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35369 のレビュー-
Bon appetit誘拐された恋人―― 指定されたレストランで出される料理とともに語られる、おとぎ話にも思える店員の話。 思い起こされる、過去の記憶… 情報の断片がつながっていく様が、とても小気味いい感覚でした。 @ネタバレ開始 学生時代は、いじめられた記憶こそあれ、自分がいじめた側になったという感覚はありませんでした。 でもこの物語を読んでいて、ふと『自分と喧嘩した後、不登校になった友達』のことを思い出しました。 自覚はなかったけど、あれは実は『いじめていた』記憶なのではないか、と… もちろん、自分の記憶だけでそれは決まるものではないだろうし、考えすぎかもしれません。 主人公が料理と、それに添えられた話で思い出したように、自分もこのゲームで思い出すことができました。 @ネタバレ終了 コース料理で1品ずつ料理が出てくることを巧みに利用した、とても意欲的な作品だと思いました。 そして、思い出した記憶にわたしもほろ苦い気持ちとなり、考えさせられるテーマだなと思いました。 素敵な作品を、ありがとうございました。
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海辺のかたらい美しい絵に引かれてプレイさせて頂きました。 お二人のエンドごとに物語の結末の味わいが180度違って印象に残りました。 @ネタバレ開始 ぶつかり合って現実に引き戻すのも王道の温かいエンドだなと感じ 寄り添って一緒に旅立ってしまうのも儚い美しさを感じました。 @ネタバレ終了 美しい作品ありがとうございます。
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ココロ・コンフリクト ~はつこいドロボーとわたし~クスっと笑えて、キュンとして、ジーンとする、素敵な要素盛りだくさんのファンタジー恋愛ADVでした。 キャラクターがみんな魅力的で、どんどん先を読み進めたくなるけど、終わらせるのがもったいない……と葛藤しながらプレイしていました。 スチルの量が膨大で、どれも美麗でした!眼福です。 プレイ後、思い出のアイテムを見て、思い出に浸れるのが良かったです。それぞれの小物に、色んなエピソードが詰まっていて、胸の奥が温かくなりました。大切に宝箱に入っているアレとか、最高です。 システム面では、2周目以降キャラクター選択画面までスキップできたり、共通イベントをスキップできたりと快適でした。 アイキャッチのイラストや、分岐の時のイラスト等、細かいところにもこだわりが感じられて良かったです。 @ネタバレ開始 ■フィン なぜか彼だけ呼び捨てにしたくなります。 落ちてくる剣から守ってくれたシーンやお花を渡すときの可愛い言い訳が良すぎて、フィンのルートから見ました。 桶のシーンのフィンの笑顔が最高です!王様になってもフィンはフィンのままなのがとても良かったです……! 「……目を閉じたなタワケ」は、めっちゃ好きな台詞です!! 個人としてユイナちゃんを慕う気持ちと、国王として国を救おうとする気持ちの葛藤には、目頭が熱くなりました。不器用だけど、すごく優しいところが、好きです!! せっかくドレス買ったのに、渡せないのは、切なくて呻きました(最高です)。 告白シーンでは、お腹抱えて笑いました。フィン、鈍すぎ!!笑(褒めてる) フィンとの別れのシーンは、涙でした……!!選択肢と、逆から見たスチルがすごく良かったです!最後にピアスが光る演出も良いですね。 フィンのルートが一番好きでした。 ■レオンさん 知らない人ばかりの世界で味方になってくれた、レオンさんは序盤の精神的支柱でした。なで方が豪快なところもいいです!朗らかで器が大きくて、頼りたくなる魅力がありました。特性サンドイッチが面白すぎて、次は何を挟むのか、期待してしまう自分がいました笑 彼がオーナーなのかな、と推理していましたが、ミスリードでしたね。 名前欄「明らかにレオン」に笑いました。(フィンルート) いつも朗らかなレオンさんの涙には、すごく心動かされました……。何があったのだろう、と気になりました。 そして、ユイナちゃんのためなら、嫌な要求だって受け入れてしまうところとか……、ああー!となりました。(語彙力喪失) 髪を結うシーンが、穏やかで好きでした。 最後にネックレスをプレゼントするシーンでは、うるっとしてしました。そして、塔で、出ていったレオンさんをユイナちゃんが引き留めるシーンでは涙が溢れました……。お互いを思うが故の、すれ違いが切ないです……! 最後の、パーティーの一連のシーンは美しかったです。とうとうレオンさんが自分の気持ちに素直になって、やったー!!となりました。 ■マオくん マオくんは、口が悪いけど、なんだかんだ面倒見が良くて優しいなと思いました。 ユイナちゃんが迷子になったエピソードは、面白かったです。 マオくんの、子供にやさしい面倒見の良いとこ、素敵でした!見た劇の話をしていたずらっぽく笑うところとかも好きです……!! そして、マオくんのドレス姿、驚きました。綺麗すぎます!! 体調悪くてフラフラなのに、レイ国王との間に入ってくれたシーン、好きです……!!マオくん優しいです! マオ君が珍しく落ち込んでいる姿は、申し訳ないけど可愛くていいなあと思ってしまいました。 告白シーンでは爆笑しました。相思相愛なのに、なんだこのやり取り!と思いました笑 この場にいるフィンがかわいそうで面白かったです笑 月をバックにマオ君と遠くへ旅立つ……、最高のシチュエーションで、美しかったです……!しかも、マオ君がユイナちゃんといられたら楽しいだろうな、なんて……、最高ですね!? マオ君にとって、幸せな家庭の象徴は大きなパイだったのだろうな……と思うと、エンディング名が感慨深かったです。 そして、お魚枕……!可愛かったです。 そして、ぱんこを見て衝撃を受けました。な、なんだってー!?? 和食とかボルシチとか、色んな国の食事が出てきたのは、そういうことだったのか……と腑に落ちました。回収されていない伏線もいくつかありますし、続きがめちゃくちゃ気になります!何十年でも待ってます! 他の人の感想を読んで、あとがきがある……?と探してみたら、見つけました!やったー!!読んでホッコリしました。 これだけ書いてもまだまだ書ききれてませんが、キリがないのでここら辺にしておきます。 @ネタバレ終了 魅力たっぷりの作品で、長期間楽しめました。ありがとうございました!
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Brain-sharing Bot ブレイン・シェアリング・ボット@ネタバレ開始 ち、違う…私はロボットじゃない、まだロボットにはなりきれてない戦隊ヒーローだ! @ネタバレ終了 奇妙な世界に迷い込みましたが、非日常感を感じられて楽しかったです。ありがとうございました!
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ペルジパング@ネタバレ開始 命からがら逃れられたと思ったのに…こんなのってないよ!! @ネタバレ終了 頭の中でストーリーの組み立てをするのが楽しかったです。また良い意味で登場人物の薄気味悪さが際立ってました!
