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41842 のレビュー
  • まっしろの城
    まっしろの城
    すごく好きな雰囲気でした!細かいところまで描きこまれていて、細かいところまでクリック出来て楽しかったです。言葉ひとつひとつがかわいくて、かわいいちびちゃんたちと△に住むふわふわをずっとクリックしていました。あとポッチも可愛かったです。(怖がる表情と肩車が特に好きでした) テラスへ行くとほかの城と住人たちが見えたり、イラストは遠と近がはっきり描かれていていいなあと思いました。デザインがきになるものばかりで、セーブを駆使しつつついつい全部のバッドエンドも見てしまいました。はなまるさんの作る世界観が好きになりました。続編もまた楽しみにしています。
  • 怨あそび
    怨あそび
    サウンドノベル風の影絵の立ち絵を使っていて、 それがホラーな雰囲気とよく合っています。 ふつうに見ればただの子供の影絵なのに、 それが演出次第ではこうなるんだなあ⋯と思ったものです。 ルート分岐があるようで、いくつか選択肢の組み合わせを試しましたが、 いまいち分岐がわからず、1ルートのみクリアしました。 今後、時間があれば他の組み合わせも試してみたいと思っています。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    選択肢の無いタイプのノベルゲームで、1時間強くらいのボリュームでした。個人的に文体が好きで、心地よく最後まで一気にプレイできました。 社会的には許されない「愛」を求めていた少女、どこか危うく、虚ろなのにとても魅力を感じました。誤字も気にならない程度です。終始作品の世界観もシステム面と相まって綺麗にまとめられていました。
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    ホラーというタグに後から気付いて、ああ、辛いなぁ、と思いました 全ての選択肢を試してみた後で、改めてタイトルを見返して……なんとも複雑な気持ちになりました 初見では見事に右往左往させられた結果、最終的に右を選んだのですが、この方が幸せ……だったのか? いずれにせよ「ホラー」です……
  • 発情婆
    発情婆
    素晴らしい「バカゲー」でした! もちろん良い意味です。「クソゲー」と「バカゲー」は異なるものであり、「楽しめるバカゲー」は本当に少ないと思います。 女は、いくつになっても女なんですね……w
  • 問
    短い作品ですが各画面が美しく作り込まれており、やりがいがありました。 設定に疑問は残りましたが、綺麗に構成された良いショートショートだと思います。
  • 問
    ラストにびっくりした……色々考えながらプレイしたけどそれをさらに裏切る展開。
  • 二次元からの赤色
    二次元からの赤色
    女の子の正体や行動に対して注目しがちですが、この子をパソコンから呼び出し、犠牲を出し、最期を迎える結果は、主人公の無意識下に隠れた願望が元になっているのかも、とも思いました。 そう思うと主人公にとって、結末は凄惨なものにせよ、…めでたしめでたし、なのかもしれないと感じてしまいます。 濃密な感覚をありがとうございます!
  • KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    分岐ノベル。ミステリーですが探索はしません。 長さも規模もちょうどよく、テキストも読みやすくて気軽に周回プレイできました。 システム面がすこし弱いかな…。 コンフィグを見る限りオートモードがあるようなのですが、見つけられませんでした。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    一本道のノベル。 スタイリッシュなサムネイルの印象のまま、画面のレイアウトや楽曲、エンディングにいたるまで世界観がしっかりしていて、作品への没入感を高めます。 シナリオは、淡々と進むかと思いきや、時々萌え要素などを含んでいて意外でした。 終わり方がよかったです。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    サムネと特徴的なタイトルがずっと気になってたゲームでした。 シナリオが読みやすくて結構なボリュームがあるのにサクサク進められたのが好感。キャラデザも印象的でカッコ可愛い感じです。 ホラーのようで、哲学的で不思議な読了感がありました。 個人的には割と好きなタイプのエンディング。 あと、強制おねぇちゃん呼びのシーンはちょっと萌えました(笑
  • まっしろの城
    まっしろの城
    お城をとあるものに見立てているところが好きです。 デザインも、モチーフに沿って考えられていて絵本のようなのに奥が深い。 リンドウのお部屋やキャラデザが特に好きでした。あとはメランコのデザインに「なるほど……」と思ったり。(公式サイトを見ました) 可愛いようでどこかミステリアスな世界観で、このシリーズはとても良作だと思います!
  • まっしろの城
    まっしろの城
    遅ればせながらプレーさせていただきました! まっしろシリーズ第三弾! それぞれのエンディングが印象的で、たくさんの住人がいたお城から、一人また一人と消えていってしまうのがちょっぴり寂しくもあり、ゲームの織りなす独特の世界観と雰囲気に浸ってしまいました。 個人的にキャラの名前のセンスが好きです! ひとつだけ、ダウンロード版(Mac)でプレーしたところ、セーブができませんでした…。 (そのためChromeでブラウザ版をプレーしました、こちらは正常でした) 次作も楽しみにしております!
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    胸糞系。 究極の選択系というか…。 子どものセリフがない、というところがいいですね。 独特のイラストが不気味さをかもしだしてます。
  • ともだちができる廃集合住宅地
    ともだちができる廃集合住宅地
    独特なタッチのイラストが味な探索ADV。 ホラーですが、メルヘンホラーな面もあり、怖いばかりのBADENDじゃない点が楽しかった。 選択肢はたくさんあるけどパターンがあるので、まずは一度クリアして全体像をつかむとよいと思います。
  • 問
    インパクトがある作品。 こういうタイプのものは、つい、「あっとおどろくオチがあるんだろうなあ」と思いながらプレイするわけですが、想像を超えてました。 うつくしい顔なのに、どきっとするほどゆがむときがあって… 長さもちょうどよかったです。
  • 僕の隣の天使
    僕の隣の天使
    最低二週はしたくなる、アイデア系です。 当然ですが、わかってからの二週目のほうが面白いです。 すぐに終わるので、すき間時間におすすめ。
  • テバドリカナメがグレたワケ
    テバドリカナメがグレたワケ
    軽快なテンポとノリで進むかわいらしい掌編です。 いや本当にかわいらしいです。 全体的に小ネタがきいていて、会話文が楽しい。 隙間時間にほっと一息つける作品。
  • RUN WILD
    RUN WILD
    「もし、人類が永遠の命を手に入れたら」という興味深いテーマを扱った物語でした。 その先に待つものは、自分達が想像するようなバラ色の未来なのか、それとも・・・。 たった1人で、人類が陥った呪縛を解き放とうとする主人公と、これまたやけに俗に明るく、 らしからぬ天使とでコンビを組む訳ですが、彼女(?)のお蔭で、テーマの割には重くなり過ぎず、 一気に最期まで読み進める事が出来ました。 彼らが導いた未来には納得しましたが、それにしても・・・「あるもの」を食べられるという 天使の発言には、思わず声を出して笑ってしまいました。良いキャラですね。(笑)
  • 不死なる山椒魚
    不死なる山椒魚
    はじめの話に涙ぐみました それでも…(ネタバレ控)でしたので良かった