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9037 のレビュー
  • ユキとアカリ
    ユキとアカリ
    とても感動的な作品でした。 グラフィック、シナリオ、演出面でのスクリプト、音楽、総じてレベルが高かったです。 エンドロールを見ると全員別の方が担当されているようです。チーム制作、羨ましいです。 子持ちで主人公と年齢も近い自分からすると、 主人公の境遇はなんとなく他人事に思えませんでした。 @ネタバレ開始 そりゃ前向きに生きていくのは無理です。 そんな主人公に訪れた温かい奇蹟のお話でした。 @ネタバレ終了 素晴らしいオリジナルED曲からのタイトル画面の演出がとても光っていました。 やはり最後の締めが素晴らしいと読後の満足度も非常に高まりますね! 素敵な作品をありがとうございます。
  • 監禁部屋からの脱出
    監禁部屋からの脱出
    タイトル通りのストーリーの短編作品となります。 エンディング時のテーマ曲がもはや恒例といった感じがしました。 多数の作品を遊ばせて頂いているので、実家に戻ったような謎の安心感がありました!
  • 俺より強いやつに会いに行く
    俺より強いやつに会いに行く
    思わず筋肉少女帯の歌を熱唱したくなるようなタイトルの作品です。 選択肢により大きく展開の変わるADVでした!
  • 能面な、先生
    能面な、先生
    すごく良かったです。 痛みがあるけど、やさしさに溢れた作品で、こういう作品大好きです! ピアノのBGMも作品に合っていて素敵でした。 スチル絵も豊富で、口元だけ写したりする表現、いいですね。 @ネタバレ開始 孤立することの怖さが伝わって、花ちゃんの辛さが滲み出ていました。 心情の描写、とてもお上手ですね。 最後は希望のある感じで、良かったです! 2人に幸あれ! @ネタバレ終了 メッセージウィンドウの花も可愛いくて良かったです! ぜひ、作者様の他の作品も見てみたいです!
  • わたしのしたい
    わたしのしたい
    最初ヒロインの表情が怖くて結構ビビッてました。 しかし……、 ま、 @ネタバレ開始 まさか、こう来るとは……! あのオープニングから、こうぐッと浮上して、こういう結末に導かれるなんて、最初の10分まで思いませんでした。 人を選ぶというか万人にお勧めできるかというとちょっと考えてしまいますが、愛子の人生が劇的に動いた瞬間を切り取ったお話で、そこには驚きと感動がありました。最後の展開によって、自分はこの作品を好きになりました。 最後はタイトルが変わるのも素敵です。 少し現実よりに考えると、 愛子の存在はもとより、愛子の父もまた悲しいです。 色々と状況が違えば森の奥でひっそりと薬を飲みながら娘に手を上げながら暮らすということもなかったように思うので。 愛子は幸せに、 そして父にも何かの救いがあるようにと願います。 この新鮮な驚きを感じてもらうために、前情報のないまっさらな状態でこの作品を楽しんでいただきたいと思いました。 @ネタバレ終了 制作お疲れさまでした。 そして、ありがとうございました。
  • Sea glass(シーグラス)
    Sea glass(シーグラス)
    青で統一されたグラフィックがオシャレで、美しい文章に惹き込まれる作品でした。 動画を使った演出、音声、BGMも映画のようでとてもよかったです。 2周目で彼女の印象、タイトルにもなっているSea glassの意味が変わるのでTRUE ENDは必見です。 クリア後はしばらく彼女のことを考えていました。 余談ですが先に七海君をプレイしていたので、温度差で風邪を引きそうになりました(笑)
  • 夢の狭間で
    夢の狭間で
    記憶の一部を失った主人公が、アカネちゃんと共に学校をまわるお話。僕は10分ほどで読了できました。 @ネタバレ開始 気軽にプレイしていたのですが、ラストの展開にはちょっとじーんとしてしまいました。 「アカネちゃんはどんな気持ちで主人公が目覚めるのを待っていたのだろう」 等、色々と想像せずにはいられませんでした。
  • 風待ち人 夢追い人(iPhone・iPad対応版)
    風待ち人 夢追い人(iPhone・iPad対応版)