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メンタルケアそりゃそうだよな…ただのメンタルケアじゃないよな…と思いつつラストの顔が夢に出てきそうです…。 誰しも持っている承認欲求や肯定がうまく表されているなと思いました。
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円盤演義ディスクンドー何もかも強烈! 今回もぶっ飛んでて笑いました! ずっとニヤニヤしちゃう。 @ネタバレ開始 スムーズに4つのエンドを見れました。 大好きな未確認飛行レディの登場に喜んでたら、うわーん! そしてYouTubeで見たレンジのお方!謎の感動! 電車夫人も好きです! そしてレースでのブルーさんが気になり過ぎる。格好も乗り方も! @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございました(≧▽≦)
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藹々鬼譚タイトルの絵がとても綺麗で気になっていた作品、遊ばせていただきました!! 絵の一枚一枚が美しく、場面が変わる度に手を止めて見とれてしまう… @ネタバレ開始 金屏風の隙間から鬼の世界を垣間見るようにわくわくしながら読み進めました。 まるでそこにいるような心地がして、霊魂の童子がいたり不思議がいっぱいで、いい香りのしそうな旅籠に行ってみたい!と思いました。 鬼と人の違いも興味深かったです。はじめは比喩かと思いましたが、本当に木になるのに驚きました。他にもテレパシーのようなものが使えたり、加護を受けているからなのか寒い中をあたたかく過ごせたり… 縁さんの最初の印象は子供みたいに明るくて可愛い人で、六さんの方がまるでお姉さんのようだと思いました。 伽羅さんは弁解が可愛くて、笑顔が素敵で…ただ強い孤独を抱えていたのは伝わってきて、明るく登場しただけにとても切なくなりました。 菫青さんは怖い鬼なのかと思いましたが、菫青さんと六さんの組み合わせが好きです。気まずい感じとか、可笑しくて何度か笑ってしまいました。 大根をどこにでも植えちゃうなんて鬼はお茶目なのかと思ったり、六さんのとってきたキノコを立派なお皿に盛ってくれたりして、可愛がられてるのだなとほっこりしました。 話が進み、昔は鬼の血混じりの子も大事にされててたのに今は違うと分かり… 縁さんは父親と同じようにしようとしていたけれど、菫青さんや伽羅さんには賛成されなくて、 小指の爪が少し延びる間、知り合いは大往生を遂げたという話からは、縁さんの途方もない寂しさが伝わってきました。 菫青さんが木になるところは、連れていっても構わないなら…と、最後まで縁さんを心配した言葉に泣きました。 先々のことまで考えて、六さんと伽羅さんを逃がすつもりだったのですね。 この時、縁さんの気持ちをなんで分かってくれないのかなと思ったけれど、 信仰心を失ったこの国は護るに値しないと分かっていて、心のどこかで赦せないでいたのなら…そうするべきではないのかなと色々考えてしまいました。 伽羅さんも六さんも里を恨んでいるのが印象的で、親に求めたものをなにひとつ得られず孤独の中、里のために大役を背負わされたり…見えないものを恐れる気持ちは分かるけれど、その仕打ちが酷くて目を背けたくなりました。 助けに来たお父さんを怖くて殺めた場面も辛かったです。鬼にも、里にも抱えきれない愛憎があって、それが彼女を大人に見せていたのかと思うと更に悲しい気持ちに… はじめに見たEND2が好みでした。 六さんが選んだのは鬼でも里でもなく縁さんだったのかと思うと、色々な気持ちが沸いてきて胸が締め付けられました。本当にあった姿は歌や絵になって物語として受け継がれるのでしょうか、絵師さんの話も好きです。 END1は縁さんの最後に号泣。最後まで大切に思う気持ちと、認めざる終えない事実と、悲しいけれどこちらの方がより現実味を感じて更に悲しくなりました。人は鬼の手を離れて逞しく生きているんですね… それと、武士はこんなに大変だったのかと変な汗を掻きました。遊馬さんの行く末も気がかりですが、六さんの最後も辛かった…何としてでも伝え残すという執念にも似た想いを感じて、縁さんの神に挑むような最後の言葉と似て感じられて、なんとも言えない気持ちに。 でも、確かにそこにあったのだと…END2の遊馬さんも同じような気持ちを抱いていたように思えて、どちらも残していくという強い気持ちと、変わっていくものを止められない切なさを感じました。 読み終えた後も、確かに鬼はいたのかも知れないな、ものがたり は本来そういうものであったのかも、この絵師さんは作者様かな、などと思いを巡らせては余韻に浸りました。 @ネタバレ終了 絵からは感情が伝わってくるようで、また、目に映るものや感情をこれほどたくさんの言葉で表現できるのかと驚いてばかりでした。 素敵な作品をありがとうございます!
