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35358 のレビュー-
FirstMagic ~はじまりの魔法~フルボイスのルミナちゃんの可愛さを堪能できるゲームでした。 先生と生徒の禁断の恋、密室に呼び出される、などなど裏山けしからんなシチュエーションで 選択肢によっては色っぽい展開もあって……健康紳士には堪らないのではないでしょうか……!!ヘッドホン大音量推奨ですね!!(笑 @ネタバレ開始 4つの魔法を選ぶだけのゲームだと思っていたので、最後の展開に驚きました。 ま、まさかのーっ!(興奮) 2人きりの密室ナウなので「こ、この後どうなってしまうんd」と鼻血を噴き出しそうになりましたが、最後の最後でしおらしいルミナちゃん。ギャップ萌えです!! 末永くお幸せに……!! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
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復興白神社つい最近、リアルで参拝する機会があったのですが、ほぼほぼ正しくできてませんでした!勉強になりました!(礼 手水って「ちょうず」って読むのですね。今まで「てみず」って読んでました。 懇切丁寧にやり方を説明していただいたのですが、やっぱり本番になったらちぐはぐになってしまいそうです……。(ちなみに最新コロナ式手水は、アルコールスプレーでした笑) @ネタバレ開始 「お願いはしない」と言われながら家内安全・学業成就・無病息災をもれなくお願いする主人公が可愛かったです(笑) 恋愛成就はなかったので、きっと彼氏は居る設定だ!! @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございました。
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狗尾神社例大祭は8月23日13時よりミノルくんとエノコさんの二人がお祭りを楽しむ様子を、暫くは遠くから見守る大人ポジで眺めてまったりプレイしていました。 ちょこちょこ「ん?」と思う箇所があったのですが…。 @ネタバレ開始 してやられましたー! あの頭文字でこんなにも展開が変わってくるとは…! ヨウタくんの真相など、一つ一つ明かされていくたびに「ああ、神様に関わるとはこういうことなのだな…」と思いました。 初回選択肢はりんご飴を選んでいたので、まさに真実を話してくれる方の心がこちらに届いていた形なのですが…その後でロードして見た別の展開には「神様ですものね、神様に関わるとこういうことありますわね…」と神妙な気持ちになっていました。 その後でのあの方の真相告白に、すべてが腑に落ちました。 20年ぶりに…のあの終わり、「今日からここに住みます!」とでも言いそうなあの展開、ミノルくんが果たしてどうなるのかとても気になります! 今度こそ、お祭りのときのように楽しい気持ちのまま二人が結末を迎えられるといいのですが…! @ネタバレ終了 本作は、ぜひ前情報なしで楽しんでほしい作品です。 素敵な作品をありがとうございました!
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この番組は嘘つきの提供でお送りしますUMAに憧れる主人公、サンタクロースと出逢う―――から始まるとってもキュートでポップな物語、随所に挿入される動画やカットインなど見所満点で楽しませていただきました! @ネタバレ開始 メリーさんの見た目はとても可愛いのに「~じゃ」と話す口調がとてもツボでした。かわいい…! 街中で見かけるエセサンタたちに泥っぽい雪玉を投げたり激憤したり、かと思えばショーウィンドウのお菓子を見て目を輝かせたり…くるくる変わるメリーさんがかわいすぎて、クリックする手が止まりませんでした。 ちなみに私はサンタはいると長らく信じていましたし、今もいると信じています…!! ウソツキン挽回の機会が性なる夜の誤字からぶっ壊れていったところで「なんて誤字…!」と思っていましたが、その後の「サンタクロースなんていないよ!」のユウくんに対してひかりさんが「宇宙は1000億×1000億ととても広いから、一つくらいそんな星だってあるかも、ここにいるメリーさんがサンタだと私が証明する」との旨で諭すシーンは本作でも飛び抜けて好きなシーンです。 皆が「いない」と言う中でああいう表現ができる人、サイコーです。 バグさんとのサンタ証明対決は、子どもたちの反応に最後はあたたかな気持ちになりました。 いない、いないと否定するだけなら誰にでもできる、信じることのほうが難しい…それを感じるとともに、信じるって素敵だなと感じました。 私が子どもならたぶん大喜びでメリーさんに質問しに行ったと思います。 最後は大逆転という展開ではありませんでしたが、届く人には届いたという結びで心がぽかぽかとした気持ちで終えられました。 特にメリーさんが仲間のサンタクロースに呼びかけ、空からも声が降ってくるところが最高でした。 来年も必ずメリーさんに会いたいです。 @ネタバレ終了 プレイ後、サンタさんにお手紙を書きたいと思いました。 私はもう大人ですが、私がサンタさんにプレゼントをいただいていた頃の感謝を込めて、プレゼントがどれほど嬉しかったか、ありがとうの言葉を贈りたいと思います。 素敵な作品をありがとうございました!
