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32248 のレビュー
  • キミが塗り替えた世界
    キミが塗り替えた世界
    とても考えさせられる物語でした @ネタバレ開始 どちらのエンドも 完全に幸せとは言えないのではないかと思いました 彼女が去った鮮やかエンドは 世界に間違った色が付いてしまい 彼女がいる白黒エンドは 主人公はハッピーになったかもしれないが 自分を好きじゃない彼女は本当に喜んでいるのだろうか と不安になってしまいました
  • 茶碗蒸しは救われたい
    茶碗蒸しは救われたい
    プレイさせていただきましたー! お前ら名前ショクヒンジャーじゃなくて、ネリモノジャーじゃないの?と思ったのは俺だけではないはず。 @ネタバレ開始 ダブルちくわに引き続き、聖剣が練り物じゃなくて人参なのにもツッコんでしまいましたw @ネタバレ終了 面白いゲームをありがとうございました!
  • キミが塗り替えた世界
    キミが塗り替えた世界
    2エンド合計15分と短いですが、せっかちプレイには向かないかと。ゆとりを持って、しっかり味わって欲しい作品! 色彩や雰囲気などをシンプルに味わうのも良し、考察・想像も楽しめる作品だと思います! @ネタバレ開始 色が無い=興味や価値が無いといった原因を思い浮かべるわけで、そうなると全てに色の無いはじめ君と自分だけに色が無いあやちゃんはそういうことなのかな~と。 たいやきに色が付いた時、驚きと感動がありました! 色鮮やかなもみじも! そして両エンドの風景! あと美術教師の見た目も好きです(笑) 選択肢は先に白黒を選びました。素敵な結末……あれ? トゥルーっぽいのに結ばれないの!? 驚いた後、鮮やかに期待したら……いやいやいや、突き放しっぷりがあざやかっ! で、何故こうなったんだろう? と考える(的外れ上等で考えたことを連ねます) 自己肯定感みたいなものが色を失うレベルで低いとしたら、鮮やかルートのあやちゃんの消え去りっぷりは分かるかも。自分の居場所がないと感じた、色についてのカミングアウトが無くても、はじめ君の変化を感じていたのかも? そしてはじめ君は強引に行かないので、拒絶されると終わる。 そして白黒ルートで気になる付き合ってすらいない(と思う)関係。 もしかしてあやちゃんは自分自身の色は未だ取り戻していないのかな? とか、失う恐怖で恋人関係にはなれないとか……。ちなみにはじめ君も自分自身の色については触れてないし姿は出ないので、疑うとまだ……? でもこのルートのラストはテキストボックスが台詞なので、実は告白の可能性もと願ったり。 鮮やかエンドでは風景が絵画っぽいですが、あやちゃんと別れてから得た色なので、本当にこう見えているのかな~と。 ……などと、いろいろ考えてしまいました。お恥ずかしい(笑) 正直な所、チャプター選択はありますがメニューボタンがない(マウスセンタークリックで出ましたが)、エンディングのテロップが最期の方ゆっくり過ぎるのが気になりました。雰囲気が素晴らしい作品だからこそ、途切れ感みたいなのが残念で。 ですがそんなわがままを言えるくらい、めちゃくちゃ良かったです! @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!!
  • アリシアちゃんと〇〇〇〇しないと出られない部屋!
    アリシアちゃんと〇〇〇〇しないと出られない部屋!
