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32346 のレビュー-
イロカミずーっと続く雨降りのアニメがいい雰囲気。隅々まで統一されたグラフィックのゲームって本当に遊んでいて心地いいです。あとリコピンさんのゲームは正解とかそういうものがなくて、「こういう物語があるらしい」と、そっと差し出される感じが好きなんですが、これも真エンドが存在するものの、3本ある物語のどれが真実なのかはわかりません。いろいろ解釈するのが楽しいです。
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イミュ・アカナムの迷宮放置型RPG。放置しすぎてるのかなかなかクリアにたどりつきませんが、作業の傍ら起動しているだけで第三階層に入りました。貯めていた資金がつきかけてるので、そろそろ手を入れないといけないかなと思っています。情報量が多いので、UIに工夫があるともっと遊びやすくなるかも。アイテムの所持数がマイナスになることがあるのと、BGMをミュートにしても場面が映ると再生されます。SEはミュートにならないようです。
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【完成版】Adelgeia水葬_ver2.2SDキャラがちょこちょこ動くのがかわいらしいです。背景も、ちょっとチープでとてもSDキャラと合ってるし、物語はシリアスなのですが、そこまで重くない印象なのはこの色合いや画面作りのたまものかなと思います。死んだキャラクターたちもみんな個性豊か。特にシェフのシーンがお気に入りです。
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チョイス!マインスイーパータイトルと物語のテンションのひらきがすごい。コメディかと思ったらシリアスなヤンデレ系です。エンディングを拾いながら謎が明かされていく感じがよかったです。
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お分かり頂けただろうか?投稿編の最後は面白かったw 最後覚悟しとけよw
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いどだどゲーム風ノベルゲームぜひプレイして、全部①、もしくは全部④を選択してほしい。 口に液体を含みながら。(吹き出した時の為に、タオルのご準備を)
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かっぱ恋愛ゲームかわいいかっぱ達と、ゆるーくふれあえる、 超癒し系なノベルゲームでした。 かっぱだけでなく、人間キャラも出てきますが、 こちらはこちらで人気が出そうな印象も。 ゆるーいゲーム内容に対して、作りそのものは、 ものすごいしっかりとしています。 キャラ絵、BGM、UIなど、全体の雰囲気が統一されていてイイカンジですし、 オープニング、新しいキャラ登場時の紹介カット、 アイキャッチ、エンディングなどの演出もすごいなぁと思いました。 ティラノビルダーの機能をフルに活かしきっている、という感じです。 エンドを終えるごとに追加されるアルバムも、 仲良くなったかっぱが描いている感じなのか、 各エンドの後日談やネタになっていて、見ていて面白く、 コンプ意欲が沸くところもゲームの作りとして上手いなぁと感じました。 1つ気になったところとしては、 どのルートに進むのかが、ちょっとルールとしてわかりにくいかなと思いました。 初回は意図せず急にエンドに突入した印象がありました。 2つほどエンドを見て、全体の流れと条件が把握できましたが、 どうやったらこのかっぱと仲良くなるルートに進めるんだろう?と、 気付けない人はいるだろうなぁという気がしました。 自分の中で印象に残ったのは、 ガーンというSEと一緒に、ショックを受けるかっぱの絵が、 見ていて笑っちゃうぐらい可愛かったとこです。 これはかっぱが好きになるゲームですね!!
