ドラマ
7784 のレビュー-
ある座敷童の一生座敷童にまつわる切ないお話でした。 幸福をもたらすといわれる座敷童、 その座敷童は何処から来たのでしょうか。 短時間でしたが、非常に深い物語でした。
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うぇーい!予言週間素晴らしいゲームでしたので、ブログで紹介させていただきましたので、ご連絡させていただきます。 内容には、ネタバレなど配慮しているつもりですが、問題がある場合は、削除・修正させていただきますので、お手数ですが、コメント欄までお寄せいただけたら幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185290311.html 本当に面白かったです!! 開発中止になっちゃったらもったいないと思うので、ぜひ続きを…!!
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ちょっと気になる販売機最初、えっ…そんなに殴られて大丈夫…?と心配しつつ…最後に少年の笑顔が見れてよかったです。おばちゃんちょっとキュンとしちゃったじゃないですか。私も普段話す相手がいなさすぎて、スマートスピーカーによく話しかけてるので、自動販売機に話しかける少年の気持ちわかります。ひとつひとつジュース表現が美味しそうでした。メロンソーダ ながらく飲んでないので、久々に飲みたくなりました。
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あの空の果ての果てイラストが物凄くステキでした~~! なんというか、泣きながら読んでいました…。最後は希望が持てて良かったです。 プレイしてて、あれ?この絵というかキャラどこかで見た事が…?と思っていたら 前作もプレイさせて頂いてて、ああああああの子のお話かぁぁぁ!!と妙にテンション上がってしまいました。世界観大好きです!!
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ねえ、先生
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うぇーい!予言週間凄い!物凄いめちゃめちゃ動くーー!! これ見るだけでもプレイする価値あるんじゃなかろうか…。 ストーリーやキャラも魅力的なので是非続きを!と言いたいとこですが気軽に言えないなぁ~。作業量を想像するだに気が遠くなりそうです…。
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Circus Show of Fancy Dolls ~Your Desire~サクサク進められて、キャラクターも可愛らしかったです。他エンディングも後程やってみます(*´ω`*)わかりやすくて面白いので、とても良かったと思います!
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Movie_club27日にアップデートをしていただきまして、本日、ブラウザでの動作と、WinDLでの動作確認を終えました。 滞りなくプレイが可能になりました。お騒がせしました。
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「ようこそ、聖夜の猫柳堂書店へ。」「ようこそ、猫柳堂書店へ。」の、続編というか外伝風の作品。前作とキャラクターは共通ですが、人間関係の描写などは一切ありませんし、尺の短さの割に登場人物も多いので、前作から読む事をお薦めします。 書店ならではのリアリティのある描写と、暖かい人間関係、それにちょっと笑えるオチが用意されており、前作が気に入った方ならきっと楽しめるはずです。
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タマキハル~零章 プロト~嘘ーーー!? そこで終わるの!? というところで終わります…なんちゅーこっちゃ。 アップデートを楽しみにするほかありません。あわわわ…。 コミカルで明るいテキスト、ユニークなキャラクター達、作者さんの力量を実に感じさせる。 完成が楽しみでたまりません。 プロト版とは言え、プレイ時間は2時間は越えていましたし、十分遊べる作品になっていると思います。 …でもほんとに早く続きが読みたいですーーー!!!
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駄目人間。これは作者さんの実体験なのでは…という、 怖いもの見たさみたいなものがあり、遊んでみました。 シンプルですぐに終わっちゃいますが、 率直な気持ちが前面に出ていて、こういうのも良いなと思いました。 「でも…」の選択肢を選んだ時に、 ちょうどそのボタンがあった位置ぐらいに、 希望の兆しという感じで、光が出てくるのが 演出としてとても良かったです。
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約束の絆~弓子の言の葉~『綾さんのお役に立たせて下さい!』の外伝的な短編ノベルでした。 本編で省略されていたところを補足してる感じで、 綾と弓子の関係性がより深くわかる内容になっています。 『綾さん~』の感想で、 キャラグラフィックは使わなくても大丈夫かも?と書いちゃいましたが、 こちらはキャラグラフィックが一切ないものでした。 いざ読んでみると、誰の発言や感情かが、 わかりにくいシーンもあったので、 やっぱりあった方が良いのかも…と思いました。 『かまいたちの夜』とかのように、 シルエットで表示してもいいのかもしれませんね。 (悪霊の武者がそうだったと思いますが、ああいう感じですね)