    オチのつけ方が上手いです! それ以外の部分は言うまでもなく素晴らしい笑
  • あの日に戻れたら
    あの日に戻れたら
    分岐も多くて最後まで楽しくプレイできました 強引に気持ちを変えるのってちょっと怖いですね 過去に戻れても簡単には幸せになれないのかもと考えさせられました
  • あの日に戻れたら
    あの日に戻れたら
    楽しくプレイさせて頂きました。 過去に戻って何をするか。そしてどんな選択をするのか。 心温まるEDを見られてこちらも嬉しくなりました。
  • 八ツ神のかみかくし
    八ツ神のかみかくし
    軽い気持ちでプレイしたらとても面白くて深夜までプレイしてしまった恐ろしいゲーム。個人的に特に好きなのは黒鷹と冬になりました。他神の子供達も好きですけどこの2人は特に思い入れ出来ました。 @ネタバレ開始 冬 器用だけど大事な部分で大ポカやらかす人。結構好きなタイプです。人間なのだから守るための優先順位つけてしまうのは仕方ないとは思います。大多数の人間は冬のような線引き部分あります。現実だと上手く隠しているだけです。神の子供達と仲良くしつつも捨てきれない葛藤と罪悪感。この部分をきちんと本編で描写しているからこそこの主人公が好きになれましたね。黒鷹に本心から共感を示し嘘をつかない素直な気持ちを話す気遣いを示す等というパーフェクトコミュを重ねた癖に最後の最後に黒鷹の気持ちや優先順位見誤って器にされたのはちょっと笑えました。作中だと結構人間関係円滑だったけど深い部分になると大ポカやらかす主人公だなという印象。黒鷹の1番が寿菜から自分になった、親友の妹からの長年の想いを気付けない辺り鈍感主人公なんでしょうね。ビジュアルとしては黒子が印象的です。タイトル画面からして色気ある人。 黒鷹 好きなものに一直線で好きな人とずっと一生過ごしたいし相手もそうあって欲しい神の子。メイン章が後の方だったので冬との仲良し期間が短かったのが残念でした。まあその短い間ですらかなり依存強めていたらしいので、長かったら更に大変だったような気がします。あと黒鷹が口滑らせていたけど何気にクラス間の人間観察しっかりして(聞いていた)ので、通常生活の中で冬が地味に黒鷹への好感度稼ぎはしていたっぽいという事実。彼の場合かなり運命要素強かったですよね。先祖?との関係、禄生の写真、素の性格がそこそこ相性良さそうな所(黒鷹のチカラ関係で冬が本音で話し合える)。まあ唯一の冬を神隠しする側なのでそれ位必要だと思います。決定打の神隠ししたのは黒鷹の理性決壊させた冬のせいなので黒鷹はそこまで気を病まなくていいと感じました。冬の身から出た錆感が強かったよ。葛藤あるだろうけど末永く冬真君とお幸せに。 禄華 自分がもし母のような生き物になり大切なものさえ犠牲にする化け物になったらという不安と戦い続けた神の子。母親が自分の弟の命より知的好奇心を優先させてたらそう思いたくもなります。自分もそうなったらという恐怖はリアルでした。彼女の場合は冬との会話で亡くなった禄生思い出したのも追い詰められた原因だったので、かなり気の毒でしたね。またクリア後とかそれから見た後だと彼女かなり冬好みだったと思います。冬のストライクゾーンど真ん中。恵太はその辺り気付いていそうでしたね。ただ彼女の場合個人的厄介そうな天真が居る+神隠しという目的等がありそうはならなかった。彼女の新しくする決まりがどうなるかは分からないですが、個人的には情報収集すべきなのではと思いました。過去の決まりが何故施行されたのかといった情報が上手く現代まで伝わっていそうにないと思ったからです。何故代々の神が山の奥に籠もらないといけなかったのかとかは明確な理由があってこそな気がします。稲日は出て行ったことを後年後悔しましたからね。 天音 美味しい所はしっかりと持っていく一番要領の良い神の子。彼は隠れ厄介な男だと思っています。天真は1番天真爛漫だと思わせてお山で禄華に縁結びの力使っているかどうか本人にしか分かりませんという一文がかなり怖いですね。厄介な弟無自覚に引っ掛けてしまった禄華ちゃんに幸あって欲しいです。