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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

49516 のレビュー
  • いろさがし
    いろさがし
    色を失いモノクロになる作品は物語の背景が悲しいものが多い中、この作品は説明欄通り全くそんなことありません。 軽快な二人の漫才を見ながら物語を楽しむことができました。 しかしよくみたら、カラーちゃん。なかなか際どいお召し物を纏っていらっしゃる。(意訳:わたし的には好物です) @ネタバレ開始 辛ーちゃんからの液体窒素が一番ツボに入りました。 最後に… 『海があるのにサービスも無しか』…次回以降の作品に期待しています! @ネタバレ終了
  • でじゃびびっど!
    でじゃびびっど!
    人様のゲームをプレイすることはあまりないので、簡単な感想ですみません。 とても面白かったです。私はNORMAL ENDが大好物です! @ネタバレ開始 「恋するってことが、こんなに命懸けだってこと」の台詞がグッと来ました。@ネタバレ終了
  • 真夜中の学校
    真夜中の学校
    黒い世界で、化猫さんと怪異と言われる存在を次々に訪問する物語。 恐ろしくもありますが、どこか懐かしい不思議な感じがする作品です。
  • セリカ・リドル
    セリカ・リドル
    ギリギリなギャグが売りの謎解きゲームです。 誰もが一度は聞いたことのある有名な問いに、魔術師セリカがギリギリなユーモアをもって答えます。 自分はプレイ中何度も大笑いしました。
  • 対象She-11に関する記録
    対象She-11に関する記録
    いわゆる「セカイ系」とか終末的な世界観が好きな方には、間違いなくおススメできる作品! ちなみに自分もど真ん中ストライクでした!
  • Marionnette;Nostalgie ~人形の追想録~
    Marionnette;Nostalgie ~人形の追想録~
    この作品は超オススメですね! プレイした後、ライトノベルを3冊ほど読み終えたような充足感がありました。 「Marionnette;Triad ~人形の夢世界~」シリーズは魔法バトル学園モノで、少年少女の成長や青春が見どころでしたが、 こちらはそれとは独立した作品で、 カッコイイ大人たちが、自分の信念と大切なものを守るためにスタイリッシュにぶつかり合う物語です。 名台詞&名シーンの連続で、何度も読み返したくなる作品です!
  • ロストフレンド
    ロストフレンド
    『ダークネス・ボーイフレンド』クリア前のプレイだったので説明文にもあるように「独立した一つの作品」として楽しませていただきました。 まずはタイトル画面の笑顔がいいですね。そして始めた数分後。いきなり心が苦しくなりました。いじめの描写や途中に出てきた悪夢での感情もあまりにキツくて。(タイトル画面の笑顔はなんだったのか……) ですが重いテーマの中にも笑えたりするシーンを交えたり終始シリアスシーンだけで進まなかったのはよかったところだと思います。 一回だけ選択肢が出てきたのですが、この物語で本当に伝えたかったことがその選択肢にあるんだろうなって感じています。この分岐とTRUE ENDの碧人の考え方は刺さる人には刺さるんじゃないでしょうか。 @ネタバレ開始 他の人の感想にもありますが、その分岐で変わる碧人の考え方の違いもまた面白い部分でした。物語的にはNORMAL ENDの考え方が心の成長が見られた部分が出ていいのでしょうが、現実そううまくいかないことも多々ありますでしょうし。 TRUE ENDの考え方は一見弱気なままのようですが、今はまだでもそれが後のより大きな成長に繋がるんでしょうね。 ところで、翠の変装(短髪)があるなら碧人の変装(長髪)もあるのではと勝手に期待してしまったところもあります。ちょっとだけ残念…… (タイトル画面の笑顔、ちゃんとたどり着きましたね。よかったです) @ネタバレ終了
  • 1MINUTE IRREVERSIBLE(ワンミニッツ・イリバーシブル)
    1MINUTE IRREVERSIBLE(ワンミニッツ・イリバーシブル)
