heart

search

ティラノゲームフェス2019参加作品

3250 のレビュー
  • 織リシ心ノ果テニ
    織リシ心ノ果テニ
    衝撃的な結末で幕を閉じる、非常に印象的な作品でした。 個人的には改めてこういった作風は好きだなぁと感じた次第です。面白かったです。 「正義」や善悪二元論の不確かさを突き付けられた思いのするストーリーでした。 序盤、中盤、終盤、展開や描写について隙がないと思いました。 読後感も個人的にはその後を想像させるあまり悪くないものでした。 伏線も効いていましたし、登場人物の個々の心情もリアルに感じました。 グラフィックの表現としては、眼鏡を外した時に主人公の能力によって見えるアレや、 無責任な噂話に興じるクラスメイトのシルエットが非常に好みでした。 もちろん冒頭やタイトル画面の美夜のスチルも良かったです。 終盤のシーンで状況とグラフィックに矛盾が生じる場面があったので、 そこだけは少々残念でした。(単純にグラフィック非表示の方が良かったような) またこういうシリアス・ダーク路線の作品も遊んでみたいと思いました。 面白い作品をありがとうございました。
  • 直感探偵
    直感探偵
    面白かったです!! とても面白かった! 直感探偵という設定によりミステリの山場あるあるを逆手に取るような展開群と、 ADVゲームの形式を存分に活かした真実への道のりがとても美しかったと思いました! 直感恋愛のパートも面白かったです。いやすみません、こっちの方が更に好きです。 本編に負けず劣らず、一番良い部分だけを切り取っているのが最高ですね。 全て好きですが、レンゲの展開が一番燃えました!いや、アザミも捨てがたいっ!! 沢山いるキャラクターたちのグラフィックは非常に綺麗ですし、 要所のドットからのドーン!一枚絵からのズーン!の演出も光っていました。 素晴らしい作品をありがとうございます。 @ネタバレ開始 毒の華ENDの流れが個人的には結構好きです。 オトギリ氏のような本物のクズを殺害した場合はこの流れも大いにアリだと思います! @ネタバレ終了
  • たまゆらの夜
    たまゆらの夜
    BGMと背景による雰囲気作りが非常に素晴らしい全画面サウンドノベルでした。 イベントCGも豊富で読後感も良く、エンディングではじんわりと感動できます。 私は基本的に人間が大好きなので本作の主人公への共感は難しかったのですが、 根は悪人ではない&作品内でスタンスが前向きになるのでその点は良かったです。 舞台や「孤独な神様」の設定が秀逸で、遊んで良かったと思える作品でした。 ちなみに壊滅的にセンスがない服はホントにセンスがなくて笑えましたw
  • 私の兄貴はワンと鳴く
    私の兄貴はワンと鳴く
    非常に素晴らしい作品でした。プレイして良かったと心から思えました。 作者様があとがきで書かれている通り、まさに「笑って泣ける」作品でした。 先が気になる&コミカルなやりとりで最初から最後までプレイする手が止まりません。 イラストもとても温かみがあり作品にピッタリでした。ポチが特に可愛かったです。 そして、OPとEDのムービー、クライマックスの演出も印象的でした。 シナリオは何一つ無駄な描写がなく、全ての伏線はきちんと回収されますし、 終盤はハルとカスミの心情を思うと感動で涙が止まりませんでした。 心が洗われるような、これは本当に素晴らしい作品だなぁ、と。 非常に素敵な作品をありがとうございました。
  • 暗闇の家にて
    暗闇の家にて
    まさに王道のホラー脱出ゲーでした。とても楽しませて頂きました。 背景がとても綺麗でギミックも凝っていたので、遊んでいてとても面白かったです。 難易度も絶妙でしたし、丁寧な攻略情報も準備されています。 (ラスト付近のどう見ても悩むところでお世話になりました) クリア後の親切なおまけも良かったです! 他の未プレイの作品も遊ばせて頂きます! 遅ればせながら遊んでいますが、手を変え品を変え凄い作者さんです。 @ネタバレ開始 最後の最後の演出もお化け屋敷みたいで良かったです。 @ネタバレ終了
  • その子は、孤独でした
    その子は、孤独でした
    公園にいる猫視点で、序盤の選択肢で大きく4つのストーリーに分岐します。 主人公と運命が交錯するキャラクターは4人の女性となっており、 いずれのストーリーもTRUEエンドはしっかりしたハッピーエンドで読後感がとても良いです。 ゲームの構成やストーリー、メッセージ枠やシステム周りはしっかりしていますし、 立ち絵、イベント絵もとても綺麗でとても良くできたADVゲームでした。 素敵な作品をありがとうございます。
  • 反動のクラウドレイジ-ACT1
    反動のクラウドレイジ-ACT1
