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コメント一覧

59522 のレビュー
  • 可惜夜奇譚
    可惜夜奇譚
    雨音ちゃんが可愛かったです。時折見える狂気も素敵ですね.....!こんな妹キャラもいいなぁと思いました。 あと、ちょっとした史実を混ぜ込んでいるのも、現実感が高まって非常に良いと思いました。
  • わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    主人公が選べるゲーム、とても面白い発想で素敵だなと思いました。キャラクターの立ち絵の種類が豊富で表情がクルクル変わるので見ていてとても楽しかったです。スチルが多いと、プレイヤー的には嬉しい気持ちになりますが作業量を思うと……本当にお疲れ様です。ひとまず大谷ちゃん主人公で愛を貫いてみました(笑)18歳で人妻の言葉の威力が凄い。先生と大谷ちゃんのエピソード見てみたくなりました。他のルートもゆっくり遊んでみます!
  • 肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~
    肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~
    桃太郎をベースにした、お下品系触手乙女パロディゲームです。未プレイの方は「なんのこっちゃ」と思うかもしれませんが、本当にそういう表現しかできないんです(笑)。選択肢はなく、約20分程度で読了しました。なお、絶対神CEROの加護によってアレの部分は伏せられていますので、心がピュアな方でも安心して読めると思います(笑)。 物語も楽しく読みましたが、個人的には映像表現が非常に洗練されていると感じました。背景・登場キャラクターが結構な頻度で動きますので、文字を読みながらアニメーションも観ているような感覚がありました。ドリアードさんの花が落ちる部分など、細かい演出も凝ってて良かったです。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • 泣けない兎
    泣けない兎
    スタート画面から独特の世界観満載で、思わず見入ってしまいました! どこか仄暗い、ダークな世界を思わせつつも、みんなのやり取りにクスッとする部分も。特に笛くんは、最初は取っつきづらいのかな?と思っていたのですが、話が進んでいくうちに、人間くさいと言うか…愛着がわいていきました。実は王道系主人公なのね、と思ったりです。 続編があるという事とネタバレ回避のためにも、あまり詳しくは書けないのですが、みんなの幸せを願わずにはいられない作品です。続きを楽しみにしております~!あと、個人的にはセツカちゃんがイチオシです!!
  • ウィッチ・イン・ホワイト
    ウィッチ・イン・ホワイト
    「魔女」の女の子と会話しながらお散歩するゲームです。 マクュアスウィちゃんの第一印象は「おとなしくて表情があまり変わらない子」だったのですが、お話してみると表情豊かでしたしいきなりテレビショッピング的な話をし始めたりとかわいくて面白い子だなと思いました。 笑顔とどや顔が特にとてもかわいくて好きです。そういうわけで機嫌を損ねそうな選択肢を選ぶときは少々気が引けました…。 異文化、ましてやほかの惑星出身であれば言葉を交わす際に齟齬や勘違いなどが生まれてしまうことも多々あるかとは思いますが、マクュアスウィちゃんは「難しい」と言いながらも一生懸命気持ちを伝えようとしてくれているところに胸がきゅんとなりました。 主人公(と言っていいのかはわかりませんが)も穏やかでマクュアスウィちゃんの言葉を大事にしてくれているのが伝わってきて好感が持てました。 その身にまとった白衣のようにまだまだまっさらで何でも吸収してしまうマクュアスウィちゃんが、地球でどんな女の子になっていくのか見てみたいなと思いました。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 箱
    不思議な雰囲気とBGMがミスマッチしており読んでいてとても引き込まれる作品でした。素晴らしい作品をありがとうございます。
  • 暴走族夜怪
    暴走族夜怪
    「暴走族夜怪」不良×怪談=めっちゃ怖い ツッパリることが勲章の不良たちが語る怪談は怖いに決まってる 描写が恐さや痛みを感じさせるような、身に迫る生々しさがあってゾッとしました 怪談も魅力的ですが、語り手の不良たちのキャラも魅力的 怪談を聞いていくうちに性格や人柄が分かっていくのも素敵な作品でした
  • 運命の選択
    運命の選択
    リドくんのためにまっすぐに突き進むノアさん素敵…!! 残念なのは悪い方に向かってしまったことですね。 その分グッドエンドにはうるりと来ました…リドくん愛されまくりでいいなあ。 変声期前のショタはいいものですショタは。ええ。
  • お隣さんの手紙
    お隣さんの手紙
    いやいやお隣さんへの手紙をそんなんしたらアカンやん…と思ったらマジでアカンかった…!w 最初バッドエンドだったんですがさもありなん。油断したらアカンねん… しかし差出人さんも、手紙を抜いてる相手がまさかの…ってことでびっくりしたんじゃないでしょうか。 オチ含め、じわじわゾっとする感じで楽しかったです。
  • BRADLEY(ブラッドリー)
    BRADLEY(ブラッドリー)
    飴という存在と、炎のちらつきで昏い演出があったりと、なかなかに印象深さの残る作品でした。 短編ですが、映画を見た後のような印象が残りました。 演出などが見事でいい作品だと思います。
  • IQ180でパティシエールですが!?