母親の想い人が器だということもあり恋には興味津々でしたが、天真の場合は抱いてしまうと元ネタ的にもヤンデレになりそうで怖いです。天真は母親と同じことしそうですよね。しかも笑顔でやっていそうな印象ありますね。詳しい描写ありませんでしたが器になっただろう娘さん気の毒だなと思っています。男運無さすぎ。 紗里 真面目で優しくて昔の罪に苦しんでいる誰からも好かれやすい神の子供。それは事実だけど、彼女連れて行ったのそれからの絵で確定してますからね。彼女なら新しい決まりを作るという意味でもそりゃあ適任ですけども。選んだ器の人間が一番分かりやすいかつその器の人間の将来の夢や人間関係も知っているので本当に相応しい器選んだなと思いましたけども。しかも前日で内規無かったら冬選びたかったという衝撃的事実。ED2だと内規破った黒鷹にどう思ったのか気になってしまう。エンドロール見るに仕方ないで終わったんだろうけど一悶着あったような気もする。冬真は黒鷹出来るだけ誰の目からも隠して自分だけの子供にしてそうなんだよな(独占欲そこそこ黒鷹も強そうだし)。禄生を通して命についての重さを知ったんだろうなと思います。器関係はそういうものだけど、同族の命を手に掛けるのはやはり違うものですからね。父親も最早誤魔化しきれないと判断からの処罰だったんだろうな。禄華さんはその優しさに救われたのでその優しさは後年にも引き継がれていって欲しいです(器になった彼女もそういう人柄だからそうなるとは思いますよ)。 恵太  一番欲しかったものを気付かされそれを手に入れるために努力する神の子。基本自己完結で言葉足らずな父親が悪い。コミュ力ある(肝心な部分でポカする)佐伯家と仲良くなれて良かったねと思いました。あの一家何であんな他人にはパーフェクトコミュする癖に一番大事な所でポカするのか不思議で仕方なかったです。親子揃って恵太の欲しいものを無意識に与え、夏美には至っては親子関係見直すキッカケまで与えていくという。恵太の運の良さの出会いでしたが、恵太の心動かせる言葉を平然と言える佐伯家恐ろしい。友晴パパ居たら更なる恵太攻略始まっていた気がする。冬が居たからこそ器は別だったという気がしました。冬居なかったら彼女が器になっていた気がします。普通に思い入れある人器にしますよね。しかも器選びは当然派だから躊躇しない気もしますね。ED2だと彼女が器になっていそうな気もしますが。対佐伯家見続けたので終始可愛いという感想しか出ない。しかも前日で冬が会いに来てくれたのが嬉しいとか。本当に可愛いですよね。 美布 現実と理想を知りつつそこから目を背けたけれど最後には全てを受け入れ守るべきもののため神の運命を受け入れた神の子。彼女に関しては心配事が本編で完結しているので、一番未来で不安がない神の子です。逆に一番不安ぶっちぎりはどのEDでも勿論黒鷹。本編でのやらかしも実は他の面々より一番怖くなかった。彼女自身が自覚していたようにどこかで諦めが見えていたからです。本人の叶えるための条件が冬ありきだったので余計そう思えたんですよね。本当に叶えたいなら普通他人なんてあてにせず自力で叶えますから。それからでも自分の子供に愛情をきちんとあげているというのを見てホッとしました。美布も恵太や禄華同様に親の犠牲者ですよね。彼女の場合自分の悩み=自分のチカラばかりを見て褒める親のせいで苦しんでいたのが分かるだけに。親が子供としっかりと向き合っていたら本編ほど人間になりたいと思わなかったと思います。 寿菜 チカラのせいで分からないのが当たり前過ぎた結果記憶と共に大切なものが掌から零れ落ちた神の子。寿菜に関しては黒鷹の依存が冬にいったため黒鷹と疎遠になったようでしたが、寿菜側が動かなかったのが大きいと思いました。特別な存在なら自分から話し合ったり自分の気持ちを相手についての思いを分からないなりに伝えればいいのにそれをするという発想すらない。だからこそ拗れた時それを解決出来ない。仲違いしたら拗れ度合い増すので出来るだけ早く仲直りすべきです。お山に戻る前にせめて黒鷹と一緒に居たいという無自覚な気持ちに気付き伝えられていたら可能性があったような気がします(冬も手助けしてくれたでしょう)。でも自分の感情に気付けない向き合えなかった彼女はその可能性を無自覚に潰した。