チップを送付できる作品
32540 のレビュー-
卯月のオリ【アップデート情報 4/12】 スマフォのSafari、Google Chromeでもプレイ可能になりました スマフォ版は一部の音が聞けません。 PC版ダウンロードがいちばん良い状態でお楽しみいただけます。 コンフィグから戻るとゲームが始まってしまうバグ確認、対応中
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卯月のオリ【アップデート情報】 3/25 safari版でも音が出るようになりました
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卯月のオリ3/23 おまけ→キャンセルでの操作不能バグを解消しました
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卯月のオリバグ情報です。 3/21 冒頭BGMが再生されないバグを確認。対応中 3/22 スマフォ版で音なし進行不能、対応中 おまけ→キャンセルで操作不能、対応中 プレイしづらい状況で申し訳ございません
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もんもんすくすく大変お待たせしました!1月に行った人気投票の結果です! 一位 スライム、ラミア 二位 ハーピー 三位 アンドロイド、ケンタウロス、ジャイアント、ドラゴン 投票ありがとうございました!! 今後とも「もんもんすくすく」をどうぞよろしくお願いします!
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素直な赤ずきんと嘘つきなオオカミおもしろかったです!
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どとこいプレイ中に何度も笑ってしまいました。 悪魔に呪いをかけられ、美少女が解像度の大変低い姿でしか見られなくなってしまいます! 本来の可愛い姿を見るには、美少女であるヒロインたちの好感度を上げなければなりません! 最初なんてヒロインたちの姿が一色で真四角にしか見えません(笑) しかし、これが逆にヒロインの好感度を上げてやるぞ!という、意欲を湧き立てます(^ω^)♪
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カザリバナ
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ジャミと呼ばれた妖怪読み始めたら最後、流れるような文章に引き込まれました。 途中で一度もセーブさせられることもなく、ラストまで一気に読まされてしまうほどに、文章が心地良かったです。 気持ち良いタイミングで入るBGMと効果音、そのシーンに合った音楽の配置にもセンスを感じます。 オリジナル楽曲の完成度も高くて、美しい音楽が文章の良さを際立たせていると思いました。 さらに、作者さんの「妖怪」の捉え方や解釈が素晴らしく、この作品の完成度を底上げしています。 私たちの身近にあるものを、創作の題材として盛り込める感性も光っていました。 そして、この作品を通して映る景色が、瑞々しくて、懐かしくて……美しかった。 また、選択肢や分岐が存在しないゲーム構造だったので、物語に集中できました。 素敵な作品だっただけに、プレイ後にCG集を眺めたかったという欲が出てしまいましたが、公式サイトを拝見中にオリジナル楽曲を視聴できるページを発見して舞い上がったのは、きっと……私だけではないはず!
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もんもんすくすく
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マサオのお出かけクッキングこの作者さんにしか生み出せない独特で斬新なテンション+疾走感+テンポを体感できる素晴らしい作品。 シナリオやキャラクターからも、作者さん独自の特殊能力(光る個性)を感じます。 また、システム面も非常に優れていて、大きくカスタマイズされていますので、一制作者として勉強させていただくばかりです。 マサオくんとカブの会話も楽しくて、お店などで出会うキャラクターたちも魅力的です。 このゲームをプレイし終わると、ハンバーグが食べたくなります。 明日の夕飯、何にしようかな~と迷っている方は、プレイしてみてください。 きっと、数日間のうちに、ハンバーグを作って食べたくなることでしょう……!!