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モノクローム・モノローグ某ハンターからの逃走企画を彷彿させるゲームの、参加者らしき人物A。Aについての紹介はなく、画面には色もない、最小限の情報のみが与えられた状態から選択が始まります。 選択肢はエンドに影響は無いと知りながらも、選択することで進むシステムは緊迫感がありました。 同じ選択肢を選び続けたら何かないかなーということもやってみたのですが、(以下念のため伏せ) @ネタバレ開始 現在特に変化は無いようです。自称世界一あいつのことを忘れて現実逃避に寝ようとしたAだと思いますw @ネタバレ終了 そして、視点の切り替えで行われるプレイヤーの誘導はなんとも巧み。明かされた真相はなかなか複雑で何度か読み返したりもしたのですが、このロジックを編み出せるのはすごいと思いました。 @ネタバレ開始 視点が変わると真実も変わる。犯人の「真実」を知ることは誰にも出来ないのかもしれませんね。 @ネタバレ終了
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ココロ・コンフリクト ~はつこいドロボーとわたし~3人の素敵な青年たちとキラキラ・ドキドキで、ちょっぴりビターな交流を描いた長編ファンタジーでした! コメディーもあり、明るく楽しく読めます! 立ち絵やスチルなどイラスト全般が美しく、細かい所まで描かれていて凄いです! 天真爛漫な主人公のユイナちゃんが、ツッコミを入れつつも逞しく異世界を渡っていく姿は思わず応援したくなりますね! それと、ユイナちゃんを見ていると、何故かお腹が空いてきます(笑)。 @ネタバレ開始 はじめは顔面パンチ&蒟蒻ベッチョリで「ユ、ユイナちゃーん?!」とその自由っぷりに慄きましたが、フィンが寛大で優しい王子だったのでホッとしました。 その事件からユイナちゃんへ私の見守りスイッチが入り、終始レオンさんに「この子を頼んだぞ……」とお願いしつつ、ラスボスのように現れたマオ君も加わって、賑やかで楽しい物語にどんどん夢中になっていきました。 ユイナちゃんが生来の明るさを持ち続けてくれたおかげで、どんなことが起きても「なんとかなるな!」と安心できた気がします。 レオン→フィン→マオ ルートの順で読みましたが、全員で一つの物語だなあと強く感じました。 フィンは不器用で優しいし、マオ君はやれやれと言いつつも面倒見がいいし、レオンさんは強くて弱いあたたかな人で、どのルートも良すぎる……っ!!! 個人的にレオンさんに滅茶苦茶感情移入してました! 個別ルートに行っても、他の子たちがヒョコッと出てくるのがいいなあと思います。みんなちょっと違った姿を見せてくれるので、これはこれで何度も美味しいなあと(´~`)モグモグ サブキャラクターもみんな個性があって、特にシェフが好きですね。胃袋と心を掴まれました! シルフさんのデフォルメ立ち絵がとても好きで、ユルキャラなのにスンッと顔面に闇が差し込むギャップが愛おしいです。マルの上司はシルフさんのモフモフ姿に嫉妬した雷の精霊かな、と迷推理してました(笑)。 そしてぱんこで明かされる真実……! 中世ファンタジーの皮を被った、SF?! 「ご飯が海外のメニュー? ファンタジーなのに、マルの通信はなんで無線のSEなんだろう?」等々の疑問が解消されつつも、むしろ謎が深まって大興奮でした! お、俺のって……??? うわわっ、背景が気になる……! @ネタバレ終了 あとがきによると8年間制作されていたそうですね。とてつもないと情熱と、作品に対する愛情を感じました! 読者として、この物語を読めたことが幸せです! 素敵な物語をありがとうございました!
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白無垢の決意凄い暖かく、人の優しさに触れた様な物語でした。 @ネタバレ開始 敬子さんも優司さんも、兼継さんもそれぞれを想っての決断だったんですね……。 兼継さんも残った2人が遺志を汲み、結果的に報われて本当に良かったです。この物語に悪い人なんていなかったんだ……。 それに、おまけで色々知れて凄い嬉しい&楽しかったです!みんな頑張ってくれ!!! @ネタバレ終了 とても暖かくて、素敵な作品でした。めっちゃ面白かったです!