結果黒鷹は自分を思いやってくれる冬に完全に気持ちがいってしまった。しかも本編後どのEDでも黒鷹と仲修復できる可能性は消失してしまった印象受けました。お山に戻り冬という存在を忘却=寿菜の心の傷になった?=そこに付随する記憶が無かったことになった=黒鷹と拗れた件すら忘れた。こうなるとどうにもなりません。 自分の気持ちと真正面に向き合いどうするのか問い続け実行することが出来た神の子組は何かを得られ、それが出来なかった神の子は失うという結果になった気がします。黒鷹の場合は感情爆発させて力技でちゃっかり得てましたが。 総括 人外好きなのでED2が1番好きですね。やはり主人公が神隠しされてこその神隠しゲームだと思っているので。最後にしか見れないED3黒鷹スチルは逆に心に来て苦しくなりました(黒鷹贔屓)。 あと某神隠しゲームのせいで殺伐とした舞台を予想していましたが、そんなこともなく平和にゲームが進んだなと思いました。器にされた人達は気の毒ですが、基本とある彼女以外そこまで内面が詳しく描写されなかったせいで罪悪感なく読み進められてしまいました。逆にいうと立ち絵関係で登場しなかった本来冬の役割を背負う人達=器キャラ達出て来たら間違いなく罪悪感に苛まれていただろうなという確信はあります。ただ冬が主人公なのでやっぱり冬と神の子供達の交流こそがこのゲームの持ち味だと思います。主人公の特別感は欲しい人間なので。 最後に個人的には高望みですが稲日達の過去話や冬真達の日常話も読みたいな感じました。内規で決めていたのに冬を器にしてしまった他神子供達の反応も気になりますね(お前抜け駆けだろ勢もいそうです)。傍仕え勢ではオニユリさんが気になります。全部知っていたからこそ冬に何らかの感情持っていたんだろうなと。他にも冬視点以外の他キャラ視点も読んでみたい気持ちがあります。このゲームの世界観が好み過ぎたせいで更にドップリと何かを見たい気持ちが生まれました。申し訳ありません。色々とお忙しいと思うのでこんな意見あった程度で流し読みして頂けると助かります。 @ネタバレ終了 面白いゲームを作ってくださりありがとうございます。
  • やまガール(仮)
    やまガール(仮)
    ゆるっと遊べる作品かと思いきや意外とやりこみ要素がしっかりあり山の知識がなくても十分楽しめました。
  • ほむらとがらす
    ほむらとがらす
    設定が丁寧に作り込まれていて退廃的な世界観に引き込まれていきました。
  • 因習村祠破壊RTA
    因習村祠破壊RTA
    因習村あるあるとRTAあるあるが詰め込まれた面白いゲームでした! @ネタバレ開始 ……それだけのバカゲー(※誉め言葉)だと思っていてごめんなさい。 タイム短縮のために何度も同じゲームをプレイするという点をループものにからめた秀逸な因習村×ループものホラーでした。 更に開始時に特定の名前を入力することでしっかり怖い特殊イベントもあり! 短時間でエンド回収完了できるお手軽さの割に、ホラーとしての満足度が高い良ゲーでした(/・ω・)/ 楽しかったです! @ネタバレ終了
  • キミが塗り替えた世界
    キミが塗り替えた世界
    初めのうちは淡々と進んでいく物語ですが、クリアしたときには感動に包まれました。 主人公の置かれている状況は、じつのところ他人事ではないと感じます。 短編ならではの面白さがギュッと詰まっていました。 @ネタバレ開始 先に『鮮やかな色』を選んで彼女が去ってしまい、「どうしてこんなことに!?」とショックを受けたのですが。 もうひとつのエンドを見届けたときに、「この順番で見てよかった」と心が震えました。そしてすべてが腑に落ちました。 主人公から「見たまま描いた」という返事を聞いたとき、あやちゃんはどれほど救われた気持ちになっただろうか……と想像してしまいます。 二人の苦しみに似た気持ちを、自分も抱いたことがあると後で気づいて、物語の深さに驚きました。 彼らはきっと、ほんの小さな色でも愛しく見つめるのでしょうね。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 怪異判定アドベンチャー「奇天烈相談ダイヤル」
