ドラマ
8432 のレビュー-
妹のろいプレイさせていただきました。 シスコンいいですねー!!! 私もシスコンなのでわかりますが、妹可愛いですよね、兄妹愛最高です。 キャプションで、キャラ設定が「もしかして」、とうかがえるのですが、とにかくさゆがかわいかったです!! さゆかわいい! さゆかわいい!! 絵に惹かれたらとにかくプレイしよう!!!
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たまゆらの夜美しいタイトル画面に惹かれ、プレイさせていただきました! まず、音楽と背景の演出がすごい・・・!オープニングが凝っててすごいと思っていましたが、エンディングも素晴らしい。 ですが、何と言ってもやはり内容が本当にいい。主人公に「これは私だ」と思ってしまうほど共感してしまいました。抗えない負のスパイラル・・・。身に覚えのありすぎる主人公の心情描写に泣きそうでした。 そして、間に挟まれる、”他の人”の描写に、これは一体どういうことだろうと気になって一気に読み進めました。 文章も読みやすく、読者を引き込むような文で、シリアスだけでなく、クスリと笑えるエピソードなどもあって(服のくだりとか)、最初から最後まで楽しめました。 素敵な物語をありがとうございます。
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素直な赤ずきんと嘘つきなオオカミ癒される 世界観が好き
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Last Memory物語としては、捻りを効かせたタイプではないのですが、各キャラクターの個性と、物語上での立ち位置の分け方がよく、テンポよく読むことができます。また、特に緊張感のコントロールが上手く、一番緊張感が高まったままぷつっと終わってしまうラストは、見事でした。 特にエピローグは素晴らしい。ハッピーエンドではないにも関わらず、非常に爽やかな読後感の物語でした。ただ、誤字や誤用が多かったのは、少々気になりました。 とても美しい少女達の友情物語。お薦めします。私は、全部読んで1時間半くらいでした。 詳しいレビューはこちらに書いてあります。 http://nagisanet.blog.fc2.com/blog-entry-680.html
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たまゆらの夜
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ゆめうつつ音響担当の方がいるのにプレイ中に音が鳴らなかったり、セーブ・ロードボタンが利かなかったりと、ちょっと作りこみが甘い印象はあります。 シナリオは神様とぼっちのやりとりが面白かったです。イラストもイメージに合っていていいのですが…
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カザリバナ梅雨の短い季節にふと心に引っかかりを残すような、温度のある作品でした。 かわいい!! だけで遊びましたが、だけど、あじさいちゃん…来年はもっと愛されてほしいなあ。
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ちょっと気になる販売機こういう機械が絡むストーリー好きなんですよね~! 且つ,単純に丼打さんのソフトで輪郭を縁取ったの絵が好みです。 随所、読み手に「丁寧」な印象がありました。
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夜の河原二人の男性あるいは男子が会話する話です。 五分のお話ですので、事件やイベントは起きません。 ただ、この会話を通して少しでも成長できれば、 夜の河原の会話も無駄話にはならないのでは ないかと思いました。 自分を信じろというメッセージが 一番重要だと感じました。 SNSなどで言葉が軽く扱われる時代だからこそ 大切に扱わないといけない。 そのように思いました。 もしかして、片方は今の僕で片方は未来の僕なのかな とも思いました。
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この先、行き止まり。携帯からゲームするとバグってしまうようです。内容はとても良かったです
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妹のろい少しだけネタバレを含みます。 普通の兄妹愛ものと思いきや、 妹のさゆにまかさの設定が。 それにしても、お互いを思いやる いい兄妹ですね。 相手のことを本当に思うなら 時には突き放したりすることも大切ですね。 この作品で一番好きなのは さゆとアキヒトの別れのシーンで アキヒトが「俺よりいい男を見つけろよ」というようなことを 言うシーンですね。 それに対するさゆの返しも好きですね。 お互いが依存のような関係から一段上に成長できた 瞬間だと思います。 折原はほとんど出てきませんし、両親は一切出てきません。 プレイヤーをさゆとアキヒト二人に集中させるためだと思います。 いい判断だったと思います。 気になった点を二つ書きます。 「数日後」「ある日」などゲーム内の時間が経過すると 黒背景に大きな白文字で表示されるのですが 字が現れて消えるまで5秒くらいかかるので せっかくテンポの良いシナリオなのに待たせるのは もったいないと思います。(何度もありますしね) 暗転2~3秒+地の文で「数日後」で良いと思います。 逆に、finを地の文で済ませてしまったのは 少し素っ気ない感じがしました。 二つ目は冒頭。 「俺の名前は水藤アキヒト ごく普通の男子高校生だ」 から始まるのですが、 いきなり 俺は重度のシスコンだ!(大文字) から始めてもいい気がします。 主人公である、アキヒトの名前は何度も登場しますし ごく普通の高校生であることも、冒頭で紹介しなくても わかります。(重度のシスコンは普通ではないと思います) 気になった点も書きましたが、良いゲームでした。 兄妹愛ものとして、完成度が高いと思います。 絵も可愛いです。
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「ステッチ・ガール」レビュー通りイラストも声もすばらしかったです. こんな作品が作れるなんて羨ましい
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Movie_club全てのエンディングを見ました。 まず、これだけの登場人物全員に 役割と個性を与えたことは、すごいと思いました。 どのキャラも好きになれましたね。 次に、声。 多数のキャラが登場するうえに ルート分岐するので 台本を書くのが大変だったと思います。 全員、性格や容姿に合った声だったと思います。 最終的に一番好きなキャラは 久瀬ですね。 ルートの内容も良かったですし 映画に対して一番真剣な姿勢が伝わってきました。 UIなども映画を意識して作られており 作品の雰囲気作りに一役買っています。 映画や作品作りが好きな人、 夢を追っている人、 夢を諦めた人、 夢が見つからない人など いろんな人にプレイして欲しいです。
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ようこそ。この美しき世界へ素敵な設定だと思いました。 勇太の世界は黒一色でしたが、 皐月によって色をを得ました。 この先もずっと、二人は一緒に生きていくのでしょう。 勇太がどんな絵を描くか楽しみですね。 見えるようになったばかりですから、 最初は上手く描けないかもしれません。 ですが、その絵はきっと大切な人の心を動かす絵になると思います。
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写真部の幽霊部員青春、恋、儚いようにも思えるけれど、確かなものもあるんですねぇ。 すっきりした読後感がありました。 まきなさんが出てきたときから、名前からして「これは」と思いました(笑)
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「ステッチ・ガール」後半めっちゃ感動した!!最高!、
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私には姉がいました。今から不適切発言を放ち、それをもって感想とさせていただきます。 「クソオスガキゃぁーーーーー!!!!!」 …以上です。
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写真部の幽霊部員キャラクター全員に役割がちゃんとあって、 ストーリーも綺麗にまとまっています。 写真はただの静止画ではなく、 思い出を絵として残してくれる。 そんな、素敵なものだと思いました。 後悔している人が希望を持って前へ 進めるような作品です。
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鉛の心臓
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魔女の愛した瞳の中に色々あり時間をとられまくる中、待ちに待った三連休。 いそいそとプレイさせていただきました。 (哀しきかなフェス中は全く遊べなかった……) 時代がこうと決めた流れに逆らうのはとても勇気がいる事です。 全てを諦めていたアラベラに勇気を与えたのは 時代に流され保守に走る事を良しとしなかった彼の勇気でしょう。 その一歩が彼女を変えた…… それを踏まえての空を飛んでいくシーンのなんと胸のすくことか。 後、フルボイスはやっぱちょっと趣が違いますよね~。 すごいな感動だ~。