    3人の若者が、自分の本当にやりたいことを探していく物語。僕は40分ほどで読了できました。自分の趣向に合う部分が多かったこともあってか、大変印象深い作品となりました。 @ネタバレ開始 本作品の大きな魅力の1つとして、リアリティのある描写があげられると思います。キャラクターはみな等身大で親近感が持てましたし、展開も「新入社員あるある」が満載です。先輩の悪口に神山が同意してしまうシーンなんかは、身に覚えがありすぎてちょっと苦しくなりましたし。金田のネクタイが微妙に曲がっているのを見た時は、芸の細かさにちょっと感動してしまいました(笑) なお、写真画像を背景として使った点も良かったと思います。 特に素晴らしいと思ったのは、本作品のテーマでもあろう「夢」についての描写です。理想と現実のギャップに悩む彼らの描写は圧巻で、何度も心揺さぶられました。例えば、 「安心しているんだな、僕は。彼女のようにならなくてよかった、と。履歴書に空白を作らなくてよかった、と。」 という神山の独白には、魂を感じました。個人的に、この発言には神山の色々な思いが込められているように感じるので、額面通りにとるのもちょっと違う気がします。が、それでもこれは彼の本心の1つであると思うし、実際、夢にはこうした側面もあると思います。ここらあたりから「彼らは一体どんな答えに辿り着くのだろう……」と気になって仕方がなくなり、夢中になってプレイしていました。 その後の展開も、素晴らしかったと思います。思い切って夢の舞台へ身を投じる者。やり方を変えながら夢を追いかける者。そして、明確な夢がなくても、今いる場所で頑張って喜びを見出していく者。どのあり方も、きっと正解なのだと思います。彼らの頑張る姿は最後までリアルに描かれていますが、そこには作者様の温かいまなざしが注がれているようにも感じられました。同じような経験で悩んだことのある、というか、現在進行形で悩んでいる僕としては、大変励まされる思いでした。 主要キャラクターは3人ともとても魅力的ですが、1番好きなのは金田です。彼が祖父との思い出を話すシーンは、ちょっとウルっときてしまいました。また、彼が酔っぱらった岬さんの言いなりになってしまうシーンも大好きです。英語で歌うシーンは、カオス過ぎて吹き出してしまいました(笑) なお、1番自分に似ていると思ったのは神山です。彼の行く末は特に気になっていたので、彼が見せてくれた最後の笑顔はとても印象に残りました。 演出は総じてハイセンスで、フリーゲームとは思えない出来栄えだったと感じます。挿入歌「よわむしスクートニプ」が流れるシーンは特に印象的で、まるで映画のワンシーンを見ているかのような心地でした。ラストシーンも、めちゃくちゃお洒落ですよね……! 「風待ち人 夢追い人」というタイトルもぴったりとハマっていて、制作者様のセンスの高さを至るところで感じました。 イラストは、岬さんの立ち絵が特に好きです。彼女がタバコを吸っている立ち絵は、とても素敵でした。余談ですが、最初は年下にしか見えなかったはずの彼女が、後半はちゃんと年上に見えてきて、その点にもちょっと感動してしまいました(笑)  @ネタバレ終了 総じて、全ての面でハイレベルの作品であり、特にシナリオは心に深く残りました。素晴らしい作品をありがとうございました。
  • 君と二人で歩くことが
    君と二人で歩くことが
    プレイしました。さっ、桜井お前……見損なったぞ。 静謐な作品でした。文章やイラスト、音がそれぞれ主張しすぎないことで、作品全体にうまく調和がとれていたように思います。それゆえ物語に入り込みやすく、人物にも愛着が持てました。テンポもとてもいいのでスラスラ読み進められます。本日休業のケーキ屋さんで大爆笑してしまった。
  • 能面な、先生
    能面な、先生
    タイトルに惹かれてプレイいたしました。 人間関係の葛藤と主人公の心理描写が巧でした。 素敵なゲームをありがとうございます
  • 嘘の手紙
    嘘の手紙
    システムや文字の使い方がオシャレ!登場人物の顔が見えなくなっているのが考えられてるなーと勝手に思いました。 1周だけでは何が本当なのか嘘なのかわからず、流されるままEDを迎えてしまいましたが、2周目ではヒントモードもあり攻略しやすかったです。 どれか一つの嘘、というワードが真ENDではこう表現されるのか!と山中くんの本当の気持ちに涙しました。 @ネタバレ開始 てっきり本当に死んだのだと思っていたのでEND3・真は思わず「おぉ!」と声がでました。素敵な終わり方だと思います。 @ネタバレ終了 感動しました。素敵なゲームをありがとうございます!
