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30986 のレビュー
  • スリーシェルゲーム
    スリーシェルゲーム
    本当にただなんとなく遊んでみたのですが、想像以上に楽しかったです。 DLせずブラウザ版でもすいすい動く!オートセーブがとてもありがたい! 難易度はレベル1~10ですが、10までいっても絶対無理!となるほど難しいわけではないので、身構えず気軽にミニゲームしたいときにオススメです。 クリアした後に特別モードというおまけがあるのが嬉しい。
  • おばけアタック!
    おばけアタック!
    10月と言えばハロウィンと言えばおばけアタックですよ奥さん! そういう訳でプレイ。タイムアタックの方から始めてみたら想像以上におばけくんが群れてて笑いました。 とにかくキュートなおばけくんをクリックしていくゲーム。どちらのモードも個人差はあれど約30秒あれば遊ぶことが出来て、シンプルかつ短時間だからこそ全力を出したくなるシステムですね。お手軽で楽しかったです!
  • 恋の糧
    恋の糧
    可愛い幼女に骨の髄までしゃぶり尽くされる物語です!(物理) いい感じに一方通行な純愛です。正直、キャラクターに自分が馴染む前に急展開を迎えてしまうんですが、妙に彼らに共感してしまうのは、やはりオタクの悲哀なのでしょうか……
  • 順路の女神
    順路の女神
    遊園地で出会った女神の人形に恋をしていた青年の話。 どうして「彼女」に恋をしたのか、そんな謎を抱きながら時が流れ、ひとつの回答に突き当たるまでの物語です。 あくまで人形ではなく「彼女」を愛していたのに、人形という「物」であったからこそ独占欲まで満たせられた気になって、けれど彼女の過去を知らなかったので、ただ断片的に見た彼女の現実に心が不安定に揺さぶられてしまったのかな。何故なら彼女は人形で、抱いた不安を払拭する為に語り合うことも出来ないので。 どれだけ第三者が愛した所で、その生み手である製作者にだけは敵わない、という諦念でもあったのかもしれないな、などとも。どのような真実であった所で、それを自覚してしまった瞬間にもう彼女に最も近しい人間は自分ではなくなる。 色々と考えてみた所で、この物語の最大の理解者がプレイヤーではなく作者様であるのと同じ感じでネ! ころころ移り変わる背景イラストの枚数も多く、その風景や心境がビジュアル的にも印象深く描かれており雰囲気に浸れる作品でした。
  • まっしろの城
    まっしろの城
    懐かしのRPGのようなイラストに惹かれてプレイ。こ、これは何という哲学(超好み!)おばあさんのお部屋で追い返された後、何がダメなのかうろつきましたorz ホムペを拝見すると前作のキャラが出張していた模様。こちらもプレイします! 可愛いイラストと恐ろしいバッドエンドの数々。とても楽しいひと時でした(*´ω`*)
  • 怪談小噺・蒐
    怪談小噺・蒐
    7つのお話の短編集。風習のお話が雰囲気があって好きです。田舎では見慣れない食べ物が出てきたりしますので、本当にありそう! って思いました(;´Д`)
  • くじらの公式
    くじらの公式
    序盤に出てくる鯨神さまの昔話、くじらの素性等の要素が徐々に解き明かされていくのが良かったです。シナリオだけでなく、キャラ達も生き生きとしており、一枚絵もキャラボイスの質も高くトップクラスの出来だと感じました。 2点だけ誤字が気になりましたので報告を ・釣り勝負の時の一海の台詞、紗素恵さんの”特性”スープ→特製 ・紗素恵が髪をほどいて真子を追及するCG後の真子の台詞のお”応”えします→お答え~
  • まっしろの城
    まっしろの城
    めちゃくちゃ面白いけど「??」の存在がよくわからなかった
  • まっしろの城
    まっしろの城
    とても楽しくプレイさせていただきました!!
  • 白雪舞う夏の日々
    白雪舞う夏の日々
    妹=萌えキャラのイメージが強い中で等身大の年頃の兄妹を描いた作品というのが印象的でした。
  • KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    喫茶店に入って行った後に姿を消した男の子の謎を追う話。 コメント欄にて皆さん仰られている「謎」については、なるほど確かに似たような話を多少なり見たこと読んだことある方なら即座に気付けそうな種類という印象でした。 ただ、それは俯瞰者の視点が故の推測でもあるので、あくまで分かりやすい種だった、という意味ではなく。実際に現実で立ち会うような状況になって話を進めていく上でも、その推理に必要なだけの情報がきちんと提示されている丁寧な作りで良かったです。 イラストも綺麗で、特にスチル絵の構図がいいなあと。 ちらりとサイトの方を拝見させていただきましたら第一章とあったので続編も制作予定なのかな?
