チップを送付できる作品
37271 のレビュー-
つくもと空の屋台まさに「お客様は神様です。」ですね! 難易度は優しめですがわからなくなっても、つくもちゃんがバッチリサポートしてくれるので助かりました! 神様のビジュアルも皆素敵なので、次はどんな神様かな?とわくわくしながら進めることができました。 素敵な作品をありがとうございました! -
モノクローム・モノローグ2つの視点で語られるスリリングなお話。 ドキドキしながら一気に読むことができました。 @ネタバレ開始 RESTARTからの展開で驚きの連続でした。 タイトル回収が秀逸ですね!思わず唸ってしまいました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
運と推理と幼なじみと。かわいい二人の会話にほっこりしながらプレイ。 運が味方してくれたのか無事BestEndに辿り着けました! 何度でも挑戦したくなるゲームです。 素敵な作品をありがとうございました! -
おもいをつたえるプログラムプレイさせていただきました。 ピアちゃんかわいいですね。立ち絵は全てVRoidStudioのポーズから撮ったのでしょうか。タイミングよく撮影されるのは、さぞ大変だったかと思います。特におでこの使い方は、驚きました。 先に選択肢を選ぶシステムは、RPGで先にコマンド選択を選んでおくタイプのゲームに近い感覚をおぼえました。何度もリトライすることが前提なので、選択肢からやり直せたりと、サクサク感に配慮されている点が心憎い気配りだなと感じました。 @ネタバレ開始 学園ラブコメ編で最後の選択肢を好きですからおでこに変えた時、神様からいただけるヒントは、最初からご用意されていたのでしょうか。それとも、実況などのご様子から後で足されたのでしょうか。プレイヤーの動き方を的確に把握した見事なヒントの入れ方だなと感服いたしました。 最後にタイトル伏線が回収される展開もお見事です。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます。 -
VIVIANダイヤの様なものを2つ手に入れるまでは行けましたが、それから先詰まってしまって今ある攻略を見ましたが謎は解けないまま…バールを使ってくれよ!と棚をガチャガチャして終わりました。攻略を大人しく待ちます…。 -
猫の館猫大好きなので「これはやらねば!」と 真っ先に飛びつきました。笑 何回か猫に変えられましたが (猫大好きな・・・はずなのに!) 無事ハッピーエンドを迎えられました。 知らない事が多くて大変勉強になりました! 面白かったです! 素敵な作品を有難うございました!!
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髪デス!-髪は女の運命(デスティニー)-鮮やかなイラストに惹かれてプレイしました。 ぶっ飛んだ展開に驚きましたが、どのルートも可愛く楽しめました。 髪型で運命は変わるんだと実感しました。 @ネタバレ開始 全エンドを見させていただきましたが、END4の雰囲気が特に好きです。 そしてEND6の衝撃、アナザーエンドの位置づけが見事でした。
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ミアウオトコお母さんと胡散臭い宇宙人の奮闘劇でした。 過去作で見覚えのあるキャラクターも 出てきて、嬉しかったです。 寿司エンドが好き!! 素敵な作品を有難うございました! -
いっしょにかえろ!子犬みたいに元気いっぱいな姫子ちゃん、黒猫みたいにちょっとクールな悠音ちゃんどっちも可愛い! @ネタバレ開始 突然の熊ウエディングにはびっくりしました。予想外です。 安里ちゃんがとっても可愛い!クリア後に更新されるブレてない姫子ちゃんも可愛い! @ネタバレ終了 可愛いをたくさんありがとうございます。 -
FirstMagic ~はじまりの魔法~自分が先生となって、ルミナちゃんに愛されるお話です。 どの選択肢もヤンデレ愛たっぷりの選択肢でした。 ルミナちゃんの気だるげな声がめちゃ可愛い!! @ネタバレ開始 真ルートは、どのルートにも無かった ドキドキ慌てているルミナちゃんが拝めて ニヤニヤしてしまいました^^ @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました! -