  • 嘘の手紙
    嘘の手紙
    プレイさせて頂きました。 ゲームの始まり方、手紙の文章で幾つも話が広がる、そして様々なEND、 こういうゲーム好きです。 @ネタバレ開始 特に気に入ってしまった部分は、 たった3行の文章の手紙で、1つの文の嘘を変えただけで、意味合いが全く変わっていくという面白い部分でした。 それと、その3行の文それぞれに、言葉を付け足すだけで、これまた、その1行の文の意味合いが変わっていくというところも面白かったです。 それから、山中君が病室で、顔がにやけてしまうという表現が、山中君の望みが叶ったんだなぁなんて、(山中君がちょっと意地悪にも感じましたが(笑))思いました。 持病を抱えていじめにあっていた山中君でしたが、この先2人がずっと親友でいられることを願います。 @ネタバレ終了 プレイ後も色々と考えちゃいました。 ありがとうございました。
  • かみさま の きもち
    かみさま の きもち
    なんだかとても考えさせられる作品でした。 画面と文章が一体になっていて、 進むも戻るも自由というところがとても新しいと思います。 まさに絵本のような作品だと感じました。 素敵な作品をありがとうございます。
  • そして僕らは世界を壊す
    そして僕らは世界を壊す
    全て読ませていただきました。 保志くんがだんだんと追い詰められていく展開が、読み進めることを躊躇ってしまうほどリアルに描かれています。 愛の形は人それぞれで、ときに自分でさえもわからなくなってしまうからこそ、欲せずにはいられなくなるのだと感じました。 キャラクターたちみんなが幸せであることを願うばかりです……。素敵な作品をありがとうございました。
  • Sea glass(シーグラス)
    Sea glass(シーグラス)
    ゲーム終了からしばらくの間、ため息しか出ませんでした。 文章、音楽、フォント、背景や動画等々…いつもながら作者様のセンスには脱帽の一言に尽きます。 こちらの作品には、他のゲームにあるような「start」ボタンはありません。あるのは再生ボタンだけ。そしてリゾート地で優雅なバカンスを楽しむ女性を眺めるだけの内容です。 青を基調とした美麗な背景写真を眺めているだけでも、南国へ旅行へ行った気持ちになれます。これだけでも一つの作品として完成されていました。 @ネタバレ開始 そして二周目…。 一周目の内容を踏まえた後で読むと、「ああ、なるほど」という気持ちとやるせなさに包まれました。 結局人という生き物は物事を主観でしか捉えるしか出来ず、当人の抱える物や背景に配慮する事は不可能なのだと思い知りました。 自分自身の理想像を押し付けて、勝手に「彼女」という存在を作り上げてしまう。そして「彼女」はその期待を裏切らないように精一杯務める…。二周目の後にもう一度再生ボタンから文章を読み返すと、彼女の悲鳴が聞こえてくるようでした。 @ネタバレ終了 プレイ時間は短めですが、本当に雰囲気が良く、何度も繰り返し楽しめる素敵な作品でした。 ありがとうございました。
  • 能面な、先生
    能面な、先生
    優しく心に染みるお話でした。 人間関係の難しさや葛藤がとても良く描かれていて、感情移入してしまいました。先生の優しさが…本当に染み渡ります…! 2人の未来が素敵なものでありますように…! 素敵な作品をありがとうございました!
  • 幽明少女はユメを見る
    幽明少女はユメを見る
    画面の色味や曲調のせいか、なんだかふわふわした読み心地で進んでいきました。 「幽霊少女の未練を探す」という目的とは別に、各人が問題を抱えていて、ここからどう纏まるのかと思っていたら、中盤に目標が定まってから、それらの要素が一点に収束していき、感動しました。 皆さん書かれていますが、終盤の盛り上がりや読後感も非常にいいですね。 とても構成の綺麗な作品だと思います。 (ウィンドウと文字色の関係で、少し字が読みづらいのは気になりました)
  • WHITE DEW
    WHITE DEW
    二人が過ごした時間は、ケイシャにとっては短かったかもしれないけれど、きっと幸せな時間だったのだと思います。 だけどそれを認められないから、ケイシャはアリネに会いに来るのかなあ… 切ない物語でした。
  • かみさま の きもち
    かみさま の きもち
    ちょっぴり切ない、まちとむらのかみさまのおはなし。しあわせとふしあわせ…難しいですね。ページをめくり絵本を読んでいるような感覚で楽しく読みました。素敵な作品ありがとうございました!
  • そして僕らは世界を壊す
    そして僕らは世界を壊す
    梓君も隆之助君も、何かのきっかけで壊れちゃいそうな危うさで、見ていてハラハラしました。 @ネタバレ開始 隆之助君は沢山悲しいことになりますが、文章の描写がとても綺麗で… ピアノの音楽もイラストもとても綺麗なんです。綺麗だけど悲しい… 選びたくない選択肢があり、避けていたのですが、お話が進まなかったので、続き見たさに「えいや!」と、進めました(笑 でも、そこでもまた壊しちゃう…! 何処かで自分の都合の良い終わりがみれるのではと思っていて、お話が終わっても、えっ、続きは…となりました。 なんでなんで?と思い、ウインドウを閉じてからも、ない頭で考えました。 皆大なり小なり自分を殺してて、愛の重さの分だけ壊しちゃうのかな…そんな風に思うと、何だか思い当たる節が有りすぎて、勝手に反省しました(笑) 最後に梓君を止めなかった邑井さん、とても好きです。 梓君と同じと言われて、嬉しそうにしたところが印象的で…そうか、それで嬉しいのか…うぅーってなりました。 隆之助君の複雑な愛のかたちも、お話が最後まで終わってみると…なんか…潔よくて素敵に見えてくる…(笑 梓君も…そうか、君もそうかーってなりました。 @ネタバレ終了 色んな捉え方ができて、沢山考えさせられる作品でした。 素敵な作品をありがとうございます!