ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
48904 のレビュー-
おシャ☆るな遅ればせながら、プレイさせていただきました! 絵がとても可愛いくて、さぞキュンキュンする物語なのかと思いきや・・・大爆笑でした! まず、デフォの名前が一郎、二郎、三郎・・・(笑)もちろんそのままプレイしました。 それと、一番下の選択肢!! 気になりすぎてすぐ4人目を解放しました。 ストーリーだけでもギャグ要素と恋愛要素がどっちもあり、やりごたえがあって素晴らしいのに、攻略対象ごとにボイスも変わるし、衣装もたくさんあって、本当にレベルの高いゲームでした。素敵な作品をありがとうございます!
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公衆電話めちゃくちゃ面白かった!!!たぶん全エンディング見れたと思うんだけどほんと夢中で番号メモしてしまった!!実際に手書きでメモを取りながらプレイするっていう仕組みがゲーム世界への没入感を高めてると思うんだけど、素晴らしい作品だと思います!!
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手のひらの蝶この短さでこの衝撃、素晴らしいです!!余談ですがオマケを読んでほっこりしました。もぎもぎ
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彼女は時のねじを逆向きに回した文学的な作風かと思いきや、ところどころ笑える言い回しが含まれていてそのバランスが面白かったです。 タイムスリッパーが突然名乗ってきて詰め寄る話かー、ふーん……と思っていたのですが、最後まで読むととても納得のいく切なくも前向きな物語でした。現実からはみ出ない締め方が、人の想いを感じさせてくれる作品です。
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THE MAGIC CRAFT エピソード1皆さま、ティラノゲームフェス2018で応援頂きありがとうございました! おかげさまで佳作を頂くことができました!ノベルゲーム界隈ではかなりキワモノのこの作品が多くの方々に遊んでいただけたという事自体が本当に嬉しいです。この経験は自分の宝物です。 これからもバリバリ作っていきたいと思います!
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終わる世界の赤ずきんイラストと世界観が魅力的な作品。特にイラストが美麗。 ちょっとした時間にプレイすることができる手軽な設計。 全10パターンのエンディングからお気に入りを探してみては。
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すけべくだらないと笑いながらも 最後まで読んじゃいました。 ありがとう。
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ひより日和これはこう…あの、ノベルゲームコレクションR18の方に投稿するべき作品なのではないでしょうか、大丈夫なんでしょうか、もう17.5禁くらいな気がするんですけどいいんでしょうか。 むちゃくちゃ面白かったですwww
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Choice&Roll ~冒険者の選択~面白い!いわゆるTRPG見たいで大変楽しめました‼一回のプレイ時間が短いので色々試せて楽しいです‼素晴らしいゲームありがとうございました‼
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お分かり頂けただろうか?おもしろかった!!音も映像も最高!!
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あいからの鎖最後の選択肢は一切、予期してなかったです。 自殺願望を抱えるメンヘラ少女と、殺人衝動を抱える通り魔の少年の話。主人公の性格が性格なので、語り口は当然に暗いです。が、そこに入ってくる通り魔という要素が、ここからどう進んでいくんだという謎となって物語を引っ張り、張り詰めた気分でぐいぐい読み進めることができました。 この二者の設定、意外にもわりと見かけるのですが、本作品はその「関係性が変化する」部分に重きを置いていて、こういう切り口はありそうでなかったなと感心しました。 特に中盤の家族との話。歪な関係性ばかりを築いてきた主人公に、大きな環境の変化が起きて、これまでの関係性が大きく意味を変えるところ。そこから最後の究極の選択につながってきたときは、さすがに回答をためらいました。 最終的に物語は「依存」という部分に収束し、多少の種明かしがあります。わりと爽やかな気分で終われるのはいいところでした。 個人的にはバッドっぽいほうも少々掘り下げていただけると嬉しかったですね。瑛くんの事情は予想していましたが、ミステリー的な種明かしではなく、究極の選択という方面で突き進んだらどんな結末に行き着いたのかなと。
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そうだよねそれだからそんなつもりいやーな独白されるチャットゲーム。 わりとよく見るゲームシステムですが、見ちゃいけないプライバシーを盗み見している感覚があって、当然のように不穏な話をされるパターンが結構好きです(「炎上なう」とか)。 本作品もなかなかにいやーな話をされるのですが、悪意やどんでん返しという風ではなく、本当に純粋に、誰にも見られることのなかったであろう独白という印象でした。終わってからタイトルを見返して、まさにそれこそが本作品のポイントだったのだなと。 自分本位な人の自己完結。そら嫌な気分になりますわね。
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怨あそび怖い面白い!進めなかった箇所もわかった‼
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すけべすけべという単語でここまでの話が展開されるとは…見た目が、 けっこう古典ぽいですが、物語としても教科書に採用されそうなレベルで、綺麗な構成 べリーグッドなゲームでした!
