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ミステリー・謎解き

3383 のレビュー
  • You Make a Space Cat
    You Make a Space Cat
    全体にデザインやBGMがとてもかわいく、猫が飛んでいく姿もとてもよいです! 自分は55mが上限だったのですが、どうももっともっと上が目指せるようなのでまた挑戦したいです! @ネタバレ開始 最初に見たエンドが手伝わぬ連打エンドだったので「こういう感じか!」ってなりながら色んなことを気にしつつ遊ばせてもらいました! クリックしないエラーまでは気づけたけど最後の隠し要素は見なければ絶対わかりませんでした…! 非常に練られて繋がっている世界観があるようなので今後作者様の他の作品もプレイしたいと思います! @ネタバレ終了
  • VIVIAN
    VIVIAN
    開幕早々…え…ウルトラハードしか選べない??? え、あー、あー、あードーン(笑) からのノーマルもできるありがたみ!! 探索し…無事脱出!できたと思いきや… @ネタバレ開始 うろうろ探索して、なんとか謎解きも進めながら… 出口に嵌めるものが見つからず、攻略サイトのお世話になりました! バール…!そんなところにバール!! あ、そんなところにスイッチ!! 探索しながら、爆破ミッション仕掛けてくるパパやばすぎやんけw と思っていました。 そして、トゥルーへ…いくとなんといい話に!! パパはすごすぎました!女の子と犬さんの運命も。 タイムアタックは何度も挑戦して残り4秒ああああってところで クリアできました! @ネタバレ終了 探索しがいのある脱出&ストーリーのゲームをありがとうございました!
  • ミツナとサキト
    ミツナとサキト
    放課後の学校、慌てて駆け込んでくる後輩。何だ事件か? 何となくやる気なさげな先輩が後輩に引っ張られてやって来たのは――。 @ネタバレ開始 ワニ?そうか、探すのか……。 攻略順はラーメン→友達でした。 一緒に食べてるラーメンも美味しそう&仲良さそうで良かったです。 友達が増えたENDもほほえましい。 @ネタバレ終了 ちょっぴり不思議で何だかんだで楽しそうな先輩後輩コンビの体験を楽しませて頂きました。
  • 意味怖系ホラーゲーム
    意味怖系ホラーゲーム
    スマホ画面とドット絵、 内容がとても好みです。素敵な作品ありがとうございました。
  • 誰彼の町に眠る∞-メビウス-
    誰彼の町に眠る∞-メビウス-
    まずはグラフィックが綺麗すぎでした!どこからどう見ても綺麗な線画+塗りが非常に印象的です。出てくるキャラが男女ともに美形だらけでプレイ中はずっとうっとりとしました。 また、本作は設定が非常にしっかりしているのも印象的でした。1つ1つの設定が魅力的で、プレイ冒頭に用語集を見て予習し、ゲームを進めながら様々な要素が出てくる度になるほど!となりました。世界観設定がとても骨太でしっかりしているので、この世界を舞台に2章以降も様々なストーリーが繰り広げられることが期待されます。 ミステリーのタグがあったこともあり、本作のストーリーは犯人を予想しながらプレイしましたが、名探偵サカナはヒントとなる場面を見た瞬間に犯人と動機をズバリ的中させました!意外性はありませんが納得のいく王道のストーリーですし、ラストはとても切なかったです。 第2章以降も近々公開されそう(と勝手に期待している)なので、今後の展開もとても楽しみにしております。
  • ◻︎◻︎マ◻︎
    ◻︎◻︎マ◻︎
    推理もの大好きなので意気揚々と挑み、あえなく撃沈しました! 三番目にマの入る言葉を探さねばならないのに、頭に浮かぶのはマから始まる言葉ばかり。ヒントを見ても全然ピンとこなくて、泣く泣く答えをみることに…自力で解けず残念です。 答えがわかればなるほど!なのですが、これはピンとこなければ一生解けない問題だろうなと思います。また現時点では一般的な言葉…とまで広まっていない気もするので、ご存知でないと更に迷宮入りしてしまいそうですね。 ただ、謎めいた構成に求心力があって引き込まれましたし、非常に面白い試みの作品だなとも思いました。 頭を悩ませる時間もとても有意義で楽しかったです。ありがとうございました!
