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36336 のレビュー
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    >はるねりまさん、ありがとうございます! ふふふ……プレイヤーさんはこう考えるんだろうな……と想像しながら作ったので、予想しながらプレイして貰えてやったー! という気持ちです。やったー! ノベルゲームでダレちゃうと、もう次が無いと思っているので……。そこも踏まえて立ち絵を沢山用意したんですが、可愛いと言って貰えて嬉しいです! こういう話を書くにあたって、全部悪いのはこの人です! 何故なら悪い人だからです! っていうのも単純明快で好きなんですが、この話の場合、其れだけとは言えないし、言っちゃいけないよなぁと思って。どうしようも無かったから、理由が有ったんだから、悪い事をしても、しょうがないよね? みたいなのも苦手なので、 其の辺りのバランスというか、同情はするけど、許されちゃいかんよなぁ。みたいな感覚は、此れからも持っていきたいです。反省したから全部許されるというのは、其の罪を犯した人間を馬鹿にしてる感じもするので……(3歳じゃないんだぞ)。 はるねりまさん、ありがとうございましたー!
  • 雪うさぎの涙
    雪うさぎの涙
    切なくて可愛いらしいウサギに胸キュン お客様の中で冷凍庫を持っている方はいませんかぁ(`・ミ・´)つ
  • ナナツモリ
    ナナツモリ
    登場人物が少なく個性的で、話もとても分かりやすく楽しめました。 最近ではあまり見ない濃くぱっきりした絵の塗り方でかわいい絵だなと思ったのですが、金魚堂の作者さんだったのですね。絵のテイストが違っても魅力的です! 全てを明らかにせず余韻を残しつつも、チャーミングな登場人物たちと夜の学校を楽しめる楽しい作品でした。 気になったのが、途中重要そうな選択肢が2回出てくるのですがどちらも展開はほぼ同じ、なのに主人公のとる行動や言動が一部変わる(でも展開は結局同じ)というのが「どうしてこの選択肢で変わるんだろう、展開は同じなのになぜ選ぶんだろう」と思ってしまいました。(七不思議でドキドキしてるからか余計に!) あとバックログからの戻り方が分からず画面連打してました笑
  • 夢もすがら花嵐
    夢もすがら花嵐
    探索ゲィムなのですが、先に進むのが惜しくなるほど画面やギミックが凝っていて美しかったです。 獏はかわいいですね、狗尾草にぱくっってしちゃうのがかわいかったです。にゃーん
  • 無人島
    無人島
    プレイさせて頂きました。 どのくらいワードがあるのか気になりました。
  • チャップとマヨ~のバカンス
    チャップとマヨ~のバカンス
    絵柄を含めた、ほんわかダークな世界観が爆裂にかわいいです。かわいい…。 手触りがもちもちとしていそうで、本当にグッズがあれば欲しくなってしまう…! チャップもマヨ~も優しくて、遊びながら癒されました。 画面のひとつひとつにこだわりを感じられ、たまらないです。個人的に赤いスーツのあの方も、占い屋さんも大好きです。 プレイ時間自体は短く、本当にバカンスのように気軽に(経緯はさておき)観光を楽しめました。 お話の着地点も、とても好きです。のんびり旅行に行きたくなる素敵なゲームでした。
  • せめて、笑ってくれたなら。
    せめて、笑ってくれたなら。
    <笹笠箕範さん コメントありがとうございます! この物語のシリアステーマは読者の方それぞれに言葉を変えて良いものだと思っています。 物語的には一つの出来事を多方面から、そして大枠から見る設計なので全体像を見つつ読者様の世界観と照らし合わせて頂けたら幸いです。 こちらこそ、ありがとうございました!
