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35162 のレビュー
  • RADIANT*SIGN
    RADIANT*SIGN
    「あれ?どこかの企業が作ったソーシャルゲームかな?」と思ってしまうくらいの、非常にクオリティの高い青春アイドルストーリーでした。選択肢はなく、本編・幕間のストーリーを含めて2時間程度で読了。シナリオ・イラスト・デザイン・一部の楽曲は、全て製作者様の手によって作られており、そのどれもが高い完成度になっています。これはすごいです⋯⋯! ストーリーも簡潔に説明します。アイドルを目指している主人公の夏姫が、とある小さな事務所に入り、そこで個性的な女の子たちと出会います。それからアイドルユニット『Seventh Heaven』を結成し、大きな舞台を目指していく王道のサクセスストーリーです。 1話1話が短く区切られているので、ソーシャルゲームのような感覚でスラスラを読むことができました。特にアイドルという枠の中で自分をどう表現すればいいのか、という後半のストーリーにつきましては、創作活動をしている自分にも響くものがありました。 女の子の立ち絵・スチルはとても可愛らしくキラキラと描かれており、ライブの時はしっかりとした衣装に着替えています。キャラクターは「Seventh Heavenのメンバーみんな好き!」と声を大にして宣言したいんですが、強いて言うなら晶ちゃんが好きです。最初は冷たい感じで登場するんですが、どんどんツッコミ役の立ち位置になっていくのが良かったです⋯⋯! 楽曲もストーリーが進むごとに、メニューの「サウンドブース」でどんどん開放されていくので気軽にリピートできます。個人的には『灯』と『Wish the Steps』が好きです。 ⋯⋯長くなりましたが、製作者様の熱意を大きく感じる素晴らしい作品でした!スマートフォンでも気軽にプレイできるシステムになっていますので、未プレイの方はぜひアイドルユニット『Seventh Heaven』の活躍を読んでみてはいかがでしょうか。 (追伸)感想を投稿しようとしたところ、アップデートでクリスマスのストーリーが追加されたのを知り、いったん投稿をストップしてそちらもプレイしました(本編は22日にプレイ済)。追加シナリオもとても良かったです⋯⋯!新曲もまさにクリスマスという感じがして好きです。 まさかフリーゲームで、ソーシャルゲームと同じような感覚でリアルタイム的なイベントを体験できるとは思いませんでした。ちょっと感動しちゃってます、ハイ。
  • 緑のツル、息してる?
    緑のツル、息してる?
    混乱を招いてしまい申し訳ありません。 エレナとおさげを演じるのは「こいつらと恋しろ!」に登場するサゲスミン王子とバニーというキャラクターになります。 「こいつらと恋しろ!」で2人はモデルなどの芸能活動をしているという設定があり、こちらの短編で俳優として役を演じているという設定です。 あと、この2人だと書き慣れているのもあって立ち絵を描くスピードが桁違いに早いのです……。
  • 僕と君は、希う。
    僕と君は、希う。
    二人で夜の神社に行き花火を見て帰る話。ただそれだけと言うことはできますが、二人の会話のやり取りや心理描写が巧みで引き込まれました。 冒頭に語られる希うという言葉に込められた意味が分かると、納得と苦々しさや切なさを感じさせられました。 エンディングで切り口が変わることで、新しい側面が描かれる構成が良い。
  • 千羽×リミックス
    千羽×リミックス
    テキストやビジュアル、フォント、かわいいがつまっていて良い。ポエムの文章を選ぶことでストーリーが変化するゲーム性が面白い。
  • Please call me…?
    Please call me…?
    これまでの二人の関係性を考えてしまうようなふたりの会話が小気味よく、展開が予想外のところへ変わり、非常に面白かったです。「!?」と「なるほど!」の嵐…! そして最後の台詞にはアアアー!となってしまいました…なんて尊いんだ… 短編ならではの、台詞や掛け合いをモチーフにするという、構成の綺麗な作品でした。
  • 夜光物語
    夜光物語
    連続不審死の話なのに何だかほっこりしちゃいました。幸次郎くんと祐介さんが組むまでの流れを丁寧に追って読めたのがすごく楽しかったですね~ しかし徐々に次は誰…!?とハラハラさせる終盤…!推理を強要されない・ホラー要素もないため安心して読了できました。
  • にゅんとにょん
    にゅんとにょん
    gaagle先生の「その他意味」のバリエーションが豊かすぎて、本当に兄貴を探したかったのだろうか?もしかしたら本当に言いたいことは「その他意味」の中にあるのかも…いやいや、バカゲーだからそこまで深い意味はないか!なんて深い考察をしてしまいました。そしてエンドロールのカオスっぷりに笑いました(笑)ビックリマーク多い!!はみ出てる!!!!!
  • 河童の花嫁
    河童の花嫁
    背景やSEなどの演出が効果的で、水中のイメージが自然と伝わってきます。不思議でありつつも暖かさを感じる終わり方で後読感も良かったです。なんとなく紙芝居の読み聞かせのような雰囲気で、落ち着きたいときに是非読みたいと思える作品でした!
