SF・ファンタジー
7006 のレビュー-
失われたIを求めてアイが可愛かったです。エターナル・サンシャインという映画を思い出しました。
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Planet nine(プラネットナイン)
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うさぎの国。UIが独特で、非常に勉強になりました。なるほど、円はそのために……。
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虚無、あるいは絆の家こういう話ほんとすこ。私は彼らの絆は本物だと思います。なぜなら絆の本質は虚無だと思うので。短いけれど興味深い時間を過ごせて良かったです。
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赤ずきんは死んだ【前編】選択肢をミスった場合の巻き戻しされる時の見せ方とか、なるほど!っと思いました。 物語に関しては、狼くんと女の子、これからどうなるんだろう?と気になります。 後編も楽しみにしてます!
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虚無、あるいは絆の家5分程でサクッと読み終わる短編。 短いながらも「え?まさか…」という展開になり、 その後も期待した通りの展開に。 ジワジワと怖いような、不気味なような、 印象深いゲームでした。 物静かなトーンのBGM、黒いシルエットの登場人物、 ボカシの入った風景なども相まって、 ゲーム全体の雰囲気もかなり良かったです。
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ありすとーくとてもテンポよく会話が進み、一気に読み切れました。 これを二日で作ったということに、感心しました! ちゃんとハッピーエンドで、良い物語でした。
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ありすとーくありすとーく、プレイしました! チャット画面だけで物語は進んで行くのですが、1画面でしっかり話が展開していきます。チャットのいい所を上手く引き出している作品だと思います。 ちなみに三角関係の続きがかなり気になります…
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キャラバンの冒険(THE MAGIC CRAFT外伝)THE MAGIC CRAFTの主人公とテッドの秘話!ラフ画の背景の雰囲気が決まっててかっこいい。 レベル機能なしのときにマジッククラフト本編をプレイしたので、バージョンアップされてるいま、またプレイしたいです〜 あの親子喧嘩に深みを感じにいこう。
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大きなのっぽのメイドロボ好きなテーマでツボをつかれそうだったけれど、文字が読めずプレイを断念。 展開が気になる。
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エスパ綺麗な水彩調のイラストと、淡い青紫系でまとめられた画面が物語の繊細な雰囲気ととてもマッチしている作品でした。 可愛い、優しい、切ない、残酷、このお話を言い表すにはとても言葉が足りないのですが、一言で言えば儚さでしょうか。 マスターを思うエスパのひたむきさが、とても印象に残る作品でした。キャラクターデザインもとても素敵です!
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大きなのっぽのメイドロボリーシャの滑らかな動きに加え、動くたびに機械音が鳴るので本当に目の前にいるようでした。そして、みなさんもおっしゃってますが、エッ、エンディング~!!優しい優しい物語。涙が止まりませんでした。これから先、古時計の歌を聞いたら、この作品を思い出すと思います。
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永3-Eimin-できることなら記憶を消してまたプレイしたいと思う作品です。10分という短いプレイ時間にも関わらず、ギュギュっと濃厚なお話でした。ウィジットちゃんの登場するタイミングが素晴らしいです。シナリオについてはネタバレになるので多くは語れませんがひとつだけ。とにかくみんなプレイして!!!!!!!!
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ランドセルを背負ったねこ常に画面に動きがあって臨場感があります。キャラたちの表情や服装差分がかなり用意されており、台詞にあわせて彼らが色んな表情を見せてくれるので、プレイをしていてとても贅沢な気持ちになりました。ローディング画面の演出や使いやすいUIなど細かいところまでユーザーに配慮されており快適です。防御時の彼らが可愛すぎやしませんか…最高です。続編をとてもとてもとても楽しみにしてます!
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僕は異世界に行ったことがある「思い出す」というのが一番理想的な再会だと思いました。 大人になるにつれて忘れてしまうものの中に、かけがえのない思い出や宝物が眠っているように感じます。
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ありすとーくチャット形式でテンポよくストーリーが進み、最後まで一気に読めました。 スマホ的な演出や、入力待ち時間の『・・・』の使い方などでもキャラクターの迷っているような心理が表現されていて良かったです。 気になるところで終わってしまいましたが、その後を想像するのも楽しいですね。青春っていいなぁ。
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大きなのっぽのメイドロボ科学的には生物と非生物との差は殆ど無いそうです。 また、道具は百年を経ると生物になると言われ、その過程の99年目の化けかけたものを付喪神(ツクモの語源については百(もも)に次ぐ99をツグモモと呼んだという説もあり)といいます。 では、魂はどこから来るのでしょう。 大切なものには魂の宿れかし、という人類の永遠の願望を垣間見たような気がしました。 殊にエンディングでは涙を堪えておりました。 名作でした!
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虚無、あるいは絆の家2回目を読んでひょっとしてと思った事がしっかりと回収されました。AIが発展していくとこういった事も起こるのかもしれないと考えさせられました。
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キミは願いの一欠片昨今話題のAIを扱った作品です。もし、AIが心を持ったら?という疑問に対しての主人公の答えと作者さんのおまけでの発言にはなかなか考えさせられました。
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ありすとーく個人的にちょっと気になった作品でした。記憶を失くしたありすの正体が気になり、どんどん読み進めました。いろいろな展開が考えられたと思いますが、なるほど淡いドラマでまとまっていました。いいですね、このくすぐったい感じ。作者さんのカラーが出ている作品でした。