Silent Film_淡々とした語り口調が印象的です。 行動範囲から浮かび上がるキャラの姿を感じながらプレイしていましたが、結末で明かされる事実に驚きました。 あっ、とさせられる鮮やかな白黒の展開でした。 @ネタバレ開始 色々と考えさせられる作品であり、僕の個人的な解釈ですが、モノクロや無音の世界というのは、色彩や音がある世界に比べて、一般的に劣っているものとして理解されますが、それは違うのだと思います。 モノクロや無音というのは、ある意味、世界をニュートラルに見ているということを意味するのだと考えます。 とはいえ、そうした世界認識の元では、一つの個体として生きる意志を持って主体的に行動することができない。 このため、自己同一性を失った主人公は、僕、猫、彼に分裂しながらも、内面の対話・旅を続け、最終的に色彩や音のある世界に踏み出す決断をしたのだと思います。 その外へと踏み出す行為が、世界から落ちるということで表現されているのだと思いました。 しかし、外側に踏み出したところで、さらにまた外側の物語があるだけです。 世界はあくまで自分によって認識されたものでしかないわけで、自分という枠組みから絶対に逃れられない。 それがエピローグで見事に表現されていると思います。 ある意味絶望的な世界認識ではありますが、だからこそ自分の枠を超えて外へと向かう勇気と希望を与えてくれると思います。 世界を超えるにあたって重要なのが他者(それが自己の認識する他者でしかなくとも)であるという構造も好きで、非常に素晴らしい作品だと思いました。 -
ウーバーエクスタシーすごくおしゃれな作品でタイトル画面からゾクゾク! 謎解き要素もありますが、何とかクリアできました。(何度か失敗したのはここだけの話…。この手の謎解き、苦手なんです‥・涙) @ネタバレ開始 いやー、マトリさんが渋くてかっこいい!!イケメン!!好きです!! そして主人公、いい人だけど何だかおまぬけ(?)でこの後どうなったのかが心配ですね…(笑)。 @ネタバレ終了 最高にクールな作品でした、ありがとうございました!! -
ザゴーストペインター探索が甘くて一部絵具が手に入らず、攻略に甘えてしまいました…。悔しいです!でも自分好みの絵が描けて凄く満足。オシャレでセンスのあふれるゲームでした。ありがとうございました! -
落とし屋・麒麟イケオジがいると聞いて。 しょっぱなの呪いの下り、導入から上手すぎる!絶対にプレイしちゃいます。こんな方法があるのかと驚きました。 @ネタバレ開始 コメントを読んでいて『嫌な呪いってなんだろ?』って思いながらプレイしたら面白すぎた!自ら呪いにかかりにいく呪いにかけられた...ww @ネタバレ終了 イケオジも堪能できて嬉しかったです!麒麟さん、カッコいいしキュートだし、ウィンクまでいただいちゃって...おかげさまでホルモンが整いました!素敵なゲームをありがとうございました♪ -
Silent Film_シリーズと書いていらっしゃったので、「idiot savant」と合わせてプレイいたしました。 @ネタバレ開始 猫が出てくると睦目さんを思い出して、また泣きそうになりました。 どう書けば良いものか悩んだ末ではあるのですが…… 特徴的な内的体験は、理解と共感から遠い場所にあるような気がしてしまうけれど、物語を通して何かしら汲みとったような気になります。 白と黒、猫と人間。あちらとこちら。 橋渡しができなかった切なさを思い出します。 希築先生が出てきたときには、「でたな!」と思ってしまったのは、最後のインパクトが強かったせいみたいです笑 すこぶる美人なのに。 伝染するとしたら……この先を考えるのがちょっぴり怖い。 @ネタバレ終了 シリーズ2作品、どちらも楽しかったです。素敵な作品たちをありがとうございます。 -
ゆうれいやたい最初「ホラーかな?」と思っていたのですが、いい話系と知ってプレイ。 屋台を営む幽霊さんのお話。 @ネタバレ開始 最初は気にもしていなかったのですが、EDまでプレイして、ああ、あの時の子供はそういう…!そして、お父さん…!!と、胸がじーんときました。 @ネタバレ終了 それにしても、女子高生はいいキャラしてますね! あと、お腹が減ってきます(笑)。 とても素敵な作品をありがとうございました!! -
