チップを送付できる作品
35219 のレビュー-
公衆電話・・・まず内容の発想力に脱帽です[公衆電話]というシンプルなタイトル。やってみたいと思わせる不気味なサムネと展開そして小ネタ。××の大断片なんて出た時、身震いしました。楽しませて頂きありがとうございます!!
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そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)完成版お待ちしていました!!!!! とてもほっこりできて楽しかったです。 どのルートもステキでしたが、個人的にはミカヤルートが一番好きです。 あと、とりあえずスライムはいじめてみると良いです。
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ベーコンレタス列伝面白かったです…!とても面白かったです!!! ツッコミ所がありすぎて笑わせて頂きました。 そして物凄いステキな王道BLでした(*´▽`*) というか、そこが両立してるのが凄いなと思いました。
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おじいちゃん、お見舞いに来たよ怖すぎwww 不謹慎だよ…w
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ロマニー教授とクリームシチュー馬鹿すぎておもしろかったwww
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いつも仲よしボクの家こわかった・゚・(。>д<。)・゚・ 色々考えさせられました!!
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僕を殺す瞳結構面白かった!! かなり凝ってるし、何回もプレイしたいくらいおもしろい!
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「ステッチ・ガール」後半めっちゃ感動した!!最高!、
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私には姉がいました。今から不適切発言を放ち、それをもって感想とさせていただきます。 「クソオスガキゃぁーーーーー!!!!!」 …以上です。
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あの教室で見た夢、それを見た夢。深く思惟して味わえる、奥の深い作品でした。 これ以上感想を書きますと、ネタバレになりそうなので控えます。 ただ、…あの大勢には驚きました!
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そして星辰は結びを辿る公開された当初からずっと気になっていて、DLしたまま時が経っておりました…。 プレイ時間1時間35分。最初から「え!?」という展開から始まり、周回を重ねてそれぞれの兄たちと共に過ごすことでだんだん理解できていく仕組みが面白かったです。 「お前、泣かなくなったよな。あの時は泣いたのに…」といった下りを見て、最後にその意味が完全に理解できたとき「あぁああ……」と切なさというか、結太にとっては大きな安堵感と、終わらない苦しみと色々な感情が溢れたのだろうと思うと胸が締め付けられました。 1番上から順当にプレイしましたが、長男ルートは最後に見たかった気もする…でもその前提があったから2,3,4男も色々な観点で楽しめたような…うーん。笑 グラフィックにも統一感があり、少しダークな雰囲気が漂う世界観が面白かったです。ありがとうございました。
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ときかけさんちのあさごはん読み終わったあと、温かいのにどこかさみしい気持ちになるようなお話で、細かな設定などがとても気になる世界観でした。ノーラがとっても可愛い。昨日も今日も明日のノーラもときかけさんが大好きなんだなと思いました。資料データの増える数、文章の違い、いろいろ考えてしまいます。こういうお話ものすごく好きです。
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イミュ・アカナムの迷宮ジギーさんプレイありがとうございます!! ティラノビルダーでちまちま頑張りました。本格ゲームって言ったらスクリプトが必要だと思われがちですが、ビルダーでもできるんだぞ!と言う感じで…。 まぁ実はちょこちょこスクリプトのタグも使っているんですけどね、if文とか… 最初の戦闘で!! なんか申し訳ありません、ちょっと戦闘バランスきつくしすぎたかなー…と反省しきり。 序盤は脱出の護符を持っていますので、使うタイミングに気を配るのと、回復アイテムを自動使用に設定しておくのがおすすめですー。 変なゲームですみません、でも遊んでもらえてうれしいです。
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お分かり頂けただろうか?ニコ生で毎年やるようなレンタルホラーや白石監督作品へのリスペクトが感じられた名作(勝手な想像 多分カルト好きですよね?(勝手な妄想 もうちょっと素材がこれ用に作られてたら多分もっと最強になりそう
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致死量の**サムネの綺麗なドット絵に惹かれてプレイさせていただきました! まずタイトルのアニメーションにゾクゾク… まずはテロップなしで拝見させていただいたのですが、 秀麗なドット、モーション、色使いにほれぼれしつつ、 文字情報がない分いろいろと想像をふくらませました。 タップ不要だったので、まさにサイレントアニメ! そのあとタップアリもプレイさせて頂いたのですが、 テロップの演出にもぞくっとしましたし、 語り部視点の物語が淡々も進んでいく中、 同じ映像なのに異なった印象にさらにゾクゾク 終始ゾクゾクしぱなしでした…!【セチル】
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うさぎの国。デザインをつかった演出がすごく好きです! 最初は「丸の中に文字が映る演出が素敵だな」と思っていましたが、ラストで納得しました。すごくきれいですね。 多くを語らないSF的な世界観と寂しさを感じさせる会話がなんとも印象深いです。
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おしかけプチリリィ冒頭の和やかなやり取りからは想像できないほど、展開が目まぐるしく変わっていく作品でした。 ノゾミさんすごい大変なもの背負ってるなあ。 世界を一つずつ捨てていって捨てきれなかったのが彼女であるなら、やっぱりそれは強い友情なんだろうなと感じます。 お互い限界じゃなければ本当の意味でいい友達になれると思うのに、でも彼女達だけでは中々状況はどうにもならなくて、と少し悲しい気持ちに浸りながら読み終えました。 ありがとうございます。
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鉛の心臓
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魔女の愛した瞳の中に色々あり時間をとられまくる中、待ちに待った三連休。 いそいそとプレイさせていただきました。 (哀しきかなフェス中は全く遊べなかった……) 時代がこうと決めた流れに逆らうのはとても勇気がいる事です。 全てを諦めていたアラベラに勇気を与えたのは 時代に流され保守に走る事を良しとしなかった彼の勇気でしょう。 その一歩が彼女を変えた…… それを踏まえての空を飛んでいくシーンのなんと胸のすくことか。 後、フルボイスはやっぱちょっと趣が違いますよね~。 すごいな感動だ~。
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イミュ・アカナムの迷宮喘息が和らいできたので、ようやくプレイ出来ました。 素直な感想が、すっご~~~い!! これティラノスクリプト!?マジで!? こんなのどうやったら出来るのすっげ~!!でした。 ちなみに最初の戦闘で、 あ、敵がでた。 スキル……は今はないか、こっちのタブは……SKIPにAUTO……だから 今は関係ないのか…… などと考えていたらポックリ逝きました。 おおぅ……これがオート進行RPG……感動だ…… というか、どうやって死んだのかオート過ぎてまったく見ていなかった…… などがありました。 まだまだ序盤ですが頑張ります。でへへ。