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綾さんのお役に立たせて下さい!主人公はいつもドジばかり。どうやったら人の役に立てるのか? そんなことを考えていて、気付いた時には亡くなっていた…。 幽霊になっていたところを、霊能者の綾さんに声をかけてもらい、 守護霊として何か役に立てないかと、 第二の人生…というか霊生?をがんばっていく物語です。 漫画でいうと『夏目友人帳』とか『みえるひと』、 初期の頃の『幽遊白書』とかが近いかなと思いました。 人/良い霊/悪い霊が関係した事件などを次々に解決していく感じです。バトルもあり。 全体としては40~50分ぐらいで遊び終わるボリューム感です。 1エピソード5~10分ほどでサクッと読めますし、 軽快なやりとりもテンポ良い感じです。 みんな良いキャラしていて、特に弓子が良いキャラしているなーと感じました! だんだん友情が深まっていく過程もほほえましいし、 そして終盤にはかなりのビックリ展開があって、そのへんは構成がうまいなーと感じました。 気付けばあっという間で、最後まで遊んでいました。 あと、漫画とかでも使えそうな設定の数々が面白いです。 綾さんに先についている守護霊の存在がいたり、 守護霊が悪霊と戦う際に使う武器が、生前の得意技とかに影響を受けていたり、 霊が全く見えない人もいれば、見えても弱くて何もできない人がいたり、 霊能者が集う特別なバーがあって、特別な道具の取引がされてたり…。 いちおう全エンドを確認しましたが、 選択肢と結末の関係性がちょっとわかりにくいと思いました。 (守護霊エンドを狙って見ようとしても、どうすれば良いかよくわからなかった) また、他の方の感想にもあるとおり グラフィック面で"遊ぶ前"の印象をマイナスにしちゃってるのが もったいないと思いました。 テキストで充分、キャラを描き分けて表現できていると思ったので、 無理にキャラグラフィックを使わなくても良いのかな?とも感じました。 エンディング時のイラストだけ出す、とかにした方が、 開発側も1つに注力しやすいですし、より最後が印象的になるのかなーと思ったりも。
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君のための大切な ~206号室のウワサ~素晴らしいゲームでしたので、私のブログで紹介させていただきました。 紹介の件をご連絡させていただきます。 内容について、ネタバレを必要以上にしないよう配慮させていただきましたが、もし記事の内容に修正・削除などの必要がございましたら、お手数ですが、ブログのコメント欄までご連絡いただければ幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185278909.html とても優しいゲームでした!!
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星に願いを素晴らしいゲームでしたので、私のブログで紹介させていただきました。 紹介の件をご連絡させていただきます。 内容について、ネタバレを必要以上にしないよう配慮させていただきましたが、もし記事の内容に修正・削除などの必要がございましたら、お手数ですが、ブログのコメント欄までご連絡いただければ幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185259782.html クリッカブルの探索楽しかったですー。コンプリート出来ないままのレビューで申し訳ない…
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あいからの鎖自殺願望のある少女と殺人衝動のある少年が出会うと一体どうなってしまうのか?を、ヒロインの少女を取り巻く様々な物事に関し議論や自問自答しながら答えを出していく作品。 ヒロインは死にたいと思いながらも生きていたいとも思う心の奥底が読み取れるものの、少年側に謎が多く、一体どんな結末を迎えるのか気になって一気に読むことができました。 早熟な学生達が難しいことを話していますが、一方的な思想の押し付けではなく、考えが異なる相手の言い分も尊重した上で自分は受け入れられるか・受け入れられないかなど広い視野で物事を見ている姿が印象的です。 将来への不安や自分自身の価値が分からなかった若い頃、誰もが一度は考え思い悩むことがあったかもしれない『生と死』について、深く考えさせられるお話でした。 それにしても作中では自己評価が物凄く低いヒロインちゃんですが、あれほど彼氏が出来てしまっていたあたり絶対美人だと思います!
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うぇーい!予言週間面白かったですー!!! すごい、めちゃくちゃアニメーションする!! 演出も凝っているし、キャラクターも個性的!! 大変な力作ですねぇー!!! 今後続きが出るとしたら、予言を解いていくAVGとかになるのでしょうか。 続きを作っていくのが困難になってしまったとのことですが、是非開発してほしい… 余談ですが、古いPC好きとして、あの演出はゾクゾクしました。レトロな文字いいよね。
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真説安達ケ原ぶっ飛んだ展開でついていくのに少し苦労しました(笑) ハッピーエンド(?)だったようで安心しました。
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魂の流転輪廻転生とは少し違うのかなと思います、魂に重さを付けることであの世に行かせることなく、次の身体に入れることはできないか、という試みで、青年の魂が、同じく重さを付けてこの世にとどまらせた愛する少女と幸せになりたいというそういう話です。 二人の結末はあなたの目で確かめてみてください。 とても独特なストーリーで面白かったです。 無音のシーンなどもあり、音楽の使い方も印象的でした。
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探しものは、夏ですか。ああ、夏だあ……。田舎町のじりじりとした暑さと、逃れられない気怠さと、縛りつけるような人間関係と、それらが終わりながらもその時にしか味わえない爽やかさを、最後にもたらしてくれる、素敵な作品でした。最初はこの毒舌少女は一体、という状態ですが、でもその時からすべては始まっていたのだなあと。途中からちょっともうたまらなくなり、最後には両手をわきわきさせていました。ああ、よかった。水彩調のグラフィックで統一されている世界が、没入感を高めてくれました。