    最初の万華鏡の演出がとても綺麗で、切ない気持ちになりました。 happyEndがステキですが、もう一つの選択肢も読むとより気持ちを揺さぶられます。こういう色々考えてしまう読後感が好きなので、出会えてよかった作品です。 素敵なゲームでした。ありがとうございました。 go
  • THE MAGIC CRAFT エピソード2
    THE MAGIC CRAFT エピソード2
    いやあ、すごい・・・! 最高に凄いです。 前作プレイ後、本作をプレイする時を楽しみにしていました。 DL版イージーモードでスコアは9260点、1時間半位でクリアしました。 前作も凄かったですが、今回は更に内容もパワーアップしていて、本当にRPGとノベルゲームが合体して1+1が3にも4にもなっているような、素晴らしい作品になっています。 この膨大なイラスト群を制作するのにどれほどの手間暇がかかっているのか……! 想像するだけでも凄さに震えます。  自分の初回プレイもゆっくり寄り道をしながらプレイしたつもりですが、他の方のコメントを見ると自分が見つけきれなかったものが結構あるようで、また改めてプレイしたいと思いました。 @ネタバレ開始  ストーリー的には、特に後半、ラストバトルでの加勢が意外かつ燃えました。 そんな奴には思えなかったのに、意外と良いところある奴なのか……? そしてボスに関しても、親子共々無事に帰れたのが自分としては後味が良くて好きな展開でした。 続きも楽しみに待っています。 @ネタバレ終了 制作お疲れさまでした。& ありがとうございました。
  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
    (/ω\)ま、まぶしい。青春のきらめきがまぶしい。ああ、遥先輩と谷口さんと美央ちゃんと一緒にノベルゲームが作りたい。 そう願うほど、登場人物の考え方がしっかり描かれていて、いきいきしていたと思います。ラストにかけての新平の踏ん張りもカッコよかったです。 仲間の気持ちをくんだり、自分の意見をぶつけたり、情熱だったり、もどかしさだったり、ひとつのことを成し遂げる仲間たちのドラマが、気持ちよく描かれていたと思います。 いろいろなエピソードが詰め込まれていましたが、一番印象に残ったのは、鬼瓦くんとの交流です。 文芸部の外から、主人公たちの創作に関する良き理解者だったと思います。 読み応えのある爽やかなお話しでした。とても面白かったです。
  • 鈴の隠音
    鈴の隠音
    攻略情報を参考にやっとクリアしました。 文章が巧みなので痛い!グロイ!シーンを読むのはなかなかしんどくて手が止まってしまうのですが、この辛い呪いから早く解放されたい!早く逃げなくては!!と主人公のさゆりさんに同調してハラハラを楽しめました。 ちょっぴり後味の悪さがありつつも、なんとかハッピーエンドを迎えられてよかったです。
  • 小さなおくりもの
    小さなおくりもの
    ひたすらに可愛くて愛おしいお話でした。 紙芝居のような世界観で、子供に読み聞かせしてあげたくなります。 末っ子ちゃんとても愛おしくてナデナデしたいです。あたたかいお話にほっこりしました。 素敵な物語でした。
  • 蝶塚 -昆虫標本慕情-
    蝶塚 -昆虫標本慕情-
    知らないことを知るというのは、とても楽しいなと改めて思えるゲームでした。知っていることも、キャラクターの目線で読むとまた違う解釈で受け取れて面白かったです。 そして絵柄が和風に凄く合っていて素敵です。 着物好きなので、目にも素敵な作品でした。 終わり方も好きです。 素敵な作品ありがとうございました!
  • ハローライブ!
    ハローライブ!
    ティラノでこういうことが出来るんですね! そのプログラミング技術がすごいなと思います。 音ゲー昔から苦手で最後まで行けなかった…残念
  • エルシェの少年
    エルシェの少年
    イラストも設定も好みでプレイしてみました。 立ち絵の美しさ可愛らしさにほっこりしながらプレイを進め、途中で入るアニメーションにビックリしました。真相に辿り着いて、お姉ちゃんの愛の偉大さに感動しました。とても愛情深いお話でした。 お姉さんが優しくて美人で、リオくんが羨ましいですし、リオくんがとても清らかに可愛く育っていてお姉さんも羨ましい、素敵な世界のお話でした。楽しくプレイさせていただきました!ありがとうございました!
