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ティラノゲームフェス2018参加作品

3170 のレビュー
  • 聞き屋
    聞き屋
    お洒落~!ノベルゲームを白黒映画風に表現するっていう発想に驚くばかりです。内容も良い意味で簡潔でいい。
  • 僕を殺す瞳
    僕を殺す瞳
    2周めからは分岐のコントロールや服とか配色のコレクションもやりやすくなりますが、そのせいでエンドレスモードがその名の通りエンドレスに続けられます。全色、全衣装コンプ頑張ります。
  • 公衆電話
    公衆電話
    電話ボックスに閉じ込められるといった非現実的なシチュエーションでありながら、内容はすごくリアリティがあり実際の人間関係についても考えさせられました。 何度プレイしても楽しめます。 最高の作品をありがとうございます!
  • 大きなのっぽのメイドロボ
    大きなのっぽのメイドロボ
    短編ながら、素敵な物語がぎゅっと詰まってます。 世界観も分かりやすく、 ラストは感動のあまり目頭が熱くなりました。 @ネタバレ開始 最初のリーシャに対しての冷たい態度から一変 最後は、言葉を素直に受け止める カレンちゃんの姿に胸打たれました。 カレンちゃんのその後も少しだけ描かれているのにも ほっこり。 エンディングに差し込まれる、リーシャとおばあちゃんの 挿絵はずるいですね・・・泣きました。笑 @ネタバレ終了 心がぽっかぽかです。 素敵な作品を有難うございました!
  • 真昼の暗黒
    真昼の暗黒
    す、すごい…! 語彙力がなさすぎてこの感情をどう文章にしたらいいのか…という状況ですが、 ドロドロで生々しい、どうしようもない感情にたくさん触れて 綺麗じゃない世界をがっつり味わえました。 私の頭でこの世界をどこまで理解できたのか…! すっごく引き込まれました!面白かったです!
  • ただのぼっちと、くものまち
    ただのぼっちと、くものまち
    優しい感情に包まれるおはなし。 イケメンでも金持ちでもない、ぼっちでデブの主人公「ヒコ」の、終盤の語りが何ともかっこよい。 不思議の女性「くも」も、そんな「内面」に吸い寄せられるように現れたんじゃないかなと、そんなことを思った。
  • 公衆電話
    公衆電話
    面白かったです。 次が気になって最後まで止まらずにやりました。
  • 公衆電話
    公衆電話
    シンプルなトライアンドエラーゲーム。 素材もシステムも最低限ながらとても面白くかつ終わった後の充実感もあるいいゲームでした。 無駄のなさが本当に良くできていて見習いたいです。
  • 公衆電話
    公衆電話
    配信にてプレイさせていただきました。 とても楽しかったです。 ありがとうございました!
  • さよなら初恋
    さよなら初恋
    大きく花開き、煌めき、そして綺麗に消えていった打ち上げ花火に、束の間の再会によって頭をもたげた主人公の初恋への僅かな思い、それを重ね合わせて読んでいました。 「さよなら」なんだなと少し切なくて、でも綺麗(絵、文とも)に作られたお話でよかったです。
  • ランドセルを背負ったねこ
    ランドセルを背負ったねこ
    随所にキャラ表現のための仕草、演出が盛られてる 作者の凄まじい性癖とこだわりと愛の深さを感じられる作品 ショタ好きは沼の底へ、ショタ未履修も沼へハマる 分岐エンドに作者の望みのようなものが見えた気がしたのは気のせいかしら 続編も色々進化して来年出るそうだから楽しみにゆるゆる待ってまーす
  • すけべ
    すけべ
    まさかのムービーに爆笑でした! バッジ頂きました笑 ありがたやありがたや。
  • 愛しのサラ
    愛しのサラ
    愛しのライアから来たのですが、サラのほうは途中からじわじわと…。とっても怖かったです!
  • 愛しのライア
    愛しのライア
    とても楽しかったです! 愛らしい近所の猫ちゃん、癒されますよね! そしてライアったら笑 また遊ばせて頂きます!
  • 公衆電話
    公衆電話
  • そして星辰は結びを辿る
    そして星辰は結びを辿る
    不審な父親の死や相続問題など、血みどろな雰囲気かと思いましたが良い意味で裏切られてとても良かったです ややギスギスしていた兄弟仲も、各キャラの物語が交差するにつれ理解でき溜飲を下げました 登場キャラクター全員にドラマと優しさがあり、その終わり方がまた切なくて素晴らしかったです
  • あの空の果ての果て
    あの空の果ての果て
    力強さも柔らかさも感じるタッチのイラストがとても印象的な作品でした。 恐らく壮大なスケールの世界観と大ボリュームの人生譚の思い出深い一部分を切り取った形のお話ですが、本作のみでも十分に本作固有の作品世界を堪能できます。 イラストがどれも非常に印象的でとても良かったです。特にクライマックスシーンの迫力ったらなかったですね。鮮烈なイメージが脳裏に焼き付きました。 クリア後解放されるギャラリーモードは素晴らしいグラフィック群を見直せますし、選曲が素晴らしいBGMを作曲者・曲名とともに参照できるのでとても嬉しかったです。 家族愛や夢・希望を存分に感じられる温かい作品です。
  • 失われたIを求めて
    失われたIを求めて
    掌編に不釣り合いなほど大きめな謎をはらんだままストーリーが進みますが、 最後はきちんと着地してカタルシスが得られるので、掌編のお手本のような作品と感じました。 選択肢的に出てくる主人公のセリフをクリックさせる演出のほか、 終盤では選択肢そのものの設定にも魅了させられました。 効果音やBGMの選定や背景演出も非常に効果的ですし、 作者さんはやはりセンスがあるなぁと感じ入った次第です! 皆さんのコメントにもありましたが、AIちゃん可愛いなぁ。
  • 彼が彼女で彼女が彼で。
    彼が彼女で彼女が彼で。
    これはもう完全に一本取られた!という気分です。 途中まではなるほどそう言う話ね、という心境だったのですが、 終盤に完全にうっちゃられてまさかの着地点といった感じです。 とはいえ特段の無理矢理感はなく、思い返せばあれが伏線だった!という点も複数ありました。 ストーリーの大筋だけでなく、テキストがテンポ良く会話の内容も面白かったです。 主人公には同情を禁じ得ませんが(笑)、プレイして良かったです!
  • 真昼の暗黒
    真昼の暗黒
    一気に読み進めました。事件の謎、キャラクターの抱える闇、別の視点から浮かび上がる真相、ぐいぐいひきこまれてエンターキーを押す指が止まりませんでした。決して万人受けする作品とは言えませんが、私みたいな人間(ポーとか乱歩とか読むのが好き)にはべらぼうに刺さりました。月並みな言葉ですが、本当に面白い作品です。気になる方は迷わずプレイしましょう。