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13429 のレビュー
  • St.ChocolateDay
    St.ChocolateDay
    システム周りやUIにこだわりを感じる キャラもたっててイイね!
  • 電脳天使心中
    電脳天使心中
    アマツカさんと潤くんの距離感と、二人の関係性がとても大好きです。 潤君の心象描写もとても丁寧で、より作品の味を出しているなぁ、と。 あと途中で出てくるアマツカさんの絵がスケベすぎて20枚くらいスクショしました。 エンド後、二人は果たしてどうなってしまったのかも気になり、とても切ない気持ちです……幸せになってほしい……。
  • 恋の糧
    恋の糧
    >Wedge Whiteさん、ありがとうございます! 相手に個人を認識すらされていないのに、ただひたすらに尽くす ……というのは最早、オタクの本能の様な気がします…! もっとキャラクターを掘り下げる事が出来ていれば、 一層滑稽な残酷さが際立ったかも知れませんね……! ありがとうございましたー!
  • ♡(あいす)るコトをお許しくださいっ!
    ♡(あいす)るコトをお許しくださいっ!
    わかりやすいラブコメだと感じましたが、ホラーなんですね。 しかし笑わせてもらいました。
  • 先輩、私の背中を押してください
    先輩、私の背中を押してください
    こんな話を思い出した。 ある男が自殺をするために家の近くの崖を登っていた。 その最中、突風が男を襲う。 反射的に身をかがめた時、男は自分の身体が生きたがっていることに気づき崖を降りた。 先輩が君にとっての突風になってほしかったなぁ。
  • 恋の糧
    恋の糧
    >イトカさん、ありがとうございます! 鶏とか豚とか牛とかに愛情を抱かれたとしても 結局人間って捌いてお肉として食べちゃうよね~。 鶏とか豚とか牛とかと本気で恋人になりたいって思う人は、 まぁ居ないよね~というお話でした!(身も蓋も無い)。 いやぁ、馬刺しは美味しいですよね!(にっこにこ) 自ら食べられる事を望む家畜って、
  • 恋の糧
    恋の糧
    >笹笠さんありがとうございます! ふふふ。カニバリズムって性的な匂いがするよね! そもそも、致す事を「食う」って言うしね! という頭の悪い発想から思い付いた話なのですが 有る意味「自分自身を自分の意思で捧げる」って 究極の「奉仕」になるよなーとも思って、こんな話になりました。 果たしてそれは「恋」で「愛」なのか、 というのは一種の疑問では有りますが……!
  • 恋の糧
    恋の糧
    >あびさんありがとうございます! 吸血鬼が相手を魅了して 「自分から血を吸われたがる様にしむける」 みたいな話を参考にしたのも有るんですが、 一番最初に思い浮かんだのは宿主を操る寄生虫でした。寄生虫て。 「恋」なんて所詮は脳内麻薬物質の幻想ですよ! だからこそ、其れに一喜一憂する化け物の糧達は 滑稽で愚かで愛らしい……と勝手に思ってます。 最後の一枚絵は私もお気に入りです。 ありがとうございましたー!
  • エマルジョン ~ アラサーOLとクレバーヤンキー
    エマルジョン ~ アラサーOLとクレバーヤンキー
    作者様の雑学に対する思い入れが感じられた。 感想とは少しずれるが、OSの起動音が懐かしかった。
  • マサユメテンシ
    マサユメテンシ
    三和子ちゃんがとにかくかわいかったです。自称クールな主人公が始終冷静でいられないのもうなずける、まごうことなき天使でした。 真面目な顔で天然な発言をするのが本当にかわいらしい。 展開的には王道ですが、淳くんたちとの日々を忘れてしまった三和子ちゃんがそれらを思い出すきっかけになるものがとても好きです。 二人で育ててきた思い出のかたまりのようなもので、二人だけの大切な宝物なのだなとそのシーンで改めて感じました。 表面的には忘れてしまっているけれど、心の奥底に大事な思い出は確かに存在しているのだと思えて良かったです。 二人が今後どんな風に寄り添いあって生きていくのか気になるところです。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • ある日、男の娘に告白されたら
    ある日、男の娘に告白されたら
    新しい性癖に目覚めました、有難うございます。 ネタバレになるので、あまり内容の話は できませんが、、、、 これが男なのか…!って思うだけで、やっぱり違いますね。。有難うございます
  • 憧れの先輩と推理クイズで以心伝心しちゃうかもしれない。
    憧れの先輩と推理クイズで以心伝心しちゃうかもしれない。
