ミステリー・謎解き
3125 のレビュー-
かみかくしの夜プレイさせて頂きました。 ミステリー好きなので遊ばせて頂きました。シナリオの完成度とミステリーが融合しており、とても面白かったです。
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One Minute Manかなり、苦戦しました。笑 ヒントも隠れていて、気がつけばクリアも早いと思います。 とても、面白かったです^^ (最初の部屋を抜けた後の廊下で、一度アラートが出ましたよ・・・。)
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One Minute Manこちらから会いに行けない+一度に3体しか倒せない残りの4体をどうやって倒すか、何度か試して遊ぶのが面白かったです!敵マークの移動が更新されてドキドキ。 エンディングは少し謎が…!?
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擬態する群衆電車の中で誰の隣に座るかを選び、それによって5つの話に分岐します。この選択で視点キャラまでガラッと変わるのが面白い試みです。 そのため、5編それぞれバラエティに富んだ話が繰り広げられますし、短い話ながら種明かしによる驚かせ要素があるので、ぐいぐい楽しませてくれます。1話目を読んだ時点で全体の構図が分かり、タイトルの意味に納得できるのもいいですね。5話目は読後感のよい話で締められるので、とても印象よく読み終えられました。 @ネタバレ開始 ただ、視点キャラが読者を騙しに来るのは気になりました(特に3話)。このために、5話でも変に裏を勘繰ってしまったので……。 @ネタバレ終了 大変面白かったので、見逃さずに読めて良かったです。
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押入れふと開いている、押し入れの隙間。 日常生活でよくある場面の導入、そこから押し入れの中にしまっている、ものや思い出を振り返る短編。 短い中で、日常の場面をうまくとらえ、押し入れというテーマともマッチしてとてもまとまっている良作です!!
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メモリ - 学校の怪談 -今作もセンスの良いグラフィックや演出周りは健在です!! モノクロな画面と敢えて基本的に無音なのが却って印象を強めています。 独特の感性を持つ主人公と先生のやりとりやモノローグがとても楽しめました。 ストーリーは前作同様に小さな手掛かりから推理を組み立てていく 日常ミステリーとなっております。 今作ではビデオカメラでの映像演出も導入され、臨場感がより高まっておりました。 また、美しいグラフィックで多くの登場人物が描かれているのも良かったです。 @ネタバレ開始 ラストでは様々なピースが綺麗にはまって無事に事件が解決するのですっきりしますし、 クリア後のエピソードで気になるシーンを別の視点で見ることもでき満足でした。 @ネタバレ終了 今回も素敵な作品をありがとうございます。 本当に唯一無二なセンスだよなぁと脱帽します。 登場人物が増えた次作は更に楽しみです。 三部構成ということなのでいよいよ完結ですよね? 首を長くして今から待たせて頂きます。
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囚人たちの爆弾処理どうしてもAのエンドに辿り着けず試行錯誤してました…。 偶然にもAエンドに繋がったけれど今度は4桁の数字を忘れてしまう始末…。 自分ってホント馬鹿だなぁ…。
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つくもと夜の屋台面白い趣向のゲームでした。 ストーリーラインがしっかりしているだけでなく、本編?は意外なゲーム性がありました。 少し難易度が低めだったので、もう少し色々難しいものにもトライしたかったかもです。 EDも凝っていますし、挿入アニメもとても良い感じでした。 楽しい作品をありがとうございます。 今後も制作を継続されるようなので楽しみです!
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押入れ見失っている事さえ見失っている、そういう事は結構多いのかもせれません。 短いながらも見事にそれを感じさせてくれる、奥深い内容でした!