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不幸の味を知ってるか他人の不幸は蜜の味とか言いますが、想像した通りやはり甘くはありませんでした… @ネタバレ開始 救っても何とも言えない気分になり、救えなかったら悲しみしか残らない……でもそんな切なさが私はとても好きです。 色々と謎めいていて気になる部分が多く、また1と3以外にも辿ろうと思います! @ネタバレ終了 ありがとうございました!
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運命のひと。プレイしてわずか20分でしたが、私の頭の中では"拍手喝采"そして"にやけが止まらない"そして"心がウキウキ♪"です! とても素敵な恋を覗き見させて頂きました(*'▽') @ネタバレ開始 告られたからといって、ホイホイ付き合うとか言わない姫田先輩カッコイイ~(*'▽')って思いました。 そして、一途で直球な主人公♪ 『どうか、ハッピーエンドでありますように』と祈りながら読んでいました。 想像以上に楽しませて頂きました(^^♪ そして、オマケでも更に心が踊りだしてしまいました。 @ネタバレ終了 見事に、私の憧れ恋愛ストーリーにヒットしてしまいました♪ 今日は素敵な夢を見れそうな気がします。 素敵なお話をありがとうございました。
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占い師レイ様の助言
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不幸の味を知ってるかタイトルイラストに惹かれて作品説明を見たら「他人の過去を覗けるナツミちゃんのイマジナリーフレンドになって、不幸を覗きまくろう!」って……大丈夫かな? ちょいと怯えながらのスタートでしたが、心配していた後味の悪さは残らなくて良かったです。決してハッピーではないですが(笑) 視点が変わることで見えるものだったり、周回と分岐が無駄なく効いるのも凄いなと。各エンドに主要キャラのことを考えさせられたり、短時間でとっても濃厚。おまけの説明も読めて良かったです! 素晴らしい作品をありがとうございました!
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キミのニセモノに恋をするあ
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市立タイマン学園 ~LEGEND OF DELINQUENTS~テッペン目指してLet'sカチコミ! 市立タイマン学園に入学し、無事目標達成できました。 全バッジ取得済みです。とても面白かったです! 前作もそうでしたがチュートリアルがとても親切で、遊びやすさに配慮されていると感じました。 ランダムイベントの作り込みもすごくて、称号・性格やダチのサポート等で結果が変わるところも圧巻でした。 RPGにおいて戦闘は大事な要素だと思いますが、敵の特徴もバラエティに富んでいますし、ダチのスキルも面白くて終始楽しく戦闘ができました。 漢気を自らステータスにふることで強くなっていくのも、自由度が高くてとてもいいシステムだと思いました。 ドット絵×チップチューンでレトロゲーム風に作られていて、どこか懐かしさのある雰囲気なところも素敵だと思います。 BGMはとくに戦闘曲が好きです。プレイ期間中はゲームをやってない時も頭の中で曲が流れてました(いまもまだ流れてますw) また自キャラのカスタマイズはバリエーションに富んでいて、キャラメイキングも楽しかったです。 シナリオ・テキストもノリがよくて面白かったです。 以下はネタバレになりそうなのでタグで囲みます。 @ネタバレ開始 セーブ画面の「ワルくてニューゲーム」にはじまり 美術の先生の「うっとり。これはうっとり。(後略)」 戦闘前の「能書きは良いから早くタイマン張ろうぜ?」などなどなど…… ツボなテキストがたくさんありました。 あちこちに散りばめられたパロディネタもとても面白かったです。 あまり詳しくないので全部の元ネタはわかりませんでしたが、ときメモネタはばっちり気づきました! 情報通のよしおの台詞はあの声で脳内再生されましたし、目つきの悪いコアラとか、変な髪型。とか、詩〇が一緒に帰ろうとしたりしなかったりするあたりとか、めっちゃ笑いました。もちろん伝説の樹の下も! あ、あとゲームが違いますが、 ルームメイトが井上〇子なのには椅子から転げ落ちそうになりました。なつい! 作者様の旧作ファンならニヤリとできる仕掛けもあちこちにあって、かみかくしの夜の彼女が出てきたときにはニヤリどころか爆笑しました。 