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憑 ~ツキガミ~その土地の風土や文化、しきたりなどがとても丁寧に描写され キャラクターも皆それぞれに活き活きとしていて非常に良かったです。 特に最終章はそれまでの話が報われる感があって安心することができました。 分岐は少なくシンプルですがやはり最終章直前の問題は難しく感じました。 個人的にはもうちょっとゲーム内の文章にヒントやキーワードなどを絡めてもらえると有難かったです。
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まっしろの部屋とても短い物語ですが、目に見えない何かが凝縮されていて、それらが深い奥の奥の奥の方にぎゅっと詰めこまれている作品。 ひとつのエンディングを迎えたとき、言葉にはできない感覚におそわれます。 プレイしながら、言葉にすることよりも、「感じる」ことに集中してみてください。 すると、じわっと奥の方から感覚的に理解できますので、この作品の魅力に気付きます。驚きます。 また、キャラクターから背景・アイコンまで、はなまるさんがおひとりで描いていらっしゃることにもびっくりさせられます(尊敬)
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君に贈る世界立ち絵やイラストが存在せず、背景と音楽・文章のみで進んでいく形式のサウンドノベル。 ですが、冒頭のシーンがすっと入りやすい場面から始まっているため、その後も読みたくなります。 学校という舞台や、学生時代の心情を取り扱っており、共感しやすい内容でまとまっていると感じました。 思春期特有の少年少女の気持ちが書かれており、私自身も「学生時代は、そんな時期もあったなぁ~」と、当時の思い出を懐かしく振り返りながら楽しめました。
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ふたばさよこのどこどこかきぴー!とにかくかわいい。ひたすらかわいい。 さよこちゃんとかきぴーかわいい……(*´д`*) かわいい三度目(笑) かきぴーを追っかける → つかまえるゲームですが、かきぴーが見つからなくて、画面を連打したのも良い思い出!! かきぴー以外にも、そっくりさんな癒しキャラクターが登場するので、何度も間違えて押してしまっても楽しめます。 むしろ、どんどん(かきぴー以外を)間違えて押すと、いろんなキャラクターに出会えるので、楽しさが倍増します。 ほんわかした癒される絵柄のイラストと、人物と統一された線タッチの背景も素敵な作品です^^
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どとこい久々にというか大人になってはじめてというかゲームの作り方を調べてみて、ティラノビルダーを知りました。 どんなゲームを作れるのかサンプルを見ようと思って初めてやったゲームがどとこいなんですが、レベル高いーと思いました。キャラも可愛いし、テキストのセンスも良いと思いました。 短い時間でプレイできましたが、キャラ萌えも鼻につくこともなく、絶妙でした。 普段はあまりコメントとかしないんですけど、これはコメントと評価しないと作った人に悪い気がしてコメントしてます。ドットのアイデアも含めてよかったです。
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どとこいドットや解像度を使用した細かいネタ表現がとても笑えて面白かったです。 実写との組み合わせも斬新で良いなと感じました。 クリアするだけならスグで簡単ですが全キャラ攻略や画像のコンプリートなどやり込み要素も結構あります。どの女の子もとても可愛かったです。 あと、恋愛ゲーにしてはとても珍しく主人公にも好感が持ててプレイが苦になりませんでした。
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紅い秘めごと声、ビジュアル、性格の組み合わせがよく、女の子が3人ともかわいいです。個人的な推しはチワちゃんですが、ストーリーはマルちゃんルートが特に心に来ました
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カッシーネ・ゲロ輪舞
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ロボットと過ごした五人の話作者様曰く、 『群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル』という新ジャンル(?)のビジュアルノベルゲーム。 好みの気配を嗅ぎ付けてプレイ。ゲーム終了後、ジャンル名に納得しました。 物語の特長を説明しろと言われて、ジャンル名に凝縮したかのようです。 『ロボットと過ごした五人の話』は、文章も演出も大変上質なものでした。 文章は、ひとつひとつの地の文や台詞に、細やかに血が通っているかのよう。 演出は、かなり凝られたのでしょう、美しいイラストと流れ出る文字が、様々な方法で画面上に展開され、プレイヤーを引きこみます。 気づけば、スタート画面からエンドロールまで、あっという間に時間が過ぎていました。 シナリオは上の『Attention』にある通り、人を選ぶ内容かもしれませんが、 『群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル』というジャンル名に惹かれる人は、是非プレイしてみてはいかがでしょうか。 とても完成度の高いゲームでした。素敵なゲームを、ありがとうございました。