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押入れすっきりとした作品でした。何かを見失ったとき、一人で抱えていたら見失い続けてしまう。そう思えました。
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かみかくしの夜某作品は未プレイですが、ミステリーは好きなジャンルなので遊びに来ました。 登場人物の表情の豊かさ、雰囲気バツグンのBGM、そして適切な情報量のテキスト。この三つが組み合わさって面白くないはずがない。事件の顛末を見届けた後もたくさん遊べて満足です。
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奇天烈探偵ファイル 「spelL FILE01.消えル ヴィーナス」え、これが無料ですか!? っていうぐらいすごい。オンマウスの時のキープッシュ音が気持ちいいです。 時間ドロボーでした。完全版楽しみにしてます。
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KOKUTOU - 鐘塔の幽霊 -バッジ全部ゲットしましたやったー! 1時間ほどでクリアできる日常ミステリです。 私の推理は全然あたらなかったですが(笑)楽しめました。会話全部がヒントだと思って臨むのをおすすめします。 グラフィックが綺麗で女の子可愛いので全員揃うと画面が華やかで圧巻ですね。個人的にはアリスが特にお気に入りです! 黒十と柚葉の関係ににやにやするもよし、多様な女の子が登場するのと基本的に黒十視点で話が進むので、ミステリ好きなら男性にも読みやすいのではと思いました。 黒十が穏やかそうで腹の中でいろいろ考えてるのも好きです。
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囚人たちの爆弾処理囚人のジレンマ。拉致された友人同士が爆弾解除を行う話。 下記の作者さんのコメントを参考にしてようやくクリアできました。 作者さんの書かれたゲーム内の図がお洒落でわかりやすかったです。
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押入れスタート画面から予想のつかないエンディングにちょっぴり笑顔になりました。潔く素敵な終わり方ですね。
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かみかくしの夜某作品のオマージュです。っていっても元ネタバレバレですけれどw 殺人鬼によりじわじわと減っていくメンバー。 疑心暗鬼にとらわれ始めるキャラクターたちが見事にえがかれていました。 まだ全部のエンディングは見てないんですが、またやりこもうと思います。
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かみかくしの夜ノベルゲームといえばの某作を彷彿とさせるタイトル画面とサンプルシーンに惹かれてプレイさせていただきました。 オマージュ部分もありながらしっかりオリジナルとして成立している作品ですね。 正直某作リアルタイムプレイ世代なこともありどうしてもそちらに推理も引っ張られがちだったこともあり見事に騙されました。 「まさかのそっちのどんでん返し!?」となりました。 サンプルシーンに使われている某シーンもプレイ前完全に思い込んでいたので「もしやこれも計算なのでは……」と思ったもしました。 濃厚なシナリオ堪能させていただきました、ありがとうございます。 (投稿欄ミスしたため再投稿ですすみません)
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健康ミステリー~君は青森で健康になれるのか!?~今日は色々食べたいものが増えました。勉強になりました。
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つくもと夜の屋台楽しかった。漢字で答えると入らなかったのが残念ですが、ほっこりしました。 絵もとても可愛い。素敵なゲームでした。
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囚人たちの爆弾処理爆弾処理を親友にやらせて疑心暗鬼にする鬼のゲーム…!! と、端的に伝えるにはそう言わざるを得ないのですが、待ってください話を聞いてください逃げないで!! トーク画面を使用した主観視点のストーリー、囚人のジレンマが発生せざるを得ない状況作り、飛んでくる指示のランダム性で大混乱する選択、嘘をつくかつくまいかで迫られる良心の呵責!!!! たしかに他コメントの通り、良いエンディングに到達するのは骨が折れました。先述の通りランダム指示にやられてまぁ大混乱で…片っ端からローラーしてやっとBとAに辿り着けました(でも後から考えると自分の行動こそが重要だったのできっと翻弄されていただけだったんだ…) 個人的にめちゃくちゃ泣いた部分もあり是非クリアしていただきたいので、ネタバレゾーンにエンディング感想とちょびっとヒントを格納させていただきたい…!! (もし内容ダメだったら消します!!) ホラー注意の表示がありましたが、ホラー苦手な自分でもなんとか大丈夫でした! 熱中しました!ありがとうございました! (こちらはネタバレ感想) @ネタバレ開始 とにかくびちょびちょに泣いたのがBエンド…!! あれ、私これ、悲しくて泣いてるのかな、それとも青哉が良いヤツすぎて感動してるのかな、わかんない、あ、白也…!!やばい、涙やばい、やばい……!!という感じです…。 それがあって、2人が真実を知って気まずくなったあたりで再び悲しくなってしまい、Fエンドの最後に再会するところで狙いすましたように涙腺がぁぁぁ… なので最後の最後で「二度と遊んでやらねーよッ!!」って本気で閉じてしまいましたすみません、作者様ではなく犯人に言ったんです…!(感情移入の極み) CとDを無限に繰り返していた時点で2人の友情深すぎないか?と思っていたのですが、それは盛っていたわけでも何でもなくて、犯人の意図が敷いてあっての設定だったのですね。そういう設定のしっかりしたところにまた感嘆の意です…! @ネタバレ終了 (こちらはBとAエンドへのヒント) @ネタバレ開始 ・Bエンド 自分がどこを押すか切るかは試行錯誤して欲しいんですけども(当たったら後で使うのでメモしておいた方が吉) 青哉には「最後だけ」嘘をつく ・Aエンド 自分がどこを押すかはBエンドと同じ(前述のメモを見よう!) 青哉に「嘘をつかない」 @ネタバレ終了