  • 宇宙人の憂鬱
    宇宙人の憂鬱
    マーダーミステリー未経験ですが、とても楽しく遊ぶことができました。 犯人当てや真相当ても難しすぎず、また外してしまってもヒントがもらえたりとプレイしやすさへの配慮も随所に感じられ、推理とストーリーとのバランスが上手くとれた作品だなと思いました。 @ネタバレ開始 また真相に辿り着くことでタイトル回収される構成も見事でした!そういうことか!と思う一方で、辿り着いた結末のやるせなさに切なくなってしまいましたが…。 @ネタバレ終了 マダミスは興味があるものの一人プレイができないというハードルの高さから断念していたので、このようなゲームを作っていただけて嬉しく思います。 素敵な機会をありがとうございました!
  • つくもと空の屋台
    つくもと空の屋台
    とても楽しいなぞなぞゲームでした。 私は頭が固くてなぞなぞが苦手なのですが、そんな私でも解ける難易度でスッキリでき、爽快なアハ体験となりました。 でも何より面白かったのは @ネタバレ開始 持ち主さんの話に出てくる神様のお姿です。 本物と違い過ぎる!! 記憶の中のモヒカンやお婆さんなどの姿…からの美形な本物登場。そのギャップが最高に面白くて毎回笑ってしまいました。 @ネタバレ終了 また、正解後のイラストもどれもとても可愛らしくほっこり癒されました。 問題数が6問しかなかったことだけが残念です。もっともっとプレイしたかった…。いつか続編があれば嬉しいな、と密かに期待しています。 楽しい時間をありがとうございました!
  • Blue Magic 言葉仕掛けのメロディーライン(4話が追加されました!)
    Blue Magic 言葉仕掛けのメロディーライン(4話が追加されました!)
    白木原先生がシナリオを書いていらっしゃるということでプレイしました。 フルボイスだしイラストも同人とは思えないクオリティで、注目のシナリオは白木原先生らしいギャグに何度も笑いました。 どういう形でミステリーになっていくのか楽しみです。アップデートされたらすぐプレイします!
  • つくもと空の屋台
    つくもと空の屋台
    なぞなぞゲームと聞いてプレイしました。楽しかったです! 難易度も程よくて、サクサクプレイできました。 神様の正体を教えた後に綺麗なイラストが出てきて嬉しかったです。そして更に持ち主のほっこりしたイラストがまた可愛い。正体を教えてあげられてよかったなぁ、と温かな気持ちになりました。 それにしても「お客様は神様です」がこんなにも正しいことがあっただろうか。何者ではなく何物という表現など、細かなこだわりも心地よかったです。 ありがとうございました!