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pain1000文字縛りで作った…という点に惹かれて遊んでみました。 文字数が文字数だけに超短編です。 作者さんが言うように、 主人公はおかしいというか、ちょっと危ない方でしたが、 私という存在を刻み付けるんだ、という発想自体は、 ちょっと共感できちゃうところもあって、なんとも複雑…。 昔、小学生ぐらいの時に、 「良いことをして有名になりたい!」みたいなことを 言ったことがあったのを思い出しました。 良いことってのが大事。 悪いことで注目されたいわけじゃないんですよねー …みたいなことを思い出させてくれたゲームでした。
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イービルウィッチ謎解きに詰まりかけました。 普通に読み進めるだけならだれもが奮発する「二文字」を入力して間違えると思います。短いながらきちんと推理になっててよかったです。
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ずっとあいしてそばにいて叶くんがとにかく可愛い。 序盤はほのぼのキュンキュンさせつつ次第に違和感が見えてくる…という見せ方がとても上手だな、と思いました。 プレイしている身としては先の展開がなんとなく予測できつつも、いつくる?いつくるの!?というドキドキ感が味わえる作品です。 あとこれが一番大事だと思うのですが、叶君が可愛いです。 年下眼鏡困り眉カーディガン男子(でも喉仏がちゃんとある!)が好きな方はぜひプレイしてほしいです。
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ランドセルを背負ったねこ可愛くほんわかしたストーリーで、クオリティが高い! 演出も凝っていて、手が込んでるんだろうな…と思いました
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キャラバンの冒険(THE MAGIC CRAFT外伝)スケッチブックで描かれたような筆跡と自動彩色による柔らかな色遣いのグラフィックが鮮やかに温かく時に苛烈で、極めて個人的な感覚の話になりますが、どこか英文学のような雰囲気を感じて、遠く離れた場所で多くの人に語り聞かされてきた物語を読んでいる、そんな気分になりました。 過去編の外伝ということで本編で登場したキャラの名前が出る度に「おっ」と思ったのですが、それ以外の登場人物も多様に描かれていて、キャラバンの仲間は勿論のこと敵として登場する人物の描写も面白い! 本作だけで活躍を終えるには惜しい程のキャラの濃さ、或いは本作だけだからこそのキャラの濃さか……。笑 彼の親が霊石術師であったこと、これからの彼の物語に想いを馳せると、切れない縁のようなものを感じて感慨深くなりました。それから改めて本編のオープニングを見ると格段に重さと深さが増して、もう。 テキストエリアからメッセージウインドウを排斥しているのも、背景と合わせて独自の雰囲気を作り出していて素敵ですね。絵本、紙芝居、字幕映画、そういったグラフィックと文字とが一体になって魅せる作品を見ている時に近しい印象を抱きました。 それで、ほんと、……めちゃくちゃ背中がかっこよかったです……。やっぱり筋肉は最高やなって……。
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Circus Show of Fancy Dolls ~Your Desire~最初に選んだルートのエンディングを見た時点で作品全体の傾向を察しはした、のですが最後まで飽きることのない救済たっぷりで面白かったです。ピンクとか青とか赤とか。 サーカスと聞いて一般的に連想されるのは華やかさ、そして見世物小屋という言葉裏に潜んだ闇ではないかと思います。そういった二面性があるからこそフィクション上でのサーカスという概念は一層のこと不気味に輝くのですね。こちらの作品を飾るグラフィックは正にそれで、カラフルで華やかなのに、どこか裏側に潜む闇を視てしまう。だからこそ魅力的で仕方がない。 性別を持たない彼等あるいは彼女等は誰もが実に個性的で、ところどころで主人公に「羨ましい」と称されるほど何かに満ち足りているような輝きを持つスターでした。はたして他者に救済の手を差し伸べることが出来るのは満ち足りている人間だけだ、などと言われることもありますが、ともすれば他者の願いを叶えるという救済行為において、彼等は確かに満ち足りている人間だったのでしょう。それは或いはヒーローのようにも映り得る。 サーカスという概念は現実から離れた位置にある特別性を有しています。非日常。非現実。だからこそ現実では叶い得ない夢物語すら叶うかもしれない。願いを叶えてくれるという舞台にサーカスが選ばれていること、その点でも非常に構造上の美しさを感じました。 ところで可愛い絵とえぐい展開の親和性ってすげえ高いですよね(ここで怪文書を破り捨てる)。 ハァイジョージィ無性別の子はいいぞ。個人的にはハクマくんちゃんさんが可愛くてお気に入りです。 シュカンさんのルートでは、めちゃくちゃ「主観」的になってたんだなあ、と思って、もしかしてそういうのも掛けてたりするのかしらと思ったりしてました。よくわかりません。 6エンディング+1+@を見た後も小ネタやランダム要素などを探して数時間ほど遊ばせていただきました。あっヒンディー語で困惑したプレイヤーだ! なんだかんだまだ解読しきれてない物もありますが楽しかったです。