    任務出撃型ノベルRPGの名は伊達ではない。オシャレでかっこよいモノトーンの画面で繰り広げられる熱い物語が最高でした。もうとにかくものすっっっごく面白かった。世界観の構築が細かい所まできちんとされていて、この作品がいかに丁寧に作られているのか分かる。 登場人物も豊富でこれだけの人数の描き分けができているだけでもすごいのに、なおかつそれぞれの人物が記号的ではなく、生きていると感じられたのが素晴らしかった。キャラの同士の会話もテンポ良く、すごく楽しい。 多彩な演出とストーリー展開で一切だれる事無く、あっという間にクリアしてしまいました。あれ? 二時間経過してたとか嘘だろ……? バトルもすごく凝っていて戦闘が楽しかったです! 隊長の頼もしさ、新人の頼りなさよ。ただ殴ればいいだけじゃなく、戦略を立てないとあっという間に死んでしまうので毎回ドキドキしてやっていました。戦闘バランスの調整が良く毎回ギリギリ勝つか負けるかになるので、アドレナリンがずっと出っ放しでした。(ただ単に私が下手だった説もある……) 特にラスト戦は救済措置があるにもかかわらず負け続け、ようやく勝てた時は思わずガッツポーズしてしまいました。HPが持ち越しの連戦はきつかった……。 バトル中のミニキャラも個性が出てて可愛い! 必殺スチルかっこよくて眼福でした。 @ネタバレ開始 作品的にもっと人が秒で死んでいくかと思っていたので、物語が進むごとに「あ、今ので死んだ!?」「良かった生きてた!!」を一人繰り返していました。でも最後の最後であぁ……いい人から死んでいく。古賀ちゃんも絶対にいい子なのに……(涙) ゼロ子が分裂してついて来ようとした所、好きでした。 バトル的には桧くんがすごく使いやすかったです。テイルウィンド最高。しかしストーリーバトルではあまり絡まなくて、死にかけるたびに「桧くん使わせてくださいっ!!」となっておりました。 キャラ的には仙原くんが性癖で辛すぎました。好き。キャラ紹介の『佐富には心を開いている』の部分が尊すぎて胸をかきむしりそうになりました。とどめで友達か仲間かの選択肢が出た時は、「これによって好感度の変動があって二人の関係に変化が訪れちゃう……?」と天を仰ぎ見ました。本当に申し訳ありません。私を思いっきり殴って下さい。 サムネのタイトル画面ですがシンプルすぎて、どういった作品なのか少し分かりにくいのがすごく勿体なく感じました。これだけ目を引く素晴らしいイラストが描けるのならもっと前面に出されても良いのではないのかなと。ご不快に感じてしまったのなら本当に申し訳ないです。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました! 続きが待ち遠しいです!
  • ナオンちぇんじ
    ナオンちぇんじ
    とても思い切りのよい作風で、振り切れ具合が素晴らしい。。。 ナオンが少々不憫だった気がしないでもないですが、自業自得かも。 おまけ部分も興味深くて面白かったです。 本編もおまけもイラストの差分がテンポを生んでいて良かったです。
  •  #こっち向いて_めごちーv
    #こっち向いて_めごちーv
    アクションによって変わる分岐に惹きつけられて一気にプレイしました・・・!! 面白かった・・・・!!!
  • 未来に舞う蝶の色は
    未来に舞う蝶の色は
    「願い星は少年の形をしている」がとても良かったため本作もプレイさせて頂きました。 こちらは幼少期に幼馴染ではなく兄を失った妹の物語でしたが、 感動が心に染みわたるとても素晴らしい作品でした。 家族がお互いを思いやる優しさに満ちた温かいシナリオでした。 グラフィックもとても綺麗ですし、ボカロのED曲と動画もクオリティがとても高いです。 プレイ後に拝見したおまけの物語もとても良かったです。 @ネタバレ開始 兄の優しさだけでなく、幼く純粋な妹の優しさも胸にじんときました。 @ネタバレ終了 とても素敵な作品をありがとうございます。
  • NETHER WORLD
    NETHER WORLD
    非常に幻想的な雰囲気のゲームでした。 前に進んでいく主人公の前に現れる様々な事象が示唆的に感じられました。 繰り返しプレイを行う中で少しずつHAPPYに近づく感覚がありとても良かったです。 後の作品群と同じく、グラフィックと音楽の調和をとても感じました。
  • ペレテモイ
    ペレテモイ
    割と凝ったゲームの作りなので心配?しましたが、いつもの味噌谷さんワールドでした。 終盤は標的のペレテモイ率がちょっと低くてムキになってクリック連打してしまいました。 ほぼ常にPPCBを発動していたので、非ペレテモイはまだコンプできていません。 ペレテモイのデザインはなんだかどれもカッコ良くて素敵です。 ワケが分からないペレテモイを正しく記憶できる人間って不思議だなぁ、と。 今回もエンディング曲が流れますよ!豪華ボーカル曲!
