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ホラー・オカルト

8303 のレビュー
  • 終極のヨル
    終極のヨル
    ミステリアスな世界観の掌編でした。壮大な音楽から、この少女?に人間風情が敵うはずはないことがとても伝わってきました。男は因果応報なので仕方なし。もし読めるとしたら、こんな短い話が集まった、緑髪の子の短編集が読んでみたいです。
  • 闇の森の少女
    闇の森の少女
    演出の凄さにビックリしました! そして選択肢からのエンドで「アッ?!!!!」と驚きました。いい意味で予想を裏切ってくれる作品でした……!!
  • クロスナイトメア
    クロスナイトメア
    演出がとても綺麗で凝ってって見入ってました! 会話もとても楽しくて、全員に逃げられる(笑)まで全部読みました!! 六花ちゃん可愛いですね(*'ω'*) お父さんなど気になる事も沢山あるので、続きがとても楽しみです!
  • 軽くて重い話
    軽くて重い話
    内容は重い話なのに、会話が軽いノリな所がタイトルの理由なのかな?と思いましたが、人によって捉え方は違いそうですね。面白かったです。
  • 7番目の怪談
    7番目の怪談
    学校をテーマにした怪談ってやっぱいいな。ごちゃごちゃせず分かりやすくておもしろかった~
  • 闇の森の少女
    闇の森の少女
    以前遊ばせていただきとても良かったので、感想書くために本日再履修致しました。映画のように感じさせる絵がやはり素晴らしいです。量だけではなく、ピントの合わせ方やよく動く視点、変化のある構図などから映像のような印象を受けるのだと思います。不安を感じさせる終わり方も作品全体と合っていて好きです。お姉ちゃん強い。
  • 時ヲ刻ムハ怪奇ナリ ~雨ノ憂鬱~
    時ヲ刻ムハ怪奇ナリ ~雨ノ憂鬱~
    1000文字程度のホラーノベルのオムニバス集で、今回は雨がテーマ。 雨と言ってもいろんな雨がありますが、お話の中の雨がどんな雨なのか、がストーリーの解説に書かれていてちょっと新鮮です。 4人の作者さんによる4つのお話が収録されていますが、どれもおもむきが違っていて面白かったですー!! お気に入りは夕暮れの雨脚ですかね、得体のしれない恐怖、が、正統派ホラーな感じでよかったです。 他のお話ももちろんどれも面白かったですよ!!
  • 終極のヨル
    終極のヨル
    雰囲気がとても好きです……! 短いながらも引き込まれました。スッとしますね……!
  • にゃんにゃん・ぱにっく
    にゃんにゃん・ぱにっく
    端的に言えばゾンビパニックモノなんですが、ネコゾンビという猫耳つけた存在がゾンビのような扱いのため、全体的にほのぼのしていて可愛かったです。 キャラクターも、絵柄がかわいくて個性的でいいですねー! 冒険家の彼が好きでした。最後、結構いいトコ持って行ったし、お気に入りです。
  • Vivianite(ヴィヴィアナイト) 太母の帰還
    Vivianite(ヴィヴィアナイト) 太母の帰還
    とりあえずゲームクリア。難易度はそんなに高くなかったです。 太古の化石・ヴィヴィアナイトの祠に行き、その後海に…というお話なのですが…なんか一発クリアできてしまったのでちょっと拍子抜け。 今後あえてバッドエンドを見に再挑戦してきますw …ちょっと効果音が派手だったかな。タックルしただけなのに「ドン!」とかじゃなくて「ズビャビャビャ」みたいな効果音が鳴るのはちょっと合わないなー、みたいな部分がいくつかありました。 でもやっぱり…実写のホラーは怖いですね…。
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
  • あの子は僕のともだち
    あの子は僕のともだち
    難易度高いよぉ!! グッドエンド?までたどり着けませんでした。 どこにフラグがあるのか…、選択肢が多岐にわたっているため、まっすぐくま子ちゃんのところに向かうべきか、それとも寄り道して事件の痕跡?を見るべきなのかとても悩み… お使いイベントもこれも何かのフラグになっているのか疑ったり。 コンプできなくてすみません、でも雰囲気はとても好きです。まさかくま子の探しているものの正体がそれだなんて…
  • 深紅の帰り道
    深紅の帰り道
    怖い!!面白い!!