  • つくもと空の屋台
    つくもと空の屋台
    "つくもと夜の屋台"と"つくもと夕暮れの屋台"をプレイ済みのせいか、 何だかとても懐かしさを感じました♪ そして、珍しく参考プレイ時間通りの30分でバッジ獲得することができました。 なぞなぞは、それほど難しくはなかったのですが、 @ネタバレ開始 お客様の記憶を聞いている時、イラストの方に気を取られると、わからなくなりそうになりました。 私は、最初のちょっとしたヒントで幾つかの答えを見つけておいて、そのあと記憶を聞くようにしました。 そしたら結構すぐに答えがわかりました♪ 全ての神様がイケメンだったり可愛かったりで、そちらも楽しませて頂きました♪ @ネタバレ終了 また、いつかつくもの屋台でお手伝いをさせて下さい<m(__)m> 楽しい時間をありがとうございました。
  • 宇宙人の憂鬱
    宇宙人の憂鬱
    最初私は、1人の嘘しか見抜けませんでした。 何度も何度も話を読み返し、やっと真実に辿り着くことが出来ました! 間違ったENDを迎えた時には、ちょっとしたヒントを出してくれたりしたので助かりました♪ @ネタバレ開始 真実のENDは、まさにタイトルそのものなんですね。 ちょっと、しんみりしてしまいました。 @ネタバレ終了 真剣に推理に挑み、楽しかったです♪ 楽しい時間をありがとうございました。
  • テスト返し
    テスト返し
    サムネイルからはどんな話か想像しづらいけど……開始。 !? 開始1行目から何だかシリアスで重そうな雰囲気が……。 @ネタバレ開始 1回目、60点。いやごめん、触れちゃいけないかと思って。そんなに突っ込まないで。期待しない?ならもうそれでもいいよ。終わりにしても。 そんなこと言うならBAD目指してやる。よし、0点!文句あるか!? 3回目、30点。このカエル先生、もしかして……。 4回目、今度は失望されたよ。でも90点か。 これは過去を反芻し、どうすれば良かったのかを考え、同じ後悔を繰り返さないための物語。 心に刺さった後悔と言う刺と向き合い、今も生きる過去を未来へとつなげる儀式。 カエル先生の姿の意味と、醒めたくない遠い夢を描く、時間の存在しない世界。 全て、無かったことには出来ないけれど、陶山の心にとって必要なことだったのだと思います。 どうか、少しでも後悔の軽くなる道行きを、と願ってしまいます。 @ネタバレ終了 とても切なく、良い話でした。 カエルの外見に惑わされず、プレイしてみて欲しい感動作でした。
  • テスト返し
    テスト返し
    カエルが先生!?え、どういう事なの!?と、びっくりしながらプレイしました。 @ネタバレ開始 最初、思うがままにプレイして90点でした。その後、バッドを狙ってプレイしていたのですが、先生のツッコミがおもしろい!と思う反面、ああ…佐倉さんに悪い事をしちゃったなぁ、という罪悪感が募っていきました。 そして、トゥルールートに入って、先生の正体がわかって…ああ、やっぱりどんなに繰り返しても過去は過去なんだな、と切なくなりました。 が、少女を助けたことで、少しは陶山くんも救われ…は、しないのでしょうが、それでも、少しは前を向いて行ってほしいな、と感じずにはいられませんでした。 @ネタバレ終了 とても心に響きました。 素敵な作品をありがとうございました!!
  • 意味怖系ホラーゲーム
    意味怖系ホラーゲーム
    ほう……スマホを実際に操作しているような画面。 @ネタバレ開始 ゲーム内ゲームとはこういうこと……。 三つ目の部屋に入った途端嫌な予感……あー!やっぱり!! テストプレイなんかうっかりするものじゃないな!(笑) お、おまけはよく解らずに連打してたら……!あの瞬間が一番怖かったです……! @ネタバレ終了 間違えても進める親切なお手軽設計。怖くて面白かったです。
  • つくもと空の屋台
    つくもと空の屋台
    そんなに難易度の高くない「なぞなぞゲーム」でした・・・んが! @ネタバレ開始 価値半分の問題は、全てのヒントを見たうえでもすぐには回答に至らず、何分か考えて回答ができました。複雑に考えると答えの出てこない問題があったのは良かったです。 @ネタバレ終了 サクサクとテンポ良くプレイできるので楽しかったです。 キャラクターが口パクしたりなど、手の込んだ演出がされていて 印象的でした。 素敵な作品をありがとうございます!