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孤島の灯台フォロワーさんの感想を拝見して気になっていた作品、遊ばせていただきました。 立ち絵がめっちゃ動く!!ちょいちょい挟まる効果音も楽しくて、今にも動き出しそうな生き生きとした絵と素敵な言葉選びが魅力的…! @ネタバレ開始 ライトくん?ちゃん?自分の中では「くん」呼びでしたので、ライトくん!は、表情がくるくる変わってほんっとかわいい…!! エイデンさんは格好いいし面白いです。ライトくんが名乗っときの反応とか、幽霊と思って警戒したり…ヴェルニーさんに手を振ったところはめっちゃ笑いました。自分も最初は幽霊かなと思っていましたが… アンジェリンさんの、不思議に出会ったら心に仕舞っておきなさいって言葉、とても素敵だなと思いました。 ブラントンさんが明確な言葉よりその人の言葉で励ましてくれたところも、そっと寄り添うようで好きです。 ライトくんは声が届かずに見送ってきた人がたくさんいたのかなと思うと、胸が痛かったです… 既に分かっていたことなのに、電源を止める場面では暫く押せませんでした。 ライトくんという明かりに照らされてエイデンさんの心残りが溶けて前を向けたのならよかったなと思いました。再会できますように…!! BLUESKYもよかったです! エイデンさんとオリバーさんとのやり取りが面白かったです。 今の空は怖い…のところで泣きました。好きなことが塗り替えられるのは本当に悲しい。 魚料理が美味しいって教えてくれた人も、カイルさんとのやり取りが懐かしいのも、フレンドリーな奴というのもきっと…( ;∀;) あとがきも拝見しました。 灯台守というお仕事がリアルに感じられたのですが、実際に調査に行かれたり映画や関連の書籍を読まれていて感動しました!! 町の名前も人の名前も灯台もどこかがモデルなのかな?と思っていたので読んでいてとても楽しかったです。 ギャラリーも見ていて幸せでした、空気感とか温度とか感じられてどれも素敵…コミカルな絵もかわいいです!背景も素敵で、孤島の灯台を遠目に見るところが自分も船に乗っているような感覚がして好きです。 @ネタバレ終了 ゆっくりと流れる時のなかで傷に寄り添うような、心あたたまるお話しでした。言葉にするの難しいですが…とてもよかったです! 素敵な作品をありがとうございます!
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ザゴーストペインター探索しながら、 @ネタバレ開始 扉の先が絵と繋がっている!と気付き! 色々描いたり、絵の具を集めたり、 謎解きの難易度も試行錯誤しても飽きない程度で 何より、女性を彩って描けるのが面白かったです。 ナイフは血がセットなの?と 角の仮面の画家(?)の姿に思いを馳せながら @ネタバレ終了 とても楽しめる作品でした。 世界観と絵が素晴らしく、その絵を自分で描けるというのが とても魅力的でした。
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つくもと空の屋台最初から最後までほのぼのとした空気感で、のんびりと癒されつつプレイさせて頂きました。 @ネタバレ開始 タイトル画面を開いて、「なんか動いてるー!すごーい!(語彙力消失)」と、大はしゃぎしてしまいました。やっぱり動いているものを見るとテンションが上がります。わくわくしながらチャプター選択をして、つくもさん登場。シリーズどころか製作者さまの作品を遊ぶことすら初めてだったのですが、なんと頼もしい…。説明、とてもありがたいです。しかも、おめめがぱちぱちする!口もなんか動いてる!びっくりしました。まさか動くとは思わなかったので…! …と、ずっとこのテンションでやっていたので、あっという間でした。なぞなぞの難易度もちょうどよくて、とっても楽しかったです!(二回ほどつくもさんに助けを求めましたが…)神様たちも、みんな喋り方や見た目にそれぞれ個性があってとても魅力的でしたが、私は正体がわかる前の見た目もかわいらしいです。ああいう感じの生き物大好きです… 技術と工夫がいろいろなところに詰まっていて、バッチをもらうまで楽しく遊ばせて頂きました!(最後のチャプターが終わったときは少し寂しい気持ちになりました…) @ネタバレ終了 ほっこりと優しい気持ちになれる、素敵な作品をありがとうございました。
