チップを送付できる作品
35842 のレビュー-
開けてください、子ヤギさんバグ?のご報告です。 媒体:Androidスマホ Chrome 複数回確認 1周目の最初に提示される開けるの選択肢を選んだ後にストーリーを進めると、ゲームが落ちてノベルゲームコレクションのサイト画面に飛び「作品がみつかりません。 URLを確認してください。もしくは削除された可能性があります。」と表示されます。
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キミのニセモノに恋をする3年ぶりにプレイさせていただいて、たくさんたくさん泣きました、、、 素敵な作品を作ってくださりありがとうございます。 いちばん大好きなゲームです。
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きまぐれシャノワール読み進めていくうちにみのりちゃんの成長を感じ、ロダンとの仲がよくなっていくことにほっこりし、魔法関連の謎が一層気になっていく物語でした。 @ネタバレ開始 魔法を使い出すのかな、魔道具でも持ってくるのかなと思いながら最初は読み進めてました。実際はそうではなくて、ロダンのいる生活が始まり学生生活が続いていたので先がとても気になっていました。 ロダンと関わることでみのりちゃんが勇気を持って行動しだした所・ロダンは人間の食べ物普通に食べるし、卵焼きのおいしさにも気づいた所・みのりちゃんだけでなく兄弟や友人等の周囲の人間にも少しずつ変化がある所が日常の中で好きでした。 エーテルハート本当に危ないだけのものとは思わなかった。願いは叶えてくれるけれど代償がある系の石かと思ったら魔王が封印されてて危ねえ!となりました。 おじいちゃん・おばあちゃん・ロダンの両親・エリザベートさんからの言葉は安心したり頼りになったりしてよかったねという気持ちで読んでました。全員違う方向で頑張ってる・すごい人だったんだとなってました。 途中で逃げ出したエンド1・2はどちらかが残されるエンドで覚悟はしていたけれど悲しいエンドでした。2でみのりちゃんが王国に残されるとは思わなかった!行き来するとこういう事故もあるのかと驚きました。食事の改革?をするとは逞しい。 猫になってカフェを開くエンド好きです。店は開けてるしロダンと会えない期間も長くないし猫姿が可愛いからです。ロダンに会えるカフェなら行ってみたい。美味しい料理も食べてみたい。 初めて人の姿を見たときはみのりちゃんと同様ビックリしました。人の時でも猫の時の雰囲気が残っていて可愛い。人の姿エンドは思ったより時間がかかったけれどまた同じ家で過ごせて安心しました。 どのエンドも魔王との戦い自体は終わらせていて、あるときは全てが終わった清々しさ、あるときは嬉しいけれど空しさを感じました。 @ネタバレ終了 立ち絵や背景も素晴らしく、ボイスも臨場感伝わる演技で楽しめました。
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泣きべそ*花散る空 - self paradigm -前作がとても面白かったのでこちらもプレイしました。概要欄に記載の通り、前作プレイが前提の作品ですのでまずは本編のプレイを強く推奨します! 本作は前作に登場した6人の男女の視点によるサイドストーリー5編が楽しめるオムニバス作ですが、各主人公の置かれた境遇や内面心理をしっかりと描写しており、本編と同等の読み応えがありました。各キャラクターにもそれぞれ事情があったんだなぁと思えましたし、今後に向けた希望も感じられるお話もあってとても満足でした。登場人物がみな不器用ながら真摯に生きようとしているのを見守るような気持ちでプレイしました。前作未プレイの方は是非前作のプレイ直後に続けてこちらも遊ぶのがおススメです! ちなみに各編プレイ後に鑑賞したオリジナルのエンディングテーマがとても良かったです。クリア後はおまけから何度も鑑賞させて頂きました!
