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ティラノゲームフェス2019参加作品

3300 のレビュー
  • もんすちゃっと ~人魚姫の場合~
    もんすちゃっと ~人魚姫の場合~
    >笹笠さん 当然このままずっと幸せに逢瀬を繰り返して、リエッタちゃんがたまごを産んでラブラブ家族になるのです!!!
  • 隣人と和解せよ
    隣人と和解せよ
    ニアの「声」を軸に分岐する物語。そこには悲しみだけのことも希望が見えることも、様々な光景が見られます。語るよりも語らないことが、より多くのことを伝えられるのでは? そんなことを考えさせられる名作でした。
  • 水鏡
    水鏡
    再プレイしました。 永遠に想い続ける相手がいるのは、幸せなのか不幸なのか… 静かな水鏡が切ないです。
  • 兄貴懐妊!
    兄貴懐妊!
    やっぱりひどい(褒めてる) 活カレイの使い方が間違っていると思います。
  • 壊れた世界で君とイチャつく
    壊れた世界で君とイチャつく
    えっこれセーフかアウトかで言うとアウトじゃないの!? セウトですらない!!www これを投稿するとかチャレンジ精神半端ないです… いやーでも前作ではちょっと苦悩していた二人が幸せそうに旅をしているようで、本当に良かったです!!
  • 再会はエレベーターの中で
    再会はエレベーターの中で
    実に切ない物語でした…。 最初、彼女が警戒するような態度を取ったのも無理がないかなと、いろいろな意味で思いました。 昔を思い出したくなかったのかもしれないし、相手が切実かどうかなんてわからないし。 実にほろ苦かったです。
  • マッチ売りの美少年
    マッチ売りの美少年
    マッチを擦って見えた景色の描写の仕方が幻想的で儚い感じがとっても素敵でした!
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    >ひぐさん、ありがとうございます! 可愛くてちょっと不穏で不気味で、それでいて悲しいお話にしたかったので有ります…! そう、其れが私のハロウィンのイメージです…!(聞いてない) 描写が有り過ぎるとアレさが薄れるよね! 想像して貰おう! という事で…はい…! でも罪の無い子供が最後まで不幸なのは流石に嫌だったのであぁなりました。 二人は仕方ない。弱かっただけで、仕方ないのだけれど 其れでもやった事は消えないので、消しては、いけないので……! 明確な悪人が居ない話って、悲惨ですよね。 でも罪が償われないのはもっとアレなので。 地獄で千回腹パンされてると思います。 吐く物が無かったら、内臓を吐けばいいじゃない……!
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    >お茶漬けソフトさん、今更ながら有難うございます! 短い時間で鬱を摂取させてやるぜ! みたいな気持ちで書きました(動機が不純!)。 これからも短編をどんどん作っていこうと思ってます! ありがとうございますー!
  • 電波男はお呼びじゃない!
    電波男はお呼びじゃない!
    >笹笠さん、プレイ有難うございます~! そう! どんな運命の相手だからイケメンキラッキラ王子様とは限らない! 限らないのです! もしかしたら電波かも知れない! でも、だからこそ上手くいく事も有るんじゃないかなー? って事でこうなりました! ハッピーエンドですよ! えぇ!
  • 電波男はお呼びじゃない!
    電波男はお呼びじゃない!
    >大鳥 友路 削除なんてするものかよ!!!!!!(大声) ありがとうございます! 何だよそのポーズは!? と思ったんですが 余りにも似合い過ぎていて「こいつ、本編でこのポーズしてたな…」(してない) みたいな気持ちになりました。 ぶっちゃけ危ういバランスに見せてこの二人は相性がいいので(?) これからも平和に仲良くやっていけると思います! 大鳥さん、ありがとうございましたー!
  • LHB学園・第二章「抹茶味のスイーツタイム」
    LHB学園・第二章「抹茶味のスイーツタイム」
    いいほんわかBL作品でした。健気な桃ちゃんがかわいい!! 今回は「恋愛に無理は禁物」というようなお話を含んでいるんですが、これは恋愛に限らずなんにでも当てはまりますよねえー… いやしかし健気な桃ちゃんかわいい!! 残るは最終章のプレイのみなのですが、どういった終着点を迎えるのかドキドキしています!!
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    負けるのです。「こうあってほしい」「こうなりたい」という人間にしては純粋な気持ちが、人間味を増して「こうあるべきだ」に代わっていく瞬間。このようにして誰しもが我欲や独善といった「当たり前のこととして普遍的に正しいという無限大の自己肯定」の発生を食い止めきれず、自分に負けるのです。しかしその姿は何かに縋るようで、飢えた犬が肉の残っていない骨をしゃぶり続けるようなもので、傷ついてにじみ出た自分の口の血の味を肉の味だと思い込み、中毒性のような惨めさがあるのみ。誰も幸せにならないのです。個々の人生を誰がすべて知る・知りたがるものでしょう。互いに理解されないで破滅していく、それがこの物語に描かれた地獄への転落なのだと私は思いました。
  • ナオンちぇんじ
    ナオンちぇんじ
    作者さんのコメントにもある通り、実にナオンちゃんがクソオブクソ、クイーンオブクソって感じで、もうどうしようもない子なんですが、なんだか憎めないですねw 選択肢によっては酷い展開になっちゃったりもしましたが、なんだかんだナオンちゃんは可愛かったです。
  • your chair 第0話
    your chair 第0話
    2度目の投稿で申し訳ないのですが、お店にたどり着く前の不思議世界と、3Dカメラの動きが感動的だったので推薦させて下さい! ストーリーもとても良かったです。
  • 私の兄貴はワンと鳴く
    私の兄貴はワンと鳴く
    実にコミカルで、それでいてジンワリ心に残る作品でした。 ネタバレ禁止と言うことですが、まぁ兄貴が犬と関わるのはタイトルからわかる通りですが。 急に明らかな変人は出てくるし、愛犬はとんでもないことになるし、カスミちゃんは確かにこのドタバタな2日間を絶対に忘れられないだろうなあ… きっと永遠に忘れられない時間になるのだと思います。 とてもいい作品でした。
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    私が知っている限りの文献では、地獄を消滅させたのは仏陀、地獄で反乱を成功させたのは源義経。でもその「地獄」は後世の作り物で、実際に歴史をたどっていくと、「地獄」とは国の支配者が地上に設けた国立罪人処刑場で現世のものなのです。炎は燃え盛り、湯は煮えくり返り、刀は罪人の血で染まる。それは人間の心の負の感情を表現したものではあるまいか。心が通い合うのは、ただ互いの地獄の構成内容が僅かに重なっただけで、釜茹での釜のふちで踊り狂っているだけの存在に見えました、この物語の二人が。己の心を踊りで楽しませても、一歩でも踏み外せば…。 大変深い内容の物語だったと思います。
  • 電波男はお呼びじゃない!
    電波男はお呼びじゃない!
    「運命の出会い」という言葉がありますが、それがどんな人物によるものかは定まっていないですよね。この作品の二人は、まさにその「定まっていない人物像」故に、それを活かした設定がされていて、目から鱗が3141592653枚くらい落ちました。すごくいいストーリーでした!
  • だいすき
    だいすき
    面白かったです……!! こういうの好きです
  • 炎上厳禁王族SNS
    炎上厳禁王族SNS
    いやあああー! あんなもん喰ったあああー! 本当に炎上したあああああー!! すっごくSNSがわかって勉強になったあああああー!!! というわけでオズワルド様たちの素晴らしさが分かるSNS疑似体験でした。