    怪異判定アドベンチャー「奇天烈相談ダイヤル」
    以前このゲームが世の中に出てすぐ遊んだことがありましたがかなり遊びやすくなっていて楽しかったです。 実績解除が出ていたり、ハートの減し具合が以前よりシビアでなくなったりとミスを怖がりすぎず成長を感じられながらどんどん進められました。 よく見る怪異や他のゲームにも出てくる怪異もいるので見つけると嬉しくなります! 似た怪異や一部条件の見落としをしながらも無事仕事を終えることができました。 塩をもって帰らないで適切に対処するイベントもまたやろうと思います。
  • 君と彼女のリリィヴァガンザ
    君と彼女のリリィヴァガンザ
    めちゃくちゃ面白かったです!!!!! メイン8の前にサイド7読んでなんだか不穏な雰囲気を感じてはいたのですがまさかこんなことになるとは……! 非常にハッピー()な終わりで良かったです笑 素敵な作品ありがとうございました!!!!! @ネタバレ開始 おまけのキャラ紹介で一花のお父さんが別に声優完全否定してないだろうっての見てなんだかちょっと安心しました! 安心すると同時にそんなまともな環境にいたのにあんな酷いことされてしまった一花ちゃんの可哀想さが際立つ…… お子様ランチかなり美味しそうでした!w
  • 猿の夢
    猿の夢
    実況にてプレイさせていただきました。 トゥルーエンドに驚きつつも、本当に楽しませていただきました! @ネタバレ開始 早乙女君はヤンデレという枠組みに収まりきらないくらいのなかなかの狂気っぷりでした。しかし、元々好きな子の幸せを願うくらいに優しい子だったと日記によって後で判明するので、感情を揺さぶられました。もっと彼の周りの環境が良ければ……。でも、本当に凄く良いキャラでした。 個人的にはオカ研の西條くんエンド(と勝手に命名)好きでした。 @ネタバレ終了 素敵な作品に出会えて心から嬉しいです。ありがとうございました!
  • 目覚めたら知らない男が枕元にいた
    目覚めたら知らない男が枕元にいた
    ゆきはなさん、こんにちは。 学生時代からゆきはなさんの作るゲームをプレイしていました。 素晴らしい作品をたくさん生み出してくれてありがとうございます。 機械翻訳なので、言葉が変なところがあるかもしれません、ごめんなさい。 実はこのゲームをクリアしたのは1年前なのですが、今更コメントを残して申し訳ありません! @ネタバレ開始 プロローグの印象的な超展開、突然見知らぬ男の家に連れて行かれ、まだ監禁されているという展開、そして過ごすうちに徐々に明らかになる律の過去、TRUE ENDの色羽を伴う衝撃の逆転劇。 終始「サイコホラー」の範疇を逸脱しないが、ラストで指輪を持ってプロポーズする二人の姿もまた、幸せのひとつではないだろうか。 ある意味の双方向の救済ですよね。 @ネタバレ終了 中国の友人に依頼して描いた律と色羽です。 律も色羽もとても印象的で、面白い作品をありがとうございました。
  • BINARY HEARTS
    BINARY HEARTS
    [翻訳機を使いました] シイナ とてもかわいいです!! 良いゲームを作ってくださってありがとうございます。 @ネタバレ開始 2-> 1-> 3-> 4-> 5-> 6-> 1の順に進めました。 END2はシイナの魂だけが分離して閉じ込められてしまったのが、一番悲しいエンディングのようです。 (´ END1はやっぱり一番幸せでした。 主人公がシイナの本音を身振りで読み取ることができるほど、本当に親しくなったなと思いました。 主人公が果敢に行動して、ずっとシイナと一緒にできるようにしたというのが印象深かったです。 この程度ならほとんど付き合っているのではないですか。 シイナの新しい衣装もとても素敵です! END3とEND4で主人公とシイナがお互いに別れの挨拶をする立場が変わった感じも面白かったです。 END3は シイナが どんな 表情を してたのか 気になります。 心寂しい表情だったのでしょうか。 END4で シイナの 軽蔑する 表情 とても 気に入っています。 