SF・ファンタジー
8139 のレビュー-  
		                    
		                        
		                            
サリエンシー引き込まれる作品でした。 サリエンシーが終わって地上に戻ってきたときの状態は月ステーションにいた長さが影響するのでしょうか。7年前、上弦2週間、1年くらい。出会ってはいけない。こうして情報を並べて考察しながら読み進めると興味深い話になっており、私はサリエンシーの意味を知らなかったので調べるところから始めたのですが、気づけば三周していました。アイラブユーのくだりは某文豪の逸話ですかね。 どこか無機質な雰囲気ですが、喫茶店のシーンや追加された一枚絵もかわいらしいです。そのかわいらしさのなかにあるものに引き込まれました。 -  
		                    
		                        
		                            
ゴブガリゴブリンの戦い方を知っているか? そう……ドーピング……罠……そしてセーブ&ロードである!(邪道) とまあ敵がファンブルまでヒット&アウェイだぜ! なんて戦法をガチで取ったのは最初くらいだけで、どこに何があって何で何をするのが効率の良い戦い方なのかを把握した後はエンディングを見る為の周回もスムーズでした。 そこまでの道のりがまた楽しいんですよね! 最初の最初は「こんなレベル差ある相手にどうやって勝てばいいんだ!?」という絶望がすごかったですが、それはそれとして手探りで段々と使える物が増えていく過程が楽しかったですし、さてはこれは最強武器だな!? というのを見付けた瞬間は本当に嬉しくて。 因みに全然気付かなくて見付けるのが最後になったのは地図でした。笑 もしかしたらまだ気づいてない要素もあるかもしれませんが。 移動力を上げて罠で殴るのが好きですね……。弓を持て……。そして剣を手に入れたら赤く染め上げるのだ……。 あとオープニングの雰囲気がすごく好きでした。勇者からゴブリンに焦点が移り変わる感じ、良。 すごく楽しかったです! ありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
飲み込めないくびながりゅう独特の色遣いとポップで可愛いタイトル画面に惹かれてプレイしました! 同じ題材をもとに作者さんごとに異なる物語を紡がれているのが魅力的です。 どの√もそそられるお話でしたが、個人的には2番目の話がとっても好きでした。 -  
		                    
		                        
		                            
今夜デッドライン進める度に思い当たる節々があって勝手に教訓ゲームと思ってました。 締め切りギリギリで提出しちゃう人や同人誌を作る人には一度でも良いのでプレイしてほしい一作です。 -  
		                    
		                        
		                            
夏空パティシエール episode of ショコラはちゃめちゃにイラストがカワイーッ! 人を元気にする力がある可愛いは大正義。 フランちゃんの毛先が青みがかったキャラデザ超絶好きです。ボイスも可愛い。 (以下ver.1.5時点での感想) 本編は朝アニメまたは子供向け文庫のような優しい雰囲気で、どことなく懐かしさも感じてしまいました。こういうゲームを小さな時に遊んでたら本当の本当にスイーツ屋さんに憧れただろうな、みたいな。 章ラストの選択肢やデートモードで百合成分が増す感じですね。 デートモードも楽しかったです。たくさん選択肢があって悩ましい……! のですが、どの選択肢の先にも多種多様なデート模様が広がっていてハッピーでした。エンディングとは別に全ての選択肢を見てしまいますね。 -  
		                    
		                        
		                            
今夜デッドライン面白い人は徹夜でアレになってても面白いんだなあ……こんな化け物が世には八百万いるので恐ろしい事です。コンビニ夜勤のお姉さん好き。 -  
		                    
		                        
		                            
女王陛下と百合の騎士軽いノリと、そりゃそうだよなぁって感じしかしない主人公が良かったです。 こんなの結婚しないしかない! -  
		                    
		                        
		                            
魔女は空を飛べない魔法を使える少女ルチカが一人暮らしを始めたその日、いきなり空から箒に乗った少女ハンナが落ちてきて、不思議な共同生活が始まるファンタジー作品。約2時間程度で読了。 全体の雰囲気として、個人的な感触になってしまいますが、夏休みの家族向けに作られたファンタジー映画みたいだなと思いました。メインである二人の少女の感情が丹念に描かれており、モヤ婆などの魅力的な脇役が大事な部分で物語をビシッと締めています。 個人的に好きなのはベンス。あの渋さがたまりません⋯⋯! 殺伐とした部分はあまりなく、主にルチカの魔法を主軸とした成長物語になりますので、ちょっと長めのファンタジー作品を読みたいって方は、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。 -  
		                    
		                        
		                            
飲み込めないくびながりゅう「緑のツル~」よりも各ルートの色の違いを感じるゲームでした。 ルートによって首長竜が可愛くも切なくも見えます。 個人的には切なく見えるルートが好みですが、どれも味があってよきです! -  
		                    
		                        
		                            
むいむい。むいむい……可愛い……今のままのキミでいてと思いながら読み進めました。 演出のセンスが本当に素晴らしい。ホントちょっと分けてもらえません? ……このむいむいは、きっと私の見た結末と違う未来を作ってくれるんじゃないかな? -  
		                    
		                        
		                            