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PaintPain ~少女はメイドの手をとって~本作、とても面白かったです! 綺麗なタイトル画面とプレイ時間6時間と言う大作長編っぷりに惹かれてプレイしたのですが、プレイ前に想像していなかった他ではあまり見ないような設定やコミカルなテイストにまず魅了されました。また、登場人物が増えてきてからはそれぞれが抱える苦悩や人間関係の変化などが描かれそこにも惹き込まれました。個人的には他ではあまり触れたことのないような作風だったので、とても新鮮にも感じました。テキストは読みやすく、グラフィックもサムネなどをご覧の通りとても綺麗です。 各キャラいずれも魅力的だったのですが、個人的に一番好きなのは主人公です。心が広くて人畜無害、パトロン気質な彼のおかげで若き芸術家たちが一皮むけることができたんだなぁ、と。 最後に、百合×メイドというのは界隈では超黄金の組み合わせだと思いますので、愛好者の方は絶対にプレイするのが吉です!百合好きもメイド好きも世の中には百万人単位でいるはずなのに感想欄が熱いコメントで溢れていないのはおかしい!私は特にジャンル愛や思い入れがあるわけではないのですが、可愛らしい絵柄と屋敷内の人間模様を目の当たりにしてこのジャンルの魅力にも魅了されました。
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キミのニセモノに恋をする@ネタバレ開始 ニセモノの恋というタイトルの意味が分かりました。 主人公の恋愛がしっかり描かれており、面白かったです。
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十避行@ネタバレ開始 二人の人間性、言葉選び、情景描写、BGM、全てが美しく胸に響きます。ずっとどこか切なくて泣きそうになりながらプレイしました。 最初から二人が死ぬことは分かっていて、それを承知でプレイを始めたというのに、ずっとうっすらこんな素敵な二人に死んでほしくないと思いながら、でも二人の行く末を見守らなくてはとプレイを続け、十日目に堤防に立った二人の後ろ姿が儚くも美しく、胸が締め付けられ思わず手を伸ばしてしまいそうでした。 どうにか二人に生きてほしいと、ボロボロ泣きながらそれが二人のためにならないことも分かっていて、進める手を少し止めてしまったほどです。自ら死を選ぶ人に死なないでということがどれだけ苦しいか分かるはずなのに、そう思わずにはいれませんでした。 来世の描写はなく終わるかと思っていたので、誰視点か分からない話が始まり、コツンという足音で、また涙腺が決壊しました。この二人が選んだ結末が最良だったのか、それは分かりませんが次は気兼ねなく二人が無事に出会えたこと、次は他人で終わりませんようにと願わずにはいられませんでした。 こんなにも長々と感想を綴らせていただきましたが、最後に作者様に。 こんなに美しくて素晴らしいものを世に出していただきありがとうございます。正直人生観変わると感じるぐらいには素晴らしいゲームでした!
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ハムスターの楽園かわいいハムちゃんに惹かれてプレイいたしました。 @ネタバレ開始 ハルちゃんがとってもかわいいけれど、切なさも感じられる作品でした。ハムスターのみんながご主人を大切に思う気持ちだったり、別れを悼む気持ちだったり、切ないけれども、「どうがみんなが幸せであってほしい」という気持ちになれる作品でした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
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深いカップの底短い時間の間にも雰囲気が伝わってくるような作品でした。 @ネタバレ開始 喫茶店からサスペンスというワクワクする流れから始まりマルチエンドの最後に行き着いた時の展開は予想外であり完成された終わり方でした。 @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございます。
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人狼ハラスメント今回も楽しませていただきました。 @ネタバレ開始 選択肢を色々選びたくなる要素がたくさんありました。 後半の展開は予想できなかったです。 久々のRPG楽しかったです。 @ネタバレ終了 明るい雰囲気がとてもよかったです。 ありがとうございます。
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童貞喪失短時間ながらこのようなお店の多い場所で考えてしまう男性の目線と女性の立場を 考えさせられるような作品でした。
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つくもと夜の屋台プレイさせていただきました! 謎解きの難易度は高くありません(最後の問題は2問目までと比べて、ちょっとだけ高め?)。 小さい子でもわかるかもしれないレベルで、親切だなぁと思いました。 紹介文に書かれた最後の一文で……あぁ、そういうことかぁ! と納得しました。 15分でほっこりしたい方にオススメします。 どうもありがとうございました。
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レイカ ターヘル アナトミアプレイしているタイミングより状況が変わるゲームシステムが面白かったです。 少しずつ得られる情報のおかげで行けるフロアが増えていき、曜日によっても異なる訪問客が訪れているのを見るだけで楽しかったです。 プレイ時間自体長めのゲームではないのですが、タスクバーに常駐させて長期間少しずつ楽しくプレイできました。 過去作品の登場キャラがたくさん出てくるのも嬉しかったですし、ようやく到達した時に拝めるエンディングムービーのカッコ良さにも痺れました!
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惑わしミンクス気になっていた作品でしたので、遊ばせていただきました。 不穏で、不安定で、でもどこか惹かれ合う2人の邂逅とやり取りは「もっと続きが見たい」と思える内容でした。特にタイトルにもなっている少女・凛音の妖しく儚い雰囲気が終始魅力的でした。 @ネタバレ開始 お買い物に2人で行って、そこでのお着替えシーンの特別さ…!ドキドキしてしまいました。 どう?と答えが決まっていても聞いてしまうところに彼女の可愛らしさを感じました。「NO」と言ってくれる人が必要だと言う彼女にとって、こういった些細な日常も「それは似合ってない」と凛音ちゃんをしっかりと「見て」言ってくれる斗亜くんのことが特別なのでしょうね。人を操作する能力が効かないことよりも大事なのかなと思いました。 2人の逃避行のような共依存のような生活がいつまで続くのか、今後どうなっていくのか気になる終わり方でした。 それにしても2人とも美形すぎる…!立ち絵に惚れ惚れしてしまいました。 @ネタバレ終了 ステキな作品と魅力に惑わされる時間をありがとうございました!