    初回は意図的に全力で外したのですが(緑茶を飲みたい相手にコーラを渡すスタイル)こちらのエンディングもカッワイイ……! 可愛い! オープニングと本編でがらりと変わる画面デザイン、敢えて限られた範囲内で映した一枚絵を使用してのカメラワーク、背景と立ち絵の配置も素敵でした。 セーブデータごとに飲み物が変わり、それによって持っていった際の先輩の一言が変わることが細かくも嬉しかったです。 そしてまぁ~だ全く素直になれないショウくん。トウヤちゃんがニブオブオニブなばかりに本当に可哀想可愛いでした。 ゲーム的には先輩がメインだけど(実際ED1-3を回収してる間は先輩にニコニコしてました)やっぱり前作プレイヤーとしてはショウくんですごくニヤニヤしてしまいます。ね。へへ。 豊富で自然な表情差分も良かったです。ショウくん周囲にはバレバレバレそうなの可愛いね。 おまけは切な~い……けど良いおまけSSだなと思えるお話でした。
  • 直感探偵
    直感探偵
    あらすじを見てまさかとは思いながらも「いやあでも想定プレイ時間的に開幕即指名ってことはないだろ」と始めたら凡そ即指名でした。まさに直感が……試される……! とはいえ全テキスト回収マンなので順番に見ていってしまったのですが、初手から衝撃的で面白かったです。 ゲーム説明文、まさに偽りなし。でした。 グラフィックが超綺麗で好き。ムービーを用いた演出もかっこよく美しくで。 表情差分も満載で、特に絶望顔がたっぷりでニコニコしました。 おまけも非常にボリューミイなおまけ(本編)で、とても楽しませていただきました。やたら途中キャンセル選択肢がある組、本来は決して正ヒロインにはなれない準ヒロイン感があって良かったな、なんて。
  • マサユメテンシ
    マサユメテンシ
    正統派の王道! 心が洗われるような優しく、あたたかな物語でした。 前半はコメディタッチの掛け合いにクスリとしましたが、後半の展開に胸が熱くなりました。 グラフィックがキラキラしていてとても綺麗です。 文章が表示されている時も背景がスクロールしていたり、カメラワークを使ってキャラをアップにしたりと、動きのある画面演出がとても凝っていますね。 個人的にはラストの主題歌、誰か歌ってほしい! 思いのこもったいい歌詞ですね……! 素敵な純愛ラブコメでしたが、強いていうなら、前半の二人が親密になっていく過程をもっと見たかったなと思います。 三和子ちゃんはもちろん可愛いのですが、淳くんの家事スキルの高さや、誠実で、面倒見の良い所など、素敵だなと思います。
  • おるばり! 7K
    おるばり! 7K
    後半で、引き込まれました! 幼馴染ちゃんに、(〃▽〃)キャー♪ 見透かされて…想ったり。 カワ(・∀・)イイ!! 奈那ちゃん先輩も、キメてくれて良かったデス。 (とある奴に、スッキリしたw (* ̄▽ ̄)フフフッ♪) (*´ω`*)モキュな先輩を幸せにしてあげて! いおりん!!
  • 彼女を追いかけて
    彼女を追いかけて
    ラストでヒヤッとしました。 黒崎さんの異常性は、周りには全く気付かれず 上手く溶け込んでいたのでしょう。 そう思うと、黒崎さんの方が数段上に見えますね。
  • 先輩、私の背中を押してください
    先輩、私の背中を押してください
    お互い固有名詞を冠さず、「君」「後輩」で物語が進む。 生きることが辛くて死を決意したその1日。 死を決意したからこそ、楽しく1日を過ごしたのだと思いました。 「先輩」も淡々と「生きる」ことに執着せず「生きている」だけな雰囲気が行動と言葉でわかるのがよかったです。 また、後輩ちゃんの自分が産まれた(少なくとも後輩ちゃんはそう思っている)理由も、中々に残酷でしたが、共感できる部分でもありました。
  • 誰が彼女に恋を説く? ー  9人目の犠牲者
    誰が彼女に恋を説く? ー 9人目の犠牲者
    続編の登場をずっと待っていました。 とてもうれしいです!!
  • ココロノウロ
    ココロノウロ
    主人公との出会い。決して劇的にではないけど、どのキャラも、少しずつでも変わっていけたんだなって思えるお話が素敵でした。異世界とあるように、どこか時間の流れの違う、不思議な雰囲気が印象的です。脇役たちもいい味出してます。依頼缶の主人の、渾身の素顔見せをスルーする主人公!
  • 先輩、私の背中を押してください
    先輩、私の背中を押してください
    淡々とした言葉で描かれる、「君」と「僕」の関係とその終わり。 「僕」は常に冷静であり、まるで自分の周りに起こる事象全てに興味がないようだが、年下の女の子の頼みだけは断れないと言う。 私には彼がどうして彼女の背中を押したのか理解はできない。もしも彼が自身のモットーに従ってそうしたのであれば、彼に主体性はあったのだろうか。 いつもと同じように、冷静に、彼女の背中を押す。その行為の先にあることは明確であるはずなのに、彼は一切の躊躇なしに背中を押した。行為に対する感慨も、ない。違和感がないわけではない、しかし彼には妹のことがあるので(それにしても生死に対して淡白すぎるとは思うが)なるべくしてそういう性格になったのだと考えれば納得がいく。 彼はこの先も彼女と妹に言われた「生きて」という言葉に縛られて(服従しての方が適当かもしれない)生きていくのだと思う、その生き様に意味はあるのだろうか。 「君」の選択を私は個人的ににだが支持する、生きていられなくなったのであれば死ぬこともまた正しいことだと思うから。ただ、彼女の選択を当たり前のように享受した「僕」のことは嫌悪するであろう。 興味深い作品でした。