後半の分岐もルートそれぞれのよさがあり、メインストーリーと膨大な量のサブイベントをまとめあげた作者様のお力に敬服いたしました。 ENDにつきまして。 <ノーマルEND> ノーマルENDは一番最後にクリアしました! 旧校舎移動中は拠点とのやりとりが他ルートとは異なり、 主人公が望んだこととはいえ孤独を味わってしまうところがユーモラスに描かれており、とくにエリちゃんがヒロインENDの時とだいぶ様子がちがうのがツボでした。麻雀得意なんだ……。 裏番クリア後、主人公が冷酷な様子すら見せる絶対的権力者になってしまい、仲間との絆すら不要になってしまうところは色々と考えさせられました……。 <エリEND> 可愛くて優しくて少しユニークなところもあるエリちゃん。 いつも傷をいやしてくれるエリちゃん。 すごくいい子で私も彼女が好きになりました! 彼女を守るために主人公も強くなっていく……。 旧校舎からのシナリオの流れに感動しました。 最初にクリアしたのがエリENDだったのですが、 クリア後のおまけでまみちゃんが出てきてびっくりしました! <ミキEND> 戦闘時になんなら主人公よりもダメージを敵に与えられるくらい強い彼女。 でも主人公が解き放つトゥンクワードに思わずドキン!なところとか、 おもしれー女!て言われて赤くなって言い返すところとか。 腕っぷしが強くても恋にはきっと免疫がなくて、うぶでおもしれー女……。 かわいすぎませんか?ほれてまうやろー! こっちのルートの時のエリがあまりにいい子すぎて切なくなりました。 さらにミキもエリへの気遣いを見せたり筋を通そうとして…… なんていうかふたりとも僕のためにごめん!な気持ちになりました。 最後までどうなるかハラハラしましたが告白シーンで一安心。 というか感動して泣きました。 めっちゃ悩みましたが……私、ミキ派です。 アニキもいい味出してて好きです。 めっちゃ差し入れくれるしゲーマーだし絶対いい人。 @ネタバレ終了 隅々まで楽しめる素敵な作品でした。ありがとうございました!
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フォーチュン・チャーリー!面白かったです。サムネイルにポップにある、 「ここはサーカスですわ~!」 「-次に目を覚ました時はどうかその罪と向き合えますように」 というシーンの印象がプレイする前と後でまったく変わってしまう。怖。 @ネタバレ開始 まったく救いの無い1~6章は見ててももうつらくてつらくて・・・なのに見てしまう。一体何が起きているか、人は理解したくなるものなのですね。 そんな中、最後の7章の始まりは、ついに真実がわかるんだ・・・と鳥肌もののワクワク感がありました。 地獄の中に最後に救いが・・・って思ったけど、最後のチャーリーの言葉と、7人の元天使たちの話を聞くとやっぱりチャーリー救われてないのかも、となんとも複雑な気持ちでした。 嘘をついているつもりもないのに嘘をついて罰を受ける。人間ってそういうものなのですね。 地獄の中にひとつ救いがあるとすれば、最後のおまけで1発でfriendな人が登場した驚異の引き。最後に救われました。 そのあとなぜかsalvationがなかなか引けず相当なトライをすることになりますが、おまけのボリューム、そしてどのお話もすごく深く面白く楽しめました。 @ネタバレ終了 人間の本質をえぐるような深い作品、ありがとうございました。これでアングラ人鳥歌劇展さんからすると優しめの今年のフェス3作品、というのが驚きですが「宇宙のカタコンベより。」も素晴らしかったですし、過去の作品もぜひプレイさせて頂きます。
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LOST AT SEAドット絵のイラストが独特な雰囲気を出している作品です。少ない会話の中でこのお話のテーマが伝わってきてゾッとしました。 考えさせられる、面白い作品でした。
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デヰツァの幕切れ─蝶華の鳥籠─ヤンデレ乙女フリゲでお名前を見かけていたこちら、スチル ・シナリオ・キャラクター全てが高クオリティ! 中でも永遠の2番手の黒髪根暗の平井くんが好きでした。 @ネタバレ開始 しかしこの物語は帳くんの物語。 帳くんの暗躍具合すごかったですね! 凄まじい努力の上のチートキャラで涙ぐましかったです。 だが、すまんな!平井×主人公ちゃん派なんだ許s………(銃撃バァン)アアアアア 攻略順にキャラ感想 ◼️帳 初めのタイトル画面で「あ、この子ラスボスやな…」と察し。 しかし予想より努力タイプのヤンデレだったためにここまで頑張ったんだから主人公ちゃんと報われないと嘘だろ?と思うほどでした。 ◼️平井鏡太郎 第一印象から君に決めてました! 