    IQ180でパティシエールですが!?
    あびさん<コメントありがとうございます。 初めてゲームのコメント頂きました! こだわったところを見ていただいて、作者冥利に尽きます。 これからも色々と作っていきますので、よろしくお願いいたします。
  • あなたといっしょに
    あなたといっしょに
    雅也くんは良い男だ!(断言) 可愛らしいタイトルのように見え、開いてあらすじを確認したのですが、最後の一文に「なんだって…!?」と驚愕して、気付いたら結末を確認しなきゃという思いのままにプレイしていました。 冒頭の雅也くんのびっくりしてる一枚絵めっちゃ好きです…可愛い…(?) 多分これが良いやつ!という信念のもと選んだらED1に辿り着いて安心…そして残りを外しつつ全ルート拝見しました! どれも甲乙つけがたいような素敵な展開ですよね…。個人的にはED2の最後がかなり好きです。
  • あたしはマイちゃんのパンスを見たくないのっ!
    あたしはマイちゃんのパンスを見たくないのっ!
    プレイさせていただきました。なんと、これが実話とは…笑 一人一人個性豊かすぎるキャラクターに、一見突飛な展開も多いように思えたのですが、「そう言えばこんな感じの子、小学生の頃いたような気がする…」となぜか懐かしさを感じずにはいられませんでした。マツモトくんのような子は実際にいましたね。 久々にノベルゲームをプレイしたのですが、とても濃い5分間を楽しませていただきました。ありがとうございます。
  • 太陽よりも暑い夏
    太陽よりも暑い夏
    子供の頃の夏やすみを思い出させてくれるような作品でした。 静江ちゃんの成長がめざましいです! 一期一会の夏大切楽しみたいですね。
  • 臨界天のアズラーイール
    臨界天のアズラーイール
    「麗美さん最高ー!」な方も「ん?」な方も、最終的には物語の世界に引き込まれてしまう吸引力の強い作品です。 序盤の展開をどう受け取ったかによって、その後の展開に対する受け止め方も随分と変わりそうで、そういう意味でも面白いと思いました。 自分は断然アズ派なんですが、それでも麗美のことを思い出して「うぅ…」となってしまうので、うまい作りだなーと。 次回作も楽しみにしてます。
  • 草を育てて
    草を育てて
    ははーん、これが今話題のグラスモンスター草/草ですね? シンプルに緩く遊べて、どことなく癒される草ゲーでした。草たまが好き。 くさくさのバッドエンドで草を生やすんじゃないというツッコミの勢いあまってバッドエンドの文字列をハッピーエンドに空目して二度見(周回)するなどしてました。よかった、ちゃんとバッドエンドだった。 ドットグラフィックによるエンディングムービーも、どこか緩くもゲーム感があって良いなあと思いました。
  • 地の天使と生命を持つスキル
    地の天使と生命を持つスキル
    まず何よりキャラデザがとても好き~です。かわいい。 タイトル画面のシンプルな塗りも本編の厚塗りも、どちらも味があって良きでした。 前半はハーレム天使様のほのぼの、後半はハーレム天使様の世界を巻き込んだいざこざ、といった感じで、やっぱりハーレム天使様なんだよなあ。序盤に出てくる子供とのやり取りが好きです。 メインとなるのは天使サイドですが、必ず人間の為に在るというスキルサイドの世界観設定も面白いなあと思いました。
  • 初恋は年齢天秤の中で
    初恋は年齢天秤の中で
    やや変化球な始まり方でしたが、王道な展開と共に成長要素など、馴染み深い要素もあってか滞りなくプレイさせていただきました。 文章も非常に丁寧で、万人向けといった印象でした。私は大好き。 とっても素敵なゲームでした。
  • Please call me…?
    Please call me…?
    田中さんの英語ジョークが面白く、ほっこりするラブコメでした!会話の内容がまさに受験間近の高校生で、青春を感じます。そして最後に明らかになる真実は、想像できませんでした。タイトル回収の仕方も上手くとても面白かったです!
  • むかしむかしあるところにボ
    むかしむかしあるところにボ
    30秒で終わる昔話って何ぞや…?と思いプレイしてみたら、確かにボでした。こんなオチ、誰にも想像できないでしょう(笑)