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三銃死気楽に遊べるゲームを探していて、プレイさせていただきました。 すごい作品を見つけてしまいました。 ちゃんとスタッフロールまで見たのに、理解がおいつかず 再プレイしましたが、どこにツッコんでいいものか分かりません……。 @ネタバレ開始 とりあえず、豊島くんはキメすぎだと思いました。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます。
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クリムゾンレッドの死神 -Sweet Diner-前作に引き続き遊ばせていただきました! 今回はなんとレオくんがダイナーで働く糖度高め短編ということで、楽しみにしておりました。 @ネタバレ開始 まずタイトル画面の制服の死神がすでにお皿にヒビをいれているところに笑いました。割らずに持てている時点ですでにすごいのかもしれない…。 合間に挟まれるカットインが可愛らしい!制服姿お披露目で照れてるレオくんもとても可愛い! ご褒美(プレイヤーにとっても)にもニヤニヤしつつ、彼らのその後が垣間見えるおいしい短編でした。 エンディングムービーがおしゃれで素敵でした。シルエットだけど表情が見える!キャロルちゃんならクリムゾンレッドのドレスを完璧に着こなすんだろうなぁ…。 @ネタバレ終了 素敵な作品でした! ありがとうございました。
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返礼のススメ実況させていただきました。 個人的にはちよりちゃんルートが好みでした!これぞ青春!!って感じです! @ネタバレ開始 ホワイトデーのお返しの意味を考えると、つくも君がちょっとしたものとして本人は適当にあげている飴が大きな意味を持ちますよね・・・ よなかちゃんはもっと素直になってれば可能性はあるんじゃないかなー?とも思っちゃいます。つくも君の好みでは無いようなんですが・・・つくも君は押しに弱そうなので・・・ つづらさんはクッキーを食べたり、子供のころの結婚の約束を真面目に覚えていたり、ピアスを空けてあげたりといろいろとやってましたね。 つづらさんと離れられないと、つくも君に彼女が出来ることはなさそうでもありましたね・・・ @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!!
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やまガール(仮)こんにちは! 今日は、初めてカメラを購入することが出来ました! @ネタバレ開始 アルバムに3枚、追加されました。「餌ガール」とカメラで撮った写真「鹿」「風景+蚊」。残り12枚かな? @ネタバレ終了 アルバム制覇を目指してがんばります☆
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猿の夢この作品に出逢えてほんとに 嬉しいと共に喪失感があります...! @ネタバレ開始 早乙女くんの救われず、壊れてしまった感じ、結局救えないんだと主人公側からは思いますが壊れてしまった早乙女くんからしたら主人公がいたら全て幸せなんだろうと...。彼にとって些細な願いじゃなくて神にもすがるようなお願いだったのですね。まどかちゃんがずっと居てあげられたらまた変わっていたのかなと思いましたがそれも無理な話...。まどかちゃんはどれだけ酷いことをされてもやはり許してしまうとてもいい人間でその反面自分はダメな人間だからと全て我慢して早乙女くんは爆発してしまったのでしょうね。そんなことないのに...т т今思えばスポーツドリンクの流れでいつも持ってるんだねはいつも見てたからじゃなくてあの時の思い出だったんですね。だんだん侵食されていきますがやはりまどかちゃんを大切にしたいという気持ちは隅にあったのではと思います。 いつか別の世界線(if の時みたいに)で2人が幸せに過ごせるのを願ってます。 @ネタバレ終了 私の感情が爆発して長くはなりましたが この作品と出逢えたこと、 生み出していただいたこと ありがとうございますꕤ.·*. 別作品もプレイさせて頂きたいと思います。今後の活躍も影から見守らせて頂きます!
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バトルポーカー・ハイスクールver1.1をダウンロード版でプレイし、なんとかおたすけモードなしでクリア出来ました! 熟練したプレイヤーでもない限り、ほぼ運によって勝負が決まるポーカーに、 スキルという要素を加えることで初心者でも戦略を練られるという楽しさがありました。 スキルは戦略性が高まるという他に、敵ごとの個性が生まれるという効果もありましたね。 しかもロックマンよろしく勝つことで相手のスキルを獲得していくので、 クリアする順番によって相対的な強さも変化するという作用も生まれていたと思います。 お陰で連戦でも単調になることがなく、根本的なゲームバランスも優れていたので いざ始めてみるとクリアまで一気にプレイしてしまいました。 仕様の部分に関しても非常に安定していて、アニメーションも滑らかと 細かい所までとても丁寧にこだわって作られているのが伝わってきました。 チュートリアル、ヘルプ、おたすけモードの搭載などユーザビリティにも溢れています。 @ネタバレ開始 実質的なラスボスであるユキノジョーの、コール後スキルには完全にしてやられました。 しかしこれもクールタイムの存在により、ただの理不尽になっていなかったのがお見事です。 むしろ新たな戦略の幅が生まれていて、こういう手法もあるのかと感心させられましたね……。 無駄打ちさせた直後のクールタイム中に役揃え+矛で一気に削って、という辛勝でした。 シナリオやキャラは、あとがきで作者さんが述べられている通り、パロディとお約束の連続で 普段の作風からは考えられないほど(あえての)ベタさテンコ盛りなお祭り感がありました。 過去作もプレイしている身としては、作者様の創作性の幅も感じる作品だったという印象です。 @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございました!