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9605 のレビュー
  • 同窓 積み重ねた日々
    同窓 積み重ねた日々
    誰にでもある「自分の人生は何かきっかけがあれば、全く違う自分になって、そのうえであわよくば今の自分より幸せになれたのでは?」という願望を、見事に文章で表現し得た、素晴らしい作品だと思います。 私も少し自分の過去を振り返って考えてみることができました。 貴重な体験をありがとうございます!
  • 白紙の贖罪
    白紙の贖罪
    白黒の画面が寂寥と共に彼等の罪なき罪を感じさせるようでした、とプレイ後に。 悪魔や地獄が明確に実在する世界であれば、きっと罪の肩代わりにも確かな意味があったのだろうなあと思うと余計やるせなくなるような、それらが無意味に閉じないことこそ彼等の選択や人生が無意味ではなかったという一握りの救済であるような。 どちらのエンドも読み手としてはハッピーとは言い難く感じましたが、それだけが彼等の前に残された最大の「ハッピーエンド」だったのかなあと思うと、いや、やっぱりやるせないですね……。
  • ちょっと気になる販売機
    ちょっと気になる販売機
    傷ついた少年が、ただの機械でしかない自動販売機と心を通わせるお話。 いえ、心が通ったわけではないのかもしれません、ただのプログラムだったのかもしれません。 だけど私は心が通い合った結果だと信じたいなあ。 暖かなお話でした。
  • ある座敷童の一生
    ある座敷童の一生
    美しい愛と哀しみの伝説… サラッと読めますが、心に残るエピソードでした。 何度も読み返しましたが、さりげなくラストシーンが異なる演出はニクイ!
  • ある座敷童の一生
    ある座敷童の一生
    繰返し何度も読み返しました。なんとも切ないお話ですね。 縦レイアウトがが作風にピッタリだなぁ、と思いました。 あと、プラグインご利用ありがとうございます! おかしな動作をみつけてしまったので調整します!!!すみません(汗)
  • 雨の日の友達
    雨の日の友達
    やさしくてほっこりするお話で楽しかったです。 「僕」の未来は明るいのだろうな~と、勝手に思っています。
  • ねえ、先生
    ねえ、先生
    過去に戻れる能力のマスコットで高校時代の心残りを解決する…という短編。 小さなエピソードに、主人公の思い入れがしっかり読み取れたのがよかったです。
  • クズカップルとポリアモリー
    クズカップルとポリアモリー
    彼氏と彼女の軽快なやり取り、しかも会話ではなく文字のやり取りである、というのがやたらリアルで、そのくせ重くなく、軽いノリでとんでもないクズなやり取りしてるのが面白かったです。 いや、そういう制度、と考えればクズなわけでもないのかな、でも日本では受け入れがたいのかもとかキャラクターが発言したりとかして、とにかく会話の内容がリアルでした。どうしたらこんなの描けるの?作者さんは何喰ってんの?神作家の腕? しかしポリアモリーって初めて知りました、勉強になりました。
  • 幸福のラルカ
    幸福のラルカ
    雰囲気がとっても素敵で、綺麗な絵に綺麗な声、めっちゃ動くしこれタダでやらせてもらって本当に良かったのか困惑するクオリティでした…キャラがマジでため息付いてるよ!話してる相手の方をちゃんと見てるよ!やばいです…オリヴィアさんのまつげずっと見てたい…。 演出が特に素敵で本当にカフェにいる気分になれました。窓から見える景色がなんとなく切なくて情緒的です。静かで優しいお話で一つの映画を見終わったような満足感がありました。
  • 約束の絆~弓子の言の葉~
    約束の絆~弓子の言の葉~
    同作者さんの「綾さん~」のスピンオフ。 ほんの短編ですが、これを遊んでおくと、「綾さん~」での、弓子と綾のきずなの深さをより伺い知れます。 順番的に「綾さん~」より後に遊んでしまいましたが、前に遊んでおいたほうが、ぐっとくるかもしれません。
  • 綾さんのお役に立たせて下さい!
    綾さんのお役に立たせて下さい!
    とても素晴らしい作品でした! 弓子ちゃんかわいいよ弓子ちゃん。 ちょっと完成度に至らぬ点があるというのは作者さんも認めるところではあるのですが、ですが、そこをカバーして余るほどに、シナリオとテキストの質がよかったです。 しっかりと構築された設定の上で、キャラクターたちが生き生きと事件を解決していくお話は、引き込まれました。
  • 最終電車
    最終電車
    ホラーかなと思ってましたがホラーではなく不可思議な体験の話で……、でも、もしかしたら少しホラーかも? 独特な雰囲気ある画面構成に、読みやすくも胸に刺さるような文章が素敵でした。 タイトル画面の演出がシンプルながら迫力あって良いですね……!
  • 真説安達ケ原
    真説安達ケ原
    サムネを見て、なんじゃろか?とプレイしたらば……何という意味のわからなさ(褒めてます)。 所々笑えてしまう自分がどうなのかという気になってしまう傑作です(褒めてます)。
  • 読み聞かせの館
    読み聞かせの館
    優しい語り口調とアナログのイラストが作品の雰囲気によくマッチしてました。 好きな読み手を選べますが、もちろん全ての話を二人両方に読み聞かせてもらいましたとも……! 優しいけれど、ただ優しいだけではない物語。一枚絵の使い方も効果的で良かったです。
  • 鉛の心臓
    鉛の心臓
    「周囲と兄妹間の関係性模索ノベルゲーム」との紹介文がまさにぴったり。 幼馴染との再会をきっかけに、良くも悪くも変化していく周囲との関係性。 「友だちや幼馴染、そして家族とどう関わっていくべきか」 という今まであまり考えてこなかった(あるいは考えないようにしていた?)課題を否応なしに突き付けられて、悩んだり、時にはぶつかりあったりしながら、答えを出していく過程には心が揺さぶられました。 自分も周囲との関係をもっと丁寧に考えていかなければなーと身につまされる部分も多かったです。 もちろんそれだけではなく乙女ゲーとしても楽しませていただきました……関口さんのヤンデレはやっぱり素晴らしい! 素敵な作品をありがとうございました~ 兄ルート追加も楽しみにしております!
  • 同窓 積み重ねた日々
    同窓 積み重ねた日々
    なんでもないように見えて、それがのちのち自分や誰かにとって重要な出来事だったなんてことはよくあるだろうし、自分にも思い当たるなと思いました。 しみじみなお話です。
  • floral tribute
    floral tribute
    全エンディング見ました。 最後に見たのがウィルの言うことを信じない~からだったので、これが1番よかったのではと感じてしまいました。どのエンディングも後味が悪くてとても良いと思います。
  • purple sky
    purple sky
    良い話だったので生きるのがつらくなりました。二人には幸せになってほしいと切に願います。
  • 同窓 積み重ねた日々
    同窓 積み重ねた日々
    周りが急に大人になっているという感覚はよくわかります。そして、自分が子供であることに気づいても、そう簡単には大人にはなれなくて焦る感覚も。わたしは全てを諦めてしまいましたが、主人公が大人になって世の中をうまく渡ってほしいと思います。それはともかく、最初の文章が「ふう……」だったのでシモネタかと思ってしまいました。汚れている、心が汚れている。
  • 氷雨の記憶
    氷雨の記憶
    アメリカの哲学者、ウィラード・ヴァン・オーマン・クワインは、「存在するとは変項の値になることである」と書いていますが、それくらいドライに考えられたら少女は電波じゃなくなっていたのかな、と思いました。特別については色々思うところがありますが、一般と特殊という考えの下では、大半の人間は一般ではあるけれど、一般を立てなければ全ての人間はそれぞれ単独なので、特別ではないけれど単独ではある、と思えれば少女も主人公もさほど苦しまなかったか、あるいは別の苦しみ方をしていたのかな、と思いました。背景素材に「あやえも研究所」があり親近感を覚えました。短いけれど楽しかったです。