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31009 のレビュー
  • テバドリカナメがグレたワケ
    テバドリカナメがグレたワケ
    面白かったです。絵柄も好みだし、live2Dでヌルヌル動くし、文章も面白く読みやすかったし、音楽も可愛いし、1枚絵で細かい差分があって、こういう演出もいいなあ、と思いました。美寿々さん美魔女だし、カナメ君可愛いし、勝己も斬新で凄くいいキャラでした。あと、何気に飯テロゲームですね。ローリングローリング
  • ねこ探偵 最初の事件
    ねこ探偵 最初の事件
    どのキャラも個性があってボケもツッコミも入り乱れて、でもメリハリがきいていてストーリーのテンポもよく、最後まで楽しかったです。おまけも見るとなるほどなー!と。短くも濃厚に楽しめるゲームでした。
  • 獣人<記憶欠落>少女
    獣人<記憶欠落>少女
    最初はちょっと浮世離れしつつも安定した生活を送っている獣人と、ふってわいたような謎の少女の交流を、なんだかいいなあと微笑ましく読んでいたのですが、次第に明かされていく彼らや周囲の状況から、それがどれほどかけがえのないものかがひしひしと感じられ、もうこれはどうなるんだろうかとハラハラでした。ラストが本当によかったです。よかった。そしてちりばめられていた表現が伏線となって物語に厚みを加えていて、すごいなあと感じました。すべてが報われたというには置かれた状況は辛いけれど、共にいればそれでも希望が見える。素敵な物語でした。梟人さんも素敵!
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    絵が凄く綺麗で気になってプレイしました。BGMが世界観によくあってるなと思いました。個人的に、カウンセラーの人いいなあ…と、思って、いた、もので…ああ…
  • ねこ探偵 最初の事件
    ねこ探偵 最初の事件
    おまけも見ました。可愛い世界でした。各キャラがどの場所にいるのかの状況説明が凄くわかりやすくて、こういう表示方法があるのかと参考になりました。(個人的に、探偵の顔がみたいです)
  • おばけアタック!
    おばけアタック!
    軽快なBGMと可愛いおばけくんが最高です。 複雑な操作は一切無く、誰でも楽しめるゲームでした。 おばけくんを連打するのが楽しすぎて、右腕が……(笑) ついつい力が入ってしまうくらい楽しい作品です。
  • お父さんのPCクエスト
    お父さんのPCクエスト
    良い意味での古臭いグラフィック、雰囲気、挙動。 エンドロールの速度や演出に凄いリアルを感じました。スキップ出来ない上に待たされるあの感じ……(笑) ちょっと涙腺も刺激される素敵な作品でした。
  • 怪談小噺・蒐
    怪談小噺・蒐
    どれも読みやすく、程よい怖さを味わう事が出来ました。 効果音の使い方も上手く、秒針の音には怖さを煽られました(笑) 怪談系のお話が好きなので、読んでいて楽しかったです。
  • contract of memory
    contract of memory
    お兄さんが好きすぎて描かせていただきました… シーンがひと段落ついた時のアイキャッチのような一枚絵が関係性を表していて、色々と楽しかったです。
  • お父さんのPCクエスト
    お父さんのPCクエスト
    パスワードが息子の誕生日なところ、画像フォルダの家族写真など、家族を愛するお父さんの人柄が出ていてとても好きです。滲む黒歴史感も含め。 あとゲームが某呪○の館完全リスペクトなところに笑いました。 しみじみとゲーム含む創作と私生活について考えられるお話に思います。 短いながらも少し切ないというか、ちょっといい話!なところが好きですし、面白かったです(*^^*)
  • 怪談小噺・蒐
    怪談小噺・蒐
    丁寧な正統派ビジュアルノベルという印象でした。後書きが興味深かったです。
  • 白雪舞う夏の日々
    白雪舞う夏の日々
    生き様が真面目な兄と内弁慶な妹の日常の話。 説明文を読んだ時点では何だか真面目というかシリアスな雰囲気のお話かなと思ったのですが、実際には真面目に馬鹿やってるのが主な内容で、終始ほのぼのと二人の会話が楽しめました。 小雪にエモーションボイス有。オープニングの後に三種の小話の中から選んで進行する形式。 選択肢によって会話に変化があったりなかったり、そのまま最後まで内容が変わったり変わらなかったり、日常物として物語に大きな起伏はないのですが読んでいて面白さを感じさせるお話で良かったです。 何かと好みが違う兄妹なこともあって、特に食に対する拘り談義では読み進めながら自分でも同意したり同意しなかったり。こし餡の方が食べられる餡子嫌い派閥にして苦味ではなく甘味が駄目な抹茶味嫌い派閥なので、なんとも気が合いそうで合わない……! オープニングスキップなど、システム面でも全体的に選択肢の回収がしやすく配慮されていてありがたかったです。 あと兄貴が喋ってる最中に表情を変える所なども好きでした。どや顔するけど詰めが甘い幼さすき。
  • おばけアタック!
    おばけアタック!
    手軽にあそべて楽しかったです。ノベル要素を一切入れなかったのが良かったとおもいます。ティラノでミニゲームの技術が開拓されるのは、とてもいい流れですね。
  • 怨あそび
    怨あそび
    みんなやったほうがいいよ。 全米が泣いた
  • ぼくはゆうしゃになりたい
    ぼくはゆうしゃになりたい
    背景などのデザインのかわいらしい雰囲気づくりがうまくいっていました。 選択肢による分岐が、「真実」と「それ以外」という感じでしたが、別パターンの大胆な展開にも分岐してほしかったなあとおもいました。 私の環境では音楽が鳴りませんでしたが、音楽の効果によってはもっと持ち味である雰囲気を高められるとおもいます。
  • まっしろの城
    まっしろの城
    演出、キャラクターがとても良いと思いました。 特にエンディングのアニメーションが好きです。 失敗しても、もう1回!といった感じで何度何度も熱中して挑んでしまいました。
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    とても最高でした! 陰鬱な雰囲気がとても私好みで演出・ストーリー共にとても良かったです。
  • ピーピングプール
    ピーピングプール
    ひとり一人に心があって、ひとり一人が自分の人生を生きている・・・というのを感じました。青く透明な成長の話。爽やかなイラストレーションと美しく洗練されたUIもこのシナリオをより素敵なものにしていると思います。
  • ねこ探偵 最初の事件
    ねこ探偵 最初の事件
    かわいらしくておもしろいゲームでした!キャラクター一人ひとりキャラが立っていたので、すんなりお話に入ることが出来ました。
  • 本能 :いのちのない詩 :
    本能 :いのちのない詩 :
    上手く言葉にする事が出来ない恐ろしい何かが残る。纏められない。 それが読み終わった後に抱いた感想です。 この独特かつ異質な雰囲気を作り上げた各演出面が素晴らしい。改めて、ノベルゲームは総合芸術であると感じました。