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9160 のレビュー
  • キミと繰り返す3日間
    キミと繰り返す3日間
    プロモカードが当たったのと、あらすじを拝見して面白そうだと思いました。 @ネタバレ開始 絵柄がとにかく好みです! 青春ものかと思いきや不穏な面もあり、飽きないシナリオでした……! はじめから?になっていたのはゾクっとしましたね。 完全版楽しみにしております。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます。
  • ai m ai
    ai m ai
    すごく暖かい気持ちになって幸せでした。 暖かい日々をありがとう。 @ネタバレ開始 私はいつにいつのまま生きてほしかったけど、そうもいかないこともあるのか…でもそれもいつの選択だから尊重したいなと思いましたが、主人公くんの心が心配になりました。 すごーく素敵な作品をありがとうございました。全エンド回収にいそしみます。
  • Ψary(サイアリー)
    Ψary(サイアリー)
    柚子ちゃんは頭が回り、 翠くん唯ちゃんの力は便利で、津々美ちゃんは最強・・・! 才能をもった子どもたちが施設内で チームプレーを発揮して問題を解決していくお話で、 最初は便利だなぁなんて思っていましたが 後半にかけてその力が大活躍でした。 どの子も魅力的で物語もとても面白かったです。 素敵な作品を有難うございました!
  • フィッシュボーンを捕まえて
    フィッシュボーンを捕まえて
    プレイしました、面白かったです! @ネタバレ開始 全肯定してくれる優しい世界でした。 夢ならればの設定ですね。 しかし、彼は一体何者だったのでしょうか? まあ、悪い人でもなさそうだし夢の話だし良いか!
  • 双子の兄が四人居た。
    双子の兄が四人居た。
    あらすじが面白そうなのでプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 設定がとにかく斬新ですが、一緒にいると振り回されそうだと思いました……! 基本的に選択肢は難易度が低くて助かったのですが、あるシーンでは『俺は弟だ』しかないのでよほど嫌なのだと伝わりました! 果たして元に戻るのか、受け入れるのかハラハラしながら見守りましたね。 メモも拝見しましたが『兄の事を羨んだことは、人生において一度もなかった』というシーンが印象に残りました。なんて身内愛にあふれたいい子! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます。
  • リベンジ・ハート
    リベンジ・ハート
    兄妹の絆とプライドがストーリーの軸となる、設定とシーンが見せ場だらけの超大作でした!プレイ時間は恐らく4~5時間くらいとかなりの長丁場だったように思いますが、冒頭の記載通り見せ場の連続だったのであっという間に完走させていただきました。 冒頭からいきなりテンションマックスで、絶妙な塩梅で次々と様々な個性豊かなキャラクターが登場し、過去のエピソードを交えながらもストーリーは山場へと向かっていきます。長丁場であることをプレイヤーに配慮するようにシナリオは細かく区切られていて、区切りのタイミングでいろんなキャラのアイキャッチが入るので着実に進んでいることが実感できました。 中盤以降、話がどう転んでいくのかとハラハラしつつも、きっとこの期待を裏切ることはないんだろうという気持ちで進んでいきました。 @ネタバレ開始 ラストは大団円でこれ以上ない形の気持ち良いフィナーレだったと思いました! @ネタバレ終了 クリア後に参照できるおまけも非常に豪華で、最後まで完走した甲斐のあるご褒美が待っていると感じられました。
  • 追憶のページを綴る君へ
    追憶のページを綴る君へ
    「追憶のページを綴る君へ」プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 主人公の瀬尾ちゃんはこの年齢の学生らしく誰かに愛されたい!!って気持ちが強い(家庭環境も影響していると思う)女の子で、憧れの小説を書いてる作者と同じ学校の生徒で……というラブロマンスが始まるのか……いや、しじみさんだから単純な物語じゃないハズ……とソワソワしながら読み進めました。 しじみ君の書いた童話、魔法使いは夢高に所属している才能豊かな生徒達で、そして色んな世界に夢中になっているお姫様(イオンちゃん)は幼馴染という立場で見守ってきた魔法使い(恋斗君)と結ばれる……本当は現実にあった出来事だったんですね。 そして、その様子を語り部として応援していたしじみ君もまた本当はお姫様に恋した魔法使いの一人だったんですね……その気持ちに気付くのが遅かったばかりに恋を自覚する前から失恋してしまったんだなと思うと切ないなと思いました。 ゲストキャラについて、夏緒君をキーキャラとして採用していただきありがとうございます。 大切な友達(しじみ君)を思うが為に表面上は優しそうな態度だけど、傷つけるつもりなら近づかないで!って瀬尾ちゃんに釘を刺そうとしたりする部分……夏緒君=自分の分身でもあるので近しい部分もあってちょっとこそばゆい気持ちになったのは秘密です(笑) 薫君はホントにヒーローでしたね……彼がいなかったらバッドエンド直行ですよ……目立つのが嫌なしじみ君の性格を逆手に取っての行動、本当にありがとう!って思いました。(薫君も過去に大切な人を失った過去があるのか……気になるところです) 瀬尾ちゃんがキョウガイさんの小説で支えられ、しじみ君との出会いで、誰かに愛されたいばかりだった彼女が精神的な部分で成長していく姿を見て、その先の未来にはしじみ君が隣にいてくれてると良いなと、童話のような都合の良い、でも素敵な未来を願う夏緒(多分夏緒君もそう思っている)がいるのでした。 プレイさせていただき、ありがとうございました!! @ネタバレ終了
  • フィッシュボーンを捕まえて
    フィッシュボーンを捕まえて
    夢の中で地獄の番人と不思議な魚を捕まえるお話。 選択肢や文字入力が出ますが、エンドは1つ。素直に思うままに選んで、雰囲気を味わうタイプです。 1周5分、安心して遊べると思います! @ネタバレ開始 フィッシュボーンと背景イラストが好きだな~と思ってたら、テイストの違う綺麗なお顔が!! 地獄の番人ってことは、本当は私、お亡くなりに……。なんて思ってたら、幸せなお話で良かったですー! これなら永遠に眠っていたい……! @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • ダイバーシティへようこそ!