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LikeRoute:浅草UIしゅごい……。 「実写背景をいっぱい使用してるゲーム」くらいの期待値で始めてみたら、「良質な観光TV番組をまるごと作った」くらいのレベルでした。一つ一つの写真の質が高く、効果音・システムもそのイメージをより強く持てるように使われています。よく考えたらものすごくクラシックなADVゲームのシステムなんですけど、観光という方向性だと色々な可能性を感じますね。 キャラの人柄や会話、設定も非常に現実的で、本当に二人が話をしながら道を歩いている映像を観ている気分になれました。できる男でからかい癖のある東木と、素直で人好きのする中牟田のコンビ、ぴったりはまってる感じで好きです。 終わったころにはお店に行きたくなるのは困りものですね。かぼちゃのチーズケーキ、近いうちに食べに行こうと思います。
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ひとりぼっちの魔女イクシナという魔女の悲哀と反省を、ダンジョン探索&ファンタジーという設定をうまく使って描いている。 フォーカスが当たるのはあくまでイクシナのお話。それにもかかわらず、同行する魔導士・騎士の二人も含めて、結構キャラが立っています。基本的にクズっぽい主人公や、ギャグ要素が混じった道中のおかげで、背景の暗さのわりにすいすいと読み進めることができました。 最終的には、一つの冒険譚の始まりというところに収まります。、主人公の不死身の理由は明らかにならないのはちょっと残念。「実は全員死んでて自分が亡霊だとわかっていない」展開だと思っていたんですが、そういう路線ではなかったですね。続編を楽しみにします。
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神は骰子を振るすっごい久しぶりに、純文学論争とかいう言葉を思い出しました。 いやなかなかないですねこの作風。80~90年代、メタフィクションというジャンルが死ぬほど流行した時代。作中人物が自分が小説内にいることに気付き……と始まり、自己言及を延々と重ねていく本を読んだことがあるんですけど、それを彷彿とさせるような作品だったと思います。 その場その場のイマジネーション(別名思いつき)で話が進み、読む側の理解を置き去りにしながらも、流れるような文章力で読ませる。内省的で自己完結的な作風。もう純文学論争とか嫌なんですけど、やっぱりどこかしら「芸術っぽい」と感じてしまいますね。 あとjavascript。やっぱ神もjavascriptお好きなんですかね。わたしも好きですよ、C#の次にな。
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「ようこそ、猫柳堂書店へ。」優しく暖かな理想の書店を描いた作品。 主人公や店員のみならず、お客さん(のほとんど)まで含めて、素晴らしく人柄の良い人物が揃ってます。正直、猫柳さんよりもそちらのほうがよっぽどファンタジー。でも、そういう「好きなものを集めました」という雰囲気こそが、本作品の一番の魅力なのだと感じました。 人の善意的な面にフォーカスが向く本編ですが、サイドストーリーでは各キャラの意外な側面がわかり、「吉川さん……!」「加藤くん、意外とこういうこと言うんだ」などと楽しみながら読めました。特に気になっていた大野くん絡みの話があったのは嬉しかったです。
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たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)『注文の多い料理店』の表紙が可愛くて気になっておりました。うわさ通りのダーク展開なのですが、それでも懲りずに淡々としている主人公がこの物語の味なのだと思いました。面白かったです。
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駄目人間。これは作者さんの実体験なのでは…という、 怖いもの見たさみたいなものがあり、遊んでみました。 シンプルですぐに終わっちゃいますが、 率直な気持ちが前面に出ていて、こういうのも良いなと思いました。 「でも…」の選択肢を選んだ時に、 ちょうどそのボタンがあった位置ぐらいに、 希望の兆しという感じで、光が出てくるのが 演出としてとても良かったです。
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約束の絆~弓子の言の葉~『綾さんのお役に立たせて下さい!』の外伝的な短編ノベルでした。 本編で省略されていたところを補足してる感じで、 綾と弓子の関係性がより深くわかる内容になっています。 『綾さん~』の感想で、 キャラグラフィックは使わなくても大丈夫かも?と書いちゃいましたが、 こちらはキャラグラフィックが一切ないものでした。 いざ読んでみると、誰の発言や感情かが、 わかりにくいシーンもあったので、 やっぱりあった方が良いのかも…と思いました。 『かまいたちの夜』とかのように、 シルエットで表示してもいいのかもしれませんね。 (悪霊の武者がそうだったと思いますが、ああいう感じですね)
