チップを送付できる作品
33989 のレビュー-
空似洗練されたUIがゲームの魅力をより一層引き立たせていました。表情差分も多く、シーンにあわせてタイミングよくBGMと効果音が鳴るので、没頭して物語を進めることができます。二人の関係がとてもいいなぁと思いました!
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妖精組曲 -炎のじゃんけんバトル-タイトル画面から演出が凝っていて度肝を抜かれます。一回目はじゃんけんすることなく速攻でゲームオーバーになりました…。メインの妖精じゃんけんは…あ、熱い…!!挿入されるアニメーションのタイミングもよく白熱しました!おもしろかったです~!
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LionHeartほぼクリックでどんどん進めました。ちょっとしたエピソードもかわいくて楽しいです。 達成率90%でドラゴンに会えずに終わってしまったので、周回します。 ほろりとしたエンドにたどり着きましたが、マルチエンドのようなので楽しみです。
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空似2人のやりとりがテンポよく、面白かったです。稲生を軽くあしらう夏木さんが可愛く、そして読了感がとっても良かったです。
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愛しのサラ視点によってジャンルが様変わりする短編ノベル。全部読み終わってタイトル画面に戻ると…(!
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愛しのサラ5分ですべて読み終わるような短い作品ですが、その5分にちゃんと世界がぎゅっと凝縮されています。…クリア後のタイトル画面の変化が…
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僕を殺す瞳独特なビジュアルと色使いに惹かれました。 瞳ちゃん可愛い! ミニゲーム面白い! あと服を作ってくれる後輩くんが好きです……作ってくれる服も可愛い。 エンディングは『僕が殺す瞳』が意味深で不穏な感じで好きです……!!
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事故物件に住んでみた。-205の場合-まさかの主役交代? など、選択肢によってみられるストーリーが意外性に富んでいて、楽しかったです。 一本道であって、一本道でない。 よく練られた作品だと思いました。
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ちょっと気になる販売機自動販売機がヒロインという挑戦的な作品でしたが、 ハートフルであたたかい物語でした! 後半は涙腺にも攻めてくる盛り上がりも。 前向きになれる良いゲームですね…! 全然ゲームとは関係ないですが、 この手のポイントカードの有効期限が切れて、 それをキッカケにそのまま利用しなくなったのを思い出して、 申し訳ない気分になりました。ごめんよ。。。
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THE MAGIC CRAFT エピソード1漫画とRPGの融合。これだけで凄い発想でしょ。 ところがどっこい、これにまたとんでもない「情熱」が入っている。 まず漫画、ストーリーについては少年漫画の王道的展開をしっかり踏まえつつ、漫画としてのコマの使い方、読ませ方がしっかりしてる。ストーリーとしての盛り上がり、キャラクター、世界観、ギャグ、シリアス、必要な部分を欠かさず取り入れている。漫画としても十分面白い。 続いてゲームなんだけどここが凄かった。 RPGはこれやってこいあれやってこいの「おつかい」になりがちなんだけど、このゲームは単なるおつかいにはさせなかった。 『一つの問題に対して複数の解決策がある』という点に驚いた。 言われたことをするだけの作業ゲームにはさせず、自分でプレイする楽しさを忘れさせない仕組みになっている。 スコア機能といったやりこみ要素も取り入れ、ユーザーにさらなる没入感を与えるセンスも中々鋭い。ランキング機能なんかもあればさらに白熱しそう。 初期レベルでもクリア出来るような設計や、行き詰った際ヒントを表示してくれるのも個人的にはありがたかった。ゲームをあまりやらない人や忙しい人への配慮もしっかりしている。 アイテムを使ったときたまにフリーズが起こったんだけど、セーブ&ロードで無理やり回避して進めました。何故なら漫画の続きが気になるから! ゲームの不具合はどうしても起こってしまうので仕方ないが、漫画としての面白さでそれをカバーする、凄い作りだなと思った。 RPG風の漫画は数あれど、漫画風のRPGは今まであっただろうか? 斬新な発想だけでなく、漫画とRPGそれぞれの面白さも欠かさない。 将来性のある素晴らしい作品でした、ありがとうございます。 ところで私のスコアは2880点です、イェ~イ。
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僕を殺す瞳お話自体は短いのですが、ゆっくりとした瞳との日常を楽しむゲームです。 それでいて、瞳の正体が少しずつ分かっていく、知りたいけれどもでも知りたくない、そんな葛藤も得れる物語でした。 ドット絵も素晴らしいのですが、色を配置するセンスが著しく秀でている作者さんであると感じました。本当に、一つ一つの色がとにかく素晴らしくて… ブラウザのせいかうまくコメントが送付できず連投になってしまっていたらすみません。