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Idiot Savant凄かった……! 以前から好きな作者様ですが、今作が一番好きです。じっくりプレイして欲しい作品! @ネタバレ開始 色々と好きなところはあるのですが、とにかく凄かったというのが一番強いです。 シンプルでない会話なので、私はちょこちょこバックログを見ながら進めました。普通なら面倒になりそうなものですが、最後まで夢中で読んでいました。後から考えるとこの長さでこれって凄いなと。 読み終わって満足と思ったら Re: が始まって「そういえば!」と、説明文と足りないバッジのことを思い出しました。そしてここからの複雑なストーリー変化がまた凄い。運命が絡まって他に影響を及ぼし、良くも悪くもなるという複雑さ。凄すぎる! 正直なところ完全な理解はできていないと思うのですが、じっくり楽しませていただきました。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
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3MEN6P!なんという「合戦」! なんという作りこみ!なんとういう完成度! アニメーションとセリフと絵柄と、隅々まで楽しめる「合戦」!! @ネタバレ開始 阿修羅学園モノ(?)の新しい解釈! イラスト展示コーナーと思ったら、全然豪華に没案までめっちゃ楽しめる! 侵攻図風味の演出も豪華! 替え歌?替え歌アニメーション! 結がカンギテンさんぽいのがときめきました。 @ネタバレ終了 仏×神話×学園モノの新たなる境地 面子ちゃんの顔芸と眼力には終始笑わせていただきました! 隅々まで作りこまれていて めちゃかっこよかったです。
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1=1×1数字では個体やモノを1とカウントするけれど その1に個性や人格があれば同じなのか?? 1×1=1 数式と数字の概念を哲学的に文学的に捉え、 キャラクターに置き換えた脚本が面白いなと思いました。 またバックヤードの役者紹介も面白かったです。 色んな作品で役を演じるアッシュさんにまた違う役で会ってみたいです。
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たんぽぽちゃん面白びっくり 素晴らしい作品でした!
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キミのニセモノに恋をする全エンドクリアしました! イラストが儚くきれいなのと、Trueエンドが切なくて感動しました。 素敵なゲームをありがとうございました!
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占い師レイ様の助言ほう……会話差分が凄い細かい。 毎日現実の日時と連動していて、少しずつ増えていく会話(と好感度) すごいなぁ。 毎日通いたくなるのも解る気がする……。 @ネタバレ開始 早朝に行ったら上着なしバージョンで出迎えられました。 どんだけ差分あるのだろう……。 いやめっちゃ作るの大変そう。 いつになったら感想投げて良いのか解らないなぁもう少しやってみようか。 10/30日6時ポニテ&上着なし。 選択肢が追加された。明日はイベントがあるのかな……。 コレがハロウィン衣装、カッチリしたのも似合う。 イベントごとに差分あるのか、すごいなぁ。 時間も細かい……よし、眼鏡! 秘密の恋人バッジイベントも作り込まれてる! 11/9アップデートでアルバム収集要素追加とか好感度上限アップとかまだまだ遊ばせる気だ! アルバムも埋めたいけど多分季節のイベントあるし最後のバッジは取る前にフェス終わりそう……(なので今投げます)。 @ネタバレ終了 1回数分の起動の短さと時間帯を選ばない手軽さに加え、作者様のこだわり差分と根性(多分)が詰まった作品。
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Medicarium*Valentineとても面白かったです!登場人物がみんな個性がありすぎるのですが、主人公のココットちゃんが一番暴走気味でセンパイの冷たくも好きなのが伝わるやり取りがくすぐったかったです。センパイ、口は悪いけど一番まもとかも。 登場人物のイラストも全員とても可愛いしミニキャラも可愛い!さらにはUIなどもオシャレでプレイしていてとても楽しかったです!
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テスト返しカエル先生が最高に面白かったです! 最初はカエル先生とのやり取りが面白くて笑っていたのですが最後には泣いていました。 今までのシリーズとは全く違っていてストーリーも謎でしたが、それがかえって意外性があり良かったです。
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キミのニセモノに恋をするとても素敵なお話でした! トワちゃんもセツナちゃんも二人に幸せになってほしいです。