  • THE 妄想 ~ 犬が話し掛けて来るんです~
    THE 妄想 ~ 犬が話し掛けて来るんです~
    他の方の感想を見ずに先にプレイしてみました。 コミカルなゲームかと思ったらシリアスなゲームでした。 最後にTrue ENDに到達して掴んだ真実はとても意外な内容でしたが、 割と余韻を感じさせる読後感が良かったです。 BAD END到達後の妄想たち?のコメントがいずれも印象的でした。
  • もしかして私の王子クズ男!?
    もしかして私の王子クズ男!?
    キャッチーな設定でコミカルに進んでいくバカゲーだと思っていたら、 最後は驚くほど温かいメッセージに満ちた素晴らしい物語でした。 クズ男をメッタメッタにして爽快爽快!という単純なお話でもありません。 生き辛さを感じている人、ちょっと人間関係に疲れた人は是非遊んで欲しいです。 とっても素敵なゲームをありがとうございます。
  • 西の奇蹟
    西の奇蹟
    行ったことが何度かある辺りが舞台なので実写加工背景が気になっていました。 全国的にも有名な地域なので、ほとんどの方がなんとなくのイメージはあるかと思います。 こういうご当地もの的な作品は個人的には無条件で興味が持てます。 プレイすると可愛らしいキャラデザがLIVE2Dでぬるぬると動いて驚きました。 この辺りは手間が掛かっていそうで、さすがゲームの専門学校生だ!と感じます。 ストーリーは現代ファンタジーとありますが、かなりSFチックです。 トゥルーエンドのストーリーがメチャクチャいい話でビックリしました。 他の方も仰っていますがラストのイベント絵がとても良かったです。 恐れず勇気を出して行動してほしい!というメッセージがダイレクトに感じられました!!
  • 私と兄
    私と兄
    語り過ぎず、想像力に委ねる部分も大きい情緒のある作品でした。 決断した私も素晴らしいし、それを見守るほど良い距離感の兄も素晴らしいです。 この後どんな展開が待ち受けているかは知る由もないのですが、 こんな兄がいればきっとなんとかなるだろうと安心できました。 兄との会話における選択肢の1つ1つも良かったです。 とてもしんみり心に染みました。
  • 可惜夜奇譚
    可惜夜奇譚
    兄妹愛を描いた倒錯的かつ耽美なとても美しい物語でした。 TRUE⇒BADの順でクリアしましたが、この順でクリアして良かったと感じました。 雨音の狂気にも似た(狂気そのもの?)強い愛情の理由は非常に納得できるものでした。
  • 夢もすがら花嵐
    夢もすがら花嵐
    配信させていただきました~! 雰囲気に合った謎解きと何でも食べちゃう獏ちゃんの可愛さ、そしてそれらを包み込む何かがおかしい世界観が素敵でした。 まさに夢の中に飲み込まれたような感覚で、グラフィックやBGM、テキスト、謎など全てが魅力的でそれらで作り上げられた世界が心地よくて素晴らしい作品でした。
  • 幻景探索
    幻景探索
    プリンセスブレイクが面白かったのでこちらもプレイしました。 ADVベースに探索とジャンケンが付いた遊び応えのあるゲームでした。 丁寧な攻略ブログのおかげで凝った設定とストーリーに集中できました。 なんだかとっても壮大な設定の切ないお話で、思わずジーンとします。 個人的にはグラフィックは本作のちょいリアル路線の方がずっと好みです! 塗りも含めて立ち絵メチャクチャお上手でテンション上がりました。 初見から麗しかったイルミさんですが、ED3は特に魅力的でした!! 素敵なゲームをありがとうございます。
  • Hello
    Hello
    ドット絵が可愛かったです。不思議な雰囲気とシンプルなデザインに引き込まれました。ストーリー性は薄いとのことですが、お化けたちのセリフ、部屋の描写から色々考えてしまいました。素敵なゲームをありがとうございました!