チップを送付できる作品
33990 のレビュー-
愁影町小噺1 雨の一幕雨の不思議な一幕でした。曲、効果音、絵の雰囲気が合っていてよかったと思います。
-
内沼観月の純愛〔時間感傷旅行の少女たち No.1〕内観を試してみたくなる、良作でした。エリーナが可愛くて生きるのが辛い……。
-
クロスナイトメア登場人物達が抱える『誰にも言えない負の感情』が胸に迫る作品です。 攻略に役立つもの(ハートで表現された“元気”)を集めていく中で見られるキャラクター達の会話をとても楽しめました! 誰と話すかを選ぶ度に内容が変わるので、思わず全員に繰り返し声をかけたくなります。 また、限界までやりとりをすると自然な理由で相手が主人公から離れるので「まだ見れてないイベントあるかな……?」と不安になることもありませんでした。作者様の工夫のおかげで最初から最後まで快適に遊ぶ事が出来て、凄く有り難かったです。 だんだんと明らかになっていく悪夢の正体。そして、深いストーリーとかっこいいグラフィック&音楽に気持ちが高揚するボス戦と、進めれば進めるほど夢中になれるゲームなので是非みなさんにも遊んで頂きたいです! 第二夜も楽しみ!絶対またダウンロードします。
-
公衆電話プレイの手軽さとアイディアの良さに「おお〜」と声が出ました!楽しく遊ばせていただきました!
-
ときかけさんちのあさごはんとても可愛いお話でした!設定は色々気になります!
-
ランドセルを背負ったねことにかくキャラがみんな可愛らしくて癒されます。 お話もほのぼの日常かと思いきや、なにやら壮大な展開の予感もあって続きが気になります! バトルも直感的でユーザフレンドリーなゲームだと感じました。
-
猫と中学生ほのぼの、わくわく、そして煌めくような二人と一匹の小さな冒険でした。 途中、えっどうして気付かれないんだ!? と訝しんで登録タグにホラーがないか確認したりなどしてました。笑 表情豊かな立ち絵に加えて、作者さんの「少年」に対するパッションを感じるイラストも沢山あって楽しかったです。
-
百花の街をさまようなんだか寂しくなりそうな雰囲気だったのでルードガイドONにしました。怖くはなかったです。ONにしてもちょっと寂しくなりました。さまようものたちに幸あれ!
-
妖精組曲 -炎のじゃんけんバトル->黒豆キヅネ様 プレイ&ご感想ありがとうございます! 熱く楽しくプレイしてもらえたら本望です!
-
たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)こんな気持ちになる時もあるな、と思いながら読みました。 一通り読み終えた後に全て遡ってスタートに戻るのが、男は生まれ変わっても同じように退屈の中同じ結末を迎える、ということを暗示しているように感じて少し悲しくなりました。
-
百花の街をさまよう不思議な雰囲気の作品でした。 いづれのエンドも形はどうあれ救いはあって、しかし悲しくなったりもしました。 バケモノ、と「僕」は評してしましたが、まるで妖精のようなデザインでとても可愛らしいと感じながらプレイしました。
-
ときかけさんちのあさごはんほっこりあったかいお話で楽しかったです。 そしてノーラが可愛い~~(*´▽`*) 全ては語られない設定が気になって仕方がありません…!!! なんていったらいいのか…ともかく好きです。
-
すけべ「すけべ」の三文字に秘められた偉大なる力。人を動かし、時に破滅させ、富をもたらす。生きるのがつらくなる傑作でした。
-
ある音楽室の独白変な青春話が眩しくて生きるのがつらい……。と思うくらい青春な話でした。ピアノの旋律が美しいです。生きるのがつらくなるくらいに。
-
巨大靴下の女の子と真夏の雪遊び白いゴキブリかな? と思ったら全然違いました。ああいうたぐいの虫は苦手なのでゾッとしました。殺虫剤買わなきゃ!
-
同窓 積み重ねた日々周りが急に大人になっているという感覚はよくわかります。そして、自分が子供であることに気づいても、そう簡単には大人にはなれなくて焦る感覚も。わたしは全てを諦めてしまいましたが、主人公が大人になって世の中をうまく渡ってほしいと思います。それはともかく、最初の文章が「ふう……」だったのでシモネタかと思ってしまいました。汚れている、心が汚れている。
-
氷雨の記憶アメリカの哲学者、ウィラード・ヴァン・オーマン・クワインは、「存在するとは変項の値になることである」と書いていますが、それくらいドライに考えられたら少女は電波じゃなくなっていたのかな、と思いました。特別については色々思うところがありますが、一般と特殊という考えの下では、大半の人間は一般ではあるけれど、一般を立てなければ全ての人間はそれぞれ単独なので、特別ではないけれど単独ではある、と思えれば少女も主人公もさほど苦しまなかったか、あるいは別の苦しみ方をしていたのかな、と思いました。背景素材に「あやえも研究所」があり親近感を覚えました。短いけれど楽しかったです。
-
イミュ・アカナムの迷宮ラスボスはミミック(断言)。いや倒せましたけどー! そろそろ倒せるやろと思って挑んでは返り討ちに遭った回数よ……。 とにかく最初はイベントを起こす度に死んでたので、もう女神像しか信じられない(女神像が信じられるとは言ってない)などと言いながら探索してました。 ある程度システムを把握できるようになると死ぬ回数も減り、レベルや装備が整ってきた中盤では離席してる間に層ボスを突破していた、なんてこともあったりしたのですが、四階層終盤は……放置してたら見事に死にましたね……! まだ後半は未アップデートのようですが魔物やアイテムについてのフレーバー情報がたくさん聞けるのも楽しかったです。プツールさんには本当お世話になりました。 探索イベントや装備にも様々に種類があって、それぞれ他の結果がないか何度も迷宮に潜って確認してみたり、お気に入りの武器を求めて悩んだり。 迷宮や街に集まる様々な過去や目的を抱えた人達の存在や物語もすごく良い要素になっていて好きです。どこか切なかったり言葉にならない行く末もあり途中から覚悟もしてたけれど、それでも見掛ければ話し掛けることを止められませんでした。 進むにつれ本当に主人公ちゃんを迷宮の先に進ませても良いのだろうか? などとも途中で思ったりはしたのですが、しかし私にはバッジという目的があるから……! ……というのはメタですが、あやふやだった主人公ちゃんの決意が進んで行く中で定まっていったのも良かったですね。 悔しかったのは装備品の所持限度が少ないことで、特にイベントで貰う装備品が所持限度の関係で貰えなかった時が悲しかったです……(こちらも最終的には迷宮の中で入手可能だからかもですが)。どうしても人から貰った物は売れずに所持品がキツキツになっていく一方だったので、特別なイベント時だけでも現在所持中のアイテムを捨てて新しく入手するかというような選択肢が出てくれたら安心して探索できたかも、と思いました。 ですがシステムなど非常によく作られていて、ずっと作業する際の裏で遊ばせておりました。そしてこっちがメインになってしまうこともしばしば。いやあ総プレイ時間だと何十時間だろう……。とても面白かったです!
-
手のひらの蝶自分はトンボをもぎもぎしたり、セミを全力で地面に叩きつけて何匹も脳震盪に陥らせたりしていたのですが、愛するとかそういう気持ちはありませんでした。共感できない良作だと思います。
-
そうだよねそれだからそんなつもり彼氏は外人だったのかな? それはともかく、恋愛は人を狂わせるなぁと思いました。怖面白かったです。