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35711 のレビュー
  • 最終電車
    最終電車
    暗い人物画がクールでかっこよかったです。電車の音なども臨場感があって、本当に電車に乗ってる気分になってしまいました。イフシナリオの元彼女さんの気持ちちょっとわかりますw ちゃんとその後の面倒を見ててえらいなと思いました。
  • 虚無、あるいは絆の家
    虚無、あるいは絆の家
    不気味で面白かったです。こういうショート・ショートいいですね。ネタバレになるので詳しくは書かないけど娘ちゃんの口調がまた…(;><;)
  • 雨の日の友達
    雨の日の友達
    ほっこりしますね。2人ともお話ができる相手を見つけられて本当によかった。来年また再会して報告するのかな。それだけでも希望になりそうです。
  • ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク
    ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク
    ダークな話のはずなのに何故だか晴れやかな気分です。思いっきり遊んだ幸せな夏を手放せずにいたら、分かち合う相手がいなくなってしまった。そんな世界が、彼女にとってはとても苦しかったのですね。
  • 蛆の住処
    蛆の住処
    夢中で全エンドクリアしちゃいました。とても面白かったです! 冒頭から瞳ちゃんに何か違和感があったのですが、違和感の原因が明らかになるととても納得な展開でした。 個人的にBエンドが切なくて好きです~。
  • 鶏島
    鶏島
    すごい世界観だなぁ…他の方のコメントにもある通り、 なぜこのゲームを作ろうと思ったのか、 なぜこの発想に至ったのかがすごく気になる。 異形の組み合わせ次第では、 さらに色んなドラマが生まれそうだなぁと思ったりしました。 人型で女性っぽいやつとか…。
  • 公衆電話
    公衆電話
    アップデートされたと聞いたので、以前実況プレイで見たことがあったのですが自分でもプレイ。 ゲームオーバーを繰り返しながら拾い集めていく、良い周回ゲーム。 詰むことなく出来るのでストレスもなく楽しめました。3コインで電話をかけて脱出する、という新しい発想でとても面白かったです。 文章とほんの少しのSEだけで構成されているというシンプルさなのに夢中で出来る魅力が詰まっています。全部エンディング回収できました!
  • 百花の街をさまよう
    百花の街をさまよう
    なんという切ないお話…。 ミノリちゃんも、サカタニも、ありそうな話しなだけにある意味怖かったです。 真相がわかるまでは不思議な体験をしているかのような構成で楽しかったです。
  • 手のひらの蝶
    手のひらの蝶
    文とともに手の表情で語られる演出が面白かったです。 愛と名がつけばその人にとって正当になるものって怖いなー。
  • 終極のヨル
    終極のヨル
    短いながら、迫力のある構成の作品でした。 BGMとイラストの雰囲気がよくて、面白かったです。 ラストからタイトルへの繋ぎも良いな~と思いました。
  • あの空の向こうに
    あの空の向こうに
    最初の選択だと真相がわからず眩暈になってしまい。 これは…主人公はもしや…と感じ。 怪しい怪しい紫月くんと仲良くなるとあ~そういうこと! という、私は主人公は冷たかったんじゃなくて きっとそういう思いがあったのかなと思いました。 怪しげなことをやっているの怪しげなことがめっちゃ気になっています。 スチルが何枚もあり、演出も丁寧で面白かったです。 スマホ・PCでプレイしましたが茶色のオーバーレイ問題なかったです。
  • 公衆電話
    公衆電話
  • All Right
    All Right
    よくあるクイズゲームかと思いきや、途中で「あれ?」と思い、エンディングの最後の言葉を見てやり直してみたら完全に最初の印象を裏切ってくれました。このシステムはなんとなく哲学的なものを感じますね。
  • 愛しのライア
    愛しのライア
    おもしろー! 可愛い猫ちゃんとの至福のひと時… でも猫のホンネはわからないものですね。 まあ、誰も不幸になる訳じゃないので、別にいいですよね!(笑)
  • THE MAGIC CRAFT エピソード1
    THE MAGIC CRAFT エピソード1
    マンガ×RPGの今まで見たことない作品。 俯瞰のマップだけでなく、本当に街や森を歩いているような作りもあり、こういう表現の仕方があったか!と衝撃を受けました。 登場人物の個性がしっかり出ており、しかも、それぞれ好感がもてます。 是非続編をプレイしたくなる作品でした。 ちなみにスコアは5880でした!
  • 僕を殺す瞳
    僕を殺す瞳
    ドッド絵がこんなにぬるぬるしててホントにヤバい(語彙力)
  • なつひび外伝 小雪と花蓮に褒めてもらおう!
    なつひび外伝 小雪と花蓮に褒めてもらおう!
    キャラの可愛らしさが目を惹いてプレイ。 求めていることを言ってくれる、願ったり叶ったりの作品です。 超短編ながら満足度が高くておすすめです!
  • 大きなのっぽのメイドロボ
    大きなのっぽのメイドロボ
    文字が薄くて読めなかったのがブラウザが原因だったので、環境を変えて再プレイ。 主人公の棘のある言葉の選択肢が選ばなければいけないのは辛い。主人公のつらさへの共感でじんわり泣けてくるのと同時に、おばあさんとのお別れからの予想できつつも実際に見ると心に来る展開。でも、主人公が後悔しながら、それから立ち上がった姿は良かったね、と感動的。 本編の余韻も後日談からエンディング、そしてそのあとの独白。 いずれも良い話にまとめられててステキな物語でした。 願わくばゲームという形で選択肢を用意するなら2週目とかIFルートも希望・・・!
  • 氷雨の記憶
    氷雨の記憶
    上の選択肢から見て正解だったなぁ、と思いました。 特別、非日常への憧れって誰しもが持っているものだと思います。自分はただの歯車の一部だと認める事って凄く切ない。存在しなくてもよいのでは、と思います。 だからこそ「白」のエンディングで彼女のとった行動の想いも少し理解できる気がしました。存在を証明する故に、ですね。 短いながら綺麗にまとまっていて、そして共感できる言葉が多くて没頭しました。ありがとうございました。
  • 長崎離島探検~的山大島編~
    長崎離島探検~的山大島編~
    長崎県にある「的山大島」という離島を舞台にした作品。 実在する場所をゲームで忠実に紹介しようとすると、 のんびりとした観光ガイドのようなゲームになるのかー、 という感想を抱きました。 作者さんが現地で撮った写真をベースに背景CGを作ってるようで、 棚田や大賀断崖など、島の観光名所には行ってみたくなりますね。 ヘタすると迷惑な紹介になりかねないので難しいですが、 欲を言うとストーリーやドラマが欲しかったです。 離島が舞台だとサスペンスとか期待しちゃうので、  「ここが○○刑事が落とされた断崖だ」  「このキャンプ場でヒロインが焼かれてしまった」 …みたいなドラマがあったとすると、 それはそれでゲームにも島にも興味を持ちますし、 結果的に島の紹介にもなるんじゃないかなーと思ったりしました。