初の主語はお兄さんですが、どの選択肢を選んでも結末は変わらないというゲームとしての性質を先に知っていたので、「私」が何を言っても、という意味でも繋がりそうだなあ、という広がりを感じられて印象に残りました。 そして、そう言われるほどの彼女の強い心に至らせたのは、何よりお兄さんの存在があったからこそなのでしょうね。 始まりは暗いけれど、明るい予感を思わせる終わりに結ぶ、短くも素敵なお話でした。
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All Right
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魔法使いとかわいそうな女の子。魔法使いが迷子の少女をひろうお話。10分ほどで読了できました。短編ながら、心に響く物語でした。こんなことになると魔法使いが全く思っていなかっただけに、悲しいですね。力を持つ者は、その使い方に注意が必要なんだと再認識しました。少女は一途に魔法使いを信じていたんでしょうね。
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草を育てて草を育てていくゲーム。10分ほどで3年のキャラクターを攻略できました。イラスト含めて、緩めの雰囲気が良いですね。また、最後の台詞で、それぞれのキャラクター性がよく分かるところもよかったです。
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イロカミ絵や音楽、ストーリーなどの雰囲気が本当にとても好きです。 黄ルートでは思わずボロボロ泣いてしまいました…。真エンドは存在しますがどのルートのどのエンドもそれだけで一つの物語として収まってる感じがして大好きです。 個人的には青ルートの不幸エンド(?)が一番好きです、最後の主人公の一言がもう… どのルートでも主人公の感情がすごく伝わってきて、本当にすごく良かったです。
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アリバイの精度 ~天利探偵助手の事件簿~天利さん、すごく優秀な助手でした! 探偵じゃなくて助手なのかぁ、というのと、その「助手」に色が付いているのに惹かれてプレイさせて頂きました。 なんとなく予測しながら進めておりましたけれども、結果的にはちょっと意外でしたね…! 冒頭のシーンで何か含みがあるようには思いましたが、こういうことだったのかと…クリアするとすっきり…(*⁰▿⁰*) 物語としては、大水さんのキャラクターがとても興味深かったです。 非常に優秀な助手が捜査を手伝ってくれます…。三箇所くらいから情報を集めて、最終的に推理を当て嵌めていくゲーム。よくよく見たら天利さんの反応で推理が合っているのかどうかも判断出来ますね。非常に親切な設計でした。
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不思議の国のアリスとありすキャラクターの掛け合いがとっても可愛いゲームです。画面の前でものすごいニヤついている自分が居た…! 女王さまがタルトがない、と言った場面でもうお口の周りを見て笑ってました。そして恋する姉弟が可愛いが過ぎますね…私にもっとアリスちゃんと白うさぎをくれ…(渇望) 個人的に女王さまがめちゃくちゃ好みです! Extraも拝見しましたが、このお話の世界が普段どんな感じなのか想像したくなるような設定が多いですね。 謎解き要素はありますがそこまで難しくはないので、誰でも気軽に出来ると思います。
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モヤモヤQUEST_Rこうやってもやもやしながらもクリアできると達成感ありますね。 楽しませてもらいました。
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憧れの先輩と推理クイズで以心伝心しちゃうかもしれない。全体的に甘酸っぱい、青春の香りがする作品でした。 クイズは難しくなく、かと言って簡単すぎでもなかったですし、どのEDの展開もいろいろな意味でおもしろかったので楽しく全EDを回収することができました。 個人的にはED3が好きです。トウヤちゃんかわいい。気弱な女の子にあんなことさせるなんてシキ先輩はS…! シキ先輩もショウくんも魅力的でしたが、ツンデレが好きなのでショウくんを応援したいです。 トウヤちゃんが気づくことはあるのでしょうか…! 素敵なゲームをありがとうございました!
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サリエンシー7年前に「サリエンシー」となった大学生の私が、中学生の少女・かなたと再会することから始まる物語。エンドは1つで30分程度で読了しました。 サリエンシーは「突出して目立つこと」を意味する用語です。夜の月が昼の月と比べて目立つように見えるのは周りが暗いから、という特性もサリエンシーと呼ぶそうです。しかし、この作品の「サリエンシー」は、人間に対して何らかの影響を及ぼす用語として使われており、その定義は最後まで明言されることはありません。 とはいえ、このあやふやな雰囲気を最後まで貫いたからこそ、私とかなたの繊細で儚い部分を引き出していると個人的に感じました。途中から出てくるLive2Dの立ち絵も可愛かったです。 作中に出てくる「月ステーション」や、月の設定など、サリエンシーの本来の意味を含めて、いろいろ考察したくなる部分も多かったです。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
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風見鶏は何を想うのかお互い過度に干渉せず、それでいて各々納得する答えを得る、そんなところが魅力なお話でした。 それにしてもヒロインの子が元気。 髪での光の反射具合や服の皺による光の濃淡などがきめ細かく自然に描かれている立ち絵がすごく魅力的です。 個人的には横向きの絵が儚げがあってお気に入り。 物は時間が経てば劣化していくし、思い出は時間が経つと色褪せていきます。 それを否定的に捉えてしまうのはどうしようもないかもしれないけれども、最後は良い風向きで終わってよかったです。 「なくなった。」という表現が畳みかけられる部分が特に印象に残っています。 ヒロインの子も初日のやり取りから主人公の決意をある程度分かってたんだろうなあ。
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改元最初は、作業的なゲームかな?と思っていたのですが、いざ進めてみるとさくさく進んで、しかもたくさん結果があって大変面白かったです!ゲーマー魂(?)に火がついて、一気にコンプリートしました! ネタ的なものから、ちょっと怖!と思うものまで、改元の瞬間に立ち会えて楽しかったです!何より発想が面白いな、と!あと、ジッキ―くんかわいい(*´ω`)
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隣人と和解せよプレイさせて頂きました。 最初の選択肢で、別々の物語が楽しめる所に魅力を感じました。 素敵なゲームありがとうございました!