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ミステリー・謎解き

3382 のレビュー
  • You Make a Space Cat
    You Make a Space Cat
    この小さなターゲットをぽんぽん叩くのは中々コツが要りました。45回前後が限界の様です(;´༎ຶД༎ຶ`)
  • You Make a Space Cat
    You Make a Space Cat
    プレイさせていただきました。 ねこをたくさん飛ばした。bluetoothマウス2個使いという禁断の技を使ったのですが、56mまでしかいきませんでした。もっと飛ばせるような気がするのですが。 @ネタバレ開始 「宇宙のカタコンベより。」のあのシーンで、こんなほのぼのした光景が繰り広げられていたのか!?と思うと、なんだか感覚がバグります笑。この二つが違和感なく同居するのが、この作中の世界なのでしょうね。 世界観を共通させつつ、他作を知らなくても全く無理なく遊べる作品作りに脱帽です。なんだか「宇宙のカタコンベより。」で揺らがされた感覚のバランスをゆっくり戻してくれるような感覚がいたしました。これは、どちらを先にプレイするかで、だいぶ印象が変わりそうですね。 @ネタバレ終了 素敵な作品ありがとうございます。
  • 宇宙人の憂鬱
    宇宙人の憂鬱
    マーダーミステリーとは……やったことがないのでプレイ開始。 近未来的な背景に和風な衣装。 推理系は苦手なのでノートにメモを細かく取りつつ挑戦。 @ネタバレ開始 が、見事に全敗。0点。メモはほぼ役に立たず、犯人総当たりをする羽目に。(そのためのメモか?) 秘密はイオ→華&善十郎の順で解りましたが、犯人とその後の対応が全敗。 最初から最後まで間違えまくり、ロードを繰り返して7回目で何とか完までたどり着きました。 向いてないのかな……。 @ネタバレ終了 タイトル回収すると、なかなかヘビーなシナリオでした。
  • You Make a Space Cat
    You Make a Space Cat
    猫、かわいい!ちょっとスレてるけどかわいい!でも・・カリカリ級が限度でした。クリック連打するだけの簡単なお仕事。夢中になってやっていて指先だけがすごい疲労しましたw 面白かったです!
  • You Make a Space Cat
    You Make a Space Cat
    かわいいにゃんこに魅かれてプレイ! かわざかな級でした!!! @ネタバレ開始 難し~と思いながらプレイしていたところ、 皆様のコメントで色々触っているうちにヒエッ なるほど…これは深いな…!!と思いました…!! ギミック面白いです! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • You Make a Space Cat
    You Make a Space Cat
    かわいい~!!かわいい~!!と、夢中になってプレイしました!が、元々反射神経はよくなく、連打も遅いためか、45回が限界でした。 @ネタバレ開始 その後、しっぽを連打したらどうなるだろう?と思い連打。が、反応なし。が、しかし、その後に…ひええ!!!(何か怖!!) 断っても見たのですが、数回断っても何の変化もなかったので、しばらく夢中になって飛ばしていたのですが、他の方のコメントをヒントに、何とか隠し要素を見る事ができました…が、やっぱり怖!!いつもの(?)アングラ人鳥歌劇展さまの作品で安心(?)しました(笑)。 @ネタバレ終了 とにかくもふもふでかわいい作品でした。連打がもっと早くできれば…!! 大変におもしろい作品をありがとうございます!!