  • メモリ - 迷い犬 -
    メモリ - 迷い犬 -
    サムネイルの雰囲気に惹かれて、エピローグまでプレイさせていただきました。 忘れないことが当たり前という非現実的な世界観を、百合子や先生をはじめとするキャラクターたちが、切なくもあたたかく彩ってくれているように感じられました。 第一幕ということですので、続編も読ませていただきたいと思います。 素敵な作品をありがとうございました!
  • ひまわりの迷宮
    ひまわりの迷宮
    美術館で絵画を鑑賞中、謎の迷宮に閉じ込められた「ぼく」とウィルラ。 右か左か、直進か…多数の選択肢を選びながら脱出を目指す探索ゲームです。こまめなセーブがおすすめ。 様々な絵画について学べるアート・ミステリーで、とても勉強になりました。 勿論それだけではないので気になる方はとりあえず一周プレイしてみるのがおすすめです。 エンディングは3つ確認しましたが16種類もあるのですね…!迷宮についてもウィルラについても、まだまだ謎だらけなので頑張ります。
  • ツンデレ幼馴染を幸せにしたい
    ツンデレ幼馴染を幸せにしたい
    一時期は覇権属性だったツンデレを5分で思い出させてくれるツンデレの教科書の様な作品。 つっこみの切れ味抜群な、ちょろかわいいふみちゃんとのやり取りを微笑ましくプレイさせて頂きました。
  • 蒼白のマジックシールエメラルド
    蒼白のマジックシールエメラルド
    あとがき含め50分ほどで読了しました。 迫力のOPから始まり、バトル演出の素晴らしさが光ります。おーすげー動く動く!と呟きながらプレイしていました。 演出に出てくる小道具ひとつとっても魂を感じるクオリティ。 本編からと同じくらいあとがきからも物凄い熱量を感じることができるので、クリア後は是非あとがきにも目を通して欲しいです。 強いて言うならリーフィの温泉イベントのスチルが欲しい!!と思いましたが、ファンアートで見事に補完されておりました。ご馳走様でした。
  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
     プレイさせていただきました。  ――もうこれで映画作ればいいんじゃないかな?  と思うほどシナリオの完成度の高さを感じました。  演出面でも、立ち絵が近づいたり、遠ざかったりする動きが本当に歩いているようで素晴らしかったです。  @ネタバレ開始  前半のキャラクター達のやり取りは見ていて心地よく、合宿に行くまでの流れはグイグイ物語に引き込まれました。  物語の後半は、色恋沙汰で揉めるところがリアルで自然でした。誰も悪くないのに関係が悪化し、プロジェクトの中断寸前まで行くところは見ていて胸に来ましたね。  そこから鬼瓦君のイラストを見て、夜の学校に行く流れは激アツでした。  自分の頭で描いていたキャラクターがイラスト化されると、嬉しくなる気持ちも共感できました。制作者あるあるですね。  新平君が物語後半になかなか筆が進まない中でエゴサをして、酷評を見るところもリアルでとてもよかったです。ゲーム制作をするのはかなり骨が折れます。なのに労力に見合った評価が必ずしも得られる訳ではない。そんな創作の苦しみがしっかりと描かれていました。  そして、キャラクターではタツ君がかなり気に入りました。  好きな子と友人がいい雰囲気になり、執筆作業もできない苦しい中で、その友人から遅い時間に呼び出され、正論と水を浴びせられる。それでも文化祭直前の忙しい中で毎日徹夜でノベルゲームを手伝い完成させる。こんなに頑張ったタツ君に是非MVPをあげたいです。  最後に気になった点が一つだけ。  谷口さんが好きだった相手は誰なんでしょう? 新平君でしょうか? それとも後半に仲が深まった部長でしょうか? 色々と気になってしまって夜も眠れません。 @ネタバレ終了    創作する事の苦しさや楽しさが詰まった素晴らしい作品でした。  良作をありがとうございました。