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35710 のレビュー-
永3-Eimin-サクっと遊べるSF短編で楽しかったです。 最後までプレイした後に思い返すと、レムとキーヤの何気ない掛け合いにもグッとくるものがありました。 声優さんの演技も聞き取りやすくクドすぎずちょうどいい感じでした。
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愛しのサラ可愛い猫ちゃんのエピソード… だがしかし! 衝撃の展開に驚愕! こういうストーリー構成、ずるいな〜w (褒め言葉) ボイスが迫真。 面白かったです!
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公衆電話凄く面白かった。 あの女性は誰だろう?
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最終電車タイトル画面の演出が好きですー! 本編の画面構成も面白いですね、挿絵ありの小説を読んでいるようでした。 個人的にセーブ・ロード画面が興味深かったです(変な感想ですみません)
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うさぎの国。最初、変わったデザインだな~と思ってたら…なるほどそういう事かーー!と感動しました。 場面場面で色が変わっていく演出など、シンプルながらとても雰囲気が出ててステキでした。
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KOKUTOU - 招かれざる常連客 -前作はボイスが入る前にプレイしたので、イメージ通りで楽しかったです! イラストもUIデザインも洗練されててステキでした。 次回作も楽しみにしております!!!
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うさぎの国。まるいテキストウィンドウが独特な作品。 ドットなフォント、BGMも雰囲気と合っていて、 ゆるやかに不思議な世界へ誘ってくれるSF短編。 キャラグラフィックなどは特にありませんが、 この作品においてはラストを魅力的にするため、 不要な情報なのでそぎ落とした…という感じで好印象でした。 最低限の情報のおかげで、 想像がかき立てられてイイカンジでした。 UIも含めてゲーム全体がシンプルに、 格好良くまとまっててこれまたイイカンジ。 作者さんはゲーム初製作らしいですが、 この格好良さはうらやましいなーと素直に思いました! ラストに「まるい」意味もわかり、 ハッとするところもGoodな作品でした。
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Darling/milkひたすらニヤニヤしてしまいました~~!!レイトくんかっこかわいい…!!ころころと表情がたくさん変わっていてとても満足です…。不思議そうに眼を見開くお顔が一番お気に入り…! 甘いシチュエーションノベルできゅんきゅんしました。ありがとうございました!
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失われたIを求めてとても良いSFでした。ED1とED2を見て、失った記憶の欠片と既視感を拾い集めながら最後の真相EDにたどりつくという、とてもすっきりとまとまっていて面白かったです。 アイちゃんが可愛い…
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幸福のラルカとにかく動く…!ゲームというより、映画を見ているような気分でした。 隅から隅まで高級で、繊細で、お話もゆったりと時間が流れる喫茶店そのものという感じで非常に癒されました。 そして、バッチが可愛い!
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ひより日和粒豆さん、面白すぎる...粒豆さんの主人公はいつも潔いクズ(褒めている)なので見ていて本当に面白いです!今作も亮平くんの潔いクズロリコン具合が最高でした...!ひよりちゃん、マジで天使... 二人ラブラブになって本当に良かったです...お幸せに...
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終極のヨル絵本のようなイラストですが、暗い世界観。でもそれが相まってよりダークな雰囲気が出ていました。あっという間にプレイし終わりました。 彼女の旅路をもっと見てみたかったです。
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みんなで逆じゃんサクッと遊べるミニゲーム! 意外と負け続けるのって難しい…時間制限あったら全クリできなかったかもです…笑 ボイスつきで豪華でした!
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うさぎの国。どうして丸形なのだろう?と思っていたのですが、最後に意味がわかって「なるほど!」となりました。 ほんのり切ないBGMと雰囲気が、イラストが一切なくてもとてもきれいだなあと感じました。
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ぐろしす!えーと…何からツッコんでいいのやら… 暴力的なまでに、カオス!!(褒めてます) エキセントリックな展開やら、アブノーマルな設定やら、ギリギリなパロディやら、あらゆるカオスが畳み掛けるようにプレイヤーに襲いかかります。 プレイ後は、嵐が過ぎ去ったかのごとく感覚…
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大きなのっぽのメイドロボ切なくて、選択肢の台詞も辛くて押すのを躊躇ってしまうほどでした。 えもふりを使って滑らかに動くリーシャがまた切なさを演出してくれます。 リーシャの台詞の時は必ず機械音のSEが入ったりする細かい部分で、心をきゅっと掴まれた気持ちになりました。 最後は思わず涙があふれてしまいました。とっても良い作品でした…!!
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reversalTvアニメを見ているような錯覚がするぐらいとても素晴らしいゲーム。 三回遊びました。
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追想まずシステム周りがすっきりしていて、バックログもとても見やすくて意味もなく何度も見てしまいました。 そしてそれぞれの人物がタイトル通り追想している…詩のような感覚でスッと読み終わりました。
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手のひらの蝶小学生の頃図書館で借りた怖いお話の本に「蝶をいたずらに殺して遊んでいた少年が、蝶の群れに飲み込まれて死んでしまう」というお話があったことを思い出すなど。 音楽も相まって哀愁/愛執のある綺麗なサウンドノベルでした。
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誰そ彼と文『あの世の郵便局』や『文字を食べるあやかし』など、作者様のオリジナリティ溢れる設定がとても素敵です! キャラクターもみんな魅力的で、配達先で出会う同僚や住人達とのコミカルなやり取りに何度も笑ってしまいました。 また、あやかしを追う中で立ちはだかる謎解きも変化に富んでいて面白かったです! ストーリーが進むにつれて少しずつ難易度が上がっていきますが、画面内にいる風間君をクリックするとヒントを貰える為、長時間詰まってしまう事はありませんでした。 (なお、公式様のサイトにも詳しい攻略法が用意されています。) 文字を取り戻す度に垣間見える少女の思い出が美しくて、ラストも凄くて、全てを知った後もう一度始めから本作をプレイしたくなりました。 条件を満たすと解放されるシークレットエピソードもたまらなく素敵なので、ぜひたくさんの方にご覧頂きたいです。