  • みちのく怪奇譚 1話
    みちのく怪奇譚 1話
    始まりの雰囲気がすごくいいです。文字などのデザインもまとまっています。 画像やドッキリで見せるわけではない、このホラー感もとても好きです。 ハルノさん、箱、謎がいっぱいです。 2話も読んでみたくなりました。
  • リトルブルー・フォレルスケット
    リトルブルー・フォレルスケット
    図書館の帰り際、突然の雨が降ってきて雨宿りをする主人公の女の子『むーちゃん』。その直後、シスコンのお兄ちゃんがやってきたことにより始まる物語。10分程度で読了しました。 お兄ちゃんの『むーちゃん』に対する過剰な愛情表現がありつつも、全体的にほっこりとする内容でした。昔のエピソードを入れることで、お兄ちゃんの『むーちゃん』を大切にしたい気持ちがよく伝わってきました。辛い時、寄り添える存在がいるのは本当に有難いことだと思います。 『むーちゃん』の方も本が好きなのは変わらないけど、友達も少しできたという部分を見て、確かな成長を感じ取れたのも良かったです。短い時間で終わりますので、未プレイの方は、微笑ましい兄妹の物語を読んでみてはいかがでしょうか。
  • 生きていく勇気~統合失調症になった僕~
    生きていく勇気~統合失調症になった僕~
    ストレートなメッセージ表現の落としどころを考えさせる作品でもあり、 金銭のことや生活の事に関する理解や知識のありかた、 支える人との摩擦、好意をもった相手に良いことであると思い、 素直に教えてしまう、「主人公の青さ」を作品全体から感じ、 人の行動らしさにリアリティを感じました。 事実の部分としては間違っている、取り扱い方に関する指摘もありますが 他者から言われがちな「言葉」を視点を変えて 感じることができ、「知らない人に」とっては 多様性を知る1歩になる良い作品ではないでしょうか。
  • 臨界天のアズラーイール
    臨界天のアズラーイール
    ホロリとする物語しでした(´_`。)理人のがんばりが、ただただ良かった。 ボリュームはありましたが、前半と後半がしっかり交錯していて、目覚しい作品でした。音楽の盛り上がりもステキだし、CGも映えてキレイだし、アズかわいいし、おもしろかったです。
  • むいむい。
    むいむい。
    やりきれない、せつない結末。でも未来を感じるやさしい余韻。心にしみるお話しでした。これは愛、愛ゆえに(´;ω;`)私の中のサウザーが泣きました。むいむい、大好き。
  • 人ひとりを救うチカラ
    人ひとりを救うチカラ
    人道的にいってようじょ、いや少女だな→(゜ロ゜) ごめんごめん正直女子高生だったわ→(゜ロ゜) なかなか思うような結末にたどりつけず、それがおもしろかったです。次はOLの登場もお願いします。
  • マリンクラブ
    マリンクラブ
    はあはあ(*´д`*)ゲームオーバーが面白くてクセになってきたところでおしまいに。まだまだ先が見たかっただけに無念です。つづきは同人誌だけなのでしょうか。
  • 改元
    改元
    やっと全部の結晶が集まりました! こういうコンプ系のゲームはついやり込んでしまいます…! ジッキーくんの掛け声がめっちゃ可愛いです…(*´∇`*) 擬人化してOKそうなので、ジッキーくんのイラスト添付させていただきます! きつねっ子が自分のもふもふ尻尾を抱えているの可愛くて好きなのです…
  • 今夜デッドライン
    今夜デッドライン
    おもしろかったです。身につまされる思いで楽しめました。限られた時間の中、無茶な工数計算しちゃいますよね。 他シリーズからの困ったキャラクタ達の乱入も楽しかったです。
  • BEAR
    BEAR
    最初のホラー感と一変して最後はとても切なくでも暖かいお話でした。 言葉はなくてもぬいぐるみの気持ちがすごく伝わってきてとても感動しました。 この作品に出会えて良かったです。
  • 横行する饅頭、独白する人鳥。
    横行する饅頭、独白する人鳥。
    生命町という世間から隔絶されたような町で饅頭を運ぶ仕事をする曼殊沙華と後輩のアルビフロラ(とペンギン)のお話です。 全体を通して「純粋すぎるがゆえの毒」という印象を受けました。「自分の欲望に正直」と言うべきかもしれません。 かわいらしく個性的なキャラクターデザインがその「無邪気さ」を際立てていたように感じました。 いわゆる「普通」を教えられることも与えられることもなく、だんだんと何も感じられなくなった曼殊沙華にとってアルビフロラは「感じる」という感覚を思い出させてくれた大事な存在で、2人の中が深まっていくのを見守るのはとても心温まるものでした。 しかしあの立場でいる以上、あの町にいる以上、これまでに構築された思考がある以上、あのトゥルー・ハッピーエンドへ向かってしまうのは仕方のないことかもしれないとやりきれない思いを感じました。 「本当にそれで良かったのか」と考えもしましたが、曼殊沙華がそれで幸せだというならそれが幸せなのでしょう。外野の私が口をはさむべきではないですね。 また、「可哀想な人」とみなされてしまう人に同情であれ愛情であれ安易に手を差し伸べるのは、実はとても残酷なことなのではないかと考えさせられました。 その時は助けられても、一生その人の安心と幸せを保てるという保証はおそらく誰にもないので、非常に危険な行為なのかもしれません。 ショッキングな演出が随所にありますし、精神が健康でないと読み進めるのは難しいかもしれませんが、キャラクターそれぞれの心情の変化が丁寧に描かれており物語に没頭できる作品でした。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 雨の王、不要な勇者
    雨の王、不要な勇者
    作者様コメントにあるように、鬱エンドかハッピーエンドに見せかけた鬱エンドのオンパレード。 私がこの物語を最初にプレイした時に思ったのは、「勇者って煌びやかで華々しくて常にハッピーエンド《ではない》物語」だということ。 例えば、天使が悪の化身だったような(例えが下手だけれど…)「普通はそうだよね」という一般常識ではない方の物語ってすごい好きです。 勇者と勇者を想うエリエスという少女。 選択肢でその関係が全然変わる。 それこそ、本当に人間関係のようにリアルに変わっていく物語運びがすごいと思いました。 よくも悪くも生々しい感じがしました。 闇落ちエリエスが、好きです。ということでファンアート描かせていただきました!
  • 上半身ぬぎ太郎を「ぺーん!」ってするゲーム
    上半身ぬぎ太郎を「ぺーん!」ってするゲーム
    ペーン!しなかったら、おあづけをくらった子犬のような目で「ペーン!しないんですか」って言われてとても切なかったです… たくさんペーン!してあげたいと思います。