  • 本当のイミテーション<Is sympathy a sin?>
    本当のイミテーション<Is sympathy a sin?>
    (注:私はかつて作者様から作品を発表前に提供を受け配信したという経緯があるため、私の感想にはバイアスがかかっている可能性があります)  かなり凄惨な殺人事件を描いた作品でありながら、BGMのチョイスとキャラクターのやり取りのおかしさなどがあり、適度な緊張と緩和の中で読み続けることができます。キャラも立っていて、同時に一筋縄でないというのがとてもいいです。私は近藤さんが好きです。  殺人の謎やトリックというより、罪を犯す、あるいはそれに向き合う人の心に焦点が当たっている作品で、そこになんとも言えないセンチメンタルさを感じました。 @ネタバレ開始 美波が新場のことを好きだと自覚する瞬間が、何度見ても本当に好きです。 @ネタバレ終了
  • 意味怖系ホラーゲーム
    意味怖系ホラーゲーム
    タイトル画面のイメージとは違い、ドットイラストなどダークかわいい画面が中心の作品でした。 「スマホ向けの謎解きホラーゲームみたいな」「軽度のホラー表現を含むちょっとしたミステリー」「脱出ゲーム感覚でサクッと」という作品説明に納得の内容。 なので短時間で色んな楽しみがあり、多くの人にオススメしたいですが……怖かったです! @ネタバレ開始 シカモへの不信感は早い段階で強かったので「やっぱりかー!」と(笑) でも面白かったです。終わり方好き! おまけは遊び方合ってるのかな?と、とりあえずポチポチしてたら……! 油断したところに強烈な一撃を喰らいました。ナイスです! @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
  • 倒叙推論
    倒叙推論
    短編ながらも軽快でしっかりした推理が詰まっていて沢山楽しめました! 犯人が誰か分かっている形式なので、ミステリー物に触れ慣れていない方でも十分に楽しめると思います。 個人的にミステリー物に一番求めている物がキャラクターの個性なのですが、蛇川さんがドドド好みでめちゃくちゃ好きです。 小さい集落で事件解決してほしい……。 素敵な作品をありがとうございました!
  • マダム・ポプスキンの憂鬱
    マダム・ポプスキンの憂鬱
    非常に洗練されたUIなど、ゲームそのものの作りからして期待せずにはいられない本作、とても面白かったです! 探偵もので一番難しいのは大量に出てくる情報をユーザーがどう整理するかだと思うのですが、本作は見やすさのみならず「その時々に入手した情報などが適宜理解できるように」と徹底的に配慮されているところが本当に素晴らしかったです。 おかげさまで、どれだけ情報が増えても情報過多でパンクするということがありませんでした。 @ネタバレ開始 初回は、完全に無計画に感覚に頼って「1周目でトゥルーエンド的なエンドへ行くのは難しいだろうから、ゆるっとやろー」と進めて、色々と奇跡が起きてエンド7の『探偵』でした。 モノクルで初めてお城を見たときは「ヤッターー!!!」なんて声を上げてしまいました。 「これを主人公が解決するんでしょ! 2周目から本腰入れなきゃ!」とどうすれば効率的に情報を集められるかワクワクしていたら、28日目の夜まで使い倒してエンド7となりました(奇跡です) 本当は調査が一部足りていなかった気もするのですが(調査が未完了なのがいくつもあったので)、お話がどんどん壮大になっていき、最後は無事に収束したのでたぶんヨシ!としました。 自分の足で一つずつ調べていくというのが本当にものすごーーく面白かったです! アルノーさんたち、これから先の未来を生きる人たちに幸せな未来が訪れますように! もちろん、先達として彼らをこれから見守り、時に導いていくであろうマダムにも! プレイ後にサイトから後日談を読ませていただきました。 レヴィさんもアルノーさんも周囲に支えられたり、未来のための準備だったりと、二人の今後がゲームの先までちらりと見られてとても楽しかったです。 そして『Bar レ・セヌ』のキッシュがすごく食べたいです! もう説明を読んでいるだけで涎が…! @ネタバレ終了 紅茶などを片手にプレイしたいとても素敵な作品でした。 ありがとうございました!