  • Elysion -feeling of release-
    Elysion -feeling of release-
    目が覚めたら記憶を失っていた少女が朽ちた教会から脱出しようとする話。 美麗かつ可愛らしいキャラグラフィックが魅力的な探索型脱出ゲームです。特に終盤は即死ポイントが多いので小まめなセーブを。 若干ネタバレかもしれませんがジャンルとしてはゾンビ系ホラーなので、そういった方面のグロテスク要素が多少含まれます。その逆に幽霊等の要素はありませんので、そちらが苦手な方は安心してプレイ出来るかと。 序盤のスチルによる演出が良かったです。 シナリオも丁寧で、どの登場人物も良いなあと思う子達ばかりなのですが敢えて言うと私はブラコン君が推しです。かわいい。 コンプリートの為に周回していると終盤の移動選択肢の量が少し疲れるかな、と思いましたが、それでも移動カットされている箇所はあるんですよね。 自分の場合は可能な限りデッドエンドも全て確認した上で全エンディングを見て大体五時間ほど。 また自分の環境もしくはルートにも依るかもしれませんが、ブラウザ版でプレイした際にレイが怪我をした後からセーブを押しても記録されにくくなる現象が発生していました。Windows版では問題なく作動。 どうやら続編も制作中のようなので楽しみにしております。
  • おばけアタック!
    おばけアタック!
    ティラノゲームフェスでノベル・ADV以外のゲームを遊べるとは…!しかもシンプルで楽しい! firefoxでも動作は安定していました。
  • 不死の調査録
    不死の調査録
    なんどやってもお婆さんに本当のこと話してしまうー スマホからのプレイも快適です まだクリアできてないで頑張ってます…
  • くじらの公式
    くじらの公式
    一見、お気楽な感じでプレイできる楽しいだけの作品かと思っていたら、大変深い内容になってきたので、のめり込んでしまいました。 登場人物の諦めない心が胸を打ちました。 クオリティは、フリーゲームでいいの?と思うぐらい高かったです! 壮大で懐かしい物語をありがとうございました!
  • 獣人<記憶欠落>少女
    獣人<記憶欠落>少女
    獣人が当たり前に存在する世界。 人が当たり前に人として生きられない世界。 そんな世界で偶然に出会った、一人の獣人と一人の少女が、少しずつ心を通わせる物語でしょうか。 二人がどんな結末を迎えようとも、取り巻く世界は何も変わらない訳で。 全てを読み終えた後も、人として今を生きる身の自分としては、なんとも複雑な気持ちになりました。 そして・・・獣人と聞いてまず漠然とイメージする、凶暴とか粗野な振る舞いは主人公に一切無く、 それどころか白のカントリー調のおしゃれな家に住んでいたのは少し意外でした。 後に明かされる彼の資質を知り、そのギャップも埋まり、納得しました。
  • 向日葵に添えるアイリス
    向日葵に添えるアイリス
    人ではないアイリスは、私達のように大声で笑ったり、涙を流して悲しむ ような事はありません。 ただ季節に寄り添い、大好きな人を想う姿に・・・じんわりと胸に残ります。
  • 大好きな彼には顔がないっ!? -ハッピーエンドのその後-
    大好きな彼には顔がないっ!? -ハッピーエンドのその後-
    恋愛ゲームの主人公は、プレイヤーが自己投影し易くする為に顔が無い。 俗にいう恋愛ゲーあるあるですが、そこから更に一歩掘り下げて、その理由を のっぺらぼうの彼と、彼に攻略されたヒロインが語ってくれます。 ・・・なんとも驚かされる顛末でした。
  • おあずけ彼氏
    おあずけ彼氏
    フルボイスもさることながら、丁寧に描かれたイラストや甘酸っぱいシナリオに終始キュンキュンしっぱなしでした!男同士の恋愛について葛藤するシーンが個人的にとても良かったと感じました。 夕くんのボイスが聞こえないときがあったのと、セーブロードの背景色で文字が見えづらいのが惜しかったです。 まるで商業ゲームのようなクオリティでした!続編や番外編、別シリーズ等ありましたら是非またプレイしたいです…!
  • Flaskshadow
    Flaskshadow
    サクッとプレイするにはとても満足のいく内容量でした。 どれもスッキリしたEDではないのに重たさやくどさは感じず、世界観、不思議な雰囲気にきちんとハマっていてとても良かったです。 素敵な物語でした!ありがとうございました!