チップを送付できる作品
32293 のレビュー-
イロカミブログで紹介させていただきましたのでご連絡させていただきます。 http://rygames.sblo.jp/article/184655730.html 暖かな心が、冷たい雨に冷やされてしまったみたいな、寂しい感触があるゲームだなあと思いながら記事を書きました。 うまく言葉に出来なくてすみません。でも本当に素晴らしいゲームだと思います。
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ねえ、先生ブログで紹介させていただきましたのでご報告させていただきます。 http://rygames.sblo.jp/article/184661181.html
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ちょっと気になる販売機ブログで紹介させていただきましたので報告させてください。 素晴らしいゲームなので文章に迷いました…うまく紹介できていなくてすみません。 「物」でしかないものを大切に思う気持ちっていうのは、すごく尊いものだと思いました。 http://rygames.sblo.jp/article/184661877.html
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ありすとーくチャット風の会話のみで、しっかりとしたストーリーがきちんと展開していく、という力量に脱帽! チャット風の会話も、とてもやり取りが自然で、本当の会話を見ているみたいでした。 ありすちゃんかわいい。青春は良い。
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氷雨の記憶ピュアすぎてふるえた。上の選択肢のあとに下の選択肢を見ました。画面やBGMが美しくピュアな物語にマッチしていて、すごく好きな情景でした。私は下のエンディングがやっぱり好きなんですが、上のエンディングのピュアさを知ってるからこそでもある気がします。 ところでバス停っていいなと思いました。自分のことをいくら幽霊とか道ばたの石ころだと称しても、バスは止まってくれますよね。バスは(運転手が怠らない限り)どんな人も見つけて扉をあけてくれる存在なのだな~と、本筋から外れたところでしみじみとしました。
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おしいれのきみ2度目でベストっぽいエンディングを迎えられました(エンディングリストがないので推測ですが…。AI牧師が出てくるルートです。) ヒロインちゃんのしゃべり方がかわいいです。主人公が明るくて、とんでもない事態なのにほんわかする。ふたりが幸せになれるよう祈っています。
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うさぎの国。かわいい終末ですね! ビットフォントや丸いウィンドウも、お話もかわいい。演出にはおおっと驚かされました。
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道玄坂女子中学2年A組オカルトカルテット怪奇ファイル01えもふりのアニメーションとフルボイスの組み合わせに準じて、セリフを自動送りにした点が非常によい決定だったとおもいます。ノベルだけれど映像に近い感じで、プレイしていて自然さを感じました。
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虚無、あるいは絆の家「二回目」でもしかしてと察しはしたのですが、温かさとも不気味さとも受け手によって感想が変化しそうな面白い構成のお話でした。 私は最後の描写で、いずれ、或いは既に、もうこの世界には……? と思ってゾッとしてしまった方の人間なのですが……。 ただ、それは模倣される側としての傲慢な感覚であるからして、それはそれで決して悪い訳でもないのでしょうね。タイトル、なるほどなあ。
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俺の生死を決めるゲームがパリピ感パない件サムネとタイトルに惹かれプレイしました。 ノリと勢いと絵と文章(全部やん)が上手であっという間に引き込まれます。ヘタレホスト、もうちょっと耐えてくれよぉ!! クレジットへの突入の仕方には完敗です。笑いっぱなしでした。
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手のひらの蝶愛しているから蝶の羽をむしる、という異様な行動を繰り返す主人公。丁寧な文章で語られる彼の内面に引き込まれました。 また、時折現れる手のみが描かれたスチルも雰囲気があって素敵です。 ストーリーも深く、プレイを終えてからも人との出会いや人それぞれの幸せについて考えたくなる作品でした。
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俺の生死を決めるゲームがパリピ感パない件「なんだこの状況は?!」から始まるこのゲーム、多くの選択肢から正解を選んでいき、途中訪れるアクシデントも選択で乗り切るという頭を使う(?)作品です。 主人公、一体どんなところからお金借りたんですかねえ……(笑)
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振り返ってはいけない道いろんな方が利用しているw 最後のダメ押しもいいですね。 先の方のコメント通り、振り向きたくなる仕掛けがあるともっとよくなるだろうなあと思いました。 いつの間にか道を間違えた? と疑わせ、明らかに目の前がヤバい所に続いてそうだったり、 後ろの方から肉親が助けを求める声が聞こえてきたり、 前方を誰かが歩いてて、そいつが振り返ってきたり。 プレイヤーに進むを選んどけば安全というのを疑わせるだけで、怖さは倍増するのではとおもいます。
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イミュ・アカナムの迷宮まだクリアできてないですけど、余りに奥が深いゲームなので、興奮を抑えきれず感想を書きます。 とんでもなく面白いです! やり込み要素満点! 世界観の魅力度満点! 発想は何処から来たのかは、この場では伏せておきましょうね。 まだまだこれから、経験値などを稼ぎます。 前進あるのみ! ここまでのめり込ませていただき、ありがとうございます!
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ワンコイン切ない百合でした。 もっと早く、ちゃんと向き合ってお話出来たらよかったのに…と思うと悲しいですね…
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みんなで逆じゃん「これで安心して案内役をおまかせできます」に 「なにそれ、聞いてないよ」と困惑しながらEDへ……
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大きなのっぽのメイドロボとても良いゲームでした。 まずプレイヤーは、辛らつな言葉しか選択できないこのゲームに、心を痛めると思います。 選択肢ボタンが出るのにどうしてこんな言葉しか選べないのかと。 だけどその言葉の理由を知って、最後にボロボロと泣きました。 主人公はひどい女の子なんかじゃなかったのだと。 そして、ロボット「リーシャ」の選択がまた悲しく、そして優しい。 とても素敵な話でした。
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虚無、あるいは絆の家立ち絵といい、単調な音楽といい、すっと一回目が終わると出現する二回目といい、あらゆる点が計算されつくしているように思いました。ノベルゲームの利点を非常に有効活用しているなあと。お見事でした。
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reversalアニメーションの使い方がうまいなぁとおもいました。ゴア描写が肝で、昔の無軌道なパソコンゲームを思い出して懐かしくなりました。トゥルーエンドを迎えてもヒロインが全然信用できない感じがいいです。
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心美ショートストーリー2前作は野球拳でしたが、今回は純粋にショートストーリーの読み物です。 ドリンクバーで、周囲のカップルなんかに聞き耳を立てる心美ちゃん… 確かに肌色はないんですが、内容的には前回よりキワドイ気がします!w