  • You Make a Space Cat
    You Make a Space Cat
    ネコロボさんをカチカチ飛ばすシンプルでかわいいゲーム! 宇宙のカタコンベよりの関連作だけど、デザインと宇宙、宇宙に飛ぶ というところが関連なのかな~と @ネタバレ開始 …ゲームの説明欄に隠し要素の説明がありますね…? …手伝わぬで困らせてみた…困らせてみた… あーアルバイトこわいこわいこわい…!!! すごい手の入り組んだ手法でバックヤードの情報が… もう一つの要素もヒント解説をみるとすごすぎました。 不穏なきぎょうひみつ… @ネタバレ終了 つながりが感じられて良かったです。
  • ◻︎◻︎マ◻︎
    ◻︎◻︎マ◻︎
    とあるものをストーリー仕立てにして複数の方法で提示する、独特な雰囲気の謎解き作品でした。 想像力が及ばず答えを確認してもう一周してみると、ハテナだらけだったお話の輪郭が見えてきます。 @ネタバレ開始 キラキラした★と複雑なシルエットのキャラが出てくるあたりは大ヒントでしたね…! @ネタバレ終了 難しかった!けどこの出題スタイルがとても面白くて好きになりました。
  • You Make a Space Cat
    You Make a Space Cat
    宇宙猫が好きなので、欲望のままにたくさんクリックをしました。 シンプルな連打ゲームですが、ゆるっとした雰囲気に惹かれて何度も挑戦しました。自分の最高記録は56回ですが、ツイッターのタグ機能で検索すると、60回を超える猛者もおり、「やっぱすごいなあ」と思いました(笑)。 @ネタバレ開始 隠し要素は探しきれなかったので、その部分はヒントを完全に参考にさせていただきました。想像以上にSFで不穏な要素も入っており、そのギャップに驚きました。まさに1粒で2度おいしい作品でした。
  • パラドクス研究部の解けない謎のナゾとき
    パラドクス研究部の解けない謎のナゾとき
    プレイさせていただきました。 すごい作品に出会ってしまったかもしれない…。先程クリアし、まだその衝撃の余韻の中にいます。 本作はパラドクスをテーマに、七不思議ならぬ『七大パラドクス』にアプローチしていく物語です。 まず素材数がすごい。いったい何枚あるんだ。OPがあり、カットインがあり、まるで連続ドラマを見ているかのようです。かつ、それぞれの一枚絵にはそれぞれのレイアウト意図があり、カメラワークの妙があります。アニメ監督の庵野秀明さんは、シン・エヴァを作る際、「カメラワークが決まれば、大体名作になる」と発言したという話を聞いたことがありますが、まさにだなと思います。 ノベコレの区分的には、一時間超作品にあたりますが、実際は各パラドクスごとに章立てされており、そのため、長さを感じさせず、さくさくプレイできます。冗長さがなくテンポよく展開していくので、いつの間にかするする読み進めてしまうかと思います。 @ネタバレ開始 登場人物はみんなキャラが立っていて、大変魅力的でした。作中に登場するLINEスタンプがすごくかわいかったです。 「お使いのスマホは異常です」「お住まいの世界は異常です」の言い回しには、とても感銘を受けました。韻文的な美しさもありますし、印象的で、かつ、すごく文字数効率がいい。これだけで全てが伝わる名文だと思いました。 後半は、とにかく演出がすごくて、廊下をくるっと回転するシーンは、ここまでやるのか~!とひたすら感嘆です。どうしたら、こんな画面作りができるのでしょう。多分、作者様は、頭の中に表現したい映像が常に見えてらっしゃるのでしょうね。でもなければ、切れないようなナイス構図の連続でした。 後半のレトリック的というか、パラドクスを利用した超常的な展開は、どことなく昔見た映画「ホラ吹き男爵の冒険」を思い出しました。作中で、編んだ髪を伝って月へ行くシーンがあるのですが、髪の長さが足りないので、既に伝いきった髪束を切って、行く先に継ぎ足すというナンセンスなシーンがあって、思えばこれもパラドクスといえなくもないかもしれません。 ある意味能力バトル的な雰囲気もあって、熱い展開でした。無限宇宙を彷徨って、背中合わせに再会するシーンもとてもエモい。ちょっと感想がまとまりきってなくて申し訳ないのですが、印象的なシーンがありすぎました。 @ネタバレ終了 一言でまとめると、めちゃめちゃ面白かったです。 素敵な作品をありがとうございます。
  • You Make a Space Cat
    You Make a Space Cat
    フェス開催後に再度遊びに来ました。 「宇宙のカタコンベより。」をプレイした後だと この猫の見方が変わってより面白いなと思いました。 腱鞘炎にならない程度に記録更新頑張ります!