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大きなのっぽのメイドロボ近い未来、人が経験するかもしれないジレンマが暖かく描かれて、感動できる作品でした。 心というものの有無も自分次第なのかもしれないと、考えさせられもしました。 皆さんもおっしゃられていますが、素敵なエンディングで、いい物語でした。 ありがとうございました。
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真説安達ケ原作品紹介ページのゲーム画像を見て、 こりゃあいったいどんな物語が繰り広げられるのだろうと 軽い気持ちで手ェ出してみましたが、 奇妙奇天烈摩訶不思議な世界へとダイブしました。 熱量と勢いがすごくて、 なんか勢いのまま最後まで押しきられた感じ(ホメてます)。
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愛しのサラこれ、やばい。 ねこさん可愛い。フェスまで楽しみにしておこうと思ってたら……。まじでやばい。ネタバレしないように書こうと思うと難しいのですが、人によってはすごく嫌悪感があるかもしれないです。 たとえば、ちょっと前までの夏のニコ動のTOP画面が苦手だった方はお気をつけください。逆にいうと、好きだった人は即プレイ。
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大きなのっぽのメイドロボ割と若いごろから女性型ロボットを好んでいる身にしてもとても楽しめて、感動できるお話でした!リーシャさんが話す時の音や仕草がとても素敵で、そして物語についてはもはや涙無しでは感じられないとしか…!リーシャさんは、本当に愛されしメイドロボさんだったんだなと思います*´▽`*
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探偵は振り向かない七菜ちゃんや、ローズさん…。魅力的でした(^^♪ 最初、群像劇、ちょっと?色々と難しいかもなぁ。っと想っていましたが。 作るうちに、どんどん好きになっていきましたし、今にプレイしても好きです☆ 色々と、どうするべきか?とか悩みましたが。 大変、自己満もしており、良い作品をお手伝いさせて戴けたな。と思っております。
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ヤンデレラついつい一途で危険なゆまちゃんの行動が見たくて、エンディングコンプしました。どちらのゆまちゃんも可愛かったです。読了サービスもよかったです。
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僕の妹が飼育係になりました写真の配置がうまくって 笑いながらプレイできました! 妹ちゃんの発想力がすごく好きです!【セチル】
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たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)退屈とは違うかもしれませんが、心身ともに疲れているとき何やっても楽しくなかった自分の経験と重ねてしまいました。このゲームの男性と同じような人は現実にも結構いそうです。 手書きがお話にマッチしていて素敵です!
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イミュ・アカナムの迷宮ハッ!?気付けばクリアまで、10時間近くドハマリしていました。 タイトルの通り、 イミュ・アカナムという魔術師が作り出した謎の巨大迷宮に、 冒険者達が挑むゲームです。 いわゆる読み物がメインのノベルゲームとは、毛色が少し違う感じで、 RPGのように育成、強化、戦闘などもしっかり楽しいゲームでした。 迷宮内では、自動で迷宮を1歩ずつ進んでいき、 そのつど起きるイベントにプレイヤは選択肢で対応していきます。 TRPGを遊んでる感覚に近いかもしれません。 「自動で進行する」という珍しいシステムですが、 のんびりしてると勝手に選択肢が選ばれてしまうので、 即判断が求められますが、コレがかなり刺激的で良かった。 (もちろんゆっくり設定にもできる) 戦闘においても、やることを選ばないと、 ただ攻撃するだけになってしまいますが、 選択ミスがけっこう命取りになることもあるので、 一見すると繰り返しプレイでダレそうな戦闘も刺激的だったのは、 良いシステムだなぁと思いました。 ひさびさに手に汗握りつつ、ゲームしていました。 特に個人的には戦闘バランスはかなり良くて、 油断すると死ねる、でもレベルや装備を強化していくと、 しっかり成長を実感できる強さになり、 どんどん迷宮の先に進める、という感触がすごく良かったです。 4枠セットできるスキルについても、 燃費は悪いけど強力なスキルをつけるかどうか…とか、やりくりが楽しい。 町で準備⇒迷宮探索⇒町で準備…というゲームサイクルですが、 自動で進行してくれるので気楽な面もあり、 「もう一回挑んでみるか」と思いやすく、 ついつい止め時を見失ってドハマリできる楽しいゲームでした。 死に際の描写(文章)がやけに詳細なのも特徴なゲームですが、 迷宮後半でボロボロになっていくNPC達の生き様も なかなか見所ありました!