  • 胡蝶夢
    胡蝶夢
    ぞわぞわっとしながら読み進め、全エンドクリアしました! 怪異・異界の表現方法が秀逸だなぁと思います。 1つめと2つめのエンドで「???」となっていたところも、3つめのエンドで種明かししてもらえたので、すっきりした読後感でした。 どれもハッピーエンドなのですが、よくよく考えると本当にハッピーなんだろうか…?とも思います。 でも案外、どんなハッピーエンドにも、見えないところで犠牲はつきものなのかもしれませんね。 そう考えればこの作品はオールハッピーエンドなのかもしれないです。
  • Home coming
    Home coming
    皆さん、たくさんのコメントありがとうございます! 遅ればせながら報告フォームも確認しました。ご報告と共にたくさんの感想が届いておりビックリしています。初めて作ったゲームでこんなに肯定的な感想を頂けるとは思っていませんでした、本当にありがとうございます!!
  • 闇の森の少女
    闇の森の少女
    エンド2つ見てきました!暗い森の臨場感が、たくさんの絵やそれぞれの陰影にあらわされていて、作品世界にしっかり浸れました。 化けもの、こわい……
  • あの空の向こうに
    あの空の向こうに
    全EDコンプしました。絵や演出に力が入っていて、やりごたえのある作品でした。展開に山あり谷ありと起伏があり、甘いラブコメ展開から緊迫感のあるサスペンスなシーンに予想外のタイミングで移り変わっていく構成が印象に残ります。ラスト付近の展開もなかなか見ない斬新なものなので、一見の価値ありです。
  • Home coming
    Home coming
    長い間、入院していた主人公。 とうとう退院する日を迎えたが、思えば病院の外はいつも霧に覆われ、 街のことも、自分が入院した理由もよくわからない…。 セーブがストーリーにも影響するという珍しいゲームです。 まず実写のモノクロ背景が不安感をあおってきて、とてもいい感じです。 ゆるやかに動く霧のせいで、何があるのか見えそうで見えない。 プレイヤ自身も「この街がどういう場所なのか?」が気になっているので、 背景からも何かを読み取ろうと思うわけですが、 場面が変わるごとに背景をジッと見るのが楽しいノベルゲームも、 なかなかめずらしいなーと思いました。 BGMもどこか不安になる雰囲気とマッチしており、 UIもモノクロで統一されています。 ゲーム全体の世界観/雰囲気がキッチリ構築されてて良いなと感じました。 看護師と不気味な街を歩いているだけで楽しい! ゲームのキーになる「日記を読む」ですが、 現状はバグがあるようで読めず、そこは残念でしたが、 2つのエンドまでは支障なく進むことができました。修正に期待です! もう1つのキーになるセーブについては、ちょっとモヤモヤが残りました。 「日記を捨てる」が実質セーブにあたるわけですが、 プレイヤの心情としては綺麗サッパリ破り捨てたつもりなので、 「no page」と明記していてもセーブファイルとして残ると、 捨てた感覚に乏しく、体験としてよくわからない感じがしました。 あるはずのページ以上に破ることができてしまったり、 セーブファイルとして日付とかが明記されてしまうのが、 そう思わせる原因かもしれません。 日記を破るというよりも「上書きして塗りつぶす」みたいな言い方のほうが、 色々と都合よく、しっくりくるかもなーと思いました。 …という感じで気になった点は挙げましたが、 全体的に雰囲気良く、短時間で遊んで得した気分になれる良いゲームでした!
  • 命のない唄 [奈落の庭]
    命のない唄 [奈落の庭]
    ページをめくるたび現れる美しい絵に見とれながらプレイしました。 独特な空気の世界観や物語も、薄暗いけれど美しく、絵画の世界に入り込んでいくような気分になりました。 アクションゲームの方も気になるので、あとでダウンロードしに行こうと思います。
  • 道玄坂女子中学2年A組オカルトカルテット怪奇ファイル01
    道玄坂女子中学2年A組オカルトカルテット怪奇ファイル01
    行方不明者の行方はどこ? 渋谷で都市伝説に迫る、女の子4人組のお話です。 途中からゾクッとする展開にも…。 4人とも良いキャラしてましたし、何より可愛かった。 キャラの立ち絵はぬるぬる動き、フルボイス! テキストは自動で進む割り切った設計! というわけでアニメを見てる気分になりました。すごい。 冒頭から服装の違和感などがありまして、 これは立ち絵やツールの開発事情かなと察してた部分があったのですが、 これにもちゃんと意味があって、感激…! 「ファイル02」とか続編があってもおかしくないと思うものでしたし、 続編が作れるポテンシャルのあるキャラ達だなぁと感じました。 あとショートアニメ(プレイ動画?)作品として展開できそうだよなぁと、 ツールの使い方にも可能性を感じました。