  • 箱庭推理『桃太郎』
    箱庭推理『桃太郎』
    プレイさせていただきました。 大学の頃は、推理小説研究会に所属していたので、興味深く読ませていただきました。探偵さんが考えた難事件を解くというタテツケが正統派純粋推理ものっぽくて最高でした。綾辻行人、有栖川有栖、両先生の安楽椅子探偵シリーズを思い出したりしました。 @ネタバレ開始 一応、ほんのり推理しながら読み進めたのですが、全然当たりませんでした笑。屋敷の見取り図をみながら、うんうん考えていたのですが、たしかにその結末なら納得がいく~!という鮮やかな解決編、おみそれいたしました。その可能性を考えておくべきだった。無意識に排除してしまってました。クリスティを押さえるのは基本のキなのに。 でも、推理ものは翻弄されるのも含めて推理ものなので、大変楽しませていただきました。 導入や解決編が短くシンプルだったのもすごくよかったです。鮮やかな解決編というのは長引かないものなのですね。推理もののメインディッシュは、やはり事件そのものなので、純粋推理感がますます高まりました。 他、推理部分とは直接関係ありませんが、キジには幸せになってもらいたいです。立ち位置といい、境遇といい、不憫な…。 このシリーズで今後も続編出るのでしたら、ぜひぜひプレイさせていただきたいです。重ねて面白かったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます。
  • 箱庭推理『桃太郎』
    箱庭推理『桃太郎』
    桃太郎を題材とした個性溢れるキャラクターたちが織りなす推理ゲームで、面白かったです。 間違えても詰まることがないゲームシステムが嬉しいポイントでした。(推理が不得意マン) @ネタバレ開始 推理物ですので、ネタバレ内でも犯人に繋がる情報は伏せますが 自力ではあと一歩及ばず……!でした。 あれ?○○については聞かないの? △△の可能性は? など、所々に引っかかるポイントがあり なんとなく犯人の目星はついていたのですが、真相はそれを易易と越えてきましたね〜!悔しい! だけど私にしてはめずらしく予想がいい所まで行ったので満足です。楽しかった! @ネタバレ終了 探偵と助手(仮)の関係性もいい感じでした。 またどこかであのコンビを見られたら良いなと思います! 面白いゲームをありがとうございました。
  • VIVIAN
    VIVIAN
    楽しくプレイさせていただき、TRUEENDを見ることができました。とても面白かったです! @ネタバレ開始 まずいきなりの展開にびっくりしました! 興味をひくすばらしい導入部だと思います。 シナリオと謎解きが絶妙にからんでいるうえに意表を突く展開が次々と訪れ、ここで終わりか?となりそうなところでさらに意外な真実がわかることが何度もあり、どんどんお話にのめりこんでいきました! 謎解きの難易度もどれも難しすぎることなく、楽しく解くことができました。 とくに最初の扉のパズルはシンプルかつエレガントで、謎を解いた瞬間の気持ちよさを味わうことができました。 私は脱出系があまり得意ではないのでヒントのサイトにお世話になることがしばしばあるのですが、こちらの作品はヒントを見ずにクリアできました。 タイムアタックにも何回か挑戦しましたが私はかなりどんくさい人間なので失敗してしまいました
  • マダム・ポプスキンの憂鬱
    マダム・ポプスキンの憂鬱
     大量の情報をわかりやすく整理してくれるUIのおかげで、デキる探偵気分!   世の人々の畏敬を集める富豪女性の「40年前の空白の時間」の謎を追うミステリーです。  時間経過でイベントが変化するスポットを自由にき、情報を集めるシステムです。どこに行っても豊富なリアクションがあって  「今、足で情報を稼いでるぞー!」という気持ちで遊べました。  お約束の「真面目に捜査しないで酒飲んだり宿でゴロゴロする」選択肢があるのもいいです!お気楽街ブラ駄目探偵。  ミステリなのでネタバレは避けますが、事件を追うにしたがって徐々に見えてくるマダムの横顔が美しくて後味のいい作品でした。  舞台となる街「ローレル」は「山間にある、かつて鉄鋼が栄えた街」ということです。そういえばはるか昔、高校の地理で「鉄鋼がダメになって化学工業とかやるようになったフランスの工業地帯」とか聞いたような……。(まるでうろ覚え)  舞台が細部まで作りこまれて、滞在が進むとどんどんローレルに愛着がわきました。食べ物も良さそうだし。  また、キャラクターたちの着ている物にそれぞれの歴史や内面がうかがえる立ち絵がとても生き生きとして良かったです。  リッチでエレガント、でも働く女性モードのマダム。  よい娘さん感のあるルネ。  平凡な青年アルノーがちょっとシックな服装なのは、亡父が身なりに一家言ある人だったという背景があるのに納得。  あと、レヴィの「金はある顔は良い頭もいいし高いモン来てるがうさんくさい」感……!(ごめんね好きなのですよ)  グラフィックはないけど、主人公は肘にパッチのあるジャケット着てズボンに多少シワが入っていてほしいです。猫の毛もついている。  遊びごたえのある楽しいゲーム、ありがとうございました!
  • マダム・ポプスキンの憂鬱
    マダム・ポプスキンの憂鬱
    ミステリー好きにはたまらない作品。 話の作り込みはもちろん、UI設計も情報量が多いのに綺麗にまとめられ見やすい、操作しやすいものになっていて凄かったです。 時間帯によって行けない場所があったり、時間制限があったりして段取り力も問われますね。 本当に探偵になった気分で楽しく遊ぶことができました! 素敵な作品をありがとうございました!