泣けない兎神が、願いを叶えてくるとしたら。 その可能性を信じて行動した主人公笛は、本当に真っ直ぐで。愛おしい主人公で。その笛を囲む登場キャラクター達にも、隠された背景があり、大変奥の深い作品です。 美しい音楽やグラフィック。そして文章。 きっと進む先には、心を揺さぶられる物語が待っている。 (わたくしは別媒体でお話を大体把握しては いる身です。ネタバレにならず書き込むに 頭を悩ませます。泣けない兎はとても、良い作品です。) -  
		                    
		                        
		                            
泣けない兎美麗なイラストに惹かれて始めましたが、シナリオや演出のクオリティも高い作品でした。 キャラクターが個性的で、複数キャラがワイワイしているシーンは自分のゲームには無いので魅力的でしたね。 音楽もシーンに合っており、特にタイトル曲とボーカル曲2曲が好きです。 選択肢は多めで、やりごたえがありますヨ。 -  
		                    
		                        
		                            
臨界天のアズラーイールトップクラスのハイクオリティ。 シナリオ構成が非常に巧みでした。 今作に限っては本当にネタバレなしでプレイして頂きたいという気持ちでいっぱになりました。 ノベルゲームに触れてみたい! というノベルゲーム初心者の方にもうってつけの良作でした。 -  
		                    
		                        
		                            
泣けない兎まず、美麗なイラストとBGMに惹かれます。 その次に主人公の性別に驚かされました。 始まりから重い雰囲気となりますが、読み進めていくと主人公の意外な可愛らしさが垣間見え、癒される場面も。 第一話にして魅力的なキャラクターが勢揃いで、誰と親交を深めるか迷ってしまう程。 選択肢が豊富なので、何周もして遊べる仕様で、やり込み派としても楽しめます。 イラスト、BGM、キャラクター、そしてシナリオで魅せてくれる作品です。 日常と非日常の狭間、どちらを選択するか。 それはこのゲームをプレイした貴方が決める事です。 何処かダークな香りがするファンタジー好きな方にお勧めします。 -  
		                    
		                        
		                            
FROM The DarK BluEサイエンスフィクションな世界観が面白かったです。未来的、だけど、どうしようもなく現代と地続きにもあるような。 ところでサイエンスフィクションの定義って何だっけ? とぐぐってみたら真っ先に目に入ったのが宇宙人というワードだったので、なるほどなあ。 物語の展開性(この場合は流れの作り方というか空気感の変え方というか)にも独特な雰囲気があって何だか新鮮でした。 予想していなかったラストには愕然としてしまいましたが、いや、でも、そうか。そうだよなあ……。 -  
		                    
		                        
		                            
魔法使いとかわいそうな女の子。かわいそうなこども。そして哀しい物語でした。 人間に裏切られてきた魔法使いが、信じていたのに信じきれなかったもの。 結果として自らが人を裏切る形になってしまったこと。 それでも希望もあるのかな、と彼等の未来に少しでも明るいものがあることを祈りたくなりました。 -  
		                    
		                        
		                            
オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエム話の展開がとても巧みだと思いました。過去にあった出来事を合間に挟み、二人の出会いなどがじょじょに明らかになっていく。 ラストには「そういうことだったのか」とスッキリすると同時にほっこりしました。 少女とアンドロイドの絆を描いたとても素敵な作品です! -  
		                    
		                        
		                            
ゴブガリフェス投稿コメント送りそびれたみたいなので再投稿すみません。 初回プレイではおとーちゃんとおかーちゃんに気が付くのが遅く 助けられませんでしたが2回目ですぐ調べたら 救うことができました!おとーちゃん心強い!!…が 証…は一度しか手に入らない? 増強ドリンク作る前に証もらっちゃったらアイテム入れ替えがつらい…? トラップ作る時も木材とかいるので 時限性のやつはタイミングがまだわかってないのですが ゴブリンらしく知恵をひねって潜ってみます。 -  
		                    
		                        
		                            
ゴブガリ王道ゲームブック風RPGにして今回は仲間を失ったゴブリンが主人公! 増強ドリンクの作り方に気が付いてなくて なんども兵士と闘いながらレベルあがらないーとなっていました。 戦闘でレベルが下がりまくってしまうので まだまだトラップやら見つけたりない…? エンディングも複数あるみたいなのでがんばります。 拙者さんのゲームブック風RPGの世界観むちゃくちゃ好きですー -  
		                    
		                        
		                            
あの教室で見た夢、それを見た夢。彼女(私)が書いている、小説部分をワテも読ませて貰っている感覚でいたりしたので。 幼馴染との高校生活、良いなー。って想ってました。が!ががが! ( ゚д゚)ハッ! そして、ジーンとしました。 

											お風呂かこ 
											
				                      	
											あび 
											
				                      	
                
			                        	
											きつねのてぶくろ図書館 
											
				                      	
											アングラ人鳥歌劇展 
											
				                      	
											喫甘展 (献科) 
											
				                      	
											個人宇宙 
											
				                      	
											ヤマダ 
											
				                      	
											ねこの/milkcat 
											
				                      	
											てるてるvs雨さん(他作品) 
											
				                      	
											紅音久遠/tai_ 
											
				                      	
											VINUSHKA 
											
				                      	
                
			                        	
											Petit 
											
				                      	
											あ行。(アワラギ) 
											
				                      	
											詩晴