そんなにたくさんやられたんですが、主人公の前では怒りを我慢して、結局連れ去られてデータベースだけに残る運命が本当に残念に感じました。 END5は初めて見た時、精神が崩壊するシイナの姿がちょうど私の好みの絵で一番気に入りました。 心を削除することは、事実上、シイナのアイデンティティをなくす、殺してほしいと祈ることになると思います。 これに応じてくれた主人公が、シイナをこの境地にしておいて世の中から無くしてしまったというのが、本当に非常に悪い人のようです。 主人公は、シイナを苦痛から解放してくれたのだから、自分に感謝すべきだと思うのでしょうか。 シイナが幸せになったことを願っています。 (´ END6では、シイナが逃げたとき、私はシイナが自ら命を絶ったと思いました。 でも、私の予想とは違って流れていました。 残忍に殺すのが、主人公はやられても安いという気もしました。 でもちょっと残酷ではあったので、私も怖かったです。 END6の復讐と報復の残忍さと変わったシイナの姿も良かったが, 個人的にはEND5では事実上シイナが死ぬという点で個人的にはもっと劇的に近づく部分がありました。 他のエンディングでは少なくともシイナがなんとか生きてはいると見ることもできますから。 ヒドゥン·エンディングの場合、END6を見てEND1で治癒しようとしたが、ヒドゥン·エンディングが出てきて、本当に悪辣な気がしました。 シイナも少し罪悪感がありました。 幸せになってほしかったのに、残念でした。 私はそんなロボットが存在したら絶対に避けたいですが.. 探してみたら、開発者さんがEND6が正史だと書いていました。 苦いです。 (ㅠ.ㅠ) それでは、END1は夢だったのでしょうか。 このようなビジュアルノベルゲームはほとんどやったことがないのですが、ストーリーも興味深く、ロボットキャラクターが好きで、より楽しく楽しみました。 いじめるのがちょっとリアルで刺激的に感じられてもっと没入しました。 序盤の選択肢によって、同じ状況ですが後半部では選択肢やストーリーも変わるのが本当にたくさん気を使ったようでした。 私は韓国人です. 日本語だけのゲームだと思っていましたが、幸いにも探してみたら機械翻訳で韓国語も対応していました。 選択肢が翻訳されておらず、重複して出てくる文章ですが、長い··· 空白で単語が割れていると翻訳ができていなくて(ほんの少しの日本語の実力で理解はしましたが)、他の人物が言うべき台詞を言うなど、どうも機械翻訳には限界があるようです。 ちゃんと理解できなかったのが残念だと思いますが、それでもかなり翻訳がうまくできて楽しくできました。 この文も翻訳して載せますが、うまく翻訳できたか分かりません。 とにかく読んでくださってありがとうございます! @ネタバレ終了
  • ソーダポップ・トーク
    ソーダポップ・トーク
    ネコちゃん(アレア)がかわいく、男の子たちのメッセージのやりとりも学生らしくていいな~と思うゲームでした。 このゲームは前日譚とのことなので、今後出るその作品も楽しみに待っています! 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 図書館の季節に閉じこめた
    図書館の季節に閉じこめた
    温かい絵柄や、易しい雰囲気のキャラが話す様子が本物の絵本のようでした。 温かく静かな感じが図書館に合っていると思いました。 @ネタバレ開始 エンドを二つとも見ましたが本を渡せてよかったと思いました。 辛いことがあっても今を幸せに生きているという言葉や本が持つ力の強さを感じました。 君が強くなり生きていけると分かって安心し、早く私に近づいて欲しいとも思いました。 @ネタバレ終了
  • 蝉と海
    蝉と海
    不思議な雰囲気の、じわじわとくるホラーでした。 @ネタバレ開始 ジャンプスケア等は一切なく、あのスポドリが一体何なのか? などの正体不明からくる怖さがありました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • 夢見鳥の神楽
    夢見鳥の神楽