  • つくもと空の屋台
    つくもと空の屋台
    謎々解かせていただきました。すごく面白かったです。 九十九の神様たちが次々と訪れるのですが、これがまた、かわいい。 @ネタバレ開始 くつ以外はすぐに解けたのですが、今でもくつのヒントがわからないんです。今度教えてください。 かさのくだりは笑いました。他の人に攫われとる… どれも、主のことを大切に思う九十九ばかりで、自分の持ち物がなんだか愛おしくなりました。 @ネタバレ終了 謎は謎々が90%解けない私にも解けました! ヒントの出し方が特徴的で(コナンくんの犯人みたいのが出てくる)、それがめちゃくちゃ面白い。しかもわかりやすいです。 空がテーマの屋台なのですが、グラフィック、BGMいずれもクオリティが高くて、こういうのがユーザーファーストのゲームだなぁとしみじみ。 あまりに感動して、つくもちゃん描いてしまいました。(どれもキャラデザが最高!なんだ!) 素敵な作品をありがとうございました。
  • パラドクス研究部の解けない謎のナゾとき
    パラドクス研究部の解けない謎のナゾとき
    楽しかった!とにかく楽しかったです! 謎解き要素もあり、パラドクスのネタになっている概念達も好きなものばかりでした。 「部活動」という舞台もとても良くて、置きノートにみんなが日記みたいなのを書いてて、それにツッコミを入れている、そんな楽しい青春も合わせて描かれているのが素敵でした。 みんなの筆跡が違うのも素敵な演出でした。文字に性格が表れている! @ネタバレ開始 第零パラドクスと第七パラドクスはハラハラしながら、自分も似たようなことを考えたことがあるなぁとか思い、最後まで駆け抜けました。 最後は、ハッピーエンドで良かったです。 きっと3人とも楽しい学生生活を送るんだろうなぁと。 @ネタバレ終了 素敵な物語をありがとうございました!
  • 俺と彼女と誰かと誰か
    俺と彼女と誰かと誰か
    ヤンデレ妹の不穏な魅力を感じながらプレイを始めましたが、どんどん深くなっていく世界観に引き込まれていきました。 文章がとても綺麗で、非常に読みやすかったです。 マルチエンド作品にもかかわらず、どこにも分岐がなく、どうしようかと思いましたが、何をすればいいかが分かったときは、キャラの心情とも一体化した感動がありました。 @ネタバレ開始 どのエンドも非常に印象的でした。 END3は「毎回同じことを言うのね」というあのセリフが、残酷極まりないがゆえに素晴らしいものでした。 END1は、タイトルの良さを感じさせてくれるものでした。 ノベルゲームは作者が作ったシナリオをプレーヤーが読むしかできないものであり、たとえマルチエンドであっても解放条件があれば必然的に作者が誘導するようになるわけですが、そうしたレールを逆手に取ったタイトルと結末で素晴らしかったです。 END2は「ジブン」かなと思ったりもしましたが結局自力では分からず、ヒントを見て到達しました。 END4の「この関係はよけいに残酷で。よけいに綺麗だった。」という一文が好きです。 記憶がすべて作り物であったとしても、あるいは、偽りであるがゆえに美しいとするその感覚は痺れるものがあります。 挿入される昔話が、とても寓意的で示唆的で皮肉にあふれており、崩壊する運命にあるバベルの塔を一つずつ積み上げているようでした。 たとえ破壊されることが前提となっていても、まずは創造をしなくてはならない。あるいは、創造をするためにはまずは破壊を行わなければならない。そんなことを感じさせてくれました。 ラストの強く生きていくスタンスには非常に感銘を受け、ロボットとの掛け合いにはくすりと笑わされるものがありました。 ああした絶望の果てにあるほんの小さな可笑しさを描けるというのはすごいです。生きるとはそういうことなんだと感じさせられます。
  • 俺と彼女と誰かと誰か
    俺と彼女と誰かと誰か
    少しの推理要素ありなノベルゲーム。 イラストとヤンデレな感じが良さそうだったのでプレイしました。 面白かったです。 推理部分はけっこう間違えましたが当てれた時はすっきりしました。 シナリオもイラストも雰囲気がよく最初に見れるEND、途中で見れるEND、最後に見れるENDの流れがとても良かったです。 キャラと背景のバランスがとてもよく没入感という意味でもとてもいいノベルゲームでした。