    ダイバーシティへようこそ!
    「当たり前」をぶち壊される、異質さが詰まった作品! プレイさせていただきました! ダイバーシティへようこそ! とても楽しかったです。 ゲーム説明にある通り 「そこはあなたが思っていた当たり前とは少し違うようで…?」 という言葉の意味を、身をもって知らされました。 @ネタバレ開始 特に、主人公がハンバーガーを何の疑いもなく頬張るシーン。 プレイヤーとしては「え、大丈夫なの?」と不安を感じていたら、直後に「あらあら…」という展開になってしまって、一気にこの世界に引き込まれました。 私は特にルーさんに沼りました!魅力的すぎます… あの存在感、佇まい… 「ルーさん キスして!」と心の中で思っていました…(その後の展開はひとまず置いておいて…) 1点、プレイ中に拝見した箇所で、誤植かもしれませんと感じた点がありましたので、僭越ながらお伝えさせていただきます。 ルーさんの台詞で「あの人が方が書く文章が大好きなの…」という表現がございました。 こちらは「あの人が書く文章」または「あの方が書く文章」のどちらかの意図で記述されたのかな、と感じました。 もし私の読み違いや勘違いでしたら、大変申し訳ございません。 @ネタバレ終了 キャラクターの魅力と、予測不能な展開で最後まで一気に楽しめます。 気になった方はぜひプレイしてほしい作品です。 制作者様、素敵なゲームをありがとうございました!
  • Alt. - オルト -
    Alt. - オルト -
    3時間ほどで読了しました。 @ネタバレ開始 どちらのエンドもとてもボリューミーで読みごたえがありました。 善さんはノリツッコミしていたり(薬中だけど)そこまで悪い人ではないと思っていたので、まさか彼が殺人犯だとは思いませんでした。 途中これはR18ではないんですか審査通るんですかと背後をきょろきょろしながら読ませていただきました。 過去作をプレイしていると嬉しい要素が今回もあったり、 最後はイチャイチャして幸せに終わると思いきや最後まで読めない作品でした。 彼岸花を使ったUIや演出もスチルも相変わらずおしゃれでとてもよかったです。 ありがとうございました! @ネタバレ終了
  • 双子の兄が四人居た。
    双子の兄が四人居た。
    プレイしました、面白かったです! ノスタルジックなBGMとドット絵調で雰囲気の良いゲーム。 @ネタバレ開始 翠君も存在してない可能性あるよなと思ってましたが。 しかし、最後の描写と夢の内容を見ると、さすがに存在はしてそうだよな。 しかし、謎が残りますね、色々と
  • 双子の兄が四人居た。
    双子の兄が四人居た。
    ゲームをプレイさせて頂きました! もっと続きが読みたいと思える話でした。 @ネタバレ開始 それぞれの人格が個性的で面白かったです。ほかの人格に名前がついてなくて一番、二番、三番と呼んでいるのもドライで好きです。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • ギプス
    ギプス
    面白かったです! @ネタバレ開始 男女の友情いいですね! ストーリーが読んでいて切なくなりました。 絵がきれいで繊細だと思いました。 タイトルのギプスとは脚を支えるものと心の支えとをかけているんじゃないかと考えてしまいました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます
  • ピアノ・ルーム・ロンド
    ピアノ・ルーム・ロンド
    ピアノの音色が耳に心地よく、メイドの彼女が非常に愛らしいです。 すごく温かい物語なのになんだか切なくて美しくて 泣きそうになるのは何故でしょう。 とても素敵な時間を有難うございました。
  • escape
    escape
    プレイさせていただきました。 仲良しな2人が過ごす日常がすごくエモくて、 その“いつも通り”が隕石の衝突で一瞬で終わってしまう…。 どのエンドも、叶わない夢の儚さと切なさが押し寄せてきて、涙がじわっと…。 短いながらも心に残るゲーム作品をありがとうございました!