  • St.ChocolateDay
    St.ChocolateDay
    主人公の男の子がバレンタインデーにチョコを受け取ったので、ホワイトデーのお返しを考えながら女の子と交流していく物語。メインの女の子は3人(おまけで追加1人)で、最初の選択肢でキャラが分岐します。おまけを含めて全7ルート(各女の子2ルート)、1時間程度で読了しました。 どのルートの女の子もイラストを含めてみんな可愛く、最後まで楽しくプレイできました。みんな真っ直ぐな性格をしているので、バッドエンドを見た時はどれも「あーっ!!」と心の中で叫んでしまいました。その分、ハッピーエンドはとても幸せな気持ちになれました。 個人的に好きなのは、ちかげ先輩です(ゆきみちゃんも独特な口調を含めて、すごく好きなんですが⋯⋯!)。見た目とか性格とか、全てが自分の好みに突き刺さる女の子でした(笑)。
  • ブキヤ
    ブキヤ
    質問に答えて買う武器を選んでもらうゲームです。 一般的なRPGでは武器屋で武器を買うことは当たり前のことですが多くの場合必要最低限のやりとりしか出来ないので、この作品のように店員さんとおしゃべりしながら武器を選べたら楽しそうだなと思いました。おっさんの件でくすっと来ました。 最終的にかっこよくて強そうな武器を選んでもらえたので何だか嬉しかったです! 素敵なゲームをありがとうございました!
  • Please call me…?
    Please call me…?
    英語の偏差値2なのでジョークを理解するのに少し時間がかかってしまったのですが何とか理解できました。ジョーク自体もうまいなと思いましたし、それをお話全体にかけているのもすごいです。 途中急展開なんかもあって、受験生の時を思い出したりなんかしつつ最後まで楽しんでプレイできました。
  • 千羽×リミックス
    千羽×リミックス
    選択肢でポエムの文章を選んで、完成したポエムによってストーリーが変化する構成が面白かったです。見知らぬ人の書いたポエムが、世界のだれかに影響を与える…何気ないことでも、それはとても素晴らしいことだなと感じました。UIや文字なども、全体的にりみちゃんのゆめかわな雰囲気とマッチしていて良かったです!
  • オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエム
    オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエム
    良かったです。タイトルやタグから、SF色が強いのかなと思っていたのですが、テーマはそこじゃなかったですね。最初に語られる通り、「嘘」というのがキーワードになっています。 普通、嘘はよくない事だとされていますよね。もちろん悪意のある嘘は許されませんが、人のためになる嘘、優しい嘘というのもあるはずです。「嘘も方便」という言葉もあるくらいですからね。本作の中でどのような嘘が出てくるのか、注目です。 最後はやや重い題材を扱いながらも、コミカルなシーンを挟んで暗い雰囲気にならないようにしてあり、このあたりのバランス感覚がうまいなと思います。30分ほどで読める軽めのほのぼのストーリー、気分転換にお勧めです。
  • 取調室
    取調室
    短時間で、推理の達成感と納得感が味わえる素敵な作品でした。 2億円窃盗事件という、大きな事件に、普通の窃盗なら起こりえない違和感。 容疑者に質問して、答えが見えてくるのが心地よかったです。
  • 私の【怪】験談
    私の【怪】験談
    本当に、実体験を聞いているような感覚で、とても良かったです。 人々は本当に少しずつしか話さないのですが、ポーズや動きで、性格が良く分かって、おまけも楽しませていただきました。
  • 泣けない兎
    泣けない兎
    孤児院に引き取られた主人公・笛は、近くの森に女神が住んでいるという伝説を知る。笛はある願いを叶えるため、森の奥に行ったところ、そこには女神・神様・天使など様々な存在が住んでいる城があった。そこから始まる現代ファンタジー物語。2時間程度で、トゥルーエンドを完走しました。 登場キャラクター1人1人が個性的に描かれており、笛とのやり取りを楽しみつつ、最後まで一気に読むことができました。直接的な残酷描写はありませんが、ダークファンタジーという説明の通り、どのキャラクターも重たい過去を抱えており、その部分は読んでいて辛いものがありました。それが原因で、一部のキャラクターは当初、笛に対して拒絶的な態度を取ってきます。 しかし、物語が進むにつれ、笛の真っ直ぐな性格(捻くれた部分はあるけれど)によって、キャラクターたちにも変化が訪れます。終盤でみんなが一斉に集まる場面は、大きなカタルシスを感じました。今までバラバラだったキャラクターが集合する瞬間って、やはりすごくいいですね! 人間に対する怒りや悲しみを抱えつつも、それでも人間を信じようと決めた優しいキャラクターたちの物語です。続きの物語も楽しみにしています!
  • むいむい。
    むいむい。
    魔女に作られたむいむいのお話。驚きの結末と切ない展開に、とにかく感動です。エンドロールで一気に感動の涙が滲んできました…(´;ω;`)ストーリーもとてもよかったのですが、コンフィグ画面もむいむい仕様になっていて細部までこだわりを感じられる作品でした。むいむい可愛い!
  • かくしてボクら兄妹は
    かくしてボクら兄妹は
    プレイいたしました。 おまけシナリオも面白かったです
  • 彩りのあなたと
    彩りのあなたと
    『先の分からない未来』と『今はっきりしている幸せ』、どちらを取るのか……。 『オレ』さんと彼女さんにとっては、これが最良だったのだろうと思いました。 自分だったらどうなのか? プレイする他人事に答えがあるだろうなと思う作品でした。
  • アナフィラキシー・ホビー
    アナフィラキシー・ホビー
    細部にデザインの拘りが見える素敵な短編でした。文章の描写や文体も文学のようで、非常に読んでいて楽しかったです。暗闇に明かりの入る演出も凄いなあと、そしてフォントや文の配置もプレイヤーに優しい読みやすさ… ストーリー自体もとても興味深いものでした。「お、お嬢さん…その辺に…その辺にしてあげてください…」と思いながら読み進めていくと、さらにさらに… 案内人さんのデザインも可愛くて素敵ですね。何度も読み直したくなる完成度でした。