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30969 のレビュー
  • がんばれコンプー太
    がんばれコンプー太
    ロボットのコンプー太と二週間を過ごすゲーム。 一周目プレイ後にヒント付きエンドリストが解放されます。そこまで育成選択肢も多くなくランダム要素も強くはないはずなので大凡のコツさえ把握できればパラメータ調整しやすい難易度かと。 ところでコンプ作業中ずっとコンプー太のコンプをコンプリートのコンプとばかり思ってたのですが普通に考えたらコンピュータですよね……。 なんやかんや自分はエンド2が好きでした。 ブラウザ版プレイ。自分の環境ではドールパーツ購入後にコンプー太の画像が表示されず姿を見ることが出来なかったのが残念でした。 またバグだと思うのですが14日目に充電が切れると迎えが来ないまま15日目以降に進んでしまいエンディングが見れなくなってしまう模様です。とりあえず一ヶ月ほど続けて遊んでみたけど逃避行先にいる気分になってしまった。
  • 大好きな彼には顔がないっ!? -ハッピーエンドのその後-
    大好きな彼には顔がないっ!? -ハッピーエンドのその後-
    2017年に空目して既存作品の番外編かと普通に勘違いしてたけど20017年だったの巻。 さてメカクレ男キャラがギャルゲー主人公のようだと揶揄される昨今どうお過ごしでしょうか。 こちらの作品の「彼」はそんな前髪で顔が見えない、というより普通に顔を描かれないタイプの主人公だった訳ですが、そんな「彼」との一年の思い出を幼馴染ヒロインが振り返る話です。 メタネタを元に構成されている世界観で、基本的には惚気のように一年を楽しく振り返っていくのですが選択肢によっては、というか寧ろ不穏な展開こそがメインです。 信頼できない語り手や観測者に裏切られたい方にオススメ。何だその例は。 面白い構成で最後まで楽しくプレイさせていただきました。
  • 怨あそび
    怨あそび
    廃墟巡りに来た男女四人が少女姉妹の「あそび」に巻き込まれる話。 音声による演出を含むサウンドホラーノベルなので音声有りで楽しんでいただきたいですが、叫び声SE等もあるので音量には気を付けて。 追加ルートの演出が予想以上に凝られていて一瞬バグかとも思いました。笑 文章による細かい描写はそこまでない代わりにサウンドとビジュアルによる恐怖が演出されていたなと思います。ある程度はホラゲーに慣れてるホラー苦手な人間としては一度も目を逸らさずプレイできる丁度なレベルだったかな……?
  • 土者の足音
    土者の足音
    さくっと遊べるホラーゲーム。出だしの趣きある入りから、ひとつの大きな謎を抱えつつ隠れる場所を探します。 難易度も怖さも優しい方なので、怖がりな方でも遊べると思います。終わってみればタイトルも含めてそういうことか、と納得。 春日井さんがめちゃくちゃ可愛かったです。可愛いは正義(*´ー`*)
  • 心樹~ココロ10~
    心樹~ココロ10~
    はじめまして中の人です! 気軽に遊んで感想残していってくれると嬉しいです! 感想は活力になりますので ゲームの流兎共々よろしくお願いいたします!
  • テバドリカナメがグレたワケ
    テバドリカナメがグレたワケ
    主人公が素敵すぎます。ニヤニヤしながらプレイしました。ギャグかと思いきや、ストーリーもしっかりあって、読みごたえがありました。ものすごく面白かったです。
  • Want To Kiss You
    Want To Kiss You
    ツン子は第一印象よりずっとかわいい女の子でした! ツン子は優しく、そしてゲームは易しい! 初キスという目標自体は素直に選択肢を選んでいけば難なく達成できます。 主人公はけっこうお調子者ですが、 あらぬタイミングでキスさせようとすると拒否する冷静さもあったりして、 うおっ、細かいなあ!とプレイしながら思ってました。
  • まっしろの城
    まっしろの城
    全然怖くないって思うけど、やっぱり少しホラーですね(笑 また二つの住人を助けてくれなかった(テンパーは見つからない) 必ず、探し出します!