異世界転生したら余命が1日になって焦りました。【コメディ】前作からジークくんがアレな具合を隠そうともしなくなってる〜!! テンポ良く養ってくれる愛しい人を探すハムスター(notハムスター)を観察できるゲームです。 テンポの良さと画面の楽しさがプレイをサイコーに盛り上げてくれます。 @ネタバレ開始 ジークくんのドヤ顔スチル〜〜渾身のドヤ顔ですね!! みんなハムスター姿になったのとてもかわいかったです!! ダグラス戦の絶望感が半端なかったです...なんだかんだリナちゃんENDが一番真人間になれるのではないでしょうか。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました。 -
Idiot Savant誰かの生み出した物語が気にいらない、だから……と、一種、背徳的に思えるような展開からの転換点の面白さ。認識をどうとらえるか。視点、認識の大きく異なる愛はうまくいくものだろうか。 もしかしたら、5~10年先になるかもしれないテーマ、Neurodiversityを織り込んだ興味深い作品でした。 @ネタバレ開始 文系VS理系の闘争ですとか、哲学→心理学、心理学→哲学の流れが、不謹慎かもしれませんが、思い出して可笑しくなってしまいました。 いわく『哲学は四肢がばらばらになり、心理学へという学問につながった』 ところどころ、今まで考えたようなことが文章化されている気持ち良さがあり、読み進めていくのが楽しかったです。頭がすっきりしたような。 一方、考えこむ部分も多くて。特に、Re:Dementiaの章など。 言及するのが難しいところもありますが、認知を多次元と置くのが斬新に思えました。認知のずれは次元のずれ。脳=心とすると、それが一緒の次元にはいない、別次元の届かない人。 このお話だとADが未来になっていますよね。その頃には、脳と脳が繋がる研究も進むのでしょうか。 道中、様々なルートからのエンディングを見ましたが、せいらちゃんと共に書き換えた幸福な結末が良いものだったと観測者の一人として思いたい気持ちでいます。せいらちゃんが可愛かったから、というエゴも、このお話を読んだあとでは許される気がする。 イラストも色の組み合わせがお洒落で素敵です。ココさんの笑顔が印象的でした。好きです。 まとまらず、長くなりましたので、掻い摘んでお読みくださったら幸いです。 @ネタバレ終了 攻略サイトもありがたく。おまけ部分で見逃していたところがあったので、見ることができて良かったです。 -
エッグノック3分の2失敗しました!でも結果的に天使が我がもとにきてくれたので満足です!ありがとうございました! -
呪いのビルかなり細かく分岐が用意されていて、やりごたえのあるゲームでした! 序盤はホラー、後半は伝奇のテイストが入ってきて、違った雰囲気で楽しめるのがとても良かったと思います! 選んだ一人称は「我」。 「我は~~を開けた」「我は走った」などヲタク全開の主人公でしたが、最後はかっこよく決めてくれました(たぶん笑) (どんな恐怖体験をしようが「我」呼びがブレない主人公が、たまにシュールで笑っちゃいました。笑) 恐らく一般的な「俺」とか「私」なら、こうはならないと思うのですが 付ける一人称によって、ガラッとイメージが変わるのって面白いですね! 主人公に関する情報が絞られているので、好きなようにイメージできたのだと思います。 @ネタバレ開始 後半の、時間を巻き戻してやりなおす流れは熱かったですね!ノンストップでした。 犬の場面で毎度『※トマトです』が入るの笑っちゃいましたw 「呪いのビル」というタイトル、最初はビルが(幽霊に)呪われているのだなぁと思っていたのですが クリアしてみると、ビルに呪いをかけていたのは人であったという風にもとれますね。 影龍の呪いが渦巻いているという風にもとれるし、深いなぁ~!と思いました。 @ネタバレ終了 面白いゲームをありがとうございました!

眞
タカスガタイキ
一 ichimonji
菊島姉子
エヌエヌ
ゆきざき
やまさきこうじ
蜂谷
鈴乃屋
とてちけ
みゃあすけ隊長