「さぁ君はどんなヤンデレ?」とワクワクしてたら全員ヤンデレとかそういう構造じゃなかった。だが安易に走らないそこがいい!! 主人公がきっと自然体で添い遂げられそうな人その1。 捻くれこじらせ美味しかったです。 根はお人好しで優しいので主人公は幸せになれそうね……(儚い運命を見届ける目) ◼️ケイ(京子) 女給時とギャップがあってよかったです。あどけなさにやられる。 主人公がきっと自然体で添い遂げられそうな人その2。 能力高いのにお人好し?ちょっと抜けてる可愛いところがラストのあれに効いてきますね…。 もう少し警戒心高くてズル賢いと事前に気づいて巻ける気もするんですが、いやでも真っ直ぐさが彼の良し。がんばれ!(儚い運命を見届ける目) ◼️橘さん 帳くんの環境が生んだヤンデレと違い、生粋のサイコパスヤンデレ!みんな違ってみんないい。ありがとうございます! 年齢23歳ですか。28歳くらいだと思ってました!お若いんですね! (当時の時代背景的に30手前で独身で女の子にキャーキャー言われないですもんねそらそうか) 血のあたたかさが好きで虚言癖。いいですね。 今度一緒にクリスマスマーケット行きません?電飾やクリスマス小物がきらびやかでホットワインもあるそうですよ!(ドナドナされ久遠光世に渡される音) @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました。 また作者さまが制作をなされた際は遊ばせていただきたいです。
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1=1×1ものではなく自分の中の人格?をカウントする際に1と表すのは正しいのかというテーマかなと考えました。 @ネタバレ開始 人間は多面的な生き物で、あらゆる自分をもっているということを表現した作品なのではないかと感じました。 @ネタバレ終了 面白い作品でした!
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おはよう おひめさま癒される作品だとの噂を聞いていたので、疲れた夜にプレイさせていただきました! まだ全ルートは解放されていないのですが、短時間でしっかり癒してもらえました。おやすみ前におすすめ! @ネタバレ開始 私事ですがちょうど次の日が休みで、プレイ後、思いっきり二度寝しちゃいました。ねこさんルートみたいだな~と夢か現実か分からない状態で彼の姿が浮かんだので、本当に会えた気分!幸せ! かめさんはちょっぴり怖かったです(笑)うさぎさんに感謝! 追加も楽しみにしています! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。(*´ω`*)
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俺と彼女と誰かと誰か謎の空間から、謎の女と始まるお話。少しずつ明かされる真実を追うのが面白かったです。 マルチエンディングの作品ですが、選択肢を選ぶのではなく、名称を入力して分岐するという珍しいシステムが採用されています。 また、ヒントも同封されていて安心安全な親切設計がありがたかったです! 謎の女が狂っているのか それとも自分が狂っているのか 自分自身さえ信じることができない状況で、中盤はドキドキの連続でした。 @ネタバレ開始 見る人にとっては、マルチバッドエンディングかも知れない本作、 世界崩壊後の終末感が堪らなかったです。 どっちに転んでも、すでに壊れたものは元に戻らず だけれどもその中に、僅かな救いを求めて足掻く姿は魅力的でした。 生気を感じない、妹ちゃんの立ち絵はどれも儚く、美しかったです。 最後の自撮り動画の絵も可愛かったです。こちらはめちゃめちゃ健康的な肌してて、楽しそうだ!(笑) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
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雨水エルの事件簿エルちゃんもむじさんも、みんな可愛い物語でした。 エルちゃんの大切なゼリーを食べた犯人を見つけろ!!というゆるい感じの設定が、絵柄とマッチしていて終始可愛いです。 探索パートや推理パートなどありますが、難しくないので存分に可愛さを堪能できます。 @ネタバレ開始 最初は素直にと概要欄に書いてあったので、素直にむじを疑ったケロ! エルは悪くないケロ!!!(笑) @ネタバレ終了 キャラクターデザインが細かい所までこだわられていて、メッセージウィンドウを消してしばらく眺めていました。 エルちゃんのカエル帽子、めちゃ可愛いです。欲しい! 素敵な作品をありがとうございました。