  • スリーシェルゲーム
    スリーシェルゲーム
    ノベルゲームとは思えないミニゲームに驚きました。 レベル7辺りから急に難易度が上がるのでバッジコンプは至難の業ですね。
  • 鬼の涙
    鬼の涙
    どこか懐かしい雰囲気を感じられる作品でした。 昔話らしい残酷さや優しさが織り交ぜられた、短いながらも綺麗に綴られたお話だなと思いながらプレイさせていただきました。 選択肢からの分岐の仕方も、まるで猟師の逡巡をあらわしたかのような演出で、とても素敵です。 また、鬼の子の表情がころころ変わるので、まるで絵本を読んでいるような可愛らしさを感じられました。 素敵な作品を、ありがとうございました。
  • 冷たい夏の日
    冷たい夏の日
    お姉さんが死んだ理由は自分であるという、多分に合っていて、多分に間違っている事実を、彼はいつまで抱え続けるのでしょうか。 幻のように現れるお姉さんや、ただ一人心配してくれる幼馴染の心に、果たして気づくのはいつか、気づかないままか、気づいても無駄か。彼の行く末が気になります。 重たいテーマでしたが、後書きに仄めかされている続編があればぜひ読んでみたいです。 ありがとうございました!
  • 卯月のオリ
    卯月のオリ
    最初の名前決定でいきなり少し笑ってしまいましたが、 始まってみると、いや、これはもう、サイコホラーでした。 強烈な脅かし表現はありませんが、じわじわと迫る恐怖があります。 結局「オリ」とは何なのだろう? と考えると、いろいろ解釈ができそうです。
  • 紅乙女
    紅乙女
    紅姫に見惚れた金城耀光が如く、このゲームに見惚れていました。 色使いがとても光る作品だと思います。
  • 紅乙女
    紅乙女
    演出が凝っていて、最初から最後まで鮮やかな作品でした。色々と想像を掻き立てられるエンディングで、彼女がどうやって、そして彼女はどこへ、色んな疑問がその匂い立つような美に吸い込まれていく、不思議な物語でした。
  • まっしろの城
    まっしろの城
    だれもが持っているお城に住人が増えてしまった。快適にするのは誰の願い? 不思議な空気と雰囲気の物語。ところどころ怖いけれど、キャラクターの愛らしさがそれを和らげてもくれるし、時々さらに恐ろしくも感じます。 バッドエンドも味わい深いものがあるので、きっちりセーブして色んな選択肢を選んでみるといいと思います!
  • ぼくはセ異常
    ぼくはセ異常
    名前すら知らない女のために人を何人も手にかける男が登場する作品で、グロ表現が多めです。おまけにチェーンソーの音がとてもリアルで怖いです。異物が落ちる音などもリアルに再現されていて、あまりのリアルさに気持ち悪くなります。 女は男をもてあそんでいる感じで、そんな女に上手いように利用されている男が哀れに思えます。
  • ぼくはセ異常
    ぼくはセ異常
    グロ表現が秀逸で良い意味で不快になりました(笑) 突然終わった気がしたので、もう少し長くするともっと良い作品になるんじゃないかと思いました。なんと効果音は自作!これには驚きましたね。
  • 主人公の一日を無事に終わらせてあげて。
    主人公の一日を無事に終わらせてあげて。
    手軽に遊べて楽しいです。所々画像が表示されてませんでしたが、表情は想像できる感じでした~。 ラストがかわいいです(*'▽')
  • 発情婆2
    発情婆2
    破壊力がすごかった!あらゆるところが笑えて仕方ありません。良い意味でひどい!短い中に破壊力のあるワードがガッツンガッツン入ってるのが本当にもうすごいですね。真のエンディングにまだ辿りつけていませんが、何とかみんな発情させたいです。もう少しリトライしやすいとプレイしやすいかなとも思いますが、このシビアさも含めたゲームの破壊力がやはりすごいなと感じました。すごいです。
  • Doll's
    Doll's
    日々の疲れから森を訪れた主人公、そこで出会った不思議な少女とのお話です。生きること、死ぬこと、人間であることとは一体なんなのか。そういったことを考えさせられる内容でした。 1時間程で終わりますが、途中でいくつか選択肢があるので全部のエンディングを見ることをお勧めします! 2週目以降の変化やタイトル画面のギミックに心躍りました。