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綾さんのお役に立たせて下さい!主人公はいつもドジばかり。どうやったら人の役に立てるのか? そんなことを考えていて、気付いた時には亡くなっていた…。 幽霊になっていたところを、霊能者の綾さんに声をかけてもらい、 守護霊として何か役に立てないかと、 第二の人生…というか霊生?をがんばっていく物語です。 漫画でいうと『夏目友人帳』とか『みえるひと』、 初期の頃の『幽遊白書』とかが近いかなと思いました。 人/良い霊/悪い霊が関係した事件などを次々に解決していく感じです。バトルもあり。 全体としては40~50分ぐらいで遊び終わるボリューム感です。 1エピソード5~10分ほどでサクッと読めますし、 軽快なやりとりもテンポ良い感じです。 みんな良いキャラしていて、特に弓子が良いキャラしているなーと感じました! だんだん友情が深まっていく過程もほほえましいし、 そして終盤にはかなりのビックリ展開があって、そのへんは構成がうまいなーと感じました。 気付けばあっという間で、最後まで遊んでいました。 あと、漫画とかでも使えそうな設定の数々が面白いです。 綾さんに先についている守護霊の存在がいたり、 守護霊が悪霊と戦う際に使う武器が、生前の得意技とかに影響を受けていたり、 霊が全く見えない人もいれば、見えても弱くて何もできない人がいたり、 霊能者が集う特別なバーがあって、特別な道具の取引がされてたり…。 いちおう全エンドを確認しましたが、 選択肢と結末の関係性がちょっとわかりにくいと思いました。 (守護霊エンドを狙って見ようとしても、どうすれば良いかよくわからなかった) また、他の方の感想にもあるとおり グラフィック面で"遊ぶ前"の印象をマイナスにしちゃってるのが もったいないと思いました。 テキストで充分、キャラを描き分けて表現できていると思ったので、 無理にキャラグラフィックを使わなくても良いのかな?とも感じました。 エンディング時のイラストだけ出す、とかにした方が、 開発側も1つに注力しやすいですし、より最後が印象的になるのかなーと思ったりも。
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THE MAGIC CRAFT エピソード1素晴らしいゲームでしたので、私のブログで紹介させていただきました。 紹介の件をご連絡させていただきます。 内容について、ネタバレを必要以上にしないよう配慮させていただきましたが、もし記事の内容に修正・削除などの必要がございましたら、お手数ですが、ブログのコメント欄までご連絡いただければ幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185193032.html うーんこういう作風もアリかー!!という実にうならせる作品でした。本当に面白かったです、素晴らしい作品をありがとうございました!!
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Hybrid custom doll(ハイブリッドカスタムドール)素晴らしいゲームでしたので、私のブログで紹介させていただきました。 紹介の件をご連絡させていただきます。 内容について、ネタバレを必要以上にしないよう配慮させていただきましたが、もし記事の内容に修正・削除などの必要がございましたら、お手数ですが、ブログのコメント欄までご連絡いただければ幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185264817.html テーマも重いながらも友情が美しく、それでいて裏があって単純なストーリーじゃない、それを実に見事に描いた作品だったと思います。 素晴らしい作品をありがとうございました!
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KOKUTOU - 招かれざる常連客 -素晴らしいゲームでしたので、私のブログで紹介させていただきました。 紹介の件をご連絡させていただきます。 内容について、ネタバレを必要以上にしないよう配慮させていただきましたが、もし記事の内容に修正・削除などの必要がございましたら、お手数ですが、ブログのコメント欄までご連絡いただければ幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185249572.html キャラや設定などがとても好みなので、フェスが終わって余裕が出来たら一作目も遊びたいです(フェス中は対象ゲーム遊ぶのに本当忙しくて!>< なかなか遊べていなくて申し訳ない…
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くまこい 〜くまの初恋大作戦!〜素晴らしいゲームでしたので、私のブログで紹介させていただきました。 紹介の件をご連絡させていただきます。 内容について、ネタバレを必要以上にしないよう配慮させていただきましたが、もし記事の内容に修正・削除などの必要がございましたら、お手数ですが、ブログのコメント欄までご連絡いただければ幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185263917.html なんかエンディングのあとも、何かと振り回されそうですねー、がんばれくまやん!!
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クロスナイトメア素晴らしいゲームでしたので、私のブログで紹介させていただきました。 紹介の件をご連絡させていただきます。 内容について、ネタバレを必要以上にしないよう配慮させていただきましたが、もし記事の内容に修正・削除などの必要がございましたら、お手数ですが、ブログのコメント欄までご連絡いただければ幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185263923.html 演出やシステムなど、実に面白かったですー!!