  • My spatial world
    My spatial world
    プレイしました、面白かったです! @ネタバレ開始 しかし、最後の10問目が本当に正解か不安です・・・。 うーむ、この喫茶店、謎が残る・・・。 主人公のコーヒーのような飲み物を飲んだ時、『リアルでも飲みたい』って言ってたのも気になる・・・。 しかも、客が来たのに驚いたと言っている割に、もう支払いは完了している・・・・。謎だ。解けなかった。
  • 双子の兄が四人居た。
    双子の兄が四人居た。
    おもしろい…… というか、もうなんか凄いです! 端正で平坦な文章なので、とても読み易いですが どこかずっと不穏な気配が漂っていて、不思議な感覚になりました。 @ネタバレ開始 兄が四人ってどういうこと? とタイトルの先入観があったので 最初、誰が誰に話しているの? と少しややこしいと思ってしまいました。 しかし、視点を翠に置くと、スッと入ってくるようになりました! そして、語られる多重人格の兄との生活。 主人格の葵だけは名前で呼び、その他は番号で呼ぶ徹底ぶり! 一番は声が小さい 二番は酒飲み 三番は自分を弟だと思っている でも、こんなことをメモに書いている時点で 受け入れたくないと言いつつも、拒絶できない感じが憎めないですね。 「いつも体を小さくして部屋のどこかに落ちていた。」 この一番くんを一文で表した文章がとても良かったです! こんな風に各人格の大まかな紹介が続いてからの最後のシーン…… あれ? もしや、翠って存在しない? そんな風に思った瞬間、葵が同じようなことを言い出してドキッとしました! 「ここにいるのは、葵と俺だけだって、俺は言う」 そして、このセリフ! 俺は言う!? ってことは……これは葵のセリフ? えっ!? と、真実が分からないまま、映画のハッピーエンドと共に静かに終わる。 なんですか!? この文学的な終わり方!! もう本当に凄いの一言です。 @ネタバレ終了 素敵な作品、ありがとうございました!
  • 兇徒のはらわた
    兇徒のはらわた
    「兇徒のはらわた」プレイさせていただきました! あらすじを見て、お?裏社会的な?ハラハラドキドキするタイプかなとワクワクしながらゲームを起動しました。 そしたら、タイトル画面のテンちゃんがかわいく動いていて、その時点で引き込まれました(この後、スチルにもLive2Dが使われていて、ゲームのリッチさに舌を巻くのですが。) @ネタバレ開始 そして、フルボイスなのもいいですよね……かわいい声なのに逞しさと苦労してきたんだな……を感じるテンちゃんとクールな表情が多いのに声だけはちょっとおちゃらけていたり、飄々としている六文さん。 ギャップの面白さはフルボイスならではの演出だなと思いました。 シナリオに関しては、様々なキーワードが散りばめられていて、その伏線を鮮やかに回収していく、やってることは結構シリアスなのに重くなりすぎない言葉選び、そして最後はスッキリとした読後感があってめっちゃ良かったです。 あと添い寝は正直羨ましい、六文さんカッコイイんだもの。 二人がその後どのように裏社会で活躍していくのか、続きが見たいなと思うくらい面白い作品でした。ありがとうございました! @ネタバレ終了
  • いつか、この海が凪ぐ日まで。
    いつか、この海が凪ぐ日まで。
    プレイしました。面白かったです! @ネタバレ開始 しかし、思っていたより難解でもありました。 オマケページで解説してもらって、だいぶ助かりました。(まだ、わかってないところは多いけど) それと、うーちゃんに会えてうれしかった! 確か、海辺で友達とあったと言ってたから、それがミナミちゃん? (なんとなくそんな理解? 難しいので正確にわかってません、申し訳ない)
  • 【R-15】氷点下30度の絶望
    【R-15】氷点下30度の絶望
    @ネタバレ開始 全ENDの回収終わりました!@ネタバレ開始 一言でいうとキツかったです! 内容もゲーム自体もキャラクター性も何もかも綺麗で素晴らしいものだからこそ、途中で何回も吐きそうになってとてもキツかったです! パイセンの闇が深い言葉と、十二村君のけなげな感じがとてもきれいに表されていたのがすごいと感じましたね! 暖かい話の時に夢を選択すると最後に一緒に暮らし始める話までし始めるのにそんな二人が寒さのせいで狂い始めてしまうのがとても見ていてつらかったです!@ネタバレ終了 僕たちが知らない世界戦では二人が脱出して仲良く暮らしていると願ってます! 次回も楽しみに待ってます!