    TGFが開幕されたので、再びお邪魔します! 見知らぬ場所で目覚めた主人公。 そこは、神々が住まう世界の入り口で、主人公は人間の器に入った元神様でー!? なかなか衝撃的な展開からスタートする作品でしたが、主人公であるファリーちゃんが何かしらの縁があるイケメン達と交流して神格を高め、一緒に神の世界へ導かれよう!というお話です(ざっくり説明) みんな、神だったり精霊だったり仙人だったりと特殊な登場人物ばかりですが、それぞれに悲しい過去があり、ファリーちゃんと交流することで癒されたり…もちろん癒されないこともあります。 どんな結末を迎えるかはプレイヤー次第です!! @ネタバレ開始 私事ですが、以前プレイさせて頂いたのは旧PCの時だったので、コンプ済みボタンの存在がとてもありがたかったです…! そして、アプデで追加されたおまけをすべて見させて頂きました! 原案イラストを見てニヤニヤしたり、インタビュー形式の回答を楽しく拝見し、最後にエンド後のお話をすべて拝読しました! 以下、さらっとですが感想を書かせてください。 ノーマルエンドについて オリベさんは本当にぶれないなぁ! 穏やかに隣に居てくれるリンドウさん、好きだなぁ。 モミジさんのひねくれた優しさが一番心に刺さりました…。 レモン君、ほんとに優しい子ですよね…。 ヤマブキちゃんの男らしい告白もいいな…。 バッドエンドについて オリベさんのバッドがエッ過ぎて好きです…! 究極のヤンデレって感じが良きです。 リンドウさん…! 大切な人たちと一緒に居られなかったトラウマがある分、「魂がそこにあるだけ」でも、リンドウさんにとっては価値があるんだな…切ない。 モミジさん、サディスティックドエロだったー!? 見てる方としてはときめきますが、ファリーちゃんからしたらたまったもんじゃないな…! レモン君は嘘をついてでもファリーちゃんとの日々を手放したくないんですね。 そこに幸せがある気はしませんが、レモン君が望むならそれが世界のすべてなんだろうなぁ。 ヤマブキちゃんはよくも悪くも誰よりも真っすぐなんだろうと思います。 それ故に、一番バッドエンドで狂っちゃったんでしょうね…。 ハッピーエンドについて それぞれのエンド後のファリーちゃんの衣装が見れるですと…! オリベさんエンドではサイドハーフアップでゆるふわ感が増してて可愛いですね! 2人一緒に並ぶとはっきりお揃いなのが分かって良いですねー! そして双子ちゃん…!おめでとうございます!! リンドウさんエンドのファリーちゃんはちょっとヤンチャな大人っぽい雰囲気ですね! 嫉妬してる姿も見れてニヤニヤしちゃいます…! 嬉しそうに話してるリンドウさんも可愛いけど、そんなリンドウさんに萌えてるファリーちゃんがさらに可愛いですね…。 赤面しながら幸せそうにしてるリンドウさんが見れて嬉しかったです!! モミジさんエンドのファリーちゃんは一番和装成分が強めなのに地雷系女子感もばっちりですね!強い…! さり気なくモミジさんのその角度良すぎません??やはり顔が良い…! でもやっぱりモミジさんだけ、他のみんなと毛色が違いますね!? みんなから祝福される過ごし方ではないけど、2人が幸せならそれがベストエンドだと思います!! 大人っぽくなって逞しいレモン君と、シックな装いのファリーちゃんめっちゃお似合いですね!? ずるい大人に変えられちゃったレモン君いいなぁ! そうしたのは貴女って台詞にきゅんとしました…不変を望んでいた男の子が、自ら変化を起こすようになったって素敵な事ですよね…。 ヤマブキちゃんエンドは、2人とも装いがエッだ…!!ファリーちゃん大胆ですね!? 守られる側だったヤマブキちゃんがファリーちゃんを守ると言っている姿を見ると、色々と感慨深いものがありますね…結局ファリーちゃん側から守ると切り出すのは、ヤマブキちゃんが昔と変わらず可愛いからなんですよね!ニヤニヤしちゃう! (成長痛痛いよね、わかるぞ…!あと少しの辛抱だから頑張って!) @ネタバレ終了 プレイ後のおまけが充実していて、とっても楽しかったです! FAは大好きなリンドウさんをお